テロ活動用に?韓国軍は自爆型ドローンを開発

陸軍

ドローンが軍事目的でも有用なのは分かるけどさぁ……。

韓国陸軍、自爆型ドローンを初公開

記事入力 : 2019/05/17 10:00

高性能爆弾を積んで敵の240ミリ放射砲(多連装ロケット)車両に突っ込み、爆破する「自爆型ドローン」が、16日に初めて公開された。韓国陸軍は16日、陸軍情報学校で監視・偵察・打撃・除毒(除染)・輸送用ドローン運用技術のデモンストレーションを行った。

「朝鮮日報」より

自爆型ドローンですか。ヤバイ、結構笑える。

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アメリカ軍でもドローンが軍用化

RQ-1プレデター

アメリカ軍がドローンを軍事利用し様としている話は結構有名で、既に実用化されているものも幾つかある。そのうちの1つがこのRQ-1プレデターである。

こんなナリの無人機であるが、カテゴリーとしてはドローンということになる。

そして、偵察任務としては1995年の配備以降に実戦に参加しており、武装としては空達地ミサイルAGM-114ヘルファイアや空対空ミサイルAIM-92スティンガーなどが装備できる。

流石に自爆を前提とした作りになってはいないが、爆弾を抱いて特攻ということも出来るだろう。

ただまあ翼幅は8.22mもあるそれなりの存在感のある無人機なので、ドローンという印象で考えると、ちょっと外れた存在と言う風に言えるかもしれない(誤解なのだが)。

RQ-9リーパー

リーパーはプレデターの派生型なので、似たような形をしているのだが、より大型化されてMQ-1(RQ-1)の3倍近い巡航速度を誇っている。

2006年に実戦配備され、翼幅は20mにもなる。

大型化されたことで、ヘルファイヤやスティンガーの他、ベイブウェイIIレーザー誘導爆弾などの他にも、将来的にJDAMやサイドワインダーが搭載される予定だと言うから、まあ何というか。

米国の大型無人機、日本初の試験飛行 戦闘にも転用可能

2018年5月12日17時19分

米国の軍用大型無人航空機メーカーが壱岐空港(長崎県壱岐市)を拠点に国内初の実証試験飛行を行っている。米軍がイラク戦争などで偵察や対地攻撃に使った「プレデター(捕食者)」の派生型だが、攻撃用の装備はせず、民生目的の運用に限定。壱岐市や国土交通省、防衛省などが協力し、海洋調査や船舶の識別などを実施している。

~~略~~

同機はパーツを組み替えるだけでミサイルも搭載でき、民生にも戦闘にも活用できる。GA社は洋上監視などで海上保安庁や自衛隊が活用することも視野に日本へ売り込みたい考えだ。

「朝日新聞」より

こんなアホなニュースが流れたが、日本で実験されたのは非武装の無人機「ガーディアン」で、MQ-1やMQ-9からの派生型であることは事実だが、

「パーツを組み替えるだけで攻撃に使える」というのは悪意のある報道もいいところだ。

この話は全く逆で、攻撃型をわざわざ非武装タイプにしたのである。もちろん、改造すれば武装は可能に決まっているが、わざわざ非武装タイプとして、ハードポイントの廃止や燃料タンクの拡大などをしているにも関わらず、そこから武装型に戻す意味がよく分からない。

だったら、最初からリーパーを買えよ。

RQ-4グローバルホーク

さて、日本が導入を決めたグローバルホークだが、これもカテゴリー的には無人機、或いはドローンのカテゴリーに含まれる。

ステルス性をそれなりに重視した機体で、「無人偵察機」というような呼び方祖される事が多いが、翼幅は35.42mもある大型機だ。もちろん、ドローンにしては、という意味である。

