ラオスの受難と、韓国企業の責任逃れ

アジアニュース

前ブログで取り扱っていたラオスのダム決壊事故は人災だったというお話、続報らしきものを見つけたので紹介しておきたい。

ラオスのダム決壊の洪水被害からの復旧支援、農業・水環境・教育改善

2019年3月7日

日本政府は、ラオスにおける水・衛生環境改善、教育・学習環境の改善、農業・生計回復に資する資機材の供与、住宅の再建に資する資機材供与、などの合計4件の無償資金協力を実施することを発表した。

「ASEAN PORTAL」より

喜ばしい話だが、このニュースは日本のメディアでは殆ど目にすることが無かった。どうなってるんだ??

ラオス国民議会議長が安倍総理に表敬

2019年3月20日

日本の衆議院招へいにより訪日中のラオスのパーニー・ヤートートゥ国民議会議長は、安倍晋三内閣総理大臣への表敬訪問を19日に実施した。

表敬訪問を受けた安倍総理大臣はパーニー議長に対して「パーニー議長をはじめ御一行の訪日を歓迎します。日本とラオスの両国は戦略的パートナーシップのもとで友好関係を築いています。両国関係を発展させていくためには、人的な交流は極めて重要であり、その中でも議員間交流は重要な役割を担っていると思います。今回のパーニー議長の訪日を契機として、さらに議員間交流が発展していくことを期待しています。」との旨を述べた。

「ASEAN PORTAL」より

しっかりラオスの国民会議議長が安倍氏を表敬訪問している。

先のニュースに関するお礼だと考えて良いだろう。

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ラオスを襲ったダム決壊

ラオスのダム、大雨でも無いのに決壊

さて、ダム決壊の話を整理しておきたい。

ラオスでダム決壊 数百人が行方不明に

2018年07月24日

ラオス国営通信によると、アッタプー県にある水力発電用のダムが23日夜に決壊し、鉄砲水が6つの村を襲った。6600人以上が住居を失ったという。

「BBC」より

これが第一報で、翌日には詳報を出している。

ラオスのダム決壊、数十人死亡 6600人以上が家失う

2018年07月25日

アッタプー県にある水力発電用のダムが一部損傷しているのが22日夜に見つかり、近隣住民は避難したが、ダムは23日夜に決壊し、鉄砲水が6つの村を襲った。

ラオス国営通信によると、6600人以上が住居を失ったという。

「BBC」より

ラオスでダムが決壊して大変なことになっていることが世界中に知れ渡ったのは2018年7月のこと。

BBCは当時、かなり詳細に報じていて、ダムの決壊についてもこの様に報じていた。

決壊したダムは、ラオス、タイ、韓国の企業が参加するセピアン・セナムノイ水力発電所の一部。発電所は2つの主ダムと5つのサドルダム(副ダム)からなり、決壊したのは「サドルダムD」と呼ばれるもの。

建設事業に参加する韓国のSKエンジニアリング・アンド・コンストラクションは、22日に最初に亀裂を発見したと明らかにした。

・ 22日午後9時(日本時間同11時)― 「サドルダムD」に部分的な破損を発見。当局が通報を受け、近隣住民の避難開始。修理チームがダムに向かうが、豪雨のため作業難航。豪雨で複数の道路も被害を受けている。

・ 23日午前3時(日本時間同5時)― 亀裂の入ったサドルダムDの水位を下げるため、主ダム(セナムノイ・ダム)の1つから水を放出。

・ 23日正午(日本時間同午後2時) ― ダムの破損状態が悪化する危険の知らせを受け、州政府は下流の住民にも避難を命令。

・ 23日午後6時(日本時間同8時)― ダムの亀裂拡大を確認。

・ 24日午前1時半(日本時間同3時半)までに― サドルダム近くの村が冠水。午前9時半までに、7つの村が冠水。

発電所事業に参加するタイのラチャブリ発電ホールディングは、「相次ぐ暴風雨」によって「大量の水が発電所の貯水池に流れ込んだ」ため、ダムに「亀裂が入った」と発表した。大量増水の結果、水が下流へ流出し、約5キロ離れたセピアン川の流域にも流れ込んだという。

「BBC」より

こんな図も紹介している。

25日の時点でかなり詳細なことが分かっていたようだが、ここに韓国企業の名前が載っている事が分かるだろうか。

ダム決壊の主犯は韓国企業?

