「テレビが売れない」と青くなるサムスン電子とLGエレクトロニクス

大韓民国

まあ、何というか、ご愁傷様です。

出荷台数減りエネルギー規制も強化…世界1位の韓国製テレビに「暗雲」

2022.10.20 18:00

サムスン電子とLGエレクトロニクスが牛耳っている世界のテレビ市場に暗雲が立ち込めている。全出荷台数だけでなく有機ELなど韓国企業が市場を先導している製品群を中心に販売台数がマイナス成長するという見通しが続いているためだ。ここに欧州連合(EU)がテレビに適用するエネルギー効率基準を強化すると明らかにし、やはり韓国企業が圧倒している超高画質8Kテレビの欧州での販売にも赤信号が灯った。

市場調査機関のトレンドフォースが20日に明らかにしたところによると、7-9月期の世界のテレビ出荷台数は5139万台で、前年同期に比べ2.1%減ったと集計された。

「中央日報」より

これはもう仕方が無いのだよね。当面は苦しむしかないのである。

スポンサーリンク
同カテゴリーの人気記事

この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

<同カテゴリーの人気記事>

スポンサーリンク

テレビの消費電力にも基準を設けた欧州

薄型テレビの情勢

実のところ、サムスン電子やLGエレクトロニクスが、液晶テレビや有機ELテレビでトップランナーなのは事実だ。

世界市場での薄型テレビの企業シェア

これは2015年のデータで、この時点で既にトップ2が韓国勢だった。

テレビメーカーの世界市場シェア(2021年)

2021年のデータだとこんな感じ。シェアは支那勢に喰われつつあるが、まだ韓国勢がトップ2を守っている感じだ。

液晶及び有機ELディスプレイ会社の世界シェア(2021年)

ただ、残念な事に液晶パネルや有機ELパネルのシェアは支那勢のBOEがトップ。サムスンディスプレイとLGディスプレイは後塵を拝す感じになっている。シャープやジャパンディスプレイはもはや「その他大勢」という感じになってしまって残念だね。堺ディスプレイプロダクトという日本の会社っぽい名前の企業は、シャープとソニーの液晶パネル製造の合弁会社で、現在は鴻海が株式の過半数を保有している。

正直、ディスプレイ業界はどこまで大型投資が出来るかどうか?の勝負なので、技術力があるかどうかという次元の話では無くなっている。製造技術の多くは未だ日本企業が握っているし、技術も未だ残っているものの、投資の出来ない日本企業に勝ち目は無い。

この話は韓国にもいえ、サムスンやLGが液晶パネルや有機ELパネルの事業に大型投資が出来なくなった時点で敗色は濃厚となる。

撤退準備

実際に、数年前には「大型液晶パネル事業から撤退したい」と漏らしていたサムスン電子、この辺りの情勢が見えていたのだろうね。

韓国サムスン、「TV用液晶から撤退」の背景事情

2020/04/14 5:00

韓国のサムスン電子が2020年のうちに、テレビ向け大型液晶パネルの生産から撤退を検討していることが明らかになった。かつて日本勢のお家芸だった液晶パネル産業を駆逐したサムスンなどの韓国勢は、足元で中国勢との競争が激化。優勝劣敗が激しい産業を物語っている。

サムスンの大型液晶パネルを含むディスプレイ事業は2019年1~3月期に3年ぶりの赤字に転落。2019年通年でも営業利益は前年比4割減の1兆5800億ウォン(約1400億円)にとどまった。同事業の稼ぎ頭はスマートフォン向けを中心に世界で約8割のシェアを握る有機ELパネルであり、生産撤退を決めたテレビ向けの大型液晶事業は赤字が続いていた。

~~略~~

BOEのほか家電メーカーTCL傘下のFPDメーカー「CSOT」(チャイナスター)やスマホ向け液晶で世界シェア2位の「天馬微電子」など、他の中国メーカーにも多額の補助金や税の優遇措置などが出されている。これら中国メーカーの攻勢によってFPDは供給過剰に陥り、パネル価格は下落。イギリスの調査会社IHSマークイットによると、2019年のテレビ用パネルの価格は前年比3~4割も下落した。

「東洋経済」より

なかなかアホな記事だが、情勢的には仕方が無い。

何が「アホな記事」かというと、サムスン電子やLGエレクトロニクスも、韓国企業から多大な税制優遇を受けているのである。補助金が出ているかは知らないが、税制優遇措置に加えて、法的な優遇も受けていることは報じられているので、手厚く保護されている国策企業であるということは間違いがない。

