韓国のK-6重機関銃、肝心な時に作動せず対応遅れる

陸軍

いつもの事ではあるが、有事の時には韓国の兵器は役に立たないねぇ。

韓国軍、「K-6重機関銃の破損」で32分でGP対応射撃… 「惜しい」不合理解明

記事入力2020.05.13 21:35 最終修正2020.05.13 午後10:23

[アナウンサー]

今月初め発生した北朝鮮のGP銃撃当時、軍は銃撃から32分かかって対応射撃を開始した事が分かりました。指示は20分後でしたが銃の故障で12分遅れました。他でもない最前線のGPでの出来事にも関わらず、軍の説明は「対応が遅れて残念」との事でした。残念だと。

「NAVER」より

この話は先日の北朝鮮からの銃撃騒ぎに起因するのである。

連日韓国ネタで申し訳無いんだけれど、武漢肺炎ネタとか検察庁のネタは踏み込むと難しいところを説明する必要があるし、正直辟易としている。時間が余りとれなかったので、本日はお笑い韓国軍ネタで行きたい。

スポンサーリンク

北朝鮮から銃撃

4発だけなら誤射かも知れない

先日のことである。

南北軍事境界線で一時銃撃戦 北朝鮮側から発砲

2020年05月3日

南北軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)で3日午前7時41分頃、北朝鮮側から韓国側へ発砲があり、一時銃撃戦となった。韓国軍が発表した。

DMZ内の町、韓国・鉄原にある歩哨所に銃弾数発が撃ち込まれた。韓国側に死傷者は出ていないという。

韓国軍は声明で、北朝鮮からの銃撃に対し、「我々のマニュアルに沿って2回の警告射撃と、警告アナウンスをした」と説明。北朝鮮側とのコンタクトを試みていると付け加えた。

最初の発砲が起きた理由は不明だ。

北朝鮮の軍が韓国側に直接発砲したのは、過去5年間で初めて。

「BBC」より

歩哨所の外壁には4発の弾痕が残っており、韓国軍はマニュアルに沿って被弾直後に警告放送を流し約10発の警告射撃を2回実施した。この歩哨所は北側の歩哨所から1.5キロ以上離れているという。

「日本経済新聞」より

この話、北朝鮮側から発砲されたのだからとんでもない事なのではあるが……、かなりお粗末な顛末があったようで。

境界線付近で北朝鮮側が発砲 韓国側の監視所 数発被弾

2020年5月3日 日曜 午後6:28

韓国軍は、南北軍事境界線付近で、3日朝、北朝鮮側から発砲があり、韓国側の監視所に数発の銃弾が当たったと発表した。

韓国側にけが人はなく、警告射撃を2回行ったという。

現地メディアによると、韓国軍は「北朝鮮側が挑発目的で意図的に発砲した可能性は低い」と分析している。

「FNN PRIME」より

なんと、発砲を受けたにも関わらず「意図的に発砲した可能性は低い」という分析がなされたのだという。いやはや、驚くべき分析である。

距離が遠く……

何が「驚くべき」なのかというと、その分析のロジックである。

銃撃を受けた時間帯は、北朝鮮側が兵士の交代時期にあたるため火器や装備の点検が行われるという。韓国軍は「距離が遠く挑発には不適切な場所。当時は霧が立ちこめ視界が1キロ以内と良くなかった」としており、装備点検中に誤って発射された可能性もあるとみて、北側に詳しい状況説明を求めている。

「日本経済新聞」より

まず、軍事境界線に関する話を少し。

朝鮮半島を2つの政治的勢力の及ぶ地域に分ける(2つの国に分けると書きたいところだが、日本政府の立場的には韓国政府こそが朝鮮半島の正当な政府としているので、それに倣うことにする)線が軍事境界線(DMZ)は、この線を挟んで韓国軍と北朝鮮人民解放軍がにらみ合う構図になっている場所である。

で、そもそも設定としては、DMZよりお互い2kmづつ合計4km程度の非武装中立地帯が設定されている。ところが、何が起きたのかは知らないが、DMZの幅は300mにまで迫っている箇所もあり、4kmの幅のままになっている所は希であるとされている。

とはいえ、このDMZには地雷が敷設され、北朝鮮側が80万個、韓国側が127万個も埋まっているといわれ、世界有数の地雷原になってはいる。

そんな訳で、狭いところもあるけれど1km弱程度の幅はあるとされていて、そもそも狙撃というのは難しいのが現状である。凄腕のスナイパーは数km先から狙撃を実現させるとも言われているが、そういう人は希だ。

