【余計なお世話ニダ!】オーストラリアのシンクタンクから空母が無駄と扱き下ろされる韓国

海軍

いやいや、そっとしておいてやれよ。このブログのネタが減っちゃうから。

South Korea aims to build aircraft carrier the country doesn’t need

2 Mar 2021

So you are someone who takes defence policy seriously. We know that, because you’re reading The Strategist. And because you take defence policy seriously, every so often you are outraged at the waste of scarce funding on acquisitions that do little for national security but, rather, lavishly feed some political constituency, an industry or the egos of military officers.

「The Strategist」より

しかしこの記事、かなりストレートな物言いだな。

タイトルからして「doesn’t need」とか言われてるぞ。空母は不要なんだと。僕もそう思うが、言ってやるなよ……。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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Aviation Weekのレポートが主張する内容

空母の何がダメなのか

なかなか強烈な文章だが、概要はこんな感じの主張だ。

Just be thankful you’re not South Korean.

For there is a country that daily faces a risk of cataclysmic war: invasion by an army of more than 1 million, mass artillery bombardment of its capital and even nuclear attack. And its latest proposed acquisition? An aircraft carrier—a meaningless hole in the water into which the Republic of Korea Navy hopes the country will pour about US$5 billion.

——————————————以下意訳—

あなたが韓国人でないことに感謝してありがたく思って下さい。

100万人以上の軍他による侵略や、首都への火砲による攻撃、更には核攻撃などの深刻な戦争が起きるリスクに日々直面している国だからです。そして、最新の取得するよう提案された航空母艦(韓国海軍が約50億ドルを注ぎ込むことを期待している無意味な水の穴)。

「The Strategist”South Korea aims to build aircraft carrier the country doesn’t need”」より

あ、はい。なかなか辛辣だがこんな感じの事が書かれているぞ。

ちょっと訳がイマイチなのだけれど、「無意味な水の穴」と表現した空母の狙いについて、このレポートではこの様に分析している。

The navy’s main justification for building an aircraft carrier is to make naval operations independent of air support from the land when fighting unnamed current and future threats. The defence ministry is calling the ship ‘CVX’ (previously, ‘LPX-II’). It would be equipped with Lockheed Martin F-35B Lightnings, capable of short take-off and vertical landing.

For war with North Korea, the justification is nonsense, because the Korean peninsula is so small that land-based fighters can indeed cover the navy’s ships, especially with tanker support. Also, all North Korean targets are in fighter strike range of South Korean air bases, so a costly mobile base at sea is unnecessary.

——————————————以下意訳—

海軍が主張する空母建造を正当化するの主な理由は、未確定な現在及び将来の脅威と戦う時に、陸からの空中支援に寄らない海軍作戦を行うためである。国防省はこの船を「CVX」(以前はLPX-II)と呼び、短距離離陸と垂直着陸が可能なロッキードマーティン社製F-35Bライトニングが配備される。

北朝鮮都の戦争の場合、朝鮮半島は非常に小さいため、陸上の戦闘機は海軍の艦船、特にタンカーの支援で確実にカバー出来るので、その正当化はナンセンスだ。また、北朝鮮の標的は全て韓国の空軍基地の戦闘機の射程内にあるので、コストのかかる海上の移動基地は不要だ。

「The Strategist”South Korea aims to build aircraft carrier the country doesn’t need”」より

もはや付け加える事ができないほど正論である。

If the unnamed future threat is China or (fervently imagined) Japan, then building CVX makes even less sense, because it would be so vulnerable to attack by land-based missiles, aircraft and submarines.

——————————————以下意訳—

不確定な未来で支那か日本(熱心に想像されている)が脅威である場合、CVXを建造することは、陸上のミサイル、航空機、潜水艦による攻撃に対して非情に脆弱であるため、更に意味が無い。

「The Strategist”South Korea aims to build aircraft carrier the country doesn’t need”」より

あ、はい。

ナショナリズムを刺激する

もう、読むのが辛くなってきた。

英語が苦手だからという理由もあるんだけど、このレポートに書いてあることがいちいち正論なので、ね。正直、僕自身がこのブログで指摘していることと結構重なるのだけれども、辛辣すぎる言葉に逆に何というかいたたまれなくなる。

しかし、まだ重要な部分を訳していないので、そこは紹介しておこう。

The South Korean concept also includes a radar operating in the X and S bands, a 32-cell vertical launcher carrying indigenous short- and long-range air-defence missiles, and a fast-firing gatling gun for last-ditch missile defence. All of these systems would be indigenously developed and all would, to varying degrees, be reinventions of what’s already available.