同じ事を支那にやられて、負けが込んでいるという事を考えれば、因果応報と言わざるを得ない。

あ、日本の半導体産業やディスプレイ産業にも行政からの梃子入れがあったのは事実だが、ここまであからさまな事はできていない。

後出しで基準を変えるのが欧州流だが

で、欧州基準の話に戻ってくる。日本も随分と苦しめられた欧州基準。

これに加えてEUが来年3月からテレビに適用するエネルギー効率基準を強化することにしており、サムスンとLGエレクトロニクスのプレミアム級8KテレビとマイクロLEDテレビ製品の販売にも黄色信号が灯った。新たに強化されたテレビのエネルギー効率基準を適用すると、両社の相当数の製品がEUの基準をクリアできず、性能を人為的に引き下げなければならない状況だという。

「中央日報”出荷台数減りエネルギー規制も強化…世界1位の韓国製テレビに「暗雲」”」より

韓国企業にとっては、黄色信号というか、赤信号が点った感じなんだよね。

ただこの話は、昨日今日分かった話というわけでもない。

韓国製8Kテレビ、欧州で販売中止の危機「エネルギー効率基準未達」

2022-10-18 17:59:33

18日、電子業界によると欧州連合(EU)は来年3月1日から強化されたテレビエネルギー効率基準を適用する。8KとマイクロLEDテレビの場合、エネルギー効率指数(EEI)0.9以下を満たさなければ販売が基本的にできなくなる。現在、サムスンとLGの8KテレビとマイクロLEDテレビの全体製品群が該当基準を満たしていないことが確認された。

「もっと!コリア」より

他の記事を探してみると、「EEIで0.9以下という基準が守れないー!」と焦っているのだけれど、この話はこちらの資料に出ている。

はい、2023年3月1日に、4K超が0.9とある。

当初、欧州のエネルギー効率基準は4Kテレビまでにのみ適用された。しかしEUは最近、これを全面的に拡大し来年から8KとマイクロLED製品にも適用することを決めた。業界はこのような一方的な規制強化に抗議したが、EU側は受け入れなかったという。

「もっと!コリア」より

何やら韓国は抗議したけど、EU側に受け入れられなかったと書かれているのだけれど、何を言っているのかよく分からない。

だって、引用した「欧州エコデザイン指令」の基準値の書かれた資料は、実は経済産業省の資料で、こちらから引用したものだ。

https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/shoene_shinene/sho_energy/television_receiver/pdf/002_01_00.pdf

何と令和元年7月に説明された資料である。

随分前から分かっていた話なんだよね、これって。

 サイズ年間消費電力量電気代(1日4.5時間使用)電気代(1カ月)
フルHD24V型33kWh2.5円74.3円
フルHD32V型41kWh3.1円92.3円
フルHD40V型50kWh3.8円112.5円
4K55V型97kWh7.3円218.3円
4K65V型113kWh8.5円254.3円
4K75V型123kWh9.2円276.8円

こちらの表は、日本の某メーカーのテレビの電力消費量である。このメーカーは8Kテレビの投入は今のところ見送っている模様。

 サイズ年間消費電力電気代(1ヵ月)電気代(1日5.1時間使用)
フルHD42V型75kWh169円5.5円
4K55V型190kWh428円14.3円
8K60V型419kWh943円31.4円

こちらは、別の日本メーカーのテレビの消費電力だが、8Kテレビ、かなり消費電力が大きいことが分かる。おそらくこのメーカーの8Kテレビは欧州では売れないだろう。

ともかく、時代は「エコ」なのだ!(棒)

テレビを見ている場合じゃねぇ!

夏頃にもテレビ市場の萎縮について心配する記事があった。

「テレビが売れない」…サムスンとLGが超緊張

2022.08.24 11:09

サムスン電子とLGエレクトロニクスが主導している世界のテレビ市場が急激に萎縮しており業界から懸念の声が出ている。両社は超大型・プレミアム製品を前面に出して危機に対応する戦略だ。

市場調査会社のオムディアが23日に明らかにしたところによると、上半期の世界のテレビ出荷台数は9260万4500台で前年同期より6.6%減少した。販売額は475億ドルで前年同期より12.5%減った。

上半期の世界のテレビ市場で、金額基準でサムスン電子は31.5%、LGエレクトロニクスは17.4%のシェアを記録した。出荷台数基準ではサムスンが21%、LGが12.3%のシェアとなった。次いでTCLが11.1%、ハイセンスが9.5%、シャオミが6.4%など、中国企業が続いた。

