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夢が詰まった企画で羨ましい。

「F-35Bより良い」… 韓国型空母に使われる国産戦闘機作る [パク・スチャンの軍]

入力2022.10.08 午前6時03分

軍当局が3万t級軽航空空母艦に使われる艦載機を独自に開発する案を検討する状況で、KF-21戦闘機開発会社である韓国航空宇宙産業(KAI)が国産艦載機を提案した。

「NAVER」より

空母も作るし艦載機も作る。良いじゃないか。

あ、これ、既に出ている話ばかりなので、短い記事になる。だから、気軽に読んで欲しい。「なんでやねん」と。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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空母が先か艦載機が先か

CTOLかVTOLか

このネタに関しては既に2つくらい記事を書いているので、「ああ、又なんだ」という印象の内容なんだけれども、敢えて一通り説明しておきたい。

先ずはこちら。アメリカ製のF-35B戦闘機のおそらくは着艦シーンの様子である。推力偏向ノズルが下側を向いていることと、リフトファン用の蓋が開いているので、離陸か着陸かどちらかのシーンであるはずなのだ。

F-35B戦闘機の下側から見た解説図で、リフトファンを使って空気を下方に噴出すると共に、推力偏向のズルを下側に向けて噴出することで、垂直離着陸を実現するという画期的なシステムなのである。ここまで複雑にしないと垂直離着陸が出来ないという意味でもある。

アメリカ製の戦闘機だからここまでの開発が可能であったが、韓国もこれをやろうという「夢のある」話なのである。

F-35Bは垂直離着陸を助ける「リフトファン」が多い空間を占め、武装搭載力がF-35Aより低い。空対艦能力を持たず、空母の攻撃力を落とすという指摘も出ている。

米国のセキュリティ規定も障害物だ。F-35Bを導入すると、米国側のセキュリティ規定により、飛行ブリーフィング室、武装搭載室、整備室などが特別保安区域に設定される。

特別保安区域は、米国国防部特別保安指針に従い、米国の機密情報保護のために物理的な措置を実施する区域である。米区域の設計と施工、検証は米国の認定機関が行う。

一方、KF-21Nはこのような部分では自由です。また、大きな費用負担なく国産航空武装を統合することができ、空対艦能力を備えて海戦にも投入が可能だ。

「NAVER”「F-35Bより良い」… 韓国型空母に使われる国産戦闘機作る”」より

うんうん、妄想するのは自由だよね。KF-21NはSTOL機にしたいと言うことなのだろう。を艦載機にと言う話は前にもあったんだけど、いよいよ本気なのか。ん?F-35C戦闘機はSTOL機艦載機なんだけど、ソレを買うという発想にはならないのだろうか。

空母にはスキージャンプ台が必須

そんな訳で、KF-21N戦闘機が完成した場合には、空母が必須と言う事になる。

もちろん、大きさが必要なので、中型の空母が必要となる。

射出機を搭載すると、空母の大きさも大きくなる。軽空母よりも大きい中型空母を建造する方向に切り替えるしかない。軍と防衛産業界で「KF-21N開発=中型空母導入」という観測が出てくる理由だ。

空母が大型化すると、作戦の持続時間が増え、実行可能な任務も拡大するという利点がある。一方、建造費が増えるという問題も提起される。

「NAVER”「F-35Bより良い」… 韓国型空母に使われる国産戦闘機作る”」より

凄いな。お金を出せば作る事が出来るような書きっぷりだが、空母建造に必要な技術を有していない韓国にとっては、色々と頑張る必要があるよね。

この辺りの話に関しては、こちらの記事にも書いたね。

本機の空母開発をすると思いきや、今年の予算はゼロだ。

まー、設計費は既にかかっているので、今更、「やっぱりやーめた」という事が難しい事は理解できるが、だからといって、軽空母より更に大きくした中型空母を作ろうという発想は素晴らしい。拍手で讃えたい気分である。

空母に使われる射出機は、米国核推進航空母艦ジェラルドフォード号で運用する電磁射出機(EMALS)が有力だ。

既存の蒸気式射出機を置き換えるEMALSは、スムーズに加速でき、軽量航空機の離陸支援が可能だ。機体にかかる衝撃も少なく、艦載機の寿命延長にも役立つ。

ただし、EMALS搭載のためには米国、英国など先進国の技術支援が必要で、政府間交渉が先行しなければならないという指摘だ。

「NAVER”「F-35Bより良い」… 韓国型空母に使われる国産戦闘機作る”」より

なお、必要な技術はアメリカから調達する予定らしい。

何も学んでいないな?そもそも、F-35B戦闘機が手に入らないからSTOL型のKF-21を作ろうという話の筋だったハズなんだけれども、気が付いたら「アメリカから技術を」って、いや、それなら素直にF-35B戦闘機かF-35C戦闘機を売って貰うか、そもそも空母なんて止めるという発想にならないのだろうか。

ならないからこそ韓国軍なんだけれども。

期待しているよ!

