半導体在庫を積み上げる韓国

大韓民国

そういえば、SSD安くなっていたな。

韓国の1月の半導体在庫、1996年2月以来最速のペースで増加

2023年3月2日 12:35 JST

韓国の1月の半導体在庫は約27年ぶりの高い伸びとなった。経済成長の足を引っ張っているテクノロジー業界の長引く不振を浮き彫りにした。

韓国統計庁の2日の発表資料によれば、半導体在庫は前月比で28%急増し、1996年2月以来最大の増加となった。前年同月比では39.5%増えた。

Bloombergより

武漢ウイルスが世界中にばらまかれて以降、半導体の価格もかなり上下していて、そこへ来てロシア軍のウクライナ侵攻があって、更に不安定要因が増えた。が、ここのところ値崩れをしているらしい。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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半導体輸出に陰り

在庫が積み上がる

で、輸出をすると赤字に繋がってしまうと言うことで、在庫を積み上げることになったのが韓国である。

棒グラフで、韓国の半導体集積回路(HSコード:8542項)輸出額の月別推移(2021年1月から2022年12月)を表示。同24か月分の輸出額は次の通り。単位は、1,000ドル。7,369,203、7,197,469、8,142,641、7,884,261、8,663,511、9,512,805、9,272,408、10,034,268、10,527,185、9,618,445、10,328,898、10,745,587、9,440,305、8,957,655、11,267,855、9,369,479、9,904,711、10,612,180、9,987,931、9,664,679、9,874,238、8,377,032、7,686,463、7,702,148。また、折れ線グラフ(第2軸)で、前述の前年同月比伸び率の推移を表示。数値は次の通り。20.5%、14.9%、12.7%、37.5%、30.6%、41.5%、39.8%、42.7%、34.2%、29.0%、40.3%、36.8%、28.1%、24.5%、38.4%、18.8%、14.3%、11.6%、7.7%、-3.7%、-6.2%、-12.9%、-25.6%、-28.3%。

これは韓国における集積回路輸出に関するグラフ。

輸出伸び率が鈍化していることは一目瞭然だ。

最大の輸出先、中国市場で高まる不確実性

韓国税関が公表する貿易統計によれば、2022年の韓国の輸出は前年比6.1%増の6,837億ドルとなり、2021年の伸び率(25.7%増)から大きく減速した。月別の輸出の伸び率(前年同月比)でみると、2022年10月に5.8%減と、2020年10月以来、24カ月ぶりのマイナスに転じ、その後11~12月もマイナスで推移した。輸出構成比で16.5%を占める半導体の集積回路(以下、IC)の輸出が、8月から年後半にかけて大幅なマイナスに転じたことで、全体の伸びを下押しした形である(図参照)。

JETROより

その原因になっているのが、支那への輸出不振。

2022年の韓国の半導体集積回路(IC)の主な輸出先を見ると、上位順に中国、香港(大部分は中国への再輸出)、ベトナムとなり、輸出全体の構成比はそれぞれ43.3%、15.2%、13.7%となった。また2022年の韓国のIC輸出の55%を占めるメモリICについては、中国向け輸出が全体の51.4%(香港も含めると71.6%)を占め、とりわけ中国の構成比が高い。

JETROより

軸足を支那への輸出に移したら、あら大変。随分と減っちゃった。更に、支那国内に作った工場の扱いに関しても随分と苦慮しているようだ。これは、前にも書いたけれども。

「漁夫の利」論

とはいえ、無駄に楽観的なのが韓国の良いところでもある。

米国主導のサプライチェーン再編をチャンスに

韓国国内では、2019年半ば以降の米国の中国に対する段階的な輸出管理の強化が、中国企業との競争関係上、韓国の半導体産業への追い風となっているとの見方もある。

JETROより

ピンチはチャンスだ!理論なのだけれど、どういうことかというと、支那企業の成長スピードがアメリカの政策のおかげで阻害される。もしかしたら大きく遅れるか、絶滅してしまう可能性だってある。そうなると、支那が持っていた市場を韓国企業が奪うことのできるチャンスだ!という理屈らしい。

