韓国軍、ステルス機探知可能なレーダー技術を開発してしまう

お笑い韓国軍

凄いな!

軍、ステルス機探知可能なレーダー技術を開発した

送稿時間2021-04-27 09:58

ステルス戦闘機を探知して追跡できる低被探航体探知用の高出力・高感度標的探知技術を国内独自の技術で開発した。

「聯合ニュース」より

ところで、韓国ってステルス機持っていたんだっけ?あ、F-35Aは数機が既に納入済か。でもあれが運用されているという話は聞かないんだが。

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韓国が開発したレーダー技術

デジタルレーダーシステム

記事によると、韓国の国防研究所(ADD)が、低被探航体探知用の高出力・高感度標的探知技術を開発したそうだ。

低被探航体を検出するためには、レーダーの出力を高め、微細に反射する電磁波信号を把握し、これに対する受信感度を高め、ノイズの中に混じっている細かいターゲット信号を捉える高度の処理が必要である。

ADDはこのため、デジタルレーダーシステムの設計技術と高出力・高感度のハードウェア技術、ノイズの中微細な信号を捉える高性能・高速のソフトウェア技術を基に高度なレーダー技術を開発したと説明した。

「聯合ニュース”軍、ステルス機探知可能なレーダー技術を開発した”」より

いくらステルス機といえど、現在の技術でレーダーを全く反射しないというわけではなく、「見えにくい」だけである。

したがって、既存のレーダーでも信号を増幅してやれば検出可能という事になるのだが、実際には、小さく見えるために鳥やら昆虫やらとの区別がつかないというような問題が出てくる。

これをソフトウェアで弾いてやるという話になってくると思うのだが、それほど単純な話ではないようだ。

ADDの低被探航体検出技術は、韓半島周辺国の戦闘機を監察する広域監視レーダーの基盤技術として活用されている一方で、インテリジェントなレーダー信号処理技術と極超音速標的を追跡する未来型レーダーの研究・開発の基盤としても活用される予定ある。

「聯合ニュース”軍、ステルス機探知可能なレーダー技術を開発した”」より

ふーん。

この記事では詳しいことはよくわからないな。書いてあることは、「すげー技術開発しちゃった」というホルホル記事である。

ステルス機を検出する技術はすでにある?

そう言えば、支那もステルス機を捉えることができるという話をしていたことがあったっけ。

ステルス機まる見え!? ウワサの中国最新駆逐艦搭載レーダー 対抗策のカギは…F-15J?

2020.10.30

中国海軍の防空ミサイル駆逐艦は、アメリカや日本のイージス戦闘システムを搭載する水上戦闘艦より、レーダーの能力では劣ると見られていました。このため冒頭に挙げた、055型がステルス性能の高い目標を補足できるとの報道に対しては、疑念の声も上がっています。

F-35のような高いステルス性能を持つ航空機やミサイルは、多くの戦闘機や水上戦闘艦に搭載されている電波の波長帯のレーダーでは補足が困難ですが、より波長が長いUHF波レーダーでは、目標の一部を補足できるといわれています。

テレビ放送にも使用される周波数帯であるUHF波のレーダーは解像度が低く、目標を正確に補足しにくいため、第2次世界大戦以降は省みられてきませんでした。しかし近年では情報処理技術の発達により、航空自衛隊が導入したE-2D早期警戒機が搭載するAPY-9レーダーなどにも、「ステルス破り」の切り札としてUHF波が使用されています。

「乗り物ニュース」より

実際のところ、UHF波を使えばそこそこ検出できるという話もあって、研究が続けられているのは事実である。

そして、日本が導入した早期警戒機E-2D「アドバンスドホークアイ」(アメリカ製)もステルス機を発見できるとされている。

ステルス機も“見える” 空自新装備E-2Dの「3つの驚異」

2018.10.2 06:30

世界最新鋭の新型早期警戒機E-2Dが航空自衛隊に配備されることが9月に決定した。機体上部に大きな皿形のレーダードームを備えたE-2は、空飛ぶレーダー基地としての役割が知られているが、新たに導入される「D」型は、一般的なレーダーに映らないステルス機さえ探知できるなど、3つの驚異的な能力を備えている。“ステルスキラー”の実力とは-。

「産経新聞」より

結構でかいアンテナは必要だが、見えるのである。つまり、本当かどうかは検証のしようがないのだが、支那もステルス機を発見するためのレーダーを持っているようだし、アメリカも日本もステルス機を発見できる装備を持っていることになる。

そうすると、ステルス機を検出する技術という点だけで考えれば、今更といった感じが強い。

ADDが一体どんな技術を開発したかは気になるところだが、ブラフということも十分に考えられる。まあ、そのうち分かるんだろうけれどさ。

コメント

  1.  ステルスといえどもレーダに映らないわけではなく、目標として認識できないのだろうと思っています。
     私も実際のレーダ画面などほとんど見たことがないので、推定でしかないですが、例えばレーダの走査毎にA→a→B→b→C→c→~の地点で捉えたとすると、各地点で別の目標が現れた、というより一つの目標が移動していった、と処理されるのでしょう。
     これがステルスだと探知できたのが、A→b→D→~のように走査毎に捉えられない、となると、ノイズとして処理され、目標として認識できないのではないかと。これらも全部含めて目標として処理していたら処理能力があっという間にパンクしてしまうのでしょう。

     ステルス対応だと周波数が異なるレーダを用意して、こちらでは精度不足でもA→a→B→b→~と捉えていれば、通常のレーダと合わせることで精度を高めるとか、あるいは数ヶ所に設置したレーダにて補完し合うとかあるとと思いますが。

     韓国が何を持って何を開発したのかは興味がありますが、教材となるステルス機がF-35しかない以上、それを使っているとしたら、米国としては面白くないと思います。

    • なるほど、既存のレーダーで捕らえた情報でも、コンピュータなどを使って処理してやると「不自然な部分」を洗い出してやれば、ステルス機も見つかるということですか。
      理屈としてシックリきました。
      複数の方式のレーダーを組み合わせれば、検出する為の材料が増えるわけですから、より精度が上がると言うことなのでしょうな。

      ただどんな方式でステルス機を捕まえるにしろ、アルゴリズムの構築と実証テストは必須であります。
      ご指摘の様に、アメリカがこれを許すのか?という点も気になりますが、そもそも整備が疎かになりがちな韓国空軍のF-35Aでテスト出来るんでしょうかねぇ?その辺りも興味深いです。

  2. 鳥や虫とはごく単純に、速度が違う。と、検出条件の設定自体は割と簡単そうではありますが…常時鳥や昆虫の群れを観測しつつ、その中から異物(航空機)を見つけるというのは…ハードの処理能力次第ではいけるんでしょうかね。

  3. 木霊様、皆さま、今晩は。

    スティルス・・・は、今使われているレーダーでは見つけにくいだけだと思います。光(可視光)も電磁波ですが、F35とかB2とかの写真があります。「そこに飛行機があるのが判る、形も分かる」わけですから、UHFでなくてもスティルス機を見つける方法はあると思います。赤外線を使ったパッシブレーダーとか出来そうな気がしますね。
    本当に【スティルス】であれば、見る事もできず写真にも写らない・・ですよね・・・そんな物が出来たら、操縦者はどうやって乗り込むのかな・・・(^o^)。

    韓国が開発したのがどのような物なのか判りませんが、本当に開発できたのであれば「秘」でしょうから、この記事はかなりいかがわしいと思います。いつものパターンかなぁ。