コメント

  1. こんにちは。

    >どうやら、KF-21NはSTOL機に(略)ん?F-35C戦闘機はSTOL機なんだけど(以下略)

    そうなんですよね。
    KF-21Nなんてのが進空したとして、これと張り合う相手は同じCTOL機のF-35Cのはず。
    ※どちらも「カタパルトorスキージャンプ無しでは大推力の戦闘機としての短距離離陸しか出来ない」と言う意味で、STOLというよりCTOLだと思ってます。でないと、固定翼艦載機は全てSTOLになっちゃう。

    その上で、

    >射出機を搭載すると、空母の大きさも大きくなる。

    ……いやいやいやいや(笑)
    NAVERさん、艦が小さいからカタパルトが必要なんであってですね(笑)
    ※週刊護衛空母で名高いカサブランカ級も持ってますね、調べたら油圧だそうですが。
    ※これで陸軍機のP-47も打ち出すらしいです。つか打ち出したらしいです、さすがアメリカ、そこに痺れ(ry

    デカいの欲しけりゃパイクリートで氷山空母でも作ってくれれば、世界中の軍オタが「あっ!」と言うでしょう(笑)

    以上、与太話のコメントでした。

    • あー、そうですね。空母に載せる艦載機ですからCTOLと書くべきでした。
      F-35CもCTOL機でした。これは訂正しておかなくては。

      射出機云々に関しては、まあ、良いのではないでしょうか。
      空母はデカければデカいほど良い!というようなことにしておくと、僕としても楽しいです。
      そして、NAVERの意図としては、現在設計している軽空母よりデカくなるというような意味合いなのかなと。

  2. 木霊様、皆さま、今日は

    韓国「そうだ、飛行甲板の全長が2000mの巨大空母を作ればいい」

    チャチャを入れるだけの書込みですので、真面目に読んではいけませんよ。

    • 良いですね!
      巨大空母。2kmといわず、3km程度まで拡張しましょう!きっと、給油機も着艦できますよ。

      • 給油機だけではなくて、爆撃機とか旅客機も発着艦できそうですね。

        艦載戦略爆撃機なんか確実に【世界初】だから、いいんじゃない?
        旅客機も発着艦できるので、休暇には飛行機で遊びに行く事もできる。これほど乗組員の福利厚生を考えた空母が今まであっただろうか。【世界初】

        ・・・平時には持て余す・・・心配ない。韓国海軍テーマパークにすればいい。入園者は旅客機に乗って来ればいい。これも【世界初】だね。スペースはいっぱいあるからホテルを作って、それから、それから・・・

    • 妄想逸品兵器としてですが、アフターバーナーを使えばそれ程の離陸距離は必要無いはずなので、200メートル程度の飛行甲板を持つ空母を3隻建造して通常はヘリ空母として個別に任務・訓練・休養(整備)の体制で運用して、いざ戦闘機の発艦が必要になったら三隻が合体して長い飛行甲板を作りだす。
      なんていかがでしょう?

      • 横合いから失礼します。

        そしたらですね、妄想が妄想を呼んでですね。
        着艦用の甲板と、発艦用の甲板を並べて、ついでに三段にしてですね……
        >ガルマンガミラスの二連三段空母

        あるいは、大和型を二隻並べて……
        > 筑後@凍てる波涛

        お後がよろしいようで。

  3. 滅茶苦茶どうでもいい話ですが、マクロスクオーターってよく考えたら飛行甲板結構短い(左腕部だから…全長400mの内の半分くらい?)よなー。とか。まぁ艦のデカさは搭載機数の量に直結するのでいっそ本マクロス級をですね(ヮ)

  4. 色々夢のある話題で盛り上がってますねー。
    韓国の空母もなかなか荒唐無稽な感じになってきましたから、妄想兵器という扱いでも仕方のない面はあるのでしょう。