Nationalism helps drive South Korean technology programs. There is in fact a word for the phenomenon, ‘techno-nationalism’. But, so far, the carrier proposal is pushing the limits of what techno-nationalism will support. Opposition to the proposal has appeared not just in parliament—where, for example, two politicians, retired generals of the army, said the money should instead be spent on F-35As or Aegis air-defence destroyers. Doubts were also expressed when the navy posted a video of its February seminar on YouTube. Within three hours, an avalanche of criticism had appeared in the comment section.

——————————————以下意訳—

韓国のコンセプトには、X及びSバンドで作動するレーダー、国産の短距離及び長距離防衛ミサイルを搭載した32セルの垂直発射装置(VLS)、そして近距離迎撃用の高速発射ガトリング砲(CIWS)も含まれる。これらのシステムは全て独自で開発され、程度の差はあれ、既に利用可能なものを再発明するものである。

ナショナリズムは韓国の技術プログラムを推進するのに役立つ。実際、この現象は「テクノナショナリズム」という言葉で呼ばれる。しかし、これまでのところ空母の提案は、テクノな所な次ズムがサポートするものの限界を超えている。この提案に対する反対派議会だけで無く、例えば減衰である2名の政治家が、代わりにF-35Aまたはイージス防空駆逐艦にお金を使うべきだと述べた。海軍が2月のセミナーの動画をYouTubeに投稿した時にも疑念が呈された。そして3時間以内に批判の雪崩がコメント欄を埋め尽くした。

「The Strategist”South Korea aims to build aircraft carrier the country doesn’t need”」より

結局、韓国がこの様な事を計画した理由は、ナショナリズムのせいだと言うわけだ。

ナショナリズムが国の方向を誤らせるぞ、と言うようなことをこのレポートは指摘しているのだけれども、韓国側も刺激されちゃった。過激に反応したのは「Just be thankful you’re not South Korean.」の部分なんだけれども。

韓国の反論

これ、取り上げるのはバカバカしいニュースではあるのだけれど、紹介はしておこう。

オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論

2021.03.08(月)16:32:22

今年3月2日、オーストラリアの国防シンクタンクであるASPI(Australian Strategic Policy Institute)は、非常に挑発的な文が載せられた。まさに韓国の航空母艦保有計画について、オーストラリアの軍事専門家が露骨に批判した内容が載せられたからである。「韓国海軍が国に必要な空母を狙う。」(South Korea aims to build aircraft carrier the country does not need)という挑発的なタイトルの記事は、内容も激しい批判で満たされている。

「Bizhankook」より

確かに、挑発的な表現は書かれていたが、正論だったろ?

彼のこのような考えが赤裸々に現れたのが、「あなたは韓国人ではなく、ことに感謝してください。」(Just be thankful you’re not South Korean)という文章である。大韓民国は不要で無駄な兵器の開発プロジェクトに税金を浪費している彼の考えは普通の韓国人であれば誰でも怒るほどのことだ。次に、彼はなぜこのような主張をするのだろうか。

数十年のキャリアを持つ軍事専門家がこのような考えを持つようにされた裏面には、彼の祖国であるオーストラリアが膨大な税金を使いながらも防衛産業の育成に失敗した病気の歴史を持つ経験が位置しているからである。

オーストラリアは広大な領土の祝福を受けた自然環境を持つ農業大国であり、資源大国である。だからオーストラリア経済で製造業が占める部分は非常に微弱である。代表的に2017年にオーストラリアが誇る自動車ブランドホールデン(HOLDEN)が撤収した後、製造業を追いついは、オーストラリアの努力は続けて失敗している。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

ん?おかしな方向に舵が切られているぞ?