でまあ、その当日は霧が出ていて1km以内の視界だったことと、標的となった警戒拠点「歩哨所」から対岸まではそこそこ距離があった事を考えると、「視界も悪かったし、狙って撃ったというのは無理があるんじゃない」という判断になったようだ。あ、冒頭の記事で出ているGPというのは見張り所のことなので、多分、この歩哨所の事と同じと考えてイイだろう。

しかし、1km先から撃ったとしても、この歩哨所の大きさは豆粒ほどの大きさでしか無いハズなのに、4発が壁に当たっていた、それも視界が悪い時に、という事を考えれば、寧ろ狙って撃ったと考えるのが妥当だろう。

あ、上で引用したとおり、概ね1.5km以上の距離がある場所での応酬だったということらしい。

であれば、当然「誤射」なんてこともない。

韓国の遅れた対応

銃撃20分後の対応

そんな訳で、撃ち込まれたという事にいつ気が付いたのか?は気になるところだが、初動からして遅かったようだ。

3日、我が国のGPが銃撃されると、現場の指揮官である大隊長は対応射撃を指示しました。銃撃の20分後の8時1分、遠隔操縦による試射は不発でした。応急措置をしましたが3次まで全て失敗しました。

「NAVER」より

対応射撃が20分後というのは、どうなのよ。

何が起こったのかを想像するに、多分、「音」が聞こえたので、銃撃を受けたと判断して撃ち込まれたことを確認し、そこから反撃を試みた、ということなんだろう。それに要した時間が20分ということなんだろう。

そもそもこのGPと言われる歩哨所は、北朝鮮の兵士からノックを受けたり、監視カメラを壊されたり、色々とやられちゃう場所でもある。

随分と緩んでいる印象なのだけれど、そういう状況だっただけに銃撃を受けたことに気がつけなかった可能性は高い。その上で、反撃しようと動き出して実際に射撃を試みたのが、20分後。

そしてそれに使った兵器がK6重機関銃だという。

K6重機関銃

さて、このブログではK6重機関銃の話は取り上げた記憶がないので、どんな兵器かについて言及しておきたい。

M2E2_Quick_Change_Barrel_(QCB)

こちらに紹介するのはブローニングM2重機関銃である。アメリカ軍が1933年に制式採用し、いまなお世界で現役で使われているベストセラーである。なお、アメリカは1950年代後半にM85機関銃が開発されたのだが、結局問題多発で採用されず、その後も開発が行われるも採用されず、設計されてから80年以上も経った今なお使われ続けているということらしい。

日本の自衛隊でも12.7mm重機関銃M2という名前で採用しているしm、海上保安庁でも似たような形で採用しているようだ。日本もお世話になっている武器である。

で、韓国は、というとK6重機関銃としてコピー商品を開発して1989年から配備されているので、まあ、実質的にM2重機関銃と同じといえるだろう。或いは韓国版(劣化版)と言っても良いかも知れない。で、M2重機関銃の有効射程2km、最大射程6.7kmなんだとか。凄いな!

まあ、韓国版が性能が良いか?という点には疑問符が付いてしまうワケなんだが。

「結局軍は最も早く射撃出来るK-3軽機関銃を持って来て15発発射しました。北朝鮮軍の銃撃から32分後、軍の最初の射撃から12分遅れました」

この過程で北朝鮮軍の銃弾は14.5ミリ機関銃(高射銃)と確認され、軍は対応銃火器であるK-6重機関銃を手動で15発撃ちました。

軍の調査の結果、誤作動を起こしたK-6は、弾を爆発させる錐状の部品が破損していました。

「NAVER」より

実際、リモートで撃とうとして失敗し、K3軽機関銃を持ち出してぶっ放し、更に遅れて別のK6重機関銃を手動でぶっ放したということらしい。

北朝鮮側が使ったのは14.5mmのKPV重機関銃なのだという記事になっている。

KPV機関銃

北朝鮮にどの程度これが配備されているかは知らないが、銃弾だってタダじゃない。それをわざわざ撃ってきたというのは「手違い」と言うことも無かろう。

報道によってまちまち

ところで、このNAVERの報道ではK3軽機関銃で15発、K6重機関銃で15発撃ったことになっている。

あ、K3軽機関銃というのは、5.56mm×45mmのNATO弾を使っている豆鉄砲である。最大射程は3.6kmとしているが、有効射程距離は600m(点制圧)とされているので、1km程度であれば反撃に使えるとは思うんだけど、今回のケースでは「撃ったという実績」だけで、意味は無いと思う。