そして、その前提として、「同志国との連携強化」が欠かせないと。

他方、韓国における半導体産業の中長期的な課題として、前出のKIEPやKITAの報告書が共通して指摘するのは、半導体製造装置や主要素材の分野における国産化率の低さ、ならびに日本を含む特定国への依存度の高さである。たとえばKITAによれば、2021年の半導体製造装置の輸入先は、米国(26.9%) 、オランダ(26.3%) 、日本(24.3%)の3カ国が約8割を占める。また、主要品目の輸入依存度の高い半導体素材についても、その40%以上を日本からの輸入に依存する。韓国の半導体産業が抱えるこれらの脆弱性を踏まえ、KITAは、(1)短中期的には米国が主導するサプライチェーンに積極的に参画し、同志国との連携において先端半導体製造装置および素材需給の安定性を高めること、並行して(2)持続的な研究開発への支援策により、装置や素材分野での自立性を徐々に高めること、などを提言している。

JETROより

いや、こっちを見ないで頂けますか?

頑張って自国開発をして欲しい。

韓国、半導体生産の必需品「超純水」国産化に着手

2021.12.24 08:50

超純水(Ultra pure water)。その言葉通り不純物を最少化した水だが、一般人はあまり知らない特別な水だ。韓国経済を支える半導体の工程などに使われる。ただ、日本や欧州連合(EU)など海外への依存度が高い。有望品目の超純水が今年末、国産化に向けて動き出した。韓国水資源公社などが先月、慶尚北道亀尾SKシルトロンの工場内で超純水実証プラント施設に着工した。

中央日報より

韓国で国産超純水の生産設備が初公開…量産間近か これまで日本に依存

2023年2月28日

これまで半導体用超純水技術は日本が独占してきたが、最近、韓国でもこの水を独自技術で生産することに成功したとの報道が出ている。

コリアエコノミクスより

色々成功しているみたいだし(棒)、大丈夫だろう。

パートナーはゴメンだ

そして、大統領のユンユンから電波が発信されている。

「日本はパートナー」徴用工には言及せず 韓国大統領「3・1」演説

2023年3月1日 12時10分

韓国の尹錫悦大統領は1日、日本統治下の朝鮮半島で1919年に起きた「3・1独立運動」の記念式典で演説した。元徴用工をめぐる問題の「解決」へ向けた外交協議が続く日本との関係について「普遍的な価値を共有するパートナー」と述べ、協力を深めることの重要性を強調した。

朝日新聞より

いやー、「我々と普遍的な価値を共有し、安全保障や経済、グローバルな課題で協力するパートナーになった」って、いつ?いつなの?

お断りしたいんだけれども、勝手にパートナー認定は止めて貰って良いですか?

【独自】日本政府内で結論「徴用補償に被告企業は加わらない」

記事入力 : 2023/03/02 10:09

日帝強占期徴用被害者への賠償問題で日本政府が「(被告企業の)三菱重工業と日本製鉄はいかなる形であれ被害補償に加わらない」との立場を最終的に決定し、韓国政府との交渉が最終段階で難航していることが1日までに分かった。韓国政府はこれまで政府傘下の「日帝強制動員被害者支援財団」が最初に賠償金(判決金)を弁済し、被告企業を含む日本企業が自発的に財団に寄付する形の「誠意ある対応」を日本側に求めてきたが、日本がこれを拒絶したのだ。これを受け尹錫悦政権は日本の被告企業が加わらない形で被害者への補償を行うか、徴用被害者への賠償問題を長期の未解決問題として日本側と追加の交渉を行うか決めねばならない状況に置かれることになった。

