KT-1初等練習機、T-50高等練習機の輸出に赤信号

空軍

いつも赤信号が灯っているな。

乱気流に巻き込まれた武器「ビックディール」……韓国訓練機輸出「赤信号」

記事入力2019.06.29 午前10:02

昨年、国内の部屋、産業界の重要な問題の一つであった国産訓練機-スペイン輸送機対等交換(スワップ取引)プロジェクトに赤信号が灯った。最近、フランスのパリ航空ショーに参加した政府筋は「最大1兆ウォン規模と予想ていた訓練機-輸送機「対等交換ビッグディール」のスペインの側の態度が変わる兆しを見せると聞いている」とし「対等交換の規模が縮小されたり白紙化される可能性も提起されている」と伝えた。

「NAVER」より

ふむふむ、でもこれは仕方が無いんじゃ無いかな。

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韓国とスペインが交渉する兵器の輸出

T-50高等練習機を売るぜ!

韓国が主力製品だと考えているT-50高等戦闘機といえば、韓国産の「名品武器」である。

なかなかスマートな感じで良いじゃ無いか!と、その様に思えるかも知れない。いや、だが何かに似ていないだろうか?

そう、実はF-16に似ているのだ。

T-50高等戦闘機は、よく知られている話ではあるが、韓国がF-16戦闘機を製造したメーカーであるロッキード・マーティン社に依頼して設計して貰うべく開発を開始したのが1992年。1999年には韓国航空宇宙産業(KAI)が設立され、最終的にはロッキード・マーティン社とKAIとの共同開発という形になった。

ロッキード・マーティン社は設計にコストをかけるつもりがあったのか無かったのか、寸詰まりのF-16のような形に設計されて産み出されたT-50戦闘機だが、台湾で開発されたF-CK-1「経国」(1989年5月初飛行)と似た感じになっていて一回り小さく作られている。

ポイントは、エンジン出力が抑えられているために、F-16と比べてもかなり非力だという点だ。

  • 重量:6,441kg
  • 最大離陸重量:11,985kg

重量と最大離陸重量の差は5t弱に設定されていて、F-16が10t前後に設定されていることを考えると、最初から練習機として設計され、兵器を積むことを想定していないことが分かる。にもかかわらず、FA-50という軽戦闘機バージョンを作って外国に売ろうというのだからなかなかである。

もう一つのポイントは、ブラックボックスの塊なので、アメリカの許可なしに作れないし、外国にも売れないところだ。ロッキード・マーティン社とKAIとのワークシェアのうち55%はアメリカ側の取り分で、44%が韓国、残り1%はその他の第三国ということになっている。

そして、ロッキード・マーチン社からFBW(Fly-by-wire:フライ・バイ・ワイヤ)やFCS(Fire Control System:火器管制装置)のソースコードが韓国に公開される見込みは無く、これらも含めて653億ウォンをかけて新規に国産開発する予定だったが、開発出来たという話は聞かない。

輸出を予定している国

既にインドネシアにはT-50を輸出する話が出ていたはずだ。

T-50高等訓練機、ついにインドネシアと輸出本契約

2011年05月26日09時31分

韓国航空宇宙産業(KAI)が25日午後、インドネシア国防省とT-50高等訓練機輸出に向けた本契約を締結した。

「中央日報」より

インドネシアと韓国とは「KF-X」共同開発の話もある程度には、緊密な関係にある。このため、T-50の輸出もやりやすかったという話だったが、インドネシア国産輸送機CASA CN-235とのバーター契約が結ばれていたなどと報じられているので、随分と裏で金が動いた可能性はあるね。

他にも、イラクに輸出される話やフィリピン、タイに輸出される話がチラホラと出ていたのだが、大々的に発表された印象の割には、イラクへの輸出は6機、フィリピンへの輸出は12機、タイには4機が輸出された程度だ。

なんとなく、どの国でもお試し程度で購入した印象が強い。だって、練習機だったらもっと買うだろ?

Lockheed Martin loses bid for $9.2B contract to build trainer jets in Greenville

October 1, 2018

The U.S. Air Force’s next fleet of combat training aircraft won’t be produced in Greenville.