そう、実は問題のダムを造っていたのは韓国のSK建設だったのである。

韓国企業が施工したラオスのダムが決壊…6つの村で洪水、数百人が行方不明

2018年07月25日07時44分

ラオスでSK建設が参加して建設している大型ダムの一部が崩壊し、数人が死亡して数百人が行方不明になったとロイター通信などが24日に報道した。外信によると前日午後8時ごろラオス南東部アッタプー県でセピエン・セナムノイ水力発電所の補助ダムが決壊した。この事故で50億立方メートルの水が突然放流されて周辺の6つの村を襲った。ラオス当局によると現在まで数人が死亡し数百人が行方不明となった。住宅1370軒が被害を受け、6630人の被災者が発生した。ダムの決壊原因と具体的な被害状況はまだ確認されていない。

「中央日報」より

中央日報も情報を出した。

こんな状況になってしまったから触れたくも無かったのだろうが、韓国企業が建設に参加とあって、黙っているわけにも行かなかったのだろう。

一方、SK建設は事故のニュースが伝えられるとすぐに現地とソウル本社に非常対策委員会を設置した。アン・ジェヒョン社長らが事故収拾に向け現地に出発した。

「中央日報」より

SK建設も頑張っていますよー、アピールには余念がない。

どうやら手前が決壊してしまったダムがあった流れのようで。

程なく手抜き工事が発覚

そして、いつも通りの展開になる。

ラオスで韓国企業が建設に参画したダム決壊…数百人が行方不明

登録:2018-07-25 09:26 修正:2018-07-25 10:59

 韓国企業が建設に参画したラオスのセピエン‐セナムノイダムが23日(現地時間)決壊し、下流の村を水が襲い少なくとも数百人が行方不明になったと現地のメディアが24日報道した。

~~略~~

 外信は700メートルの長さの補助ダムが決壊したと伝えた。補助ダムは本ダムが放流した水の圧力を減らす役割をする。ダムの決壊であふれた水の量は、五輪規格プール200万個分にあたるほど多い。現地に数日間降った豪雨や手抜き工事が原因である可能性があるという推測が出ている。

「ハンギョレ」より

どうやらこのダム、アースフィルダムというタイプを採用していたらしく、BBCが報じていたように、早い段階から亀裂などが見つかっていたらしいのである。

そしてまあ、亀裂が広がって大変なことに。

「崩壊」ラオスダム、SK建設が参加… 予定より5ヶ月前倒し

入力2018-07-24 18:59修正2018-07-24 19:37

24日副ダム崩壊のニュースが伝えられた、ラオス東南セピエン・セナムノイ(Xe-Pian Xe-Namnoy)水力発電ダムは、SK建設が韓国西部発電と共同受注し施工中のダムである。

韓国メディア「dongA」より

SK建設が参加と書かれているが、実際は設計から施工までをSK建設メインで行っていたらしいことが後に発覚する。

そして、その施工もかなり不味かったことが分かる。

設計よりも6.5m低く

なんと、基本設計よりも平均で6.5mもダムの高さを低くしたというのである。

「ラオスのダム崩壊」SK建設、利益増やそうと設計変更疑惑

記事入力 2018-10-15 07:25

去る7月に崩れ、ラオスのダムの施工会社であるSK建設がダムの形式などの設計変更により、過剰な利益を得ようとした内部文書が14日、確認された。実際、今回崩れたダムを含めSK建設が担当した補助ダムの高さは文書に含まれている基本的な設計図面より平均6.5mずつ低くなった。政府資金も投入された「政府開発援助」(ODA)事業であるが、当時の国会予算審議も経ずにサポートされ、政府がSK建設に無理に利益を捻出させた格好になったという指摘が出ている。