~~略~~

両社は収益性が高いプレミアム製品を拡大して需要を牽引するという戦略だ。サムスンは下半期に「ネオQLED・8K」と75型以上など高級・大型製品を追加で出す予定だ。LGは既存の主力である有機ELテレビだけでなく巻き取り式、8K、QNEDなどにプレミアム製品群を拡大する方針だ。

「中央日報」より

この時は「プレミアム路線で攻めるぜ!」という内容になっていたが、そもそも欧州にテレビが売れない時代が来るというのが、冒頭のニュースである。

しかし、そもそもその話は4年前の令和元年から分かっていたと言うオチなのだけれど、アメリカや支那に売れば良いよね、きっと。

大体、欧州はそれどころでは無いのだ。テレビを見ている場合か?という状況になりつつあるのである。

焦点:光熱費が欧州の家計直撃、シャワーは職場で食事は1回

2022年8月31日9:33 午前

欧州では人々がアイロンがけをやめ、オーブンを使うのを制限し、帰宅前に職場でシャワーを浴びるなど、必死で家庭内の省エネに努めている。それでも光熱費の負担は増大する一方だ。

天然ガスと電力の卸売り価格が高騰するとともに、欧州では何百万人もの所得に占めるエネルギー支出の比率が過去最大に達していることが各種データで分かる。

~~略~~

英慈善団体ナショナル・エナジー・アクション(NEA)は、電気・ガス料金の上限が跳ね上がる10月以降にエネルギー面で貧困に陥る家庭は、昨年10月の450万世帯から890万世帯に増加しかねないとみている。

「ロイター」より

電気料金が高騰し、ガス料金もビックリするような状況になっている。生きる為に必要な電力をテレビに回している余裕は無かろう。

欧州を襲うエネルギー費高騰の嵐 原因と緊急対応の実際と日本への影響

2022.09.26

ロシアのウクライナ侵略が拍車をかける欧州のエネルギー費高騰が止まらない。

長くロシアからの化石燃料、特に天然ガスに頼ってきた欧州のエネルギー事情とコロナ禍からの経済復調などを背景に価格爆発の様相を呈している。

来年には、英国の一般家庭では、ガスと電気代が年間100万円を超えるという予測が出ている。また、再生エネ電力が半分を占めるドイツでさえも託送料の値上げなどを含めると1kWh当たりで100円という凄まじい数字さえ聞こえてくる。この事態に欧州委員会は緊急対策に着手し、これまでの市場の在り方を覆すドラスティックな提案まで示している。

~~略~~

年明けには、系統整備に必要とされる託送料が3倍になるとされていて、これを加えると冒頭示した1kWh100円を軽くオーバーする。標準家庭で年間3500kWh程度(2017年度の日本の一世帯あたりの平均電力消費は4322kWh)の電気を使うとすると、年間35万円以上、つまり毎月3万円を電気だけに支払うことになる。当然ながらガスの料金も上がっていて、もう支払えないという声が現実味を帯びて聞こえる。

「sustainablebrands」より

正直、光熱費で年間100万円を超える世界は体験したくない。

当然ながら、「テレビ見ている場合じゃねぇ」ということになる。電気をアホほど食う8Kテレビ、そもそも余りニーズがないんだよね。あそこまで高精細の画像で一体何を見るのかと(個人の感想です)。

なお、日本の家電業界は既に駆逐されて見る影も無いが、国内消費だけで何とか保っている状況である。世界との競争に再び身を投じることができる様になるかというと、おそらく難しいが……。消費電力のことだけを考えると、支那や韓国よりは有利なので、多少は頑張れるのでは無いだろうか。

コメント

  1. ウォン安による素材調達コストの上昇というのも有ります、液晶素材はフランスから日本に輸入され日本で加工されて使い物になります。

    • 寡聞にして液晶素材をフランスから輸入という話を知らないのですが、フランスからも輸入するものがあるのですね。
      世界各地から輸入した素材を日本で加工して部品として輸出するというのが日本の今の在り方で、そのシェアは世界でもトップレベルのものが多い。韓国としては円安になってもらっては困るのでしょうねぇ。

  2. こんにちは。

    欧州、この手のエコ目標をブチ上げては、自分達で守れなくてグダグダ、ってのを何度も繰り返してますが……
    原発と火発しかり、自動車排ガス然り。
    自動車なんか、欧州産業を護る為のトヨタ殺しが明白だったのに……

    まあ、この期に及んでロシアから天然ガス買ってた危機感の無さの国々の集まりですからね>欧州
    移民に乗っ取られて、エネルギーインフラは崩壊して、この先どうするんでしょ?