Last week, the Air Force announced that it has awarded a $9.2 billion contract to Chicago-based aerospace company Boeing Co. to replace its aging fleet of T-38C Talons with up to 475 aircraft and 120 ground-based training simulators by 2034.

「UBJ」より

アメリカは練習機を更新するにあたり475機ほど買う予定にしていて、そこに韓国が前のめりになっていたのだが、結果的にT-50は売れなかった。

実のところ、アメリカ軍にT-50を売る場合、ロッキード・マーティン社が作る話になった可能性が高いので、韓国が関係出来たかどうかはちょっと怪しいんだけどね。

KT-1練習機は純国産だ!

さて、スペインとの取引で名前が挙がっているもう1つの練習機がKT-1練習機である。

しかしまあ、セスナなど似たような飛行機が沢山あるのにわざわざ作るか?という気もするのだけれど、これ、開発には随分と苦労した模様。

こちらにちょっと詳しく書いたが、試作機をアメリカのパイロットに散々扱き下ろされたり、風防が勝手に吹き飛んだりと、トラブルに見舞われつつも、何とか完成に漕ぎ着けたようだ。

そんな誇らしい韓国の初等練習機として輸出の話を色々打診して回ったが、この手の練習機はライバルが多いので、セールスは振るわない模様。

スペインともバーターで

そんな流れでT-50高等練習機の輸出先を探していた韓国だが、スペインにセールスをかけ、これが成功したという報道がちょっと前になされていたのだが……、冒頭のニュースである。

韓国とスペインは韓国航空宇宙産業(KAI)が提供するKT- 1小学校練習機30台、T- 50高等訓練機20台を、スペイン空軍が買収するエアバスのA400M大型輸送機4〜6台と合わせ変える案にについて、昨年下半期から協議を進めてきた。取引規模が最大1兆ウォンに達するほどの防衛産業の輸出に新たなモデルを提示するものと期待を集めた。

「NAVER」より

スペインに30機売るぜ!ホルホル!とやっていたのだが、どうやら雲行きが怪しい。

そもそもスペインはA400M大型輸送機の販売先を探していただけに、練習機購入と引き替えにする話は、それほど悪い話じゃ無い可能性があった。T-50練習機がまともなシロモノであれば、だけど。

1999年から生産されたKT- 1訓練機とその派生型であるKA- 1戦術管制機は韓国空軍100台、トルコ40台、ペルー20台、インドネシア20台、セネガル4台など180台が生産された。しかし、昨年11月にインドネシアの3台を追加納品することにしたこと以外はこれといった生産量がない状態だ。

2005年から韓国空軍に導入されたT- 50訓練機は空軍とイラク、フィリピン、タイ、インドネシアが200台を配置した。しかし、米国空軍訓練機(APT)事業の受注に失敗以後空軍戦術入門訓練機2次導入事業によって2023年までに戦力化されるTA-50 20台のほかに追加の生産量がはっきりしない。

「NAVER」より

記事では韓国の生産能力についての不安が指摘されているが、KT-1もT-50も期待されているほど売れなかったようで。

生産ラインが閉鎖されれば、スペインには練習機の輸入も覚束ないワケで、そもそも売って貰えるのか?という不安はあったようだ。

一度生産ラインが閉じてしまうと技術者の技術が失われてしまうので、スペインの心配も当然である。

しかしその他にも問題が。

韓国ではT-50、KT-1の近代化が出来ない

T-50高等練習機は、ロッキード・マーティン社設計であり、KT-1初等練習機は、独自の設計と言われてはいる。しかし、1988年に計画が始まった段階ではスイスのピタラスPC-9のライセンス生産を考えていたそうな。だが、設計と計画は韓国国防科学研究所(ADD)が行う話になった。

このADDが不思議な団体で、韓国の主要な武器の開発を一手に引き受けている感じなのだけれど、一体その技術はどこから持ってきたのというものが多い。

そして、KT-1は当初ライセンス生産を予定していたピタラスPC-9に形状や構成が似ているというのも気になるところ。結局、パクって作ったのでは無いかという、噂が囁かれている始末。

しかし何れにしても、これを改良して新機軸の技術を盛り込む、ということは韓国には無理なのである。

KT- 1とT- 50の技術、価格の問題は、短期間に克服するのは難しい部分である。技術への投資を適切にすることなく、KT- 1とT- 50を戦略的アイテムで育成していなかったKAIの誤りが大きい。売上高の増加に必要な輸出戦略能力の拡充を怠った防衛事業庁とKAIも責任を免れることができない。