ここまで大きいのはグライダー効果を期待し、長時間飛行して偵察任務を行うことが想定されているからなのだが、やりようによってはこれにだって兵装を積むことは可能だ。

MQ-11レイヴン

さて、大型の機体ばかり説明したので、小型の機体も紹介しておこう。

翼幅は1mとこれまで紹介したものと比べて随分と小型な印象を受けるが、こちらは近距離偵察を目的として開発されたシロモノのようだ。

航続距離は10km程度だとされていて、無線操縦とGPSによる誘導飛行が可能なタイプである。しかし、このUAVは世界で最も生産されたUAVと言われており、その生産数は1万9000機を超えているという。

生産開始は2003年からなので、近代兵器としてもドローンは有用であるということが言えるのだと思う。

韓国軍も無人機開発を進めるが

上手く行かないソンゴルメとRemoeye

コレに関してはお笑い韓国軍の記事の中で軽く触れている。

お笑い韓国軍(空軍編第三部)
さて、このシリーズも空軍編第三部となった。第三部では韓国で惨憺たる結果になっている無人機開発の話や高価な空中給油機、早期警戒管制機などを紹介。その前に、このシリーズのリンクを張ってある固定ページを紹介しておこう。...

割と大型なソンゴルメ(隼)がこちら。

小型のRemoeyeがこちら。

ところがこれ、どちらとは言わないが墜落しまくる……。

まあ、自衛隊が研究開発している無人機もあまり上手く行っていないことを考えれば、余所様を笑うことは控えたいのだが、それにしても無人機と言えば、この手の偵察任務が主体となるものの方が、開発もし易いし、運用もし易いとは思われる。

韓国はこの他にRQ-4グローバルホークも買っちゃった!と喜んでいるのだが、運用できるんですかねぇ?

そして、自爆兵器を開発

こうした背景を踏まえて、冒頭のニュースを紹介していこう。

んで、冒頭のニュースで紹介されているドローンがこちら。

……笑うとこだよね?

この日のデモでは、360度の撮影が可能なカメラやVR(仮想現実)センサーを搭載し、全周の監視・偵察ができる監視偵察ドローンが敵地の目標を探しに飛んでいくことから始まった。このドローンが森の中に隠れる240ミリ放射砲と戦車を探知すると、爆弾を投下する打撃ドローンと目標に直接突入する自爆型ドローンが出動し、敵の車両を無力化した。

何でも、韓国陸軍がこの手の兵器を運用する想定であるらしく、爆弾を抱えて飛ぶタイプなんだそうだ。

そして、必要に応じて爆弾投下をしたり、自爆攻撃をしたりするんだそうな。

そういえば、数年前にもそんなような計画があるという記事を見かけたことがあったが、本気だったらしいな。

輸送用ドローンは、一度に重さ10キロの弾薬や食料などを運ぶことができる。

偵察用のドローンはともかく、輸送用のドローンは約10kgの弾薬や食料を運ぶことができるらしい。まあ、良くはわからないが、それなりの性能を持っているワケね。

ただ、ちょっと気になる写真があった。

え?

何操作されていらっしゃるんですかね?

もし、無線操作をしているのだとしたら、それはUVA(Unmanned aerial vehicle)とは言わない。というよりラジコンというんですがね。大丈夫なのかな。

注:コメント頂きましたが、厳密に言うとUVAにラジコンが含まれるようです。一般的に言われるドローンとラジコンの違いは自律飛行ができるかどうか、という風に認識されているようですね。有視界で使うのであればラジコンでも問題無いのかも知れませんが、茂みに潜んでいる相手を攻撃する場合はちょっとそれでは困るでしょう。

吊り下げられているのがまさか爆弾?

さて、どの程度の飛行速度が出るのかは知らないが、ラジコンはドローンとは言わない。だから、公開されている写真のように目視で飛ばしている絵は、あまり宣伝にならないんじゃあ??

そして、無造作に吊り下げられているのが爆弾のようなのだが、これってどうやって爆破するんですかね?信管は振動とか感知して爆発するタイプっすかね?

なかなか衝撃的な写真ではあるが、ドローンの速度は、ものによっては100km/h以上出せるヤツもある。案外バカにしたものでも無いのだ!