K3分隊支援銃は、以前紹介した気がするけど(コイツはコイツで問題があるみたいだね)、良くある小銃だ。これではとても反撃は出来ないだろう。

そして、K6重機関銃でのリモート射撃に失敗したというのは残念な事ではあるが、これを軍部が「残念だった」というのはどうなんだろう。

なお、日本経済新聞では10発の警告射撃を2回といっているので合計20発程度の射撃。他の記事では数発の射撃みたいな報道もあって、実際に何発撃ったのかはよく分からない。ただ……、相手は4発だけ、韓国側も20発程度では「銃撃戦」というには烏滸がましいレベルだよね。

リモート射撃は何故失敗したのか

ところで、K6重機関銃でのリモート射撃は何故失敗したんだろうという話。

軍の調査の結果、誤作動を起こしたK-6は、弾を爆発させる錐状の部品が破損していました。

合同参謀関係者は、「毎日銃器を検査しているが、弾の破損の有無は識別が難しい。取り替えれば良い装備なのに残念」と話しました。

「NAVER」より

調査結果からすると、「弾を爆発させる霧状の部品」が破損していたとのこと。

一般的な銃の構造はコチラの図に示すように、チャンバーと呼ばれるスペースに実包と呼ばれる火薬が詰め込まれた銃弾が装填され、お尻の部分を叩かれた衝撃で着火、火薬が燃焼して弾頭が発射されるという流れになる。

GECO Hexagon

コチラの動画が分かり易いと思う。基本的な構造は短銃でも重機関銃でも同じだ。故に、「弾を爆発させる霧状の部品」というのは撃針の事だと思うのだが……。

しかし、その後で出てくる関係者の話が不可解である。「弾の破損の有無は識別が難しい」って……、それはちょっと違うんじゃ無いかな。

そして、撃針の破損だったら整備で分かるはずだよね。毎日点検って、何を点検してたのさ。

あと、撃たれてから32分後にようやく反撃って、北朝鮮が本気だったら歩哨所に詰めていた人は全滅していたんじゃないかな?大丈夫なのかね。

追記

日本語版がでてきた!

銃が故障していた韓国軍、北朝鮮銃撃への対応遅れに批判の声「軍隊はお遊び?」

配信日時:2020年5月14日(木) 12時50分

2020年5月13日、韓国・ノーカットニュースは、3日に北朝鮮軍による銃撃があった際、韓国軍の遠隔射撃システムが故障で作動せず、命令から10分以上、対応射撃が遅れていたと伝えた。

記事によると、3日午前7時41分、江原道(カンウォンド)鉄原(チョルウォン)の最前線にある韓国軍GP(監視哨所)観測室の勤務者らが銃弾が発射されたことに気付いた。同7時45分には戦闘準備が完了したが、当時は霧が立ち込めており、北朝鮮軍がどこから銃弾を撃ったのか分からなかったという。その後、副GP長が観測室前に行き確認したところ、同7時51分にGPの右壁面で3つの弾痕が確認された。

同7時56分に大隊長に報告され、部隊隊長が指揮統制室から同8時00分に射撃命令を下した。1分後に遠隔射撃(RCWS)付きのKR-6重機関銃で射撃を試みたが、失敗に終わったという。その後も不発が続き、2分後の同8時3分に機関銃の故障を確認。その報告を受けた連隊長は5.56ミリK3機関銃による射撃命令を下し、韓国軍は同8時13分に北朝鮮軍GPの下方に向けて15発を射撃した。つまり、指揮統制室の射撃命令から13分後に最初の対応射撃が行われたという。

「レコードチャイナ」より

なかなか詳しいじゃないか!

これば別の12.7mmRCWS(ミニ・サムスンRCWS:イスラエル製)なのだが、こんな感じの装備だったんだろうね、K6重機関銃は。

で、コイツが動かないから、5.56mmで15発発射したという流れになった訳だ。

なるほどなるほど。

これだけ色々付いていると、取り外してメンテナンスというのも「ちょっと面倒」には思う。が、それでは「最前線」とは言えまい。

まあ、詳しい流れもちょっと面白いのだが。

  • 7:41 観測室の勤務者らが銃弾が発射されたことに気付いた
  • 7:45 戦闘準備完了
  • 7:51 GPの右壁面で3つの弾痕を確認
  • 7:56 大隊長に報告
  • 8:00 射撃命令
  • 8:01 RCWS付きKR-6重機関銃の射撃に失敗
  • 8:03 KR-6重機関銃の故障を確認
  • 8:13 連隊長は5.56ミリK3機関銃による射撃命令を下
  • 8:13 K3による15発の射撃
  • その後、K-6重機関銃を手動で15発発射

射撃を確認してから大隊長に報告にあがるまで15分程度ロスしているのは、霧が出て確認しにくかったからという事なのかも知れないが、次の射撃は連隊長命令でK3分隊支援銃で撃っているんだよね。なかなか興味深い。だって、霧の中で相手の場所は見通せない状況だったとか。

最後のK6重機関銃での射撃15発は大隊長命令だったのか、それとも別の話なのかもちょっと気にはなるね。

ともあれ、北朝鮮側からのお返事がなくて幸いだったようだよ?

