韓国の国防費増額と、日本の防衛費の貧弱さ

防衛政策

韓国は国防予算案として大幅増額をしてきたようだ。

韓国 来年度国防費の予算案5兆8000億円超 4.6%増額

2022年8月31日 8時26分

韓国政府は、来年度の国防費について、今年度より4.6%増額し、日本円にして5兆8000億円を超える予算案を発表しました。北朝鮮の核・ミサイルの脅威に備えた態勢強化に重点を置いたとしています。

「NHKニュース」より

この記事を皆さんはどのように読んだだろうか?

・毎年多額の国防費を投じている韓国政府、今年は更なる増額の方針

・敵地を蹂躙する装備を充実させる方向性

・日本の貧弱な防衛費の範囲では、韓国軍と敵対した時への備えが不安

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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韓国の防衛費増額

3軸体系

NHKニュースでは、韓国軍の予算増額の理由はこの様な事が理由だと説明がなされている。

このうち国防予算案は、今年度より4.6%多い57兆1268億ウォン、日本円にしておよそ5兆8700億円になりました。

韓国政府は、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため、ミサイル発射の兆候を捉えた場合の先制攻撃と、発射後の迎撃、それに攻撃を受けた場合の大量報復攻撃という、3つの段階にわたる「3軸体系」と呼ばれる態勢の強化を進めています。

国防省はこのための予算に重点を置いたとしていて、無人偵察機の導入や対空防衛システムの開発などの費用が計上されています。

「NHKニュース”韓国 来年度国防費の予算案5兆8000億円超 4.6%増額”」より

韓国軍の国防予算額は韓国のGDP比で2%を大きく超えている。この方針はずっと続いている。

2018年で対GDP比2.51%、2019年には2.67%、2020年には2.85%である。おそらく来年度予算は対GDP比3%を超えるだろうと思われる(サイトによって数字が微妙に異なるようだ)。メディアは「2%超え」という表現で誤魔化して報じたがらないが。

それだけの予算を投じて何を作るかと思ったら、残念ながら軽空母を作るのは諦めたようだ。だがそれはより現実路線を選択したことに他ならない。

では何にそれだけ投資するのかというと、3軸体系(無人偵察機の導入や対空防衛システムの開発)強化であるという。

ところで3軸体系って何か?というと、以下の3軸からなる軍備である。

  1. ミサイル発射の兆候を捉えた場合の先制攻撃(キルチェーン)
  2. 発射後の迎撃(KAMD)
  3. 攻撃を受けた場合の大量報復攻撃(KMPR)

NHKニュースにしても他のニュースにしても対北朝鮮という視点で語られているけれども、そうではない。重要なのは、敵地に対して大打撃を与える装備を多数持つ事を明言している点である。

キルチェーン先制攻撃システムの構成

先制攻撃を行う為にはターゲットを指定する必要がある。

こうした機能には、既存のノースロップ・グラマン RQ-4 グローバルホーク無人航空機に付随する衛星、高度なレーダー、小型ドローンなどの新しい監視アセットが含まれる。

韓国の防衛事業庁(Defense Acquisition Program Administration)は2022年4月、米国に拠点を置くSpaceXとの間で2025年までに5機の監視衛星を打ち上げる契約を発表した。さらに、同国は2022年6月21日、韓国航空宇宙研究院(Korea Aerospace Research Institute)が運営する羅老宇宙センター(Naro Space Center)で、国産ロケットによる初の衛星打ち上げで衛星を軌道に投入する能力を実証した。

2021年5月のミサイル・ガイドラインの解除により可能となった2トン弾頭を搭載した韓国の中距離弾道ミサイルは、強化された監視能力と併せて、平壌が持続的な砲撃とミサイル攻撃を行う能力の両方を先制するだろう、とベネット氏は説明する。