「NAVER」より

こんな事が書かれているけれども、KAIには技術開発をする能力が無いので、責めても仕方が無い。KF-Xの為に色々技術開発しているから、頑張っていればそのうちには良い事もあるかも知れないけれど、今はダメだ。

そして、スペインも他の航空機の方がメリットが高いと判断したのかもしれない。スペインにとってはA400M大型輸送機の輸出の機会を失うのは痛いと思うのだけれど、怪しい練習機を買うよりはマシである。

更に記事には言及されていないが、T-50はアメリカの販売許可が必須。スペインが購入・運用できない可能性もあるわけで、買ったは良いがガラクタだったという展開もありという、まあ、実にオススメ出来ない商品である。実際に同じ展開が某国で。

まあ、残念な結果になりそうだよ。

追記

コメントで情報を頂いたので追記しておきたい。

愛国心に設計されたT-50、1000台「輸出可能」

登録2015.03.01 23:42:14

韓国が初めて航空機開発をしようと準備したとき、大韓民国に航空機の設計をして見た人がいなかった。だから、スイスのP 社の航空機設計技術を学んで来い技術者を送った。これ大韓民国航空機独自開発の始まりだった。

「gdnews」より

驚きの記事だな!

記事はP社、つまりスイスのピタラス・エアクラフト社の機体を丸パクリした、ということが書かれている。

確かに、技術力がなく、設計経験のない技術者が外国でそれを学ぶ事は、批難されるべき話では無い。

だが、記事に書かれている内容は、「学んだ」と言うことでは無い。

スイスに飛んだ私たちの技術陣は、技術流出を懸念したスイスのP社が工場に入場する際にメモが出来ないように筆記具持参を禁止した。すると、我々の技術者はタバコを「メジャー」の代わりに使用して、様々な大きさを測定した。各穴にタバコを入れておおよそのサイズを測って、休み時間にトイレで手帳に記録し、これを夜にホテルに戻ってきて韓国にファックスで送って設計に反映させたものである。

「gdnews」より

ここの証言だけ聞けば、そもそも図面流出を恐れたピタラス社の目を盗んで、タバコを使って各場所の大きさを測定した、つまりコピーをしたということが書かれている。

韓国人を工場に入れるということは、こういう結果を招くと言うことでもあるわけだ。

……まあ、韓国人に限った話では無いのだろうけれど、モラルは無いのかね。

この後にT-50高等練習機のことにも触れられているけれど、ロッキード・マーティン社が設計したことには触れられていないようだ。

当時のF-16を生産しながら折衷交易(Offset)に様々な技術をロッキード・マーティン社から受けるようになっていたが、当時の技術者たちは、デパート式の技術導入を止揚して、T-50の設計に必要な技術を受けてこようという意見を集めたのが、今日のT-50に結実されたものである。

「gdnews」より

様々な技術もロッキード・マーティン社にクレクレしたと、そう書かれているけどね。

しかしまあ、韓国のホルホルは、斜め上の方向に常に向かっているな。ここの下りなどは、僕が底辺の技術者出身であることを差し引いても、呆れる。

最初から機体をF / A-50軽戦闘機に合わせて設計して、武装を削除すると、高等訓練機として転用することができるように設計したものである。また、驚くべき点は、通常、単一の機種を開発するために、6台の試作機を作る、T-50とF / A-50を多加えて、合計4台の試作機だけ作り、量産が開始されるまで一台もクラッシュしなかった点ある。米国が6機のF-22試作機を作って試験飛行中、1機が墜落したことと比較すると大変な成果を私たちの技術者が成し遂げたのである。

「gdnews」より

試作機6機を作ってテストするというのは、アメリカの技術者が経験的に得た見知だ。これを無視して4機だけ作ってテストした上でクラッシュしなかったと喜んでいるのだが、これがおかしい。

そもそも上にも紹介したように、ロッキード・マーティン社の設計で作られた練習機である上に、ロッキード・マーティン社はF-16をベースにダウングレードするという試みを既に台湾でやっており、経験があった。その上で試作機を作ったわけだから、トラブルが少なかったとしても不思議はない。