追記2

ちょいとタイミングが遅くなったが追記しておこう。改めて記事を書くほどの話でも無いしね。

国連軍司令部「北朝鮮GP銃撃、偶発的なのか判断できない」 韓国軍と異見

2020.05.27 06:47

国連軍司令部は今月3日に発生した北朝鮮軍の非武装地帯(DMZ)監視哨所(GP)銃撃事件に対して北朝鮮側の偶発的状況なのかどうか確定的に判断できないため、南北共に停戦協定を違反したとの結論を下した。韓国国防部は国連軍司令部の調査結果が「実際的調査」なしに発表されたとし、遺憾を表明した。

「中央日報」より

ふうん……。

国連軍司令部といっても実質はアメリカ主導の機関である。アメリカとしての公式な見解と考えて差し支えあるまい。

国連軍司令部はまた「北朝鮮軍の銃撃4発が意図的なものかミスなのかをはっきりと断定できなかった」と明らかにした。北朝鮮軍に銃撃事件と関連した情報提供を要請し、北朝鮮軍はこれを受信しているが、公式的な回答を出しておらず確認できなかったということだ。

「中央日報」より

北朝鮮内部は現在大変なことになっている。何しろ、金正恩氏の生死が分からない(影武者は出てきている)状況になっているのだ。

当然、まともな返事が返ってくるわけがない。

北朝鮮軍に情報提供をお願いしたところで、意味は無いのである。

北朝鮮軍を調査できないため判断を留保した国連軍司令部とは違い、韓国軍当局は挑発計画を組んだとみるには気象状況と時間帯が適切ではなく、状況発生以降、特異動向がなかったなど情況証拠を挙げて偶発的な事故という見方のほうに依然と重きを置いている。

「中央日報」より

状況証拠から考えれば限りなく黒だが、韓国軍としてはそういう話はしたくないらしい。ムン君は「なかったこと」にしたいくらいだろう。

忘れ去られる可能性が高そうな案件だな。

コメント

  1. さっき、一個前の記事のコメントで「韓国は冶金がダメ」と書いたばかりですが、これもその証左になってしまうのではないでしょうか……
    真っ先に、1.ファイアリングピンが腐食あるいは傷ついていて折れた 2.ファイアリングピンが、形状は問題無いが、材質(≒冶金)がダメで折れた 3.納入された部品が、ポッケナイナイで偽物で折れた の三つの原因が思いつきましたが、韓国陸軍の明日はどっちだ?

    • いやー、3つの可能性はどれもありそうですね。
      「部品を替えれば」と「残念がって」いるようですが、それは結局単なるメンテナンス不足なんですよね。

      結局のところ「いつものこと」という結論に(苦笑)

  2. >しかし、その後で出てくる関係者の話が不可解である。「弾の破損の有無は識別が難しい」って……、それはちょっと違うんじゃ無いかな。

    この謎について解説します。
    NAVERの記事のgoogle訳は下記のようになりますが

    <<軍調査の結果、誤作動を起こしたK-6は弾丸のプライマーを打っ爆発にする錐状の部品であるボールが破損されていました。
    合同参謀関係者は「毎日銃の検査を進行するボールの破損かどうかは、識別が難しい」とし「着替え挟めされる機器であるが惜しい」と言いました。>>

    錐状の部品は木霊さん指摘の通り撃針(firing pin)のことであるのは間違いないとわかります。
    そして弾の破損の謎ですがgoogle訳では弾(공이)の部分がボールになっています、でボール→球→弾となってしまったと思われます。
     google翻訳では공이も공も同じボールに翻訳されますが공이だと撃針を意味しますので破損していたのは間違いなく撃針でありただのメンテナンス不良で間違いありません。
     コピー元のM2のメンテナンスマニュアルにも撃針破損時の交換とか分解組み立て後に撃針の動作確認で撃針が規定の位置まで飛び出すかとか記述されてるくらいあたりまえのことなのにいつものいい加減なメンテナンスをやらかしてたんでしょうね。
    *wikiで撃針の韓国語版を表示してgoogle翻訳で日本語にすると撃針はボールと翻訳されます