「ipdefenseforum」より

無人機や監視衛星を使った監視体制の構築と、小型ドローンなどを使った詳細な監視を行う計画である様で、実際に、監視衛星の打ち上げを行っている。

そして、アメリカとの交渉によってミサイルガイドラインが解除され、2トン弾頭を搭載できる様になった韓国の中距離弾道ミサイルを用いて攻撃するということのようだ。

韓国が中長距離ミサイル開発可能に 米と合意で指針撤廃

2021年5月29日 8時00分

韓国のミサイル開発を制限してきた「米韓ミサイル指針」が撤廃された。開発の自主権を回復させたい韓国と、対中牽制(けんせい)を狙う米国の思惑が重なり、21日の首脳会談で合意した。韓国はこれまでの制限だった射程800キロを超える中長距離弾道ミサイルを開発できるようになるが、軍拡競争を懸念する声も出ている。

「朝日新聞」より

韓国が保有する弾道ミサイルは、玄武2シリーズと玄武-4Aという弾道ミサイルのようで、ロシアのイスカンデルミサイル技術がベースであり射程距離は800km以上とされている。このミサイルの性能はかなり怪しいところだが、だが、ここではその性能は十分信頼に足るという前提で話を進める。

ソウルから発射する前提であれば、北朝鮮全土をその射程範囲に収めることができ、釜山から発射するのであれば日本列島半分をその射程内に収める事が可能だ。現在、射程を1200km以上に延長しようとしている噂があり、そうなれば日本の首都東京が射程範囲となる。

なお、玄武3シリーズは巡航ミサイルであり、その射程は1500kmとなっていて、北海道の一部を除いた地域が射程圏内に入ってくる。

監視役に使うRQ-4グローバルホークは、日本上空を監視する事のできる能力があるし、監視衛星が揃えば、それを補強する能力を獲得するだろう。

ちなみにKMRPの方にも玄武シリーズを使う予定のようだ。

北朝鮮の脅威は増したのだろうか?

しかし、こうした3軸体系の強化と言うことが打ち出され、大幅な予算増額をした韓国軍ではあるが、その要因となった北朝鮮の軍事的な脅威は本当に増しているのだろうか。

北朝鮮がロシアに接近、ウクライナで利害一致

2022 年 8 月 29 日 13:56 JST

ロシアによるウクライナ侵攻は北朝鮮に好機をもたらした。北朝鮮はロシアとの絆を一段と深め、同国への支持を積極的に表明する数少ない国の一つとなっている。

北朝鮮はウクライナ東部のロシア支配地域――ドネツク州とルガンスク州――に労働者を派遣し、金正恩(キム・ジョンウン)総書記の体制にどうしても必要な外貨を獲得したい考えだ。また北朝鮮が極超音速ミサイルなどの新型兵器を追い求める一方で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は同盟国に高度な武器や軍装備品を提供すると約束している。さらにロシアは食糧の国境を越える取引や支援を増やせるうえ、国連安全保障理事会の常任理事国という立場を生かし、北朝鮮への制裁強化を阻止できる。

「WSJ」より

確かにロシアに近づく姿勢を見せている北朝鮮ではあるが、北朝鮮の国内状況は経済を含めて余り宜しく無い。

確かにミサイルの開発も続けているし核兵器の開発もやっていると発表されていて、油断ならない国家ではあるんだけど、極端にリスクが増大したと言えるだけの根拠は見当たらない。

日米韓の高官 ハワイで協議へ 北朝鮮・中国めぐり連携強化

2022年8月31日 12時34分

アメリカのホワイトハウスは、日本、アメリカ、韓国の安全保障担当の高官による協議を来月1日、ハワイで行うと発表しました。韓国でユン政権が発足してから初めての協議で、アメリカとしては核開発を加速させる北朝鮮や、地域での影響力を増す中国への対応などをめぐって連携強化を図かりたい考えです。

