【韓国陸軍】悲哀の装備品

陸軍

さても珍品揃いの韓国陸軍の兵器たちだが、兵士の装備もなかなかのものである。

ここで言う兵士の装備というのは、軍服やヘルメット、半長靴、防弾チョッキなどの身の回りの品の事を指している。流石にこの辺りは殆どが韓国産なのだが、韓国産らしさが爆発している。いやー、素晴らしい。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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悲哀の装備品

アイアンマン装備?!

何が「アイアンマン装備」なのか、ということなのだけれど、要は防弾装備である。パッと見た感じ、アイアンマンと言うよりはライダースーツっぽい感じである。

アイアンマン計画!!

これは韓国陸軍に配備予定(仮)の、防弾装備だ。

ある意味究極の装備品であるが、残念なのは未だこれが構想の段階だってことだな。あ、いや、個人的には残念だけれども、韓国軍兵士にとっては幸いかもしれない。

「アイアンマン」型戦闘服、韓国軍が開発進める―韓国メディア

配信日時:2013年11月13日(水) 2時51分

2013年11月12日、韓国・中央日報(中国語電子版)によると、韓国軍はこのほど兵士が着用する「アイアンマン」型の新型戦闘服を開発していると発表した。26年ごろまでに完成させるとしている。今月ソウルで開かれた航空宇宙・防衛博覧会で明らかにした。人民日報(電子版)が伝えた。

「レコードチャイナ」より

韓国の妄想は脇に置いておくとして、実際に韓国陸軍が採用している装備はどうなんだろうか。防弾チョッキはかなりヤバイらしいけれど。

貫通する防弾チョッキ

何しろ、北朝鮮の小銃「AK-74」の弾を「完全に貫通」させてしまう仕様の防弾チョッキを大量に保有しており、その上、兵士の数に対して防弾チョッキの数が全然足りないという笑えない現実が。

もちろん、アメリカ軍の採用する防弾チョッキだって、必要に応じて防弾用のセラミックプレートを追加する仕様になっていて、防弾チョッキだけで弾を防げると言う訳は無い。だが、韓国のソレはレベルが違うのである。

冒頭でも紹介したが、韓国の陸軍兵士は50万人規模と、世界でも有数の人数を誇っている。これは徴兵制度を採用による恩恵で、北朝鮮と未だ戦争中という事情もある。

だが、陸軍には北朝鮮が採用するマシンガンの弾が貫通してしまう仕様の防弾チョッキが採用され、それすら必要な分を確保できない有り様なのである。防弾?

弾が貫通する防弾チョッキ2062着、廃棄・回収せず使用

記事入力 : 2014/10/23 08:44

 監査院が監査した結果、特殊戦司令部の兵士に支給された防弾チョッキは北朝鮮軍の銃弾が貫通してしまうなど、性能が劣ることが分かった。また、国防部(省に相当)はこのような事実を知りながら、この防弾チョッキを回収していなかった疑いが22日、浮上した。

「朝鮮日報」より:リンク切れ

その話が顕著になったのが、PKOで派兵することになって繰り出した部隊でのこと。

この報告書によると、特殊戦司令部に支給された多機能防弾チョッキ2062着が北朝鮮の小銃「AK-74」の弾を「完全に貫通」させてしまうことが分かったという。

「朝鮮日報」より:リンク切れ

多機能ベスト試験結果報告書 」という報告書の内容がねつ造されたおかげで、兵士達は自分たちが装備している防弾チョッキが高性能だと信じて任務に就かねばならないは目に。

穴空く防弾ベストに「適合」。現役大佐起訴

28面2段| 記事入力2015-02-24 17:12

特定のベンダーに軍隊ケブラー納品の権利を与えようと現役将校が北朝鮮ライフルに穴があいた防弾ベストに「適合」の判定を出して、パフォーマンス評価書を操作したことが分かった。 

「NAVER」より

軍隊としては最悪の話だな。

上に紹介したパワードスーツみたいな装備は夢の又夢だね。

服もヤバイ韓国陸軍

しかし、ヤバイのは防弾チョッキだけではない。

サウナスーツ!

これ、韓国陸軍が新たに採用した新型戦闘服と旧型戦闘服の比較なのだが、新型戦闘服は通気性を高めて発汗性を良くした代わりに、夏季用・冬季用という区別をやめてしまった。

その結果、夏は熱すぎ、冬は寒いという究極の進化を遂げてしまい「サウナ軍服」と揶揄される始末である。

ところが、もっと酷いニュースが。何と、戦闘服が「燃えやすい」ということが発覚しちゃった。どーすんのよ、コレ。燃えやすい戦闘服って最悪でしょう。陸軍兵士は火器つかってナンボなのに。

タリバンも大好き韓国の戦闘服

ちなみに、燃えやすい戦闘服を導入した結果、古い型の戦闘服が市場に出回るようになってしまったようだ。え?それはちょっとどうなんだろう。

タリバン隊員が韓国軍の旧戦闘服着用、なぜ

2021.08.17 08:52

アフガニスタンを掌握したイスラム武装組織タリバンの隊員が韓国軍の旧戦闘服(別名「カエル戦闘服」)を着た姿が外信で確認され、話題だ。

16日、オンラインコミュニティなどによると、あるネットユーザーが「韓国軍の旧カエル戦闘服の近況.jpg」というタイトルの記事でフランスメディア「ル・フィガロ」の記事をシェアし、「イスラムのナイジェリア・パキスタン人で構成された行商人が韓国の古着問屋を訪問し、大量に買い入れて確保した韓国軍の旧戦闘服をアフガンのタリバンに納品した」と主張した。