    • なるほど、ご指摘感謝。
      それなら腑に落ちます。

      誤訳なんですねぇ。
      韓国語から機械翻訳すると、わりとこういう事があるので気をつけてはいるんですが。

  3. 木霊さん、おはようございます。

    近代戦でしかも最も監視すべき地上戦区域で32分ロスは致命的ですね。(最前線といえるDMZでこれなんですから救えません)
    第二波の本格攻撃があればGPの隊員は数分で全滅でしょうし、他のGPや主要施設も大被害必至だったでしょうに。

    >ともあれ、K6重機関銃でのリモート射撃に失敗したというのは残念な事ではあるが、これを軍部が「残念だった」というのはどうなんだろう。
    >ところで、K6重機関銃でのリモート射撃は何故失敗したんだろうという話。
    >調査結果からすると、「弾を爆発させる霧状の部品」が破損していたとのこと。

    リモートという事はいわゆるRWSなんでしょうか?
    そのリモートシステム以前の初歩的な欠陥...? そんなの最前線に配備するなよなァ~って思いますね。
    兵士の練度不足と合わせてメンテナンスの練度も実に怪しい事が証明された典型的な事案でしょう。

    • やる気を感じません(苦笑

      しかし、どのような方式でリモート射撃しているんですかね。
      何か外付けの機器をくっつけて射撃している気はするんですが、調べきれませんでした。
      デモこの話は、そのリモート以前のお話でして、後から調べたら撃針が折れていたワケですから、記事ではハッキリ分かりませんでしたが、手動で撃ったのは別の銃(K6重機関銃)を持ち出してきて撃ったということなのでしょうね。でなければ手動でも撃てませんから。

      • 木霊さん、おはようございます。

        皆さんのご指摘でリモート操作以前の恥ずかしい初歩的トラブルだった様ですね。

        >デモこの話は、そのリモート以前のお話でして、後から調べたら撃針が折れていたワケですから、記事ではハッキリ分かりませんでしたが、手動で撃ったのは別の銃(K6重機関銃)を持ち出してきて撃ったということなのでしょうね。でなければ手動でも撃てませんから。

        いつものニコイチ整備とすると不良率50%で起こって当然のトラブルってことかなァ~。(冷笑)

        ブローニングM2重機関銃は100年近く現役バリバリの優秀火器、世界各国の陸海空軍でバリエーションも広く運用されているようですが、南朝鮮がコピーしたら不名誉なお笑い兵器になっちゃうって相変わらず見事ですね。
        自衛隊は住友重工がライセンス生産していて、陸自・海自・空自・海保でも用途に合わせて運用中。

        運用年数と総量産数から普通に考えると、即戦時のトラブルなんて100万分の1以下ってレベルじゃないかな。(具体的根拠はない想像ですけど)
        マトモなメンテナンスもできないクセにライセンス料をケチって、30年前に供与品をバラシて単純にパクった結果、能力向上改修なんかできないシロモノって事でしょうか。
        救えない事案=お笑い兵器の実例が増えただけって話...、日本にとってはこれでいいのでしょう。

  4. 職業柄、韓国軍の話より動画の方が興味深かったです。
    先端の溝はこのメーカーの特許なんでしょうかね?弾の直進安定性には効きそうです。(しかも着弾の際に変形しやすくなると思うので、殺傷力も上がる?)
    全然詳しくないので良く分かりませんが、弾の回転スピードに合わせた“らせん状の溝”にしたらもっと効果ありそうです。
    あと、弾心のテールの部分にもヴォルテックスジェネレーター的なモノを付けたら飛距離伸びそうだな?とかww

    記事と関係無い話ですいません。

    • 動画の弾丸はホローポイント弾で先端の溝は先端の空洞部が着弾時に開きやすくするもので、せいちゃんの想像したとおり殺傷力を高める効果を狙っています。
      ホローポイント弾で検索すると詳しい解説のサイトがいくつか出てきます。

    • 銃身自体に螺旋状の溝(ライフリング)がある為、弾頭に螺旋状の溝を掘る必要はありません。※散弾銃用の一粒弾等を除く。
      また、弾頭底部に整流器を付けるのは弾道を悪化させるかと……。前述のライフリングで既にジャイロ効果が発生するので

  5. 霧の条件は双方同じだと思うのですが、北朝鮮はそれでも命中させて、南は如何なる目標も見つけられなかった、と言う事になるのでしょうか

    • 現場に「霧が出ていた」というのは、あくまで韓国軍側の言い分です。
      ですから本当に出ていたのかもちょっと怪しいですね。

      そして、反撃をしたという時は、その時は霧が晴れていたという話になるのですが、コレもまた不思議な話です。
      もちろん、そのタイミングで霧が晴れた可能性もありますが。