「NHKニュース」より

虎視眈々と兵器開発を行っている北朝鮮だが、支援していると思われる支那の資金力に陰りが見えていることの影響もあって、最近は動きが鈍い。

確かに文在寅政権時代に、対北朝鮮路線が弱まり親北派の影響力が高まったため、韓国国内の防衛意識を引き締めるために防衛費を上げることは考えられる。また、ユンユンが国際感覚豊かであれば、ロシア軍のウクライナ侵攻の事態を重くみて、そちらの方面の警戒強化をするという意味はあるだろう。

しかしそれでも防衛費の大幅増額を行って、3軸体系の強化を図ったことは少々不自然さが残る。

日本は防衛費増額を約束したが

概算要求は5兆5947億円

一方の日本はと言うと、あまり芳しくない。

長射程ミサイル量産態勢 防衛省、5兆5947億円概算要求 金額決めず「事項要求」も多数

2022/8/31 14:08

防衛省は31日、令和5年度当初予算の概算要求を決定し、5兆5947億円を盛り込んだ。ただ、多数の事業について金額を決めない「事項要求」とし、防衛力の抜本的強化へ向けて大幅な増額を目指す。遠方から攻撃できる長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の量産化へ向けた関連費用を計上。日本への攻撃を相手に躊躇(ちゅうちょ)させる「反撃能力」としての活用を念頭に置く。

「産経新聞」より

5年後に対GDP比2%を目標に予算編成をするというようなことを言っていたにも関わらず、去年よりも僅かに2000億円程度の増額に留まる。

対GDP比2%だと11兆円規模の予算となるため、年1兆円ずつくらい予算の積み上げが必要となるはずなので、今回のこの腰砕け感は情けない。

政府は、年末にかけての国家安全保障戦略など戦略3文書の改定を受けて5年度予算案を決定する方針。3文書改定で「反撃能力」の保有を明確にする見通しで、その中心的装備にスタンド・オフ・ミサイルを位置付ける。

「産経新聞」より

それ以上に情けないのは、「反撃能力」程度の保有しか考えていない点だ。これ「反撃能力」との呼称の前は「敵基地攻撃能力」と呼ばれていたものではあるが、中心装備にスタンド・オフ・ミサイル(敵の射程圏外から攻撃出来るミサイル)を位置づけるとあって、今のところは12式地対艦誘導弾能力向上型や高速滑空弾などがそれにあたる。つまり、中距離巡航ミサイルを持つと言うことなのだけれども、12式地対艦ミサイルは弾頭重量が200kg程度(詳細は不明)の貧弱なミサイルである。ピンポイント攻撃には威力を発揮するだろうが、反撃能力として十分かどうかといわれると悩ましい。

日本がその気になりさえすれば、固体燃料を使うSS-520ロケットベースの弾道ミサイルの開発はさほど難しくはない。SS-520のペイロードは140kg程度なので、ペイロードを拡充したり誘導ミサイルとしての性能を盛り込んだりと、色々やることはあるけれども。

現時点での要求額5兆5947億円は概算要求としては過去最高だが、事項要求対象が多いため、大幅な増額が見込まれる。

「産経新聞」より

まあ、今回の防衛費は事項要求対象と呼ばれる、要求金額を示さない項目を100項目以上列挙していあるので、実際には防衛費はもっと膨らむとは思う。「金額ありきにしたくはない」という狙いは分かるが、弱腰に見える姿勢は宜しく無いな。

メディアは反発

しかしこうした弱腰対応につけこんだメディアは、「増額は許されない」というような論調である。

事項要求で膨らむ?防衛費 令和5年度予算案概算要求

2022年08月30日

来年度・令和5年度予算案の編成に向けて、各省庁が財務省に提出する概算要求は31日が締め切りとなります。総額が110兆円規模にのぼる見込みだという今回の概算要求、そのポイントは?