「NAVER」より

もちろん、設計変更と言うことは何処の世界でも見られる話だ。詳細設計をしたら、必要強度を出すための高さが変わるという事もあるだろう。

だがしかし、この基本設計で承認されて資金が出された後で平均6.5mも高さを下げたというのは大問題である。

しかし、SK建設は、より利益を作るための「詳細計画」策定に乗り出した。金議員が確保した文書には、△ダムの形式と築造材料の変更、斜面の傾斜調整などで、工事費1900万ドルを節約して、△2013年4月に予定着工を延期することによって、他の出資者の金融費用負担を圧迫して、早期完工インセンティブボーナス交渉」で有利な位置を占めしようという内容が含まれた。

「NAVER」より

構造材料なども変更したとあって、まさに利益を追求してグレードを落としたということが明らかになっている。

そして、どうやらその上で手抜き工事をし、突貫作業をしたようなろくでもない産物だと言うことが明らかになった。

 SK建設は、このダムは地下空間を最大限に活用して大規模な落差を作り、水を広げることなくパイプに移動させて、エネルギー損失を最小限に抑えることができると予想した。昨年工期より5ヶ月繰り上げて工事を終えたSK建設は1年早く高速湛水に突入、試運転に入った。来年2月から商業運転に突入する予定だった。

 東南アジアダム工事で後期を短縮したのはSK建設が初めてだ。発注先はSK建設に工事の早期完了の感謝の印として、2000万ドル(約227億円)をボーナスとして支給したほど。 SK建設は、プロジェクトの完了後、年間1億4000万ドル(約1620億円)の電力販売収益を上げると推定した。

その結果、雨に耐えきれずに決壊と。

韓国企業側「ラオスのダム決壊、事故4日前の11センチ沈下」

2018年07月25日18時27分

SK建設や韓国西部発電など韓国企業が参加したラオスの水力発電ダムは、決壊する4日前に沈下が発生していたことが明らかになった。

~~略~~

キム社長はこの日の報告で「7月20日、セナムノイ貯水池造成のために築造した5つの補助ダムの一つが豪雨で11センチ沈下した」と明らかにした。

「中央日報」より

まあ、本来はロックフィルなりを選ぶべきだったんじゃ無いかという話なんだけど。

方式よりも、工事のやり方が問題だったと思うぞ。

隣国にまで被害拡大

そして、事態は更に深刻なことに。

ダム決壊の濁流が隣国まで カンボジアでも多数避難

2018年7月26日 16時39分

ラオスでダムが決壊して100人以上が行方不明になっている事故で、隣国のカンボジアにまで水が流れ込み、1200世帯以上が避難する騒動に発展しています。

「ライブドアニュース」より:リンク先記事は削除されています

ふむ、カンボジアと言えばラオスの下流にある国だ。

よって被害を受けるのは自然な流れとも言えるのだろうが、一体何処が賠償するんだろうねぇ。

Questions raised following deadly Laos dam collapse

JULY 26, 2018 — 5:50AM

~~略~~

SK Engineering sent its president and an emergency team to help with the rescue and repair effort. In a statement Thursday, it said it would help build lodging for those displaced.

“We will find out causes of the incident thoroughly and take necessary actions quickly,” it said in a statement earlier this week.

The Thai partner in the dam project, the Ratchaburi Electricity Generating Holding Public Co., said the joint venture had sent experts to the area to investigate the situation and discuss with the authorities how to resolve the problem.