そんな速度で飛ばれたら流石に脅威と言える。

……しかし実のところ10kgの重量をドローンが背負って、その速度で飛べるわけでもない。重量物を運ぶためには大型化を避けられないのである。

これは別の事例ではあるが、日本でもこんなニュースが報じられたことがある。

ドローンで重さ10キロの荷物 大分県などが山越え配送実験

2018.3.10 07:02

大分県と情報通信業のモバイルクリエイト(大分市)は9日、無人機ドローンで約10キロの日用品を山越え配送する実験を、同県佐伯市宇目で実施した。交通手段のない高齢者をはじめとする「買い物弱者」の支援につなげる狙い。同様の取り組みは各地で行われているが、県によれば、宅配目的としては最も重い荷物を運んだ実験という。

 使用したドローンは、縦横約1・7メートル、高さ約70センチ、重さ約35キロ。米や洗剤といった10キロ分の日用品を持ち上げ、約830メートルの区間を約7分かけて自動飛行。中間地点で着陸し、一部の荷物を降ろした。

「産経新聞」より

民間の配送実験で、10kg分の日用品を運んだらしい。ただ、約0.83kmを7分程度で飛んだということは、時速換算で概ね7km/h程度しかでていないことになる。……人間が走ったら追いつくな。

また、韓国の技術がどれ程優れているかは知らないが、ドローンの可搬性能というのは大きさとトレードオフとなる。これは、韓国軍が物理法則を無視出来ない以上は避けられない。

この韓国軍のドローンでどの程度の速度が出せて、どの程度の距離を飛行出来るのかは分からない。ただ、バッテリー性能がどんなに優れていてもこの程度の大きさで重量物を運ぶとすると、10分~15分の飛行が関の山であろう。

仮に何も積載しない状態で時速50km/hで飛べるとしよう。20分飛んでも17km程度しか飛行出来ない(帰ってくることは出来ない)。

重量物を運べばそれだけ性能は低下するので、4~5kgの重量を積載して半分の距離が飛べれば良い方だろう。大分県の民間機の事例と同じような性能だとすると(大きさ的には大分のヤツの方が大きい)10kgの荷物を1km搬送するのに10分近く要する計算になる。呑気な話だな。

そうなると、出来て自爆攻撃ってな話になるのだろうね。

ただ、こういった羽根をたくさん持っているドローンは、飛行安定性が高いのと引き換えに大きな飛行音を立てることで知られている。遅くて五月蝿いドローンに使い道が本当にあるのかしらん?

更なる技術革新を!

そんな訳で、冒頭のニュースについてはやや兵器として物足りないような気はしたのだが、僕の知らない技術革新があって、実はかなり有用な兵器なのかもしれない。記事では把握できないんだけどさ。

そうだとしても、更に気になる部分があったのでソコにも突っ込みを入れておこう。

 高性能爆弾を積んで敵の240ミリ放射砲(多連装ロケット)車両に突っ込み、爆破する「自爆型ドローン」が、16日に初めて公開された。

240m放射砲が、どんなものかはちょっと把握できていないが、「敵の」とあるので、仮に北朝鮮を想定しているとしたら、コイツ(M1991)が標的なんだろうか。

えーっと、M1991だとすると射程距離は60km以上なんだが、大丈夫か?

北朝鮮、金委員長立ち会いで多連装ロケット砲を4日演習

2019年5月5日 / 20:25

北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は5日、北朝鮮が金正恩委員長立ち会いの下で4日、東海で多連装ロケット砲と戦術誘導兵器の「攻撃演習」を実施したと報じた。

「ロイター」より

そういえば、先日もぶっ放していたような……。

これだとすると、暢気にドローンを飛ばして攻撃というのが、果たして現実的なのかどうか。

だって、目標に対して相当近づかなければならないし、発見されて攻撃される前に自爆攻撃をかける必要がある。そうであるならば、テロ攻撃を前提とした運用でしか、上手く利用できないだろう。韓国軍はテロリストを養成している?!だとすれば、恥ずべき話だな。もちろん、まさか平時において、そんな事はやらないと信じたい。

