お笑い韓国軍(陸軍編第一部)

陸軍

K-1 戦車

K-1戦車は韓国ご自慢の国産(ほぼ)主力戦車だ。もちろん最強だよ!(笑)

K-1戦車

国産と言い張る、アメリカ企業設計による戦車

「韓国産の戦車」と韓国が胸を張ったこの戦車、実はアメリカのクライスラー・ディフェンス社(M1エイブラムスを開発した会社)が設計・開発を行い、試作車を韓国に納入したシロモノ。

翌年に現代車両社が生産を開始し、その3年後に何故か韓国では国産戦車として公式に発表されている。

……えっ?いや、韓国で作ってるから国産には違いないかも。

そんな「最強の戦車」のハズなんだけど……、砲身やパワーパックにはやっぱり問題がある。砲身は破裂する仕様らしい(笑)

なお、未確認だが、この砲身爆発事故は、砲弾が不良品だったという噂がでていた。残念な事である。

そしてこのK1戦車は、後に無理矢理主砲を120mm滑空砲に交換するなどの改造を経て、K1A1と呼ばれるタイプとなる。そのお陰でセンサーや照準、弾道計算能力などが強化された模様。

が、120mm滑空砲をK1の車体に無理矢理くっつけたせいで、砲塔内部の容積が減って、搭載弾数が47発から32発に減少したり、車両のバランスが悪くなって砲撃の時に姿勢を崩しやすくなったりと、色々な問題を抱えてしまったようだ。本当にパワーアップしたのか?

更に、変速機に重大欠陥が見つかってリコールの危機になったりしている。450輛のK1A1全てリコールって凄い騒ぎだけど、リコールはこれだけでは無い。

何でも、左側に砲を回して射撃すると、火災感知器のセンサーが誤作動してハロンガスを噴出するらしい。自動消火設備付きとは素晴らしい!!本当にパワーアップしたのか??

K1戦車砲身が射撃訓練中爆発、相次ぐ軍内事故

2010.09.06 09:34

【ソウル6日聯合ニュース】陸軍のK1戦車が先月6日の実射撃訓練で、砲弾が発射されず砲身内で爆発する事故が発生していたことが分かった。

「総合ニュース」より

K1A1戦車97台リコール

最終的な修正 2011.08.17 13:35  記事入力 2011.08.17 11:04

現代ロテムのK1A1戦車97台の問題を起こしてリコールされた。
K1A1戦車が左に回して砲を射撃すると、火災検知器のセンサーが誤動作してハロンガスを噴出する問題を起こした。

「アジア掲載」より

リコール騒ぎも凄いが、K1A1のパワーパックが貧弱な部分は改良できなかったようで、障害物などを乗り越える力が不足しているという弱点も露呈してしまったこともある。ネタ満載の楽しい戦車だな。

改修予定あり

ネタ満載過ぎて、後述のK-2に更新したいというのが韓国陸軍の本音なのだろうが、しかしK-2は戦力化が2014年にようやく始まったばかりの武器。

仕方が無いので、改修予定があるようだ。

国産K1戦車2022年までにデジタル仕様改良

入力:2014-05-22 17:44:16修正:2014-05-22 17:44:16

陸軍が現在使用中のK1、K1A1戦車がデジタル時代に合わせて大幅に改良される。
防衛事業庁の関係者は22日、「既存のK1A1戦車は2022年までにA2版に改良し、K1は2026年までにK1E1仕様に変わる」と述べた。 

「世界日報」より

ついにデジタル化決定!

なんと「戦闘管理システム」として、C4Iを積むらしい。より一層戦車の中が狭くなりそうなんだが、良いのか?

何というか、旅館の建て増し工事みたいだな。

しかしこの「デジタル化」というのも、どうなったかはハッキリしない。仕様としてはK1A1の後にK1E1( K1にC4Iシステムの追加などベトロニクスを強化した型)やK1A2( K1A1にC4Iシステムの追加などのベトロニクスを強化した型 )が存在すると言われており、韓国陸軍に引き渡されたというニュースは見かけた。しかし、その後の続報を見かけないんだよね。

どうなっているのやら。

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K-2 戦車

K-2戦車「黒豹」も、もちろん韓国の名品武器でもある。ええ、名品ですよ!(笑)

未完の名機K-2「黒豹」

K1戦車は上で説明した様にアレコレ問題を抱えている。だから、後継機となる次世代戦車のK-2の開発には念には念を入れて……、1995年から開発を開始して2014年に量産車両が納入されるまでに19年も費やした

どんだけ開発時間かかってるんだよ!