「NHKニュース」より

NHKなどは論説調に「何処にそんなお金はあるのか」などと暢気な事を書いている。そして持ち出したのは「国の借金」論だ。バカバカしい。

ウクライナのような状況になれば、借金がどうとかいうレベルではなくなってしまう。確かに財源の問題があるのは事実だ。

しかし、そもそも現状の防衛費は「後年度負担」という分かりにくい逃げ道を作って誤魔化しているし、国内の施設は老朽化著しい。更に言えば弾薬の備蓄が殆どない上、射撃・爆撃訓練が切り詰められている。そんなことで練度が上がるわけがない。

こういったおかしな部分を修正すると、既に現時点で2倍以上の防衛費が必要な状況になっているのだ。

そして、レッドチームの韓国が真っ先に日本に敵対する事になりかねない事を考えると、3軸体系強化は日本に対する脅威と考えるべきである。

先ずは、「見せかけだけ防衛費を少なく見せる」という姑息なやり方は止めるべきだが、それ以上に敵をしっかり評価して防衛整備を行うべき時期に来ている。

コメント

  1. 韓国から攻撃を受ける脅威

    木霊さんよくぞ言ってくれました。みなさん危機感がなさすぎる。

    個人的には台湾有事には、韓国から日本に弾道ミサイルの雨が降り注ぐ確率80%以上(計算根拠なし、笑)と考えてます。

     最悪なのは、軍事基地だけでなく、首都圏、原発等を彼らは狙うだろうこと。彼らの感性からすれば、これぐらいは当然の正義で、彼らの捏造した正しい歴史とやらを世界が学べば支那だけでなく、欧米・アジア諸国も日本人虐殺に賛同すると考えていても不思議ではない。

     これは極論かも知れませんが、リスクマネジメントは最悪の事態に備えるべきです。

    >「反撃能力」、スタンド・オフ・ミサイル
    抑止力としては貧弱ですよねぇ

    >SS-520ロケットベースの弾道ミサイル、、、ペイロードは140kg程度
    これも良いですが、足りないのでは?

    できればこれに付け加え、イプシロンベース、ペイロード1.5トン、うまくすれば1発で敵基地無力化可能。これを地下サイロを築いて10数発配備。実際に積むかどうかは別として核弾頭を匂わせる。 おいそれと日本にミサイル打ち込む国はなくなるでしょう。

    例えば約40年前に配備された米・ロのICBM。碌な定期発射演習もなく、現在では保守部品入手も怪しく、ホントに発射できるのかも怪しい。。。けれども、あれだけの無法を働いているロシアに対しNATO参戦を留まらせるだけの抑止力は保持している。

     初期投資は高いですが、長い目で見れば安いのでは?

    (p.s. コメントが「お知らせ案件」ならお教えください。今後自粛いたします)

    >「国の借金」論、、、ウクライナのような状況になれば、、、、確かに財源の問題があるのは事実だ。
    木霊さんも「1人あたま1千万の借金という財務省の大ウソ」にまだ騙されている口でしょうか?

    ・日本の 貸金、資産 >> 借金 
    ・国債:政府にとっては借金、購入した日本国民にとっては資産(日本の国債は、ほぼ国内で買われる)
    ・etc
    で、バランスシート計算すると日本の借金はほぼゼロ、 行き場のなくなった資本が海外投資されまくって日本はダントツ世界一の債権国。
    これは国内に投資先がない≒国債発行不足

    なので国債発行しまくり、政府主導の需要喚起、例えば防衛費大増額、して国内投資先を増やし、、、減税もして(余裕で出来る)お金をもっと国内循環させないと海外に流れるばかり、「財源は有り余ってます」 (出展:新宿会計士さん、高橋洋一さん、ポール・クルーグマンさん)

    • こんにちは、横合いから失礼します。

      おおむね、我が意を得たり。

      >>>「国の借金」論……

      これ、ご指摘のように「国が国民から金借りてる」=「国民は債務者ではなく債権者」であって、「いざとなれば国は海外資産等を処分してでも借金返済する」前提であり、その収支は基本黒字のはずなので、日本国内のマスゴミと野党と一部の似非識者以外、海外の事情分かってる金融機関はまるで問題にしてない、のが現状、と認識してます

      この認識で、合ってます?