問題は、オーストラリアの製造業が崩壊して見たら、自国の武器を作る防衛産業も力量が不足して続け失敗しているという点である。オーストラリア初の国産潜水艦の建造プロジェクトであるコリンズ(Collins class)潜水艦は、予算は計画より2倍は増えたと言いながらも、潜水艦の性能が期待に及ばなかった。オーストラリア海軍初のイージス駆逐艦であるホバート(Hobart class)は、韓国海軍のイージス艦である世宗大王艦より70%程度の大きさに予算は世宗大王艦の2.5倍に達する価格でオーストラリアの内部で大きく批判された。

オーストラリアの次世代従来の潜水艦であるアタック(Attack Class)は、まだ組み立てを開始することもなかったのに、すでに最初の計画された予算をはるかに超えて1隻に6兆ウォンの価格が予想され、2014年から行われたが、次世代潜水艦開発プロジェクトは、2034年になってようやく1番艦建造が完了するとみられる。

別の情けないプロジェクトには、キャンベラ級(Canberra class)多目的揚陸艦がある。スペイン設計を導入して、オーストラリアで建造されたキャンベラ級は、スペインのバージョンよりも価格が3倍に走ったことも足りなくて、元のキャンベラ級の目標であったF-35B垂直離着陸戦闘機の運用のためには、大規模な改良が必要であることが明らかになり、最終的に中途半端倍された。つまり、オーストラリアは2兆5000億ウォンをかけても、空母を建造するために失敗したわけだ。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

なるほど、オーストラリアだって軍事的に失敗しているだろ、という主張なのか。

確かにオーストラリアとしても、失敗作と評されるコリンズ級と失敗する未来しか見えないアタック級の話をされると答えに窮する事はあるかも知れない。

ただ、ホバート級は近海を警備する想定では、寧ろ小回りが効いて良いだろうし、お値段が高くなってしまった点は批判されることもあるとは思うが、大きいから強いというわけでも無いし、批判は当たらないかな。

また、キャンベラ級強襲揚陸艦の艦上機としてF-35Bの提案が為されたけれども、海軍が否決している。コストに見合う性能が得られないというワケだね。これもちょっと的ハズレな批判だ。

戦争用の武器は産業を育てる!

で、続いてこんな主張をしている。

しかし、戦争は戦闘や決闘ではなく、武器は、単一の性能ではなく、総予算の中で最も効率的な選択をすることが重要であることを見逃してはならない。

国産武器があれば戦争が飛ぶときに武器を自ら生産することができ、国産武器がなければ戦争が飛ぶときに武器を輸入しなければならないという1次元的な話ではない。自ら必要な武器が何なのか、その武器の適切な性能がどんなものかを決定して作ることができる国のみ輸入する際にも最適な武器を選択する力があり、私たちは本当に必要な作戦性能を出すための武器を作って書くことができるという点を決して見逃してはならない。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

確かに、これは事実なのだろうけれど、韓国は戦争中の国である。その戦争のことを考えるのを放棄して他の敵に相対するための装備に莫大な予算をつけようとしているから批判されているのだろうに。

そもそも、Aviation Weekのレポート中でもテクノナショナリズムを否定はしていなかったぞ。ただ、その意気を超えていると批判されているだけで。

製造業とハイテク産業基盤がない国と韓国を比較して、防衛産業の産業への波及効果を無視することも正しくないと考えている。韓国のすべての要素が、世界最高の先進国ではない。しかし、韓国は客観的に見ても、世界トップクラスの電子産業、造船産業、自動車産業を備えた国である。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

はいはい、そう思うのであればオマエの中ではそうなんだろうよ。

でも、客観的に見たら電子産業はともかく、造船業や自動車産業は技術的にトップクラスとは言い難いぞ。

それでも空母は必要だ

で、「できらぁ!」と言った上で、こんな指摘をしている。

また、核兵器を持つ北朝鮮を相手に空母が必要なく、潜在的な脅威に対応が不要であるということも、過度に極端な主張だ。現在、北朝鮮の挑発に対応する作戦概念には、米軍空母を必須戦力としている。これは韓半島がいくら狭くても、北朝鮮が戦争に備えた多数の地下施設の大量破壊兵器を最大限に迅速かつ正確に打撃して被害を減らすためには、北朝鮮の領海に近接して、韓国の地上空軍基地より近い距離で多くの戦闘任務を実行する空母航空団が不可欠だからだ。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