そして、墜落が無かった事を喜ぶべきなのかも悩ましい。重大なトラブルが無かったと言う事は大きなチャレンジが無かった事も意味する。そういう観点からも、これを喜ぶことには違和感がある。

外国に沢山売るためには、多くのチャレンジが必要だぜ?そうした「投資」をせずにリターンだけ得たいというのは、あまりにムシがいい話だな。

コメント

  1. Rodney より:

    >ピタラスPC-9に形状や構成が似ているというのも気になるところ。結局、パクって作ったのでは無いかという、噂が囁かれている始末。

    噂というか開発者自信がコピーするための苦労話を自慢してますね。

    「スイスに飛んだ私たちの技術陣が、手書きをあまりにもハードしよう技術流出を懸念したスイスのP 社の工場に入場する際に筆記具持参を禁止した。すると、私たちの技術者がタバコの角度を「メジャー」の代わりに使用して、様々な大きさで分類、各穴にタバコを入れておおよそのサイズを測っ次、休み時間にトイレで手帳に記録し、これを夜にホテルに戻ってきて韓国にファックスで送って設計に反映させたものである。」

    というのを韓国のgdnews(http://www.gdnews.kr/news/article.html?no=2025)で自慢げに語っています。

    • 木霊 より:

      ほほう、知りませんでした。
      情報ありがとうございます。
      追記させて頂きました。

  2. 暇人 より:

     超音速の練習機というカテゴリ自体が練習機の潮流から外れていますからね。最近はピラタスのPC-21の初等から中等練習機まで一機種で賄え運用コストも安いプロペラ機か、米国が新規採用したT-Xのような高度な訓練が行える練習機が主流になりそうです。
     そういう意味では「練習機」だけでは難しいとみて、軽攻撃機に発展させたFA-50とセットで売り込む、という戦略は間違っていないと思いますが、いかんせん、練習機から発展した軽攻撃機では様々な面で見劣りするのは否めないですし、軽攻撃機で充分な国が、超音速で飛べる機体が必要なのか、と考えると、先行きは明るくないでしょう。

    • 木霊 より:

      韓国も頑張ったんですけどね。
      ただ、そのベクトルがおかしいのですよね……。

  3. マスメディア反乱軍 より:

    木霊さん、おはようございます。

    このトラブル常習犯練習機のオーバースペック(安全性軽視)とCOIN機運用については、木霊さんが何度も記事にされていましたが最初から疑問だらけでしたよねェ~。
    ロッキード・マーチンにマンマと乗せられたのか、いつもの様にスペック欲張り過ぎと妄想で自ら招いた破綻なのか?(いやまだ破綻はしていない様ですが-苦笑-)

    空自は中等練習機でT-4を200機以上運用していますが(その内数十機は連絡機)、スペックはあくまでジェット練習機としては控えめです。
    ただ、約4t近いペイロードがあり武器搭載は可能ですし最高速度もM1近く、航続距離を含めてT-5Oの7割程度。(T-50より20年近く古い機体ですから仕方ないし、空自はCOIN機タイプは早々に断念していた)
    今、延命改修も視野に攻撃能力タイプ(T-4改)を試験中のようですが、中古をCOIN機として輸出する計画でもあるのかな? IHIではFX-3用とは思いますが最新のエンジンも開発済ですから、T-4への転用も可能じゃないかな。

    世界の練習機の潮流は中等戦闘機+フライトシュミレーション技術の進化によるパイロット育成に移っていると思っています。
    その意味で次期アメリカのボーイング/サーブTーXの完成度合に僕は注目しています。
    面白いのが注目を集めた最新型なのに、空自のT-4の基本スペックよりちょっと上って感じで開発中な事ですね。(ペイロードも高くないし、COIN機は想定していないのかも?)
    各国の既存練習機との決定的な差は、最新アビオニクスとフライト・シュミレーションのレベルの違いになるでしょうね。

    いずれにせよ、T-X競争で負けた南朝鮮のT-50・TA-50・FA-50は淘汰される運命じゃないかな?
    おっと、お得意の超ディアスカウント戦略を忘れてはなりませんね。(冷笑)

    • 木霊 より:

      韓国の場合、戦略がおかしいんですよね。
      作れば売れる!という所からスタートするとろくなことになりませんよ。

      多分、韓国の目の付け所は悪くないのだと思いますが、ポッケナイナイに走るので、おかしな事になるということもあるのでしょうね。

      • マスメディア反乱軍 より:

        木霊さん、P.S.です。
        肝心の日本ですが運用開始から30年以上経つT-4は、まだ生産ラインを完全には止めていないみたいです。(先代のT-2は32年で退役)
        T-4をベースにし、IHIで開発済の新エンジンT-4バージョン搭載でパワーUPし、兵装装着可能で(COIN機として輸出仕様の目論見含む)、アビオニクスも最新化された「T-4改」の雄姿をもしかしたら見れるかもしれません。(微笑)

        考えてみればFX-3に掛かる莫大な予算を最優先させるべきで、T-4が寿命間近とはいえほぼ同時に新型練習機(TX-5)の開発に掛ける余力はないですからね。
        今後30年日本領空防衛の主力となるFX-3・TX-5の行く末...、僕はどちらも注目しています。

  4. マスメディア反乱軍 より:

    木霊さん、レスありがとうございます。

    >韓国の場合、戦略がおかしいんですよね。
    >作れば売れる!という所からスタートするとろくなことになりませんよ。

    軍事に限らず全てに言える事ですが、根本的な思考がどこかで狂っているんでしょうかねェ~。

    アメリカ軍のT-Xがどんな派生型を含めた展開になるかも興味がありますが、今使用中のT-38(タロン)の生い立ちが参考になるかも。

    運用から60年近くで1200機弱が生産された、大変優秀な名機の一つです。
    映画「トップガン」ではアグレッサー機として登場し、実際に運動性能は第4世代戦闘機並みとの評価もあり、しかも2基エンジンで推力はT-4より劣りますが安全性重視の設計思想です。

    これを西側同盟国(特に発展途上国向け)へ配備するために、ややサイズUPしエンジンもパワー強化し、軽戦闘機化したのがこれも名機F-5(フリーダムファイター/タイガーⅡ)ですね。
    単座型は機首に2門のカノン機関銃・両翼にはサイドワインダー、5つのパイロンには無誘導ながら爆弾やロケット弾を装着可能。
    内戦・国境紛争を抱える発展途上国にはピッタリのCOIN機なのが理解できます。

    2200機以上が量産され今も使用国は多い。(皮肉にもあのイランではまだ主力戦闘機扱いの様です)
    おそらく、T-Xも同じ様な派生型への展開が予想されますね。

    南朝鮮の拘った「自国産の戦闘機や練習機」への思いは判りますが、T-50もKF-Xもアメリカの技術支援と核心部供給がないと結局上手くいかないわけで...。
    そりゃそうなはずで、日本もドイツやイタリアさえも敗戦国とはいえ、WWⅡでは連合国を震え上がらせた名戦闘機や爆撃機etcを100年近く造ってきたノウハウがあります。

    60年前まで世界最貧国で工業生産技術など皆無だった南朝鮮には、パクリのノウハウはあったとしても、中学生がオリンピック選手のハードルに挑むくらい無謀で高過ぎる計画だったと思いますね。

    僕がかの蛮族国家のトップだったら200機近いF-5を練習機に当てて、浮いた予算をメンテナンスを含めた空軍の大規模な改善に使いますよ。
    そして、その積み上げたノウハウをアメリカ軍が供給許可してくれる新鋭戦闘機etcの運用レベルアップに利用する道を選ぶでしょうね。(もちろパクリやブラックボックス分解など厳しく管理して信頼を第一にする)
    今や最高機密&最先端技術の塊である国産戦闘機開発に、本気で掛かるにはあと10年は待つ戦略を立てますね。

    でも、パクリはもちろん極秘情報流出まで疑われ始めましたから、既に時は遅く国産化をやればやるほど益々ドツボ状態に嵌ると予想しています。
    つまり、出口は見えないし仮に出口にたどり着いても、「使いモノにならないオンボロ戦闘機が山積み」...、って感じかな。(冷笑)

  5. まり より:

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190701-00080258-chosun-kr
    相当、びびってる。
    前にも、同じ事してた気がするけど。