    ※欧州の俺様ルール押しつけは、国連の解体と同時に払拭したいところで。

    • 欧州は、おかしな基準を作り上げて他国の製品を閉め出すことをやりますからね。
      日本企業も多額の賠償金をふっかけられていますし、MicrosoftやGoogle、amazonも独占禁止法か何かでやられていたハズです。
      バカバカしいですよねぇ。

  3. 娯楽が寧ろ小型端末で事足りるようになってきた昨今。テレビというか、家庭用大型ディスプレイそのものの今後の在り方とは。と、いう話でもあるんでしょうかね。スマホやVRゴーグルとか各種端末用の小型化はいくらでも進むでしょうし(VRゴーグル用パネルってよく考えたら実寸はかなり頭おかしい極小サイズですよね…)超大型方面もアトラクションや屋外サイネージとしての需要が絶える事は無いと思いますが…40インチ帯くらいのテレビとしての需要だけが宙にぽっかり浮く感はあると言いますか。
    …デスクトップPC用としても30インチもあればデカ過ぎ感出てきますし…ゲーム…も、それこそPCモニタでやった方が。ですし…デカいの1枚置いて疑似マルチディスプレイ的に使えたら便利かな?いやでもそれやるくらいなら普通に24インチくらいの並べる方が物理的な配置の自由度も効くし…ふぅーむ…

    • そうですねぇ。
      大きなモニターで見るのは迫力があって良いのですが、結構疲れます。
      映画館へいって楽しむ程度で満足して、小型端末で楽しむくらいがちょうど良いような気がしますよ。

      マルチディスプレイ的な運用は憧れますけど、やっぱり複数のディスプレイがあった方が色々と都合が良いような気がしますよ。

  4. 木霊さんみなさん こんばんは

    純粋に技術だけで言うなら、ディスプレイに省電力を求めるなら自分では発光しないE-ink方式となっていくのでしょうかね? ただE-inkは印刷物と同じなので、明るさや輝きの表現が弱いですねぇ。

     また、4K,8Kは、確かに過剰。 本当に欲されているはず?のディスプレイ技術「ライト・フィールド・ディスプレイ」(詳細説明は省きますが、3D眼鏡等が不要な本物の3Dディスプレイ技術です)の将来本命技術はアクティブ・フューズド・アレイ・レーザーのドットマトリクスで、E-ink化は相当困難、、、まあ軍用から実用化されていくのかなあ? でも軍用なら網膜投影ディスプレイの方が先かも、、、

    • 木霊さんみなさん こんばんは

       さすがにLFD「ライト・フィールド・ディスプレイ」の説明を省きすぎました(^^;ような気がするので解説(蛇足かも)

      現状のフラットパネルディスプレイや3D眼鏡ディスプレイが「眼球の網膜に結ばれた平面像」を再現・エミュレートするものであるのに対し、

      LFD技術は例えて言えば「窓そのもの」を再現し、具体的には光の点(位置)に加え「光の方向」を再現・エミュレートして、平面像の形成は眼球にまかせるものです。

      これでも、わかりにくいなあ(^^;

      結果だけを言えばLFDは「窓」を再現するので「覗き込み、上下左右を見渡せば、違う景色が見え」望遠鏡を使って覗き込めば遠くのモノを拡大して見ることが出来るし、近視・遠視の人は眼鏡・コンタクトを使わないと鮮明には見えないようなディスプレイとなります。

       こうした、画素+光の方向 の表現のために現状LFCはLCD+液晶シャッター群(先端ではMEMSシャッター等)
      を使っていますが、レスポンスの関係でこれでは静止画しか表現できない。

      そこで、画素+光の方向を制御できる本命技術はAFADM「アクティブ・フェーズド・アレイ・レーザー光源のドットマトリクス」となるわけです。
       問題はAFADMの実現もそうですが、1ドットあたりの情報量が少なく見積もっても現在のディスプレイの数千倍となることでしょうか、、、ただこうした高速データー転送量・速度自体は通常技術進歩の単なる延長でブレイクスルーは不要なので10年ぐらい(私の生きてるうちには)何とかなるんじゃないかなあ? 