いやいや、「億の戦闘任務を実行する空母航空団」って、F-35Bはまだ売って貰えると決まったわけでは無いし、予算は20機分だったハズだぞ。

まさかKFXがSTOLに対応するなんて話に?そんな噂は聞かないのだけれど、どうなんだろう。まあ、VTOLに対応する必要はないかも知れないので、技術的ハードルはそこまで高くは無いのだろう。離陸はともかく着陸は陸にすれば良いからね。

……でもそうすると、陸上の基地から飛べよという話になる気がする。

韓半島の近くで空軍の戦闘機が海軍の艦隊を完全に保護することができるという考えも危険なのは同じだ。現在空軍の戦闘機が韓半島のすべての領土と領海で作戦することができ、空中給油機があれば、どんなに遠くでも作戦することができるが、空中給油機を使用する場合、空中給油作戦の過程で消費される時間と準備を無視するのは難しい。4台の空中給油機は、理論上、同時に8台の飛行機に空中給油が可能ですが、実際には給油準備時間のために飛行機が空中給油機の近くで長い待機して浮いなければならない時間も考えなければならない。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

で、空中給油機を使った作戦について言及しているけれども、これについては事実だろう。

でも考えなければならないのは、F-35AよりF-35Bの方が作戦行動半径が小さく、離陸するためには武器を減らさねばならないという制約もあるため、どこまで韓国軍におけるF-35Bの運用が有効かは不明だ。

逆に空母の艦載機は艦隊上空での飛行している途中の水平線の外の地面に敵車両や航空機がミサイルを発射することを事前に防ぐことができるので、航空母艦とイージス艦は、互いに代替可能なものではない。ミサイルが発達したので空母が時代遅れであるのではなく、ミサイルが発達すればするほど空母の重要性がむしろ大きくなるだろう。

「Bizhankook”オーストラリアの軍事専門家の「韓国の航空母艦無用論」に対する反論”」より

ここの部分は機械翻訳が上手くない感じなので、イマイチ内容が理解できないのだが……、空母とイージス艦が互いに代替可能などとはAviation Weekには書かれていなかったぞ。そんなことは子供でも考えないだろう。明確に役割が違うのだから。

で、ミサイルが発達したので空母が時代遅れとか、意味の分からない議論に展開されているのだが……、寧ろ誰がそんなことを言った?ミサイルが発達すればするほど空母の重要性が大きくなるという主張も意味が分からない。

的外れな反論

というわけで、かなり的ハズレ感の強い韓国側の反論だが、多分、「あなたは韓国人でなくてヨカッタ」という主張は尾を引くことになる予感がする。

韓国は「恨」の文化なので、一度目をつけた相手にはとことん、利益がなくても噛みつくタイプである。

元々のオーストラリアのレポートがどのような経緯で出され、何故ここまで韓国軍のプログラムを扱き下ろさねばならなかったかは謎だが、今後もこれ、続くのではないかな?

そう言えば、韓国人の外交官がセクハラしたとかいう話も何処かで……。あ、あれはニュージーランドだったか。

うんまあ、何というか。他人の話に噛みつくのではなく、我が身を反省するのも大切な事なんじゃないかな。外交問題に発展しないことを願いたい。

追記

追記にするかどうか迷ったのだが、なかなか勇ましい記事があったので紹介しておきたい。

韓国、軽空母設計技術の国産化に乗り出す

2021.03.10 17:52

科学技術情報通信部傘下の政府系研究機関の韓国材料研究院が3月9日と10日の2日間にわたり慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)の同院で「軽空母核心技術課題統合四半期会議」を開催した。

~~略~~

今回の課題で韓国材料研究院は飛行甲板コーティング材開発と熱解析技術開発を担当した。これは艦載機が離着陸時に吹き出す1000度以上のエンジン噴射熱に耐えられるコーティング材を開発し、これを飛行甲板に用いる重要技術だ。

排気火炎による甲板損傷は軽空母飛行戦力の損失を招く。飛行甲板へのコーティング材技術は必ず確保すべき核心技術だ。材料研はこのため高温の排気火炎に耐える耐熱性、巨大海洋構造物を考慮した耐食性、飛行甲板の上を動く艦載機と乗組員の安全保障に向けたスリップ防止機能を持つ素材を開発している。

韓国材料研究院のイ・ジョンファン院長は、「世界の先進国ランキングがそのまま素材強国ランキングという言葉が過言ではないほど素材技術は国の根幹になり国家安全保障の力につながる。今回の飛行甲板核心素材技術開発こそ韓国を真の素材強国、そして安全韓国に導くのに大きく寄与することになるだろう」と力説した。