「StarTribune」より

誰が悪いかは揉める話になりそうだが、SK建設が免責されることはあるまい。

アジアの最貧国ラオスの立場

ラオスという国は貧しく、資源も無い。そこで、水資源を活用して発電を行い、アジアの電池計画を発動したのだが、その先に起きた事故だったと言うことのようだ。

「アジアの最貧国」でダム決壊。記者が現場で訪れて見えてきたこと

2018年10月23日 15時11分 JST | 更新 2018年10月23日 15時11分 JST

2018年7月、東南アジアの真ん中、人口約700万人の国ラオスで、大規模なダムの決壊事故があった。多くの村が水に流され、2万人が被害を受けたという事故だが、発生直後は国際的なニュースになったものの、時間がたつとメディアで報じられることもなくなった。

~~略~~

原因は何なのか。解明にはまだ時間がかかりそうだが、少しずつ事実がわかってきている。ダムの建設を手がけていたのは、韓国、タイ、ラオスの企業が出資する合弁会社。主体になったのは、韓国のSK建設だった。

同社は当初、「決壊」と認めず、大雨で水があふれたと説明していた。しかし、同じ韓国の西部発電は韓国の国会で、「決壊の3日前に補助ダムの一部が沈下していた」と明らかにし、避難の呼びかけが適切だったのかに疑問が浮上している。

ラオス政府は、「工事に不備があった」と指摘。8月に、ダムの専門家らをメンバーにした委員会を立ち上げ、半年かけて原因を探るという。

今回の事故は、単なる「ダム決壊」だけにとどまらない。ラオスという国の方向性にもかかわる。

海に面さないラオスは、外貨獲得手段として水力発電の道を選び、1990年代前半からダム建設に着手した。

ラオスのエネルギー鉱業省などによると、現在、国内には53基の水力発電所があり、発電能力は計約7000メガワット。このうち8割が輸出に回る。最大の購入国タイには現在、4200メガワット分あまりを輸出し、将来的に9000メガワットまで増やす約束をしているという。

発電能力は2021年までに現在の2倍近い1万3000メガワットに増強する計画で、現在でも40基以上を建設中、100基以上の新規建設計画も進んでいる。

「ハフィントンポスト」より

なかなか良く纏まった記事で、問題点はコスト削減ありきの民間主体の事業開発にあったと指摘している。

しかし、コストありきで韓国企業を選んでしまう辺り、センスが無い。

ラオスにしてみたら、「先進国の韓国企業が優れた技術でダムを造ってくれるのだ!」というハズだったのに、蓋を開けたらいつもの手抜きである。

[単独]「工事費を減らそう」、ラオスのダム」SK建設、経営会議報告資料」文書を入手]

2018.07.31 19:56:22

ラオスのダム事業は、内部でも敗着事業と呼ばれるほど、事業性が低く、進行がスムーズなかったプロジェクトだった。水力発電を介して取得する今後の収益は決まっているのに対し、予想される工事金額が大きすぎて、内部で無理に工事費を3分の1ほど縮小させた。

ラオスのダム事業に参加したSK建設出身情報提供者が27日、記者に伝えた内容だ。

情報提供者から入手された「経営会議報告資料 – 最終」によると、事業初期の2012年3月9日に主に測定された総工事契約金額は8億9900万ドル。しかし、この金額は徐々に低くなる。最終的に6億5800万ドルまで下落した。

~~略~~

情報提供者と業界によると、ダム施工経験がないSK建設が大規模なダム工事を引き受けたため、設計だけの経験が豊富な企業がするのが良いという内部の意見があった。しかし、最終的にはダム建設の経験が相対的に少ない企業が設計を引き受けることになった。ところで、SK建設社長出身がこの企業の幹部だったことから、「好み・前官礼遇・チケット周期」などのうわさが出回った。

韓国メディアより

それどころか、SK建設、ダム建設は経験のないことが発覚しちゃった。更にSK建設は阿漕なことをやっていたようで。

  • 基本的な設計変更の権限がSK建設の点を活用して、「管理費と利益」を工事費の15%(1億200万ドル)まで確保
  • PNPCと「管理費と利益」を工事費の12.2%(8300万ドル)まで保証することで合意
  • 工事費1900万ドルを節約
    • ダムの築造材料の変更
    • 斜面の傾斜調整
  • 2013年4月に予定着工を延期することで、他の出資者の金融費用負担を圧迫して、「早期完工インセンティブボーナス交渉」で有利な位置を占める