朝鮮日報より

今のところはなんとか大丈夫っぽいけどね。

追記

タイムリーなことに、Money1様のところで面白い記事を取り扱っていた。

韓国「“貿易相手国”別のもうけ具合」とは? 中東「-919億ドル」ですってんてん
韓国政府が「輸出が減ってきた! 大変だ」と大騒ぎですので、主要貿易相手国別の「もうけ具合」を見てみましょう。もうけ具合は、「輸出 - 輸入」で算出する「貿易収支」で測ることができます。貿易収支がプラスなら、その国との貿易でお金が入ってくる貿

韓国の貿易収支を国別にグラフ化したもので、一番有望なのがASEAN向けなんだそうな。面白いね。

尹大統領、「韓・ASEAN連帯構想」を発表

2022年11月14日

韓国大統領府は11月11日、プノンペンで開催された第23回韓・ASEAN首脳会議の結果を発表した。尹錫悦大統領は首脳会議の冒頭、新たに提唱した「自由で平和で繁栄するインド太平洋地域」に関するビジョンの下、核心的パートナーのASEANに特化した協力を推進するための「韓・ASEAN連帯構想」(KASI:Korea-ASEAN Solidarity Initiative)を発表した。

~~略~~

経済面では、韓・ASEAN間の共同発展と繁栄に向け、韓・ASEAN自由貿易協定(FTA)にデジタル通商協力を追加してアップグレードする、ASEAN側のニーズの高い電気自動車(EV)・バッテリー・デジタル分野での協力を積極的に強化するといった内容を盛り込んだ。これらにより、EVのインフラ構築や技術標準化、バッテリーリサイクル分野の協力の青写真を描くことができるとしている。さらに、気候変動と環境分野の協力を積極的に推進するため、(1)「韓・ASEANメタン行動パートナーシップ」(注1)の発足、(2)「韓・ASEANカーボンニュートラルおよびグリーン転換センター」(注2)の設立、(3)「韓・ASEAN大気汚染対応事業」(注3)を通じ、大気汚染改善に向けた協力事業を実施するとした。

JETROより

「意味分からないニュースだな」と、そんな感想を持っていたのだが、なるほど、貿易で随分と儲けさせて貰っているのね。

対支那もコレから凹んで行くのは確実。となると、「時代はASEANだ」と意気込む気持ちは分かる。頑張って半導体を買って貰うと良いよ。

コメント

  1. パッケージ解決で再ホワイト国待遇に戻すだって!? 
    冗談じゃないや。岸田どこまで安倍さんの遺産を潰す気なんだ。死んでしまえ!

    • 今のところ、岸田氏はそこまで腐っていない感じですが、怪しいですね。

  2. おはようございます、

    これからの半導体業界は、まさに戦国時代という表現が当てはまりそうです。
    いままでの自由競争からブロック化へ移行し、半導体が国際政治のツールに
    になっていきそうです。

    韓国が最後までゴネていたCHIP4(米日台韓)が立ち上がりましたがまだ前途は多難。
    たとえば、ソフトバンクが保有する半導体設計会社のARM(英国)の支那合弁会社が、
    ソフトバンクへの売却を巡って支那当局に妨害されているようです。
    https://jp.reuters.com/article/arm-china-idJPKBN2V40IR

    • ARMの話は結構大きな意味を持っているでしょう。
      アメリカ株式市場への上場。
      興味を持って見守りたいと思います。

    • 追記です

      日の丸半導体の復活なるか 新しい資本主義を構築する鍵は「経済安保」(デ新潮3/6)
      https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03060602/?all=1

      ラピダス、注目しているんですが、どうして北海道…

      • けん様

        >ラピダス、注目しているんですが、どうして北海道…

        不思議ですね。 今・多くの半導体は実装・パッケージング等の後工程はASEAN+インド近辺の「工程毎に諸国をぐるぐる回って完成」というビックリ工程なので 主工程であるウエハ工場(これを通常Fabとか製造メーカーと言ってるみたい)自体はどこにあってもOKとは言えますが、なら本州地方の方が有利なはず。

        は! ラピダス 2nm量産目標 IBM技術  結局 米国の言うこと聞け 企業ですね>ラピダス

        とすると上記 ASEANサプライチェーン を地政学的リスクと見做し、北海道-カナダ ルートでサプライチェーンまで新規立ち上げ? カナダ人件費高いぞ?

