【やっぱり嘘だった】F35A購入に人工衛星がタダでついてくる!

空軍

これみんなが嘘だと思っていたと思う。

韓国のF‐35A導入、米国からの通信衛星の無償提供はウソだった!=韓国ネット激怒

配信日時:2019年6月12日(水) 17時10分

2019年6月12日、韓国・KBSは、韓国軍がF‐35Aステルス戦闘機を購入する対価として米国から無償で提供されることになっていた軍専用通信衛星が「実は最低数千億ウォン(数百億円)の有償購入だった」と報じた。

「レコードチャイナ」より

深夜のテレビショッピングか!と言う話。

……えーっと、突っ込むところはそれだけなので、この記事はこれでオシマイだ。

え?だめ?

いやだって、突っ込む所が多すぎるんだけど。

この話、当初から色々言われていたんだよね。

今年の3月頃には一号機が来る!とかいって喜んでいたのだけれどね。

嘘だらけのF-35A購入決定

技術移転を約束したニダ!

この話はKFXの開発とも絡んでくるのだけれども、どういう訳かF-35Aをまとめ買いしたらKFXに関する技術を貰える話になっていたという、非常に不思議かつあり得ない話。

韓国がF-35Aをアメリカから売って貰って、アメリカからその虎の子技術がおまけでついてくるという話になる。

これを、「へー、そうなんだ」と、納得した人がどれ程いただろうか?

韓国次期戦闘機F35Aは1210億ウォン…ステルス技術移転は抜ける

2014年09月25日09時13分

韓国空軍の次期戦闘機に選定されたF35A(米ロッキードマーチン社製造)の価格が1機あたり1210億ウォン(約127億円)に決定した。防衛事業庁の関係者は24日、「次期戦闘機(F-X)事業規模は7兆3418億ウォン」とし「予算限度内で事業を推進するために戦闘機の価格を1機あたり1210億ウォンとすることで米国側と結論を出した」と明らかにした。政府はこの日、防衛事業推進委員会を開き、このように購買価格を確定した。

~~略~~

政府は米国からレーダー冷却技術、燃料タンク・エンジン火災を鎮火する技術など、17種類の核心技術を受けることにした。

韓国型戦闘機(KFX)開発に必要な200種類の技術も提供される。しかし核心のステルス技術はリストから抜けた。価格について批判が出ると、空軍は戦闘機の引き渡しが始まる2018年に価格を再び算定する予定だと説明した。F-X事業は韓国と米国の政府間購買方式(FMS)で進める。FMS方式は生産時点に価格を再び評価できる。40機の戦闘機は2018年から2021年まで順次導入される。

「中央日報」より

17種類の核心技術をゲットしたニダ!とホルホルしていたのだが、これが後にどうなったかというとこちら。

韓国型戦闘機開発に暗雲?米国が技術輸出を10回以上拒否=韓国ネットから不満の声

2019年3月19日 12:30

2019年3月18日、韓国軍が進める戦闘機開発事業について、韓国・JTBCは「過去3年間で10回以上も米国に技術輸出を断られていたことが分かり、開発の遅れが懸念される」と伝えた。

「exciteニュース」より

ストーカーの付きまといのような話がニュースとなっていたのだけれども、まあ、メチャクチャな話で。

これ以前にも「え?そんな話なかったよ」と、何度も言われている。

韓国で整備できるニダ!

更に、この技術移転の話しに絡んで、整備拠点の話があった。

韓国、米F‐35戦闘機の整備国に選定=韓国ネット大喜び「先進国の仲間入り」「日本が悔しがっている」

配信日時:2019年2月14日(木) 0時40分

2019年2月12日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の防衛関連企業コンソーシアム「Team ROK」が、アジア地域におけるステルス戦闘機F‐35の整備業者として選定された。

「Team ROK」にはハンファ・システムや大韓航空、LIGネクスワンなど6社が参加している。「Team ROK」は17分野のうち航空電子、機械および電子機械、脱出システムの3分野の整備を受け持つことになるという。

「レコードチャイナ」より

最初は、韓国の国内でF-35Aが整備できるという話しだったのだけれど、蓋を開けたら、「日本で整備するんだ」とかいう話になって大騒ぎ。

流石に「敵国日本」で整備するワケには行かないと言うことで、紆余曲折あってオーストラリアで整備するという事になったようだ。

そして、一部だけは韓国国内で整備できる権利を獲得したというのがこのニュースである。

軍事衛星がついてくるニダ!