であれば、やっぱり更なる技術革新が必要だね。

コメント

  1. 今夜は晩酌 より:

     相変わらずのお笑い朝鮮軍ですね。木霊さんの文章でお笑い度が3割増しなのがお得です。何とも言えない南の自爆ドロ-ンですが、ぶら下げた爆弾(??)を見ると、旧日本軍の風船爆弾を彷彿として、哀愁すら漂います。
     しかし、今後の軍事開発は、無人機とC4I+の兵器ネットワ-ク、更にそれをハックする技術と、まさしく一昔前に流行ったサイバ-パンクの世界になってきましたね。

    • 木霊 より:

      自爆特攻用のドローンというのが笑えないのですが、何処で使うつもりなのか?という事を考えると、対北朝鮮じゃないように思いますよ。
      こうしたテロリストが日本国内に入ってこないようにしないといけませんね。

  2. 匿名 より:

    金額ベースで韓国製は5%以上ならポッケナイナイなのがナゼカ分かってしまう。

  3. 河太郎 より:

    あー!俺の祖国を嘗めるなよ!!
    自衛隊にはC5(指揮通信システム部隊)やSDF(自衛隊情報保全隊)があるはぜですよね?
    警察にはたしか…「高度情報技術解析教会(すまんですが…そんな名前だでたと思う。すんません既にヨッパなんで……)」があり、全国の監視カメラのデーターベースを警察庁で統括されていると聞きます。各都道府県県警察ごとに運営されているとか。
    まぁ確かに中国やロシアやアメリカのNSAには人材も予算も劣る。
    だが…優秀な隊員や警察官を集めているのです!!
    あまり日本人を嘗めるなよ!!
    これ、さっき飲んでいた元J2(陸上自衛隊幕僚幹部調査室市ヶ谷第2分室)出身の先輩に聞いた話だからな!
    あんまり俺の祖国を嘗めるなよ!!
    お前らなんかに俺の祖国は負けない!!ふざけんな!!

    • 河太郎 より:

      木霊様ごめんなさいヨッパでの記事です!

      • 河太郎 より:

        あ、そのJ2は巷に言われる
        陸上自衛隊幕僚幹部調査室第2別班(陸幕2部別班)とは違う組織と思うけれども。

      • 電気屋 より:

        まあ彼の国にではテロリストが英雄な訳で以下略。
        あと用途を色々欲張り過ぎです、北朝鮮の中古のスマホとデジカメを利用した自律制御の模型飛行機のほうが格段に実用的。

    • 木霊 より:

      お怒りはよく分かりますよ。
      前の記事にも書きましたが、しかし日本は法整備が追いついていないのが現状です。
      政治家に頑張ってもらわないと行けないんですけどね。

      • 河太郎 より:

        電気屋様。
        私はテクノロジーには疎いので
        (何せ2000年前にシナで発した鍼灸・指圧で食ってるもので)

        ローテクは侮りがたい!
        という貴殿のお言葉は鋭い気がします。

  4. マスメディア反乱軍 より:

    木霊さん、こんにちは。

    お笑い満載の兵器(兵器と呼べるのかなァ~)がまた一つ増えたようですね。

    しかし、自爆用なら何故速度の遅いこの形(農業用・屋外監視用のマルチコプタータイプ)に拘ったんでしょうねェ~?
    まずはペイロードが足りないのが致命的でしょう、UPされた画像では第一次大戦で初めて戦闘機から手投げで落下させた爆弾の様なものが写っていますが、最低でも1個5kg以上はありそう。
    他の画像には何やらダイナマイトを束ねた様なモノが...、これなら10個まとめても1kg程度で済むけど信管はどうするのやら?
    いずれにせよ、ドローンとは言えずラジコンみたいなんで(要は目視できる範囲でないと、無駄なバラマキでしかない)、自爆攻撃するにせよ精度が悪すぎでしょうに。