やりたい放題だな。

韓国企業は支援も手抜き

それどころかこんなニュースが。

SK E&C dismisses Laotian minister’s claim of faulty design

Published : Jul 29, 2018 – 15:28 Updated : Jul 29, 2018 – 17:24

SK Engineering and Construction on Sunday denied the speculation raised by a Laotian minister that the cause of a dam collapse in the Southeast Asian country was the builder’s poor construction.

“Nothing has been confirmed as the cause of the dam collapse. We believe the rescue operation and assisting flood recovery must be prioritized at this stage,” a SK E&C official told The Korea Herald. “Finding the exact cause of the accident will be conducted separately.”

The comments came after Laos’ Minister of Energy and Mines Khammany Inthirath said that poor construction might have contributed to the accident, in a radio interview with Radio Free Asia.

「ザ・コリアヘラルド」より

いやはや。

何をお作りになっているのか知らないが、衝撃の写真が添付された腹筋崩壊ニュースである。

ネット界隈でも騒がれていたようなのだが、写真のキャプションは「洪水犠牲者のために一時的なシェルターを建設」って事になっている。え?トイレじゃ無いの??

いや、トイレにしたって下水施設も浄水施設も見当たらないのだから、もはや、作業員の綺麗な靴に突っ込みを入れている場合じゃ無い。

日本の支援とラオスとの関係構築

そんなわけで、韓国によって悲惨な目に遭わされたラオスだが、日本の支援が一助となり、復興に向かいつつある様だ。

ラオス南部アタプー県では2018年にダム決壊に伴う多大な水害被害が発生していたため、日本政府は戦略的パートナーでもあるラオスに対して緊急援助物資を供与していた。この水害被害を受けた地域は、現在は復旧・復興を進めているため、日本政府はこの復旧・復興を支援することを決定した。

「ASEAN PORTAL」より

ここで素晴らしいのは、学習支援を含んでいることである。災害時の対応や、迅速な避難の方法、児童・生徒に対する心理ケアなどの研修を含んでいて、災害国日本のノウハウをこれでもかと言うほど詰め込んでいるところだ。

水害に遭った地域の農地の回復や種苗・家畜・農機具等の資機材や物資の供与や研修等もあり、8.5億円程が供与され、無償資金協力の実施が決定している。

だが、これは日本の善意100%と言う訳でも無い。

ラオス 中国「一帯一路」で債務の罠に

2018年5月7日(月)

習近平国家主席が推し進める、巨大経済圏構想「一帯一路」。

東南アジアのラオスでは、中国とシンガポールを結ぶ長距離鉄道が建設されています。 総事業費は、ラオスの国家予算の2倍に当たる60億ドル、日本円でおよそ6,500億円に上ります。

「NHK」より

既に支那の一帯一路構想の債務トラップに嵌まって抜け出せない状況にあり、このまま放置すると日本の国益に大きく影響する可能性があるのだ。

このまま責任逃れをして逃げ切る体制の韓国企業が、果たして本当に逃げ切れるのかは今後の報道を待つより無いが、支援と言いつつ謎行動しかしない韓国に期待をすることがそもそも間違いである。

善意だけでは無いにせよ、日本を頼ってくれる親日国を増やす事は、未来への投資に繋がるだろう。

コメント

  1. マスメディア反乱軍 より:

    木霊さん、ラオス関係の続報ありがとうございます。

    でも結局は日本の良く考えられた無償援助による復興は始まっているようで何よりなんですが、南朝鮮のSK建設はこのまま逃げ切れるとでも思っているんでしょうかね?
    なァ~んか、お得意の難癖つけてトンズラする気満々の様な気がするんですよ。

