出来上がってもいないKF-21と仏ラファールを比べようとする韓国

空軍

もはやタイトルだけの突っ込みが全てで本文はあまり書くことは無いんだけど。

一機も売れない「ラファール」の華やかな変身···KF-21ボラメ「火の粉」

記事入力2021.05.29 午前10:48 最終修正2021.05.29 午前11:21

~~略~~

クロアチアの政府は、28日(現地時間)、公式のTwitterアカウントでは、フランスラファールFR3を購入するというアンドレイ・プレンコヴィッチ首相の発言を伝えた。アンドレイ・プレンコヴィッチ首相は「メーカーの多少が最高の価格を提示した。クロアチアは最高の、最も優れた機器の戦闘機を保有する」と述べた。

~~略~~

ラファールがよく売れるとKF-21ボラメの海外販路が狭くなる。特に韓国とKF-21を共同開発することにしたインドネシアはラファールに目をつけている。最大36台のラファールを買うという話も出ている。KF-21共同開発分担金6044億ウォンを先送りしながらだ。

「NAVER」より

いやー(笑)

スポンサーリンク
同カテゴリーの人気記事

この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

<同カテゴリーの人気記事>

スポンサーリンク
スポンサーリンク

できていない機体と比べられても……

フランス製ラファール

フランスのダッソー社が開発した多用途戦闘機ラファールは、2000年に運用が開始した機体である。

1980年代のフランスは、西ヨーロッパ諸国で戦闘機を作るプログラムに参加していたのだが、折り合わなかったので自国開発をすることを決定。ユーロファイター「タイフーン:」の開発からフランスが足抜けして、自国のエンジンを採用した戦闘機「ラファール」を手に入れた。

最初に採用したのはフランス海軍で、ラファールMが2000年に

ヨーロッパ外交らしい動きではあるが、フランスが開発したラファールの海外セールス自体はあまり思わしくなかった。

しかし、割りと優秀な機体として認識されるようになって、以下の国で運用されるに至っている。

  • インド空軍 : 2020年7月に第一陣の5機が納入され、2021年までに36機が揃う予定だとされている。
  • エジプト空軍 : 2015年7月に第一陣の3機が納入、24機が納入される予定で、2021年には追加で30機の導入が発表された
  • カタール空軍 : 2015年4月に24機の採用が発表されている。更に追加購入が噂されたが内容は不明。
  • ギリシャ空軍 : 2020年9月に18機が購入されている。

他にも、提案、計画されている国が5カ国あって、以前は日本や韓国でも採用が検討されている。

KF-21のセールス

一方のKF-21は今のところ、出庫式が行われた後にバラバラになっている。

購入が報じられているのはインドネシアなのだが……。

ラファールがよく売れるとKF-21ボラメの海外販路が狭くなる。特に韓国とKF-21を共同開発することにしたインドネシアはラファールに目をつけている。最大36台のラファールを買うという話も出ている。KF-21共同開発分担金6044億ウォンを先送りしながらだ。

「NAVER”一機も売れない「ラファール」の華やかな変身···KF-21ボラメ「火の粉」”」より

いや、知らんがな。

そもそも一機も売れないのはラファールじゃなくて、KF-21「ポラメ」だろう?

「火の粉」とは笑わせる。

それに、ラファールの名前をあげてバカにしているが、実際にはラファール以外にも敵がいる。それはF-16Vだぜ。武器体系がしっかりしているF-16Vは多くの国にとって価格を除けば魅力的な戦闘機になっている。まさかその事は触れないの?

……触れたくないらしいね。

コメント

  1. 木霊様、皆さま、今晩は

    > アンドレイフランジ鼻ビーチ首相

    これはまずいでしょう。
    クロアチアの首相は【アンドレイ・プレンコビッチ】氏ですよ。
    人名のタイプミスはお笑いではすまない場合がありますよ。

    • おっと、ご指摘感謝。
      ネイバーの記事を自動翻訳してそのまま張り付けたので、タイプしたわけではないのですが、流石に不味いですね。
      早速、修正しました。

  2. 木霊さん、今晩は。

    ラファールは地道に輸出を伸ばしていますが1機100億円前後らしいですから、今後はF-16Vとの熾烈な競争になるんじゃないでしょうか。
    同じマルチロール機なんですがF-16Vとのアドバンテージは、MAX14箇所のハードポイントを持つ事かな?(F-16Vは6箇所+増槽分3箇所)

    いずれにせよ仕様未確定で搭載武器も判らないハリボテKF-21とは、現時点で比較すること自体がおかしいと思いますね。
    まあ、お得意のスペックテンコ盛り偽造と破格のディアスカウント50億円以下なら(実際は30億円くらいでやっとかな)、ひょっとして騙されちゃう国が出てくるやもしれませんけどねェ~。

    続報に期待です!!(爆笑)

    • F-16Vは随分お高くなっていますから、ラファールに分がある感じもします。
      ただ武器のことを考えると、やはりF-16Vの方が色々と都合が良い面が多い様に思えますから、アメリカとの距離のとり方で選ばれるのかなーと。

      ハリボテさんが飛ぶ日が待ち遠しいですよ。

  3. これがXプレーンのお話ならば、進捗は順調とは言えずとも一歩ずつ確実に。と、試験機なりの評価もできるのでしょうけども…なんで飛ばす前から「X」取っ払っちゃったかなー。ていう…まぁキメラをちゃんと飛ばせるように仕上げられたらそれはそれで凄いとは思うので、初飛行はなんだかんだ楽しみではあるのですが…

    • そうですねぇ、どうして試験機を造らなかったのか?と思っちゃいますよね。
      ただまあ、実機と同じスペックで作り込んでいくことは、ある意味合理的かもしれません。
      アメリカなら企業に造らせてコンペをするところですが、なかなかそういうわけには行かないのがそれ以外の国の辛いところですね。

      とはいえ、どのような形になるにせよ、僕も飛ぶのを心待ちにしてはいます。
      素直に飛んでくれても喜ばしいですし、何かやらかしてくれたらそれはそれで興味深いですな。