長期化の原因は、戦車の心臓部品であるパワーパックが開発できないためだとか。しかし、代わりにドイツ製のパワーパックを搭載しようとしたら、色々と問題が出たとか出ないとか。

トルコがサウジに20億ドル分の戦車輸出、技術伝授した韓国戦車はテスト中

Posted May. 14, 2013 08:09,  

韓国の次世代戦車「黒豹」(K2)の技術提供を受けて開発されたトルコの戦車「アルタイ」が最近、サウジアラビアと輸出契約を結び、国内の軍需産業界が動揺している。韓国が軍需産業技術を伝授した後発走者に逆に追撃される状況が現実になりつつあるためだ。

「東亜日報」より

姉妹機であるトルコのアルタイ(K-2ベースで開発されたトルコの戦車)は、素直にドイツのパワーパックを搭載して、輸出を決定したと報じられたので、単に韓国の技術力不足だってことだね。

なお、韓国国産パワーパックの開発は遅延に遅延を重ねている。

国産パワーパックは完成したが……

で、2014年にとうとう韓国産パワーパック搭載のK-2が完成した(その予定だった)訳なんだが……。

[単独] 0.7秒遅れて.. K2戦車国産化、水の泡の危機

入力2014.09.23 04:47

陸軍の次期主力戦車であるK2(黒豹)戦車が加速性能試験で0.7秒遅れの国産化が水の泡になる板である。
政府は、2005年以降10年目K2戦車を開発するのに1,300億ウォンを注ぎ込んで国産名品武器に宣伝してきたが、軍当局の釈然としない基準に足かせになって国産化するかどうかの最終的な結論を下すことができない。

「Daum」より

なんと、K-2のテストをしたら韓国陸軍の要求仕様を満たさないことが発覚!!

んで、どうしたかというと何とも斜め上の解決方法を採る。

K-2戦車の国産心臓甘くなった

【中央日報】 入力2014.10.29 10:38

軍がK-2黒豹戦車のパワーパック(エンジン+トランスミッション)を国産化するために作戦要求性能(ROC)の一部下げ国産化することにした。
軍は当初、K-2戦車が停止状態から時速32㎞まで到達する時間が8秒以内でなければならないというROCを提示した。
しかし、持続された性能検査で8秒を少しめくりながら国産化に赤信号が点灯者9秒遅らせるにしたもの。
軍関係者は、「当初ROCは敵攻撃した時、瞬発力に避ける最悪の条件を想定したもの」とし「9秒遅らせても作戦には問題がないと判断を下した」と話した。

「中央日報」より

それは、基準を甘くして採用決定というとんでもない方法だった。第3世代の戦車の中では、K-2に当初求められた性能は決して高いものではなかったが、「そこには目を瞑る。国産化を!」と、やっちゃった訳だ。

もちろん、技術的に解決できない問題というのは、何処の世界にも存在する。だが、採用テストをやってみるまでそれが分からなかったというのはあんまりである。

でもまあ、韓国の誇る最強戦車である。配備されれば、きっと北朝鮮の戦車など物の数にもならないハズだ!(棒)

発注されてから入札される戦車

そして、生産される事になり、発注されたんだが……。

韓国軍が8億2000万ドルで戦車を購入

2014/12/30(火曜) 20:57

韓国軍が、8億2000万ドルで戦車を購入します。
ドイツDPA通信によりますと、鉄道車両や軍用兵器などを生産する韓国の企業、現代ロテムは、韓国軍への戦車売却権を入札しました。

「Iran JapaneseRadio」より

いいんすか?そんなんで。

何故か、宇宙最強戦車K-2は、発注されてから入札が行われる模様。

イヤ実際の所、ドイツのパワーパックを導入すると決まってから直ぐに完成品が出てきた経緯があるし、既に車体は完成して死蔵されているという報道もされていた。つまり、入札は形だけという。

ドンガラ作って、パワーパック待ちって。それ、パワーパックが本体に入らなかったら、どーするつもりなんすか?入札がライン生産開始より後って、入札が不調に終わったら、どーするつもりなんすか?

危ぶまれる国産パワーパック

で、完成したはずのパワーパックだったのだが、何故か(棒)上手く行かない。

韓国の国産戦車部品に欠陥、生産中断へ=韓国ネットからは「つくれないなら国産化にこだわらなくても」の声も

配信日時:2017年3月18日(土) 23時30分

2017年3月17日、韓国・聯合ニュースによると、韓国国内技術で開発したK2(黒豹)戦車のパワーパック(エンジンと変速機)で欠陥が見つかり、本格生産のための手続きが中断している。 

「レコードチャイナ」より

どうやら、耐久性の要求仕様を満足できない模様。試験用のスペシャルメイドではなく、量産品は欠陥があっちこっちで出てくる始末。

そして、パワーパックの一部である変速機担当の韓国メーカーは逆ギレして怒りのクレームを、ドイツメーカーに。いや、部品供給しているのはドイツなんだろうけど、ハウジングにヒビ入っているって報じられているよね?それ設計の問題だよね。韓国メーカーの責任だよね?