そしてこちら。

記事によると、約3カ月前に韓国初のステルス戦闘機となるF‐35Aが2機導入された。21年までに40機が戦力化される予定となっている。韓国は米ロッキード・マーティン社から兵器導入費としては過去最高となる約7兆4000億ウォンでF‐35Aを購入する代わりに、戦闘機技術と軍専用通信衛星の無償提供などを受けることになっていた。

しかし、契約で昨年3月と決められていた衛星の引き渡しはいまだ行われていない。その理由について、記事は「実は購入する条件だった。防衛事業庁が14年の契約時に無償で提供されると虚偽の報告をしていた」と報じている。

「レコードチャイナ」より

何か有利な条件で契約が結べたということが言いたかったのかも知れないけれど、ちょっとこれは無いわ。

偵察衛星がお安く買える(数百億円相当)だけでも十分破格だとは思うけれども、それがタダでプレゼントされるって、ちょっと無理だろう。

恥ずかしい事に、偵察衛星の引き渡しが行われていないことで、事実が発覚し、よくよく聞いたら「お金を払っていないから」だって、どうなっているのやら。

まあ、偵察衛星貰っても自分で打ち上げられないし、偵察衛星から得た情報を取りまとめて活用できるようにするデータセンターの建設・運用ノウハウだって無いから、貰ったところで意味は無いんだけどさ。

コメント

  1. 河太郎 より:

    バカでー🤣
    F35は偵察衛星からの情報と、無人偵察機からの情報を、航空母艦などから中継して、パイロットのバイザーに直接映写できるのが強味ですよね?
    敵の索敵範囲の外でロックオンできる。その価値は戦闘機としての優秀性だけではない。
    なら……バックアップやメンテナンスに関わる部分で「オプション」なのは当然でしょ?
    ラーメン次郎だって「増し」にはオプションを払うのですから。
    原子炉を売るのに「韓国軍の特殊部隊を付けるニダ」みたな、
    縁日の売れ残り焼そばバック叩き売り…二個で○○円!!
    みたいな丼勘定しかできんから、こういう墓穴を掘ると。ま、笑わしてくれるのは感謝しますけどね(笑)

    • 木霊木霊 より:

      F-35Aに関しては、韓国軍が本当に運用できるのかはかなり怪しいと思っています。
      塗装に関する問題もニュースでやっていましたが、あれ、結経シビアなメンテナンスが要求される気がしますよ。

  2. どっちにしても数が足りないしね。 より:

    いつも日本から技術の無償提供を受けているからアメリカも同じ対応をするものだと思い込んだんでしょうね。
    整備ライセンスも消耗品ばかりで整備じゃなくて部品の交換が許されただけみたいだし。
    本当に打ち上げ出来ない衛星で何をしたいんだろう。

    • 木霊木霊 より:

      韓国がF-35Aを購入するにあたって、予備部品等をかなりケチっているという報道を見かけました。
      ですから、相当無理をして買ったのだと思います。
      高いオモチャを手に入れて喜んでいるうちは良いのですが、そのうちに現実を思い知ることになる様に思います。
      ワクワクして待っていますが。

  3. マスメディア反乱軍 より:

    「日本に売るならウリにも売って欲しいニダ!!」と懇願してきた訳で、何で売り手側が高価な軍専用通信衛星をオマケする必要があるのか、普通に考えればオカシイ話なんですよねェ~。

    いずれバレちゃうのに虚偽報告何でもありきで、「とにかくその場さえ乗り切ればいい」という感性が染み付いているんでしょうね。

    まあ、日本もMDで最も大切なイージス・アショアでダラケタ対応し、問題が次々に拡大していますから南朝鮮を笑っている場合じゃないのですけどね。

    P.S.
    岩屋氏は全くダメですね。
    今度は津波被害の可能性について非難されていますが、「地勢的に基地のかさ上げは念頭にあったから最適地と判断した。敷地整備で解決すれば何の問題はない!!」と毅然と言えないのでしょうか。
    本当にバカ??? 困った人ですね。

    • 木霊木霊 より:

      もともとはF-15SEを買う話でしたが、急にちゃぶ台返しをしましたからね。
      あれで、足もとを見られないはずがありません。
      イージス・アショアの問題は防衛省の不手際が原因ではありますが、アレで白紙というのもどうかと思います。
      「一旦白紙に」で碌な結果になったことはありませんから。