        は! もしや 千島・サハリンを日本に取り戻してくれて現地労働者で後工程サプライチェーンを作る? 米国なら構想しかねない

  3. 木霊様 皆さま こんばんは

    これ、Kがシナ工場でぐずぐずで困ってるなら笑ってるところなんだけど、それだけじゃなく結局「世界メモリー不況」なので笑えない。

    なぜなら今世界にはメモリーメーカーは実質3社 【韓国】サムスン 41.3%【韓国】SKハイニクス 28.2%【アメリカ】マイクロン25.0%shかないわけだけど、
    「世界メモリー不況」ならば 資本力の勝負で、今一番苦しいのはマイクロンのはず。 うーん。

    しかもこの「メモリー不況」の原因がコロナや地政学で「なく」、、、「インテルがヤバイから」と言う観測があってよりヤバイ。

    以下は去年11月の微細加工研究所・湯之上さんの分析記事

    「リーマン・ショック級のメモリ不況の到来 ~その陰にIntelの不調アリ」
     https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2211/21/news045_5.html

    要約すると インテルがまだ<10nm EUVプロセスに手こずりサーバープロセッサが出荷できないため、AMD(TSMC製造)だけではクラウドセンターの需要を埋めることが出来ず、CPU調達できなきゃメモリ買う意味もない、、、でメモリー不況が継続していて不況サイクル谷から脱出できずにいる。とするとこのメモリー不況はリーマンショック級、、、と言う記事です。

    ただこの記事筆者の湯之上さん、技術バックグラウンドは確かだけど「不安をアオリスト」的な所があるし、このところのインテル12,13世代CPUはやっとAMD-Ryzenに一矢報いてる感があるしで、、、そんなことないでしょう?と思っていたのですが

    以下の1月の決算の分析

    「増収のAMDと減収のIntel。好対照な両社の決算をもたらした背景」
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1475281.html

    から見ると、インテル確かにサーバープロセッサ酷い。数からするとコンシューマーより市場影響はデカいので、、ヤバイ。。。

    ここから私BOOKの妄想

     昨今のサムスンスマホ用APUの低歩留まり騒ぎ、インテルの相変わらずの体たらく、、、はもう数年続いていて、要するにインテル・サムスンはEUV露光によるナノメータープロセス技術をものにしておらず、

    「EUVを使いこなせるのは世界にTSMCしかいない」

    と、推定できます。 

    ならキンペーの暴走を止め、TSMCの崩壊を防がねば! 世界の半導体技術は10年は失う。
    これ半導体ドッグイヤーの10年なので、産業全体として見れば40-50年は失うことになり、、、政治・地政学だけでなく、純技術的に人間は温暖化に対処不可能になりそう。

    • インテルのプロセッサの性能がAMDに押されつつある時代もありましたが、盛り返したという認識にいました。
      でも、決算報告見るとちょっとインテルは苦戦しているみたいですね。
      SSDを切り売りしたり、いろいろと苦しんでいる感じはします。

      TSMCの躍進はめざましいモノがありますね。
      台湾が天下を取れるレベルにまでなってきている気がします。アメリカが狙うのも無理はありませんが、TSMCをアメリカ企業が買収したら、開発速度は鈍るでしょうねぇ。結局、人権騒ぎがアメリカの成長を邪魔をしている気がします。