    ラオスは現在支那が初の長距離鉄道(中速)を建設工事中とか...、でも狙いは鉱物資源などを運搬する為が半分あるようです。
    そんな意味でも日本が親支那国であるラオスと関係を強化するのは大切な戦略だと思いますから、もっと民が感謝する有用なODEを増やしていいと考えます。

    • 木霊 より:

      ラオスは本当に厳しい状況にあるのだと思います。

      大東亜戦争前であれば、日本の統治とかいう話が出てきて、発展させるという裏技もやれたのでしょう。
      でも、今はなかなか……。
      共和制を採用していることもありますが、軍部が人民解放軍との距離をつめているようで。
      政治的にはクーデターでもない限り支那に吸収される路線をひた走っているような感じかと。

  2. SNOW より:

    ※コメントテスト中※

    ラオスダム崩壊事故に関する続報ありがとうございます。
    その後事故調査報告とかの詳細もまったく出てこなかったので、気になっていました。
    それにしても、内容を読み進めていくほどひどい実情が浮き彫りになりましたね。
    これで家や田畑、あるいは命を失ったラオスの人たちが浮かばれません。

    日本もこの件でいろいろラオスに援助したり、要人を招待したりして動いているんですね。
    支那への牽制を含めて、実にいい動きです。

    で、当事者の韓国は何やっているんですかね~
    この間の東南アジア訪問でも、ムン君はラオスを完全にスルーしましたしね
    本来ならば真っ先に訪問して、土下座してお詫びするべきだと思うのですが。

    またパラオの橋崩壊の時のように計画倒産で逃げ切ろうと考えているのなら
    そろそろそういう悪どい手口を公表するべきだと。
    こういうことこそが「正義」ではないでしょうか?

    • 木霊 より:

      この件は気になっていたのですよね。
      本当は現地の復旧がどの程度進んでいるかとか、そういった辺りまで分かると良かったのですが、ハッキリしたことは分かりませんでした。
      家を失った人など、保証がどうなったとか、色々あると思うんですけどね。

      そして、韓国の件ですが……、ラオスが第三者も含めて調査を行い原因追及をする、みたいな記事を出していたので、そろそろ原因が特定される頃だと思います。
      状況から考えて、SK建設はクロになりそうですが、そこはそうならないのが世の常でしょう。
      パラオの時の二の舞は十分あり得るのだと思います。

      パラオの話はまた取り上げたいと思っています。

      • SNOW より:

        返信ありがとうございます。
        この件については是非ラオス側にも毅然とした態度で
        韓国に責任を取ってもらいたいと思います。

        今回のダムは確か韓国政府が政府保証をかけたらしいですが
        (日本が別のダムで同じことをしていたから…ということで)

        そういえば最近、韓国の首相がラオスの首相に対して
        「ダム決壊事故被害者が納得する結果が出ることを期待する」
        という他人事ないし上から目線な発言をのたまったとか
        ここまでKYだと怒りを通り越してあきれてしまいますね。
        こんなことを言われて、まだ韓国に配慮したいと思うのなら、
        本物の売国奴になりますよ。

        パラオの話についても期待してお待ちしています。

  3. SK建設はそこはそうならないの,保険賠償、韓国、共産国、
    SKグループと文在寅の関係、北訪問もSKを引き連れている、
    韓国でまともに稼いでるのはサムソンに次、SK-hynix,
    等の状況で、自然災害との結論の可能性が高い。

    ダムは崩壊したDダムのみコンクリート躯体に、他は土砂での補強。
    岩盤がシルト層なのに、掘り下げ、は行われない。
    つまり、又、崩壊する。
    カンボジアの被災補償は知る限りなし。
    ラオスに関しても合計71人(死亡49人・行方不明22人)の人命被害が発生し、
    今年2月、ラオス政府は、被害者1人当たり1万ドルを支払った。
    それ以外の被災者は放置状態。
    https://ameblo.jp/yukibakda/entry-12449683779.html?frm=theme
    ベトナム戦争の虐殺も認めない韓国では当然?