  5. 木霊様、皆さま、今晩は

    他国の事は分かりませんが、日本のTV番組の質はずいぶん低下しているみたいに思えます。TVを見る気になりません。現在、私が「見ようとしてみる」番組(○曜日○時は○(番組名)だから、時間を調整して見る番組)は皆無。スイッチを入れて、チャンネルを1周して、そのどれかを見る、という事がいくらかありますが、多くの場合、電源Off。これではTVが売れるわけがない。今持っているTVが潰れたら次は買わないつもりです。

    • 音楽大好きさん みなさん こんばんは

      TVを所有しなくなって20〜30年(アナログ時代から持っていない)の私が言うと殆ど想像で申し訳ないすが(^^;

      >日本のTV番組の質はずいぶん低下している
      これ、よく聞くハナシで原因は予算不足らしく、そこでドラマも安価な韓国からの輸入が主流でマスゴミが中・韓贔屓である一因なのかな?と思っています。

      (脱線、、、なので現金化時制裁のひとつとしてソフトコンテンツの禁輸や関税アップをすると、マスゴミがましになる圧力ともなって良いかも、、、とか思っています)

      何故予算不足か? もTV見れない私ですから想像ですが、
       日本のTV局は高度成長・バブル期に膨らんだ「高コスト体質」の改善が全く進んでおらず、V・Utuberならせいぜい2〜3人でやりくりする程度の映像に下手すりゃ100人を越えるスタッフで臨み、、結果として番組品質に最も重要なクリエイターや出演者への報酬が抑えられ、ダメになってるのでは無いか?

      例えば、
       昨今のゲームCGの品質やBlender等オープンソースCGソフトの実力・機能を考えるなら、NHKで言うと「朝ドラ・大河ドラマ」程度の舞台なら、オールCGとした方が安上りかつ高品質のものが作成可能と思えます。

       ところが実際やってることは2K,4K、8K対応? のために大小道具の詳細クオリティーの向上やロケ場所手配・天気選択など、、、なのではないかた、、、だとするとまあ無駄金ばかり飛んでいき、肝心の演出やクリエイター・出演者への報酬が確保できず、低品質番組となる。

       などの想像は正しいですかね?

    • テレビですか。
      特定の番組を楽しみにする習慣は随分と前になくなっちゃいましたね。
      子供だましのドラマなんかも、見続ければそれなりに面白いのですが、演技が鼻について現実に引き戻されることもしばしば。

      最近は時間つぶしになる番組を探すのも面倒なので、見なくなりましたね。

  6. BOOK様、返信ありがとうございます。

    TV業界の内幕は全く知りませんが・・・最初から見なかったのは

    ・お笑い番組。たまに面白いと思う事もあるけど、殆どはウルさいだけで面白いとは思わない。

    ・歌番組。私の基準では「音楽ではない」のが殆ど。
    ・ジャズは好きだけど、ジャズの番組はない。
    ・クラシックで「聴きたい」のはウィーンフィルのニューイヤーコンサートだけ(最初に書いたコメントを訂正。これは「見ようとして見ています。でも、バレエが余計だ・・)それ以外はどうでもいい。

    ・ドラマ。芝居としての質が良くないように感じる。
    インタビュアー「なぜTVに出ないのですか?」
    某舞台俳優「あんな雑な芝居はしたくない」
    というのを読んだ覚えがある・・・聞いた話だったかも知れない。

    ・ニュースは「マスゴミ」と言われていますね。説明不要でしょう。

    ・ワイドショーの類は、どのチャンネルも同じネタをやっている。時事ネタだから仕方がないにしても、チャンネルが沢山ある意味がない。

    ・(民放の)スポーツ番組。かつて地上波でF1が放送されていた時(マンセルやセナ、プロストの時代だ)は見ていましたが、なんとかギャルが出てきて、バカなコメントをしたりするようになった頃から見なくなりました。数時間遅れの録画だったのだけど、その分だけレースがカットされる。オレ、レースが見たいんだけど。
    「さすが、F-1は速いね。なにしろCMの間に10周もするんだから」てな冗談がありました。

  7. 音楽大好きさん 木霊さん みなさん こんばんは

    やっぱ「番組がつまらない」のですよね。 昔はNHK特集、穀物戦争、だったかな? などで見ごたえのある番組もあったものですが、、、

    私は、この根本原因を、もれ聞こえるネット情報から、
     マスゴミの放漫経営による高コスト体質で「肝心の部分」に金がかけられなくなったため、と推定したのですが、TV視聴者の方でもわからないですかぁ

    余談
     1. どう考えても世界一品質を誇る日本アニメコンテンツで、クリエイターがブラック低賃金てのもオカシイ
         (本当なら政府補助、人間国宝化を大々的にやっても良いレベル)
     2. BBCは、ちょっとした放送切り取り見ても、いまだにスバラシイ。 どうしてNHKはここまで劣化したのか、、、