消える軍事機密、文在寅政権の闇

お笑い韓国軍

ちょっと笑えないニュースだが、まあそういう事もあるんだろうなと。カテゴリー的にはお笑い韓国軍、ということにしておく。

[単独]文政府の3年間、軍事機密195件の漏出。北のミサイル文書を含む

入力2020.10.07 12:20 修正2020.10.07 14:34

ムン・ジェイン政府が発足した2017年から3年半の間、約200件の軍事機密が漏れたことが7日、確認された。北朝鮮のミサイル挑発と関連した警戒態勢を解除文書から、師団・旅団級作戦計画などの何百も件紛失または盗まれたものである。陸軍少佐がブランク20の足を持って旅行にでかけて空港で摘発されるなど、銃・実弾などの盗難件数も増え、軍隊の規律弛緩が極に達したという指摘が出ている。

「Daum」より

軍事機密漏洩か。それ以外にも銃や実弾などの盗難件数が増えているなどと書かれているのが衝撃だな。自衛隊だったら空の薬莢1個無くなっても大騒ぎなんだが、銃が盗難されても殆ど騒ぎにならないとは、どんな管理をしているのやら。

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文在寅政権で漏れている

親北派な文在寅氏

さて、ムン君が北朝鮮が大好きなことはみんな知っている。韓国内でもいわゆる「進歩派」と呼ばれる保守派の対極にいる立ち位置の存在で、進歩派は北朝鮮との融和政策を推進することで有名である。

尤も、韓国の保守派も日本の感じとは事なり、北朝鮮に対する強硬姿勢を見せるのが保守派であり、両者の共通項は反日である事だ。

日本の感覚からすると、何故、戦争中の相手と仲良くしたいのかは理解不能なのだけれど、そこは韓国の不思議な体質なのだ。

だけど、ソレがどうにも行き過ぎているようで。

ムン・ジェイン政府が発足した2017年から3年半の間、約200件の軍事機密が漏れたことが7日、確認された。北朝鮮のミサイル挑発と関連した警戒態勢を解除文書から、師団・旅団級作戦計画などの何百も件紛失または盗まれたものである。陸軍少佐がブランク20の足を持って旅行である空港で摘発されるなど、銃・実弾などの盗難件数も増え、軍隊の規律弛緩が極に達したという指摘が出ている。

「Daum”[単独]文政府の3年間、軍事機密195件の漏出。北のミサイル文書を含む”」より

ムン君が親北派であることと関係があるのかは不明だが、ムン君の政権発足から3年半の間に約200件の軍事機密が漏れちゃったというデータが出てきた。

盗まれた機密のなかには、韓国軍の作戦計画が含まれていたというからオドロキなのだが……。

韓米同盟へ影響か?「軍事機密68万件が流出」韓国国防科学研究所の退職研究員60名

2020/04/27 11:35配信

韓国で国産武器の研究・開発を主管しているテジョン(大田)国防科学研究所(ADD)に勤務していた研究員たちが、退社前に機密資料を大量に抜き出した状況が捕らえられ、軍と警察が最近合同で捜査している。

~~略~~

容疑を受けている研究員だけでも計60人あまりとなり、このうちの20人あまりが主要調査対象となっている。彼らのほとんどはハンファ、LIGネクストワン、イオシステムなど防衛産業の企業に再就職した状態である。

「Wow Korea」より

今年の4月にはこんなニュースが。

前から指摘されていた軍事機密の紛失

だが、この話は特に目新しい話では無い。

2019年10月には、こんな記事が。

その後にもこんな記事が出ている。

この記事は4月のニュースに関連のニュースで国防科学研究所(ADD)の研究所員が退職金代わりに機密を持ち去って、次の就職先(中東)でばらまいたという話であった。

尤も、この手のモラルは何も韓国国内だけに留まらない。

こんな記事があったが、アメリカからも機密情報が持ち出されていた可能性が指摘されている。米韓GSOMIAに関わる話なんじゃないの?と思ったりもするが、ともかくこの手のスパイ活動は積極的に行われて軍事産業に還流されている。これが外国にも漏れているという話なんだな。

もちろん、この件もそうだが在韓米軍の作戦に関わる内容が漏洩したとして、アメリカ軍もかなり激怒していた話があった。

物議醸す韓国軍機密文書の北朝鮮流出、米軍提供の情報も?「北で起これば全員死刑」と韓国紙

2017年10月14日 21時50分

2017年10月14日、朝鮮半島情勢が緊迫化する中、韓国軍の機密文書が北朝鮮とみられるハッカーによって大量に盗まれていたことが発覚、物議を醸している。米軍から提供された情報も漏れた可能性がある。

「LivedoorNEWS」より

これも2017年の話である。

ムン君は北の諜報員?