    あとはご指摘通りで航続距離(作戦時間と範囲)・そして速度でしょう。
    航続距離と精密制御が望めそうにないので(というかラジコンレベルなら当たり前)、敵のロケット砲の2~3kmまで接近してしか使えないんじゃないかな? という事はロケット砲の射程を考えると、敵前100km位は完全に掌握した戦況下って条件になりますね。
    南朝鮮の歩兵がそんな接近戦(=ゲリラ戦に近い状況)で、有力な火砲が残っている北朝鮮の特殊部隊を前にしてマトモな戦闘ができるんでしょうか?

    速度も時速10km未満なら真っ暗な夜でもない限り(逆説的にラジコン操作では使えない)、敵の高射機関砲で撃ち落とされまくる様な気がしますけどね。
    夜間も敵火砲をキャッチできる運用可能な特別に優秀な赤外線センサーでも開発したのかな?

    首都防御の為に高額だけどアイアンドームを買ったほうがいいと思う、マジで...。

    P.S.
    リーパーは映画「アイ・イン・ザ・スカイ」の中で、重要テロリスト暗殺の為にヘルファイアを使った精密攻撃で描かれていました。
    搭載火薬量にもよりますが1発で体育館くらいの範囲を精密攻撃し、2発目はまだ息のあるテロリストにとどめを刺すのを観て、その精度の凄さにびっくりしましたね。

    • 木霊 より:

      色々と中途半端に思うんですが、そういった懸念は韓国軍には無いようです。
      どちらかというと、アメリカの兵器をベンチマークする方が良いと思うのですが、どうしてこういう方向に行ってしまうのか。
      アイアンドームを買う話は過去にありましたが、そのうちに自作すると言い始め、そして今に至ります。大半はポッケナイナイされたのかと。

    • 河太郎 より:

      マスメディア反乱軍様。
      コメントを読んでいてビビるす。
      もしも…現時点でのテクノロジーが
      「オウム真理教徒に渡っていたら…」
      怖いすねー!
      警察庁官狙撃事件でも、公安はオウムのせいにしたいバリバリですが。
      北朝鮮の関与は「疑われる」すね?
      何にせよ、自衛隊や海上保安庁や在日米軍を有事に「優先支配」する通信施設を、外国人観光客がスマホで撮影している事実を何とかしないと!!
      私はチャンドラ・ボースの遺産・埋蔵金伝説を三浦半島で追っていて……
      (これは日本軍人が英国にインド独立資金を渡さない為に、あえて泥を被ったという見解です!!)ドローンを米軍施設付近で飛ばして、警察を呼ばれた「非国民」です。
      皆様に謝罪いたします。ごめんなさい。でも…過去コメントを読んで頂ければ解るが、その時にケガをして反米・半日左翼を「救助」してるのですね(笑) 後から絞め殺してやれば良かったと悔いています。
      てか、ドローンを勝手に飛ばすのは私の「不良案件」からも自明です!
      とっとと「スパイ防止法」と「ドローン規制」をしませんと!!
      法を結果として破り、警察に迷惑をかけた「バカ者」として、だからこそ経験的に「いけない!」と反省をするのでおります!!
      すぐに人権がどうだの、自由がどうだの言う連中は、祖国が安泰であればこそ、その自由が護られる事を考えているのでしょうか??
      間違いを起こした者だからこそ思うのですね。すんません。

  5. 暇人 より:

     しかしまたワケがわからない物を開発するものですね、韓国軍さんは。
     マジで240mmロケット砲が脅威だから対抗しようというのなら、アイアンドームを配備して撃たれたら迎撃、対砲レーダ、各種偵察機材を充実し、既に配備している射程165kmのATACMSで反撃、ではないでしょうか?
     それ以前に国境線から40kmしか離れていないソウルから首都を移転することもせず、さらに国境線に近いところに住宅地を建設しているのですから、とっくの昔に北朝鮮と戦う想定なんて失せてしまっているのでしょうけど。