結局、当面はドイツ製パワーパックを使う予定らしい上に、追加生産の話も頓挫したようだ。もう、諦めたら?

2019年2月のニュースでは、既に納品された第1次生産分100両(ドイツ製パワーパック搭載)に加えて第2次生産分80両(ドイツ製変速機+韓国製エンジン搭載)、第3次生産分54両 (ドイツ製変速機+韓国製エンジン搭載) は製造されることが決まったらしい。

前途多難だな。

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現役で頑張るM48戦車「パットン」

世界の軍隊を見渡すと、時々とんでもない骨董品が現役で戦っていることがある。

そして、韓国軍も例に漏れず骨董品を扱っている。あれだけ最新兵器を投入しておいて、未だに老朽化した奴を使い続けなければならない理由とは。

M48「パットン」

このフォルムを見ると、最新鋭の戦車とはどこか違うな、と、素人目にも分かると思うが、仕方が無いよ。だって、アメリカ軍ではベトナム戦争時(1955年~1975年)に主力戦車として活躍してたんだから。

とはいえ、アメリカでも第一線を退いた後も、 予備役部隊や州兵に移管されて、1990年台頃迄は使われており、最終的にはM48A5まで改修されながら長らく活躍してきた名戦車だ。

残存価値0ウォン」…坂道上がれなかった「空き缶戦車」

入力2018.10.19 08:32

一年40兆ウォンの莫大な国防予算を使う韓国軍に、坂道さえ上がれない戦車数百台が前方に配置されているという事実を信じますか?
いわゆる「部品調達」の限界にぶつかったこの戦車の価値は「0ウォン」、文字通り「空き缶戦車」という意味です。

韓国ニュースサイト「daum」より

しかし、韓国陸軍ではメンテナンスもロクにされずにかなり酷使されているらしく、最高時速50km/hの能力であるはずが時速20km/hを超えることができない状況だとか、20度を超える傾斜路を上れないとか、夜間照準は500m以下だとか、そんな噂がちらほら。

設計から時間が経って、部品の調達に問題が出るというのは不思議な話では無いのだけれど、それでも戦車を使い続けるのであれば、自前で部品供給をすれば良い話。それが出来ないのが韓国陸軍である。ブラックボックスになっている部分は多いもんね。ライセンス生産と言いながら、殆ど組み立てしかやらない状況なんだろう。

そんな状態のM48が、韓国軍の最前線に未だ600両も配備されているそうな。

それもこれも、K2戦車の国産化が遅れているせいだと、そのように言われている。

一応、K2戦車は紹介したように230両程度は作られることになったようなので、前線にいる600両のM48戦車の半分くらいは退役させられるのだろう。予定通りなら、なんだけどね。

いつも狙い通りに行かないのが韓国軍なのだけれど。

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コメント

  1. 7743 より:

    飛虎のセンスに共感を感じることができないのは同意ですが、
    「神弓」を笑うのはどうかと。
    日本もX-2に神心と愛称つけましたし、西洋側も結構やらかしてますし(イージスシステムなんてもろギリシャ神話からですし)

    とはいえ、古事記の時代から神話が伝え続けられ、宗教ではなく文化として浸透してる日本と、その辺すっぽり抜けてて大半が自称キリスト教なあちらさんでは名付けの根拠や重みも違うのかもしれませんが…

    • 7743 より:

      あ、すみません
      K-30のところに書こうとして間違えました

      • 木霊 より:

        えーっと、まあ、コメントの中身からしてもその趣旨は理解出来ると思いますので、このままで。

    • 木霊 より:

      「神弓」というセンスに関して、「心神」という愛称を引き合いに出すのは違和感を覚えます。「心神」は、公式のものではなく、部内の一部で使われたものらしいですから。
      さておき、個人の感性に関してこれ以上言及するのは詮無きことです。
      そういう意味では、韓国のセンスに言及すべきでは無かったのですが……。

      すべきではないのですが、「神弓」の名を冠しているにもかかわらず、この微妙な感じの性能というのが、正直な感想です。頑張って性能を磨いて欲しいですね。