もはやムン君の怪しさ爆発といった感じで、擁護しようも無い状況なのだが、もう少し冒頭のニュースを読んでいこう。

国会国防委員会所属ユンジュギョン国民の力議員が国防部から提出を受けた「最近5年間の秘密紛失・盗難・流出事例」の資料を分析した結果、2017年から2020年6月までにⅡ・Ⅲ類の秘密の合計195件の紛失または盗まれたことが分かった。軍事機密保護法によると、クラスⅡの秘密は、漏洩時の国家安全保障に「著しいリスク」を、Ⅲ類は「重大なリスク」を与えることができる程度の国家機密である。機密漏洩件数はムン政府が発足2017年を基点に著しく高まった。2016年21件から2017年46件、2018年40件、2019年81件など、継続的な増加傾向にある。

「Daum”[単独]文政府の3年間、軍事機密195件の漏出。北のミサイル文書を含む”」より

この情報漏洩が、過去の政権下でも継続的に行われていたかどうかは不明だが、ムン君が随分と積極的に情報を漏らしているのでは?という懸念すらある。

何しろ、ムン君の政権発足後、お膝元の青瓦台の職員から何から、左派で固めたと言われている。

詳細事例を見てみると、さらに深刻だ。昨年9月に国防部直轄部隊所属A会社は北朝鮮のミサイル関連警戒態勢強化を解除Ⅱ級秘密を紛失した。北朝鮮がその年の8月まで9回のミサイル挑発を敢行した時点である。今年2月には陸軍Bトラックが作戦社・社団級作戦計画に関連Ⅱ級秘密8件の師団級野戦例規などⅢ類の秘密3件を紛失したりした。その他「秘密通話携帯電話」(秘話フォン)も多数紛失された。

「Daum”[単独]文政府の3年間、軍事機密195件の漏出。北のミサイル文書を含む”」より

記事にある「紛失」というのが一体何を意味するのかは不明だが、情報漏洩という意味を含んではいるのだろう。「意味することが不明」というのは、本来、情報漏洩するのであれば、情報のオリジナルはそのままにしてコピーだけを持ち去るのだと思われるからだ。ところがこの記事では「紛失」という表現を使っているのだ。なくなったと言うことは、オリジナルごと情報を持ち去ったということになる。そんなことをして何のメリットがあるのか。

作戦遂行ができなくなる、なんてことは無いと思うのだけれど。

不思議な話だな。

ともあれ、ムン君が大統領就任の後にこうした事件が増えたという因果関係を指摘されると、ムン君が親北派であることと関係する可能性まで疑わしく思える。本当にスパイという事ではないとは思うが、既に北の秘密党員であるとも噂されているだけに、彼ならやりかねない。

ますます、日本は韓国との軍事作戦を一緒にということは難しくなるね。

コメント

  1. 重要機密であるはずのⅡ・Ⅲ類の機密が漏れ続け、さらに文クン政権で急増したのが問題でしょうね。
    アメリカがどこまで把握し特に何に激怒しているのかは、漏洩内容の詳細が判らないので残念ながら闇の中のままでしょうか。

    導入中のF-35やRQ-4(グローバルホーク)の機密情報管理が心配になります。
    アメリカもそろそろビジネスファーストを考え直すべきタイミングじゃないかなァ~。

    • この件ではアメリカ軍も相当お怒りだと思うのですよね。
      既にムン君が口にして、トランプ氏も前向きである在韓米軍撤退は本気で早まるんじゃないかなぁと。

      軍事機密の漏洩に関してはどのように手を打つか分かりませんが……、韓国が裏切ったら物理的に破壊する様な気もしていますよ。最初から敵対する相手よりも、裏切り者に対する制裁の方が苛烈になりがちですからねー。