「中央日報」より

テクノナショナリズムに関しては批判されたばかりだが、この手の技術も韓国は保有していないんだ。だから国産技術化するという話なのだろう。

まあ、他国は教えてくれないので自国開発するしかない分野だとは思うんだけど、何故この程度のことで「韓国を真の素材強国」とかいう話になるのかがわからない。大げさだな。

コメント

  1. オーストリアに先に喧嘩を売ったのは韓国だったのでは?
    セクハラ外交官とか。

    • 韓国外交官がセクハラをカマした国は、ニュージーランドですね。
      オーストラリアがその件で怒ることはあるかも知れませんが、そこは引き金とは考えにくいでしょう。

  2. 木霊さん、おはようございます。

    私の投稿環境(Google)ではExcelからのコピペはできないようですね。(これまで出来てたのに何故かは不明)
    よって、しばらくコメント欄に直接書き込みで対応したいと思います。

    さて、興味深い記事ですねェ~。
    なんでオーストラリアがわざわざ南朝鮮空母建造計画を酷評したのか? その背景が気になります。

    といっても、先日甲板素材開発等を中心に計画初会合を開いたようですが、60人出席ですから日当1万円として今年度CVX予算は15日開いたらそれでオシマイですね。(爆笑)
    引用されたテクノナショナリズムには微小ながら一役買うかもで、今はメディアが必死で庇っているのかなとも思いますね。

    まあ、始まったばかりで最終的には今年度予算900万円の6000倍近い投資が必要なんですけどねェ~、さてどう調達するのか楽しみでもあります。

    • コメント環境に関しては改善したつもりですので、不都合ありましたらまたお知らせください。

      で、オーストラリアのシンクタンクの真意は分かりかねますが、なかなか的を射た記事ではありました。
      予算をつけてどうの、国内開発がどうの、といっているうちは中々難しいと思われる韓国空母ですが、韓国は兵器開発にアッチコッチ手を出しすぎです。空母まで手が回らないのでは?というのが正直な感想です。

      • UPされた完成予想画像を観てふと思ったのすが、甲板が異常に厚すぎる気ような気が...。
        どんな理由かはまったく判りませんけど、これって無駄なスペースを浪費してるんじゃね。
        こんな厚板甲板の空母(各国の軽空母含む)は初出じゃないかな。

        それに、軽空母なのに二重艦橋にする意味もなんでか理解できません、
        自艦防衛で対空戦に必須なCIWS配備は判りますが、VLS×32セルに至っては艦種の特性を間違ってメダパニ(混乱)しているのではないのかなァ~。

        世界史上かつてなかったどんな仕様のお笑い空母が誕生するのか...? 今から本当に楽しみでなりませんね。(冷笑)

      • 韓国軍全般に言えることですが、設計コンセプトって外見重視のように思えるんですよね。
        流行のファッションを追いかけてみました的な。

        だから理由や機能は二の次になっている気がします。そんなことでは困るんでしょうけれど。
        ともあれ、迷走した兵器になってくれるとコチラも突っ込みがいがあるというものです。

  3. >まさかKFXがSTOLに対応するなんて話に?

    いやいや、仮にもF404双発ですから、推力重量比はかなりなもののはず。なので、とにかく北方限界線から平壌まで片道飛べればいいんですよ、非武装でも。それならスキージャンプがあれば何とかなるんじゃないでしょうか。
    え?その後どうするって?そりゃ、揃って将軍様の空港に着陸して、将軍様の軍隊に熱烈参加を申し込むのですよ。

    >空中給油機を使った作戦

    真面目な話、あんな縦深の取れない戦場で給油機運用したら、いいカモなんじゃないでしょうか……

    追記:コメント欄はFirefoxから問題なく利用出来ております。

    • 韓国空母は、スキージャンプ台も作らないようなんですよね。搭載量が減るから嫌がっているみたいなんですが、意味がよく分かりませんよね。
      アングルド・デッキも採用しない模様なので、現状はF-35B特化という事なのでしょう。

      空中給油機はなかなか戦場で使うことが難しそうですよね。
      給油中は「狙って下さい」と言わんばかりの姿勢ですし。

      コメント欄についての報告もありがとうございました。