    • 木霊 より:

      真面目に北朝鮮に対抗するつもりが有るわけじゃ無いと思うのですよ。
      北朝鮮が飛ばしていた無人機の方が余程優秀だったという話もありますから、まあ、ナンというか「近代化しているぜ」というアピールの要素が強い気がします。

    • マスメディア反乱軍 より:

      暇人さん、横レス失礼します。

      >マジで240mmロケット砲が脅威だから対抗しようというのなら、アイアンドームを配備して撃たれたら迎撃、対砲レーダ、各種偵察機材を充実し、既に配備している射程165kmのATACMSで反撃、ではないでしょうか?

      そうでした、南朝鮮はATACMSのBlockⅠ(慣性誘導型)を100基以上、BlockⅠA(+GPS誘導)も100基以上持っているんですよね。
      子爆弾を300個に減らしGPS制御が可能になったBLOCKⅠAの射程は、Max300kmでCEPは9m以下とか...。
      超高速滑空弾が実戦配備されるまで日本の島嶼防衛に欲しいくらいです。

      あとはアイアンドームで抑撃できる防御を固めて、反撃能力を誇示すればかなり有効な抑止力となる話ですね。

      タミルミサイルは1発500~700万とかいわれていますが、迎撃性能のコストパフォーマンスはPAC-2より良いとの評価だと思います。
      1000発撃っても70億で無防備に放置されてきた首都を壊滅から救える可能性があるんですから、軍事予算からテンコ盛りの無駄な兵器開発を削ってでも、アイアンドームを完成させるべきと思いますけど...。

      イスラエルでも最低13個中隊が必要とか言っていますから、ソウルや境界線付近に重点配備されている軍事基地の防衛にはシステムで20個中隊分くらいが必要かもですが、たとえ1兆円規模かかるとしても一番効果的な方法じゃないかな?

      まあ、日本としてはマヌケなお笑い軍団のままでいてくれるほうが安心ですし、南朝鮮が本気で首都防衛に走ったら金豚クンが怒りを爆発させて核攻撃でもやりかねませんから、現状維持が一番って感じの民族何でしょうねェ~。

  6. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_3 より:

    >もし、無線操作をしているのだとしたら、それはUVA(Unmanned aerial vehicle)とは
    >言わない。ラジコンというんですがね。大丈夫なのかな。

    いえ、無線操縦でもUAVに含まれます。RQ-1プレデターやRQ-9リーパー・RQ-4グローバルホークも、無線(電波)による遠隔操作です。

    航空法での定義は、以下の通りです。

    >第二条
    (中略)
    >22 この法律において「無人航空機」とは、航空の用に供することができる
    >飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船その他政令で定める機器であつて構造上
    >人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦(プログラムにより
    >自動的に操縦を行うことをいう。)により飛行させることができるもの(その重量
    >その他の事由を勘案してその飛行により航空機の航行の安全並びに地上及び水上の
    >人及び物件の安全が損なわれるおそれがないものとして国土交通省令で定める
    >ものを除く。)をいう

    なので「でかいラジコン」もUAVになります。
    なお、「ラジコン」は、おもちゃの範囲に関し登録商標とのことです。

    微妙なのは「UAV(無人航空機)」と「巡航ミサイル」の区分ですね。
    違いとしては、
    ・UAV(無人航空機)=再利用前提
    ・巡航ミサイル=使い捨て
    ですかね。
    ただ「デコイ」に使用するUAVは使い捨ての機体もあるので、ちょっと違うかな。

    • 木霊 より:

      補足ありがとうございます。
      僕の調査不足でした。
      UAVのカテゴリーに巡航ミサイルを含めると言う事を考えても見ませんでしたが、そういう境界の怪しい技術の近接というのはあるのかもしれません。