実際、英国BBC放送、ドイツ・シュピーゲルなどのタリバン関連報道でもタリバン隊員が「カエル戦闘服」を着て行進したり、小銃などの銃器を持っている写真が時折見られる。

~~略~~

タリバン隊員が着用した戦闘服は、韓国軍が1990年から2014年まで使用した「迷彩戦闘服」だ。軍関係者は、予備軍訓練を終えた除隊者が古着回収箱に入れたりインターネット中古取引サイトで発売し、民間に流出したものとみている。その後、中古戦闘服が行商人などを通じて大量に外国に売られていったのだ。

過去に、韓国軍の軍服を着て北朝鮮軍が訓練する様子が公開され、物議をかもしたことがあるが、同じ過程で「カエル戦闘服」がタリバンにまで渡ったものと専門家は見ている。

「中央日報」より

なかなかスゴい話で、北朝鮮の兵士やタリバンの兵士が好んで韓国製の戦闘服(お古)を使っていると言うことらしい。

構図的に、韓国は徴兵制を敷いているので、徴兵期間中に使っていた戦闘服は徴兵に応じた韓国人の手元に数着残る事になる。個人で購入した物は個人に所有権があるからね。

しかし、本来であれば勝手に処分する事は禁止されているはずなのだけれど、不思議な事に前の型の戦闘服はその法律に縛られていないようなのだ。

「軍服取締法」は、類似軍服の販売・着用などを禁止しているが、これに違反した場合、1年以下の懲役または1000万ウォン(約93万7000円)以下の罰金刑に処される可能性がある。しかし、新戦闘服の導入により、「カエル戦闘服」は現行の軍服取締法に基づく処罰の対象から除外されている。

「中央日報」より

どうしてこんな事になったかと言えば、多分大量に発注した業者へのサポートなのだろうと、個人的にはその様に思っている。

退役軍人が軍需産業に天下るのは韓国あるあるなので、軍服や戦闘服などの装備を作っている企業にも当然、退役軍人がいるハズで、彼らがロビー活動した結果、戦闘服の取締りの網を抜けるような状況になっていると。

で、民間企業は売れるうちに在庫を捌いてしまったから、こんな結果になったと。その一部に一般兵士からの流出があったのだろうと思われる。徴兵制度のデメリットの1つで、これを使われたら、軍の施設に侵入しても不自然に思われないようなことになってしまう。スパイも大満足な買い物になりそうだ。

靴もヤバイ韓国陸軍

もちろん、靴だってヤバイ。

韓国陸軍の新型靴は、予算不足で訓練兵士たちに供給が十分でないばかりか、使っているとかかとや靴の裏が剥がれる斬新な仕様であるそうな。 粗悪な接着剤を使っているんだね。

なんでも、水漏れも起こす水虫培養機能まで付いているらしい。

これ、後に不正が発覚して調達が見直される話が出ていた。

帽子もヤバイ

靴も問題だが、帽子にも問題が発覚。

韓国軍にまた不正納入、「弾が貫通する防弾チョッキ」の次は「汗吸わない帽子」=韓国ネット「国防の不正はエンドレスだな」「韓国は本当に国なの?」

7月11日(土)6時3分配信

2015年7月10日、韓国・ソウル経済によると、「弾が貫通する防弾チョッキ」や「1970年代のおんぼろ潜水艦装備」など、韓国軍への不良軍事用品の納入問題が続く中、今度は「いんちき軍帽」が納品されていたことが分かった。

~~略~~

ソウル中央地検は10日、品質評価書を捏造(ねつぞう)し、汗の吸水性などが基準に達しない軍帽を納品した容疑で、軍事用品専門衣料品業のJ社代表を起訴した

「レコードチャイナ」より:リンク切れ

開発段階で色々ケチったんだろうねぇ。

品質検査の結果が捏造されるのはいつものことだが、「汗の吸水性や速乾性」が仕様に満たない模様。

流石に帽子で命に関わるとも思えないが、「サウナ軍服」といい、蒸れる帽子といい、ダイエットには向いているんじゃあないの?(棒)

兵士が多いということはこうした問題も抱える事になるんだな。

ヘルメットはオモチャという噂

更に恐ろしい話が発覚。

といってもこれ、ニュース記事では無くて単なる噂に過ぎない。

おもちゃだと噂のヘルメット

これ、韓国軍の海兵隊探索隊という組織の練習風景の写真らしいのだが、このヘルメットがどうにもニセモノ臭いと。

見た目はアメリカのオスフコア(Ops-Core)社の製品の様に思えるが、細部を比べると支那のエマーソン社のオモチャでは無いかという疑いがあると言うのだ。Amazonでも買えるぜ!

まあ、隊員が趣味でオモチャを被っていた可能性も否定できないが、価格にして10倍以上の開きがある上に、オモチャでは防弾性能が無いので実戦で使えば命に関わる。訓練でもホンモノを被って貰いたいね。

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