      • 七面鳥さん こんばんは

        >>>>「国の借金」論……
        >この認識で、合ってます?

        はい合ってます。

        すなわち防衛費足りないなら「国防国債」発行すれば良いのですよね。

        ついでに言うならば
        1. 防衛産業の育成と優遇制度の立ち上げ、、、これによる雇用増大と景気浮上効果の見込みPR込み 、、、、どこの国でもやってることですすしね。

        さらにオマケ
        2. 現在の無茶苦茶なドローン規制、日本国内では事実上100g未満の機体しか普通に飛ばせない、こらからの軍事底辺を支える 民間ドローン産業は、ほぼ全滅。
         は、是非とも改正すべきです。

    • そう言えばイプシロンロケットは、低軌道に1.5tでしたっけ。
      最近見ないので失念しておりましたが、アリですよね。
      ただ、弾頭をどうするのか?という問題は、ちょっと難しい所ですけれどね。通常弾頭は破壊力が足りませんから、ピンポイントで誘導できないと効果を上げられません。

      国の借金論に関しては、高橋洋一氏や上念司氏のYoutubeの視聴者でもありますから、「国民一人あたりの借金」という認識ではありません。ご安心を。
      ただ、彼らの主張するバランスシートに関しては、池田信夫氏の指摘も考慮すると、そこまで楽観視出来るものでは無いと思っています。軍事費を国債で賄うという話もなかなか難しいかなと。兵器の一部を建設国際的な考え方で引き受けることはアリだと思っていますが、人件費の方はそういうワケには行かないと思ってはいます。

      コメントに関しては、今のところ特に警告が出た実績はありません。おそらく、監視者がいて通報した結果、一時的に警告が出る話であるらしく、修正無く再審査しても通る事が多いので、単なる嫌がらせの一環であると思っています。そして、コメントまでは目が行っていないようですね。よって、当面は大丈夫ではないかと。

  2. 韓国の軍拡が対北であるという説明は、いまではナンセンスです。
    北には南に攻め込み制圧する軍事力などありません。

    岸田政権が、たとえばアフリカ諸国に2兆円の開発援助をするのは結構ですが、
    彼の第一義的政務は国家の安全を保障することです。
    隣国が軍拡に突っ走っていることを傍観する政権は早く交代させたい。

    • 砂漠の男さん こんばんは

      >北には南に攻め込み制圧する軍事力などありません。
      なんと 「南の軍事費」>「北のGDP」 の状況ですしね。

      >彼の第一義的政務は国家の安全を保障することです。
      まったくもって、その通り

      >たとえばアフリカ諸国に2兆円の開発援助をするのは結構ですが、
      これは?私は岸田方針を評価してます。

      アフリカ諸国援助は「アンチ一帯一路」対支那の防衛線の構築
       ≒国を守る施策のひとつですよね。

      言及されることが少なくて不思議なのですが 「サハリン2権益保持」も「「アンチ一帯一路」の意味合いが強い。いや LPG確保より こちらがメインでしょう?

       何となればソ連解体のどさくさだったと思いますがロシアの極東地域が何か所か、支那の合法人海戦術(住民の9割が支那人となる)で実効支配されちゃってますからね。

      、、、人海戦術による実効支配、侵略。世界各国のチャイナタウン、下手すりゃ千年の歴史がある支那の伝統侵略戦術ですよね?

    • 北朝鮮が韓国に攻め込むというのは、支那の決断がなければ有り得ません。
      前回はソ連の後押しがあったようですが、今やロシアが北朝鮮を後押し刷るなどと言うことは有り得ないと思いますから、支那次第なのでしょう。
      ですが、支那経済はかなり危ないです。余裕は無いんじゃないでしょうか。

      岸田政権のビジョンの無さには、呆れていますよ。危機感がないというか……。