      • 木霊様 皆さま こんばんは

        >TSMCの躍進はめざましいモノがありますね。
        >台湾が天下を取れるレベルにまでなってきている気がします。

        申し訳ありませんが周回遅れの認識でしょう。最先端半導体製造においては台湾はとっくに世界制覇しています。

        武漢ウイルス話題では非・最先端半導体についてフィーリング的根拠でしたので数値根拠を
        https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2012/10/news046.html
        の図3は2020年12月の(未来予測含む) EUV露光機の世界各社保有台数で、青:TSMC、赤:サムソン電子、黄:インテルです

        一目瞭然ですが2020年初すなわち3年前段階でTSMC61台とその他(sam+インテル13台)とTSMCは他を4.7倍引き離した圧倒的独り勝ち状況です。すなわち

        「数年前からCPU含む最先端半導体はTSMCにしか作れません、現在は台湾の天下です」

        「西側は台湾を絶対守る必要があります」
        「東西とも台湾ドンパチはヤバイ」

        インテルは恐らく今は工場規模で頑張ってるけど、奇跡でも起こらなければTSMCに製造委託する企業となるしかないと、、、普通に見ればそう見えます。サムスンは結局メモリだけなので寡占がなくなれば代替メーカーはいくらでも出てくるでしょう。 インテル・サムスンとも台湾半導体Fabが有事で物理的に破壊されれば発注が殺到するでしょうが、恐らく捌けないなら良い方で恐らくギブアップでしょう。

         尚このグラフにない情報として2022年にサムが新型EUV装置を先行して18台(約2500億円×18台=4.5兆円)入れ世界初3nmプロセス立上げを宣伝しましたがhttps://news.mynavi.jp/techplus/article/20211207-2219310/ 、どこへ行ったのやら? 恐らくコケて火のクルマのはず、、、あるいは続いて大量の契約済みシナ工場搬入分もあって、どちらが先にキャンセルして違約金払うかASMLvsサムスンの、壮烈なチキンレースを繰り広げ中なのかも(笑)

        バイデンがこれわからずにインテル制覇を狙って台湾有事を物理的な戦争に追い込めばヒドイことになる。
        対シナはあくまで「抑止力」としての武力であるべき、、、ちょっと今制裁がひどすぎでは?

      • そうですか。
        数年前からTSMCの天下でしたか。

        インテルが微細化プロセスで苦戦しているのは知っていましたが、CPUの分野では未だアメリカにアドバンテージがあると信じて疑っていませんでした。
        よく考えてみれば、インテルはともかくAMDやQualcommは既にTSMCに製造委託していますから、ね。

        サムスンのEUV露光装置導入の話は確かにありましたね。あの記事を見た時にはTSMCに負けずについて行ける実力が未だあると、そんな風に感じましたが、実際のところ歩留まりの面で全くTSMCに追いつけません。ホワイト国の話もこの辺りに絡んでくるのだとすると、安倍・管政権はかなりえぐい事をやったのだということに。そして、今のバイデン氏の政策ですから、韓国勢は相当劣勢になりそうですね。

        アメリカが台湾有事に敏感で、韓国を巻き込もうとしている理由がこの辺りにあるとしたら、日本の舵取りはこれまたかなり厄介なことになりそうですな。

  4. こんにちは。
    不況の時こそ設備投資し、その反動の需要増でがっぽり、というのが今までの韓国の勝利の方程式らしいですが(楽韓様で見た)、はたして……

    ……いやいや、大丈夫でしょう!
    今まで通り、焼き畑商法で、市場を安値で焼け野原にしてからシェア9割以上を取るのが韓国のやり方!
    頑張れ負けるな韓国企業!最後の一滴までその血を振り絞れ!
    ※その間に余計なことしないように、岸田は羽交い締めにしておかないと。

    • 韓国にとって、設備投資は常に成長を促す為に必要なものでした。
      ですが、随分と内部が腐敗してしまった感じなので、先はなさそうですよ。
      支那に取り込まれている部分も随分ありますから。彼らも優秀なんですが、イノベーションという考え方は浸透しないんですよね、あの国。