岸田改造内閣発足で、早速支那からラブコールが

外交

岸田内閣の人事を見て、「ああ、やっぱり」とガッカリしたものの、まあ仕方が無いと諦めた。が、支那からラブコールが来ているぞ。

中国報道官「日本の歩み寄り」期待 韓国「安倍派に配慮」と報道

2022/8/10 18:13

第2次岸田文雄改造内閣が発足したことについて、中国外務省の汪文斌(おうぶんひん)報道官は10日の記者会見で、「中国は、中日関係を重視している」とした上で、「日本の新内閣と中国が歩み寄り、両国関係の健全で安定した発展を推し進めるよう期待する」などと要望した。

「産経新聞」より

内閣のリストを見て、発狂せずに「支那に歩み寄れ」というメッセージを出してきた辺り、ひとまずは満足したのだろう。

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先の見えない岸田政権

親支那内閣

支那が一番注目したのは、恐らく外務大臣枠だろう。シェイシェイ茂木氏はそのまま留任されることは事前の情報から分かっていたので、先ずは林氏が留任されるかを確認したように思われる。

何しろ、林氏は自民党きっての親支那派なのだから。

内閣改造 林芳正外相は留任へ

2022年8月9日 22時11分

10日に行われる内閣改造で、自民党岸田派の林芳正外務大臣が留任することになりました。

「NHKニュース」より

早々と林氏は留任される事が決まり、支那へのラブコールを届けた。岸田派のナンバー2なので、岸田氏が首相である限りは何らかの要職に就いているのだと思われるが、それにしても茂木氏といい、林氏といい、どうしてこうも支那大好きなのだろうか。

ハニトラ疑惑も囁かれるが、その真偽はどうでもよくって、寧ろ支那のスパイなんじゃないかという疑惑の方が問題だと思う。常にスマホを胸のポケットに入れて情報を垂れ流しているのではないかと。

もう一つガッカリポイントが財務大臣枠だ。

内閣改造 鈴木俊一財務相は留任へ

2022年8月9日 22時25分

10日行われる内閣改造で、自民党麻生派の鈴木俊一財務大臣が留任することになりました。

「NHKニュース」より

副首相の麻生氏との関係もあって(麻生太郎氏は鈴木俊一氏の義兄)、何らかのポストをという内情があるのは分かるし、派閥の力学的にポストがあっても不思議ではないのだが、この人を財務相にしておいて何のメリットがあるのか。

――岸田文雄首相は数十兆円規模の経済対策を年内にまとめる方針です。新型コロナウイルス対策で強まる歳出増圧力と財政規律をどう両立しますか。

「財政規律については、財政への市場の信認を確保することが必要だ。新型コロナのような危機発生時の対応余力を確保するためにも、財政健全化の道筋は確かなものとする必要がある」

「ここはしっかりと旗をおろさずに、2025年度の国と地方の基礎的財政収支の黒字化に向けて取り組みを強めていきたい。大胆な重点化、ワイズスペンディングの徹底、歳出改革の取り組みを継続し、質の高い予算をつくり上げていく」

「日本経済新聞」より

不景気日本の景気回復の為に「財政規律の旗」はさっさと下ろすべきなのだ。今、黒字化を言うべきタイミングなのか?という事はしっかり考えて頂きたいが、麻生氏も財務省の影響力が強いことを考えると、鈴木氏に何か期待するほうがおかしいのかも知れない。

そして、防衛大臣は浜田氏になってしまった。これについては別の記事で書いているが、恐らく国債で防衛費を増やすという事は考えないだろう。

何れも支那にとっては都合の良い展開であると言える。

防衛費の相当の増額を!

なお、岸田氏は防衛費の増額について過去にこんな発言をしている。

「結論ありきではない」岸田首相、防衛費「相当な増額」の財源は明言せず

2022年5月25日 22時01分

岸田文雄首相は25日、日米首脳会談で表明した防衛費の増額方針に関して「国民の命や暮らしを守るために何が必要か、具体的かつ現実的に議論し、(予算を)積み上げる」と表明した。予算規模や財源については明言を避けた。

~~略~~

防衛費を巡っては、自民党が現在1%程度の対国内総生産(GDP)比を5年以内に2%以上まで引き上げるよう提言。首相はこれまで「金額、結論ありきではない」などと述べていたが、バイデン米大統領に「相当な増額」を伝え、事実上の国際公約となった。

「東京新聞」より

金額・結論ありきではないなどというアホな事を言っていたが、「相当な増額」をどうやって実現する積もりなのかしっかり説明して欲しい。

「日本の新内閣と支那が歩み寄り、両国関係の健全で安定した発展を推し進めるよう期待する」などとふざけた事を言われているようでは先が思いやられる。

何故、日本から支那に歩み寄らねばならないのか。

寧ろ、尖閣辺りでブンブンと五月蠅い蝿を飛ばし、ウロウロと船舶を出入りさせる支那に態度を改めさせるべき時期に来ている。友好を口にしながら尖閣諸島に公務員を常駐するくらいのことは是非ともやって欲しい。

第2次岸田内閣、経団連十倉会長「極めて強力な布陣」

2022/8/10 18:06

第2次岸田改造内閣が発足したことを受け、今後の政権運営に財界から期待や要望の声が寄せられた。

経団連の十倉雅和会長は新内閣に対し、「極めて強力な布陣」と評価した上で、政府・与党が結束し、政策を迅速に遂行することに期待を寄せた。

「産経新聞」より

経団連に評価されている様では、話にならないけどな!

コメント

  1. 木霊様、皆さま、今晩は

    >「日本の新内閣と支那が歩み寄り、両国関係の健全で安定した発展を推し進めるよう期待する」などとふざけた事を言われているようでは先が思いやられる。

    アメリカは中国への先端物資、技術は禁輸(規制強化)の方向でしょう。シンシアリーさんのサイトによると、中国の外交部が、公式に「サプライチェーンの安全を揺るがす行動(※米国)に対し、中国と韓国がともに阻止すべきだと同意した」のだそうで、そうならば韓国も禁輸の対象になりそうですね。韓国経由での入手も難しくなるでしょう。

    韓国がダメなら日本を抱き込んで・・・の第2弾かな。(第1弾はミサイル)。我国政府は、甘言、挑発、脅迫など「何でもあり」の中国とどこまで戦えるのでしょうか。不安だなぁ。

    半導体に関しては、中国はかなり本気で「困っている」ように見えます。だから余計に危ないとも言えますね。

    • 韓国はレッドチームに入った、と言うのはこのブログでも散々取り扱ったネタですが、取り繕うことが難しいほどになっています。
      未だにアメリカは韓国を切れないのですが、どこかで損切りしないと手痛いしっぺ返しを食らうように思いますよ。
      半導体に関しても、今締め上げておかないと、支那がシェアを取ってしまうと、バックドア仕込み放題というような状況になりかねません。、

  2. 岸田、舐められとるな。支那は端からそういうつもりで公言しているのだから、詰まるところ、支那は岸田(日本)を相手にしていない、そう言っているわけだ。
    もっとも、日本人から視ても、岸田は首相の器ではない。こんな時代に首相になって、苦しむのは自分だろうに。

    • いい感じに舐められていますね。
      どこから見ても頼りなく見えるのでしょう、岸田氏は。
      それが国益につながってくれればいいのですが、なかなか。

  3. 岸田政権・自民党に呆れているのは若い世代も同様という結果。

    《若者の自民離れ進む…参院比例選、若者重視の政策掲げた3党に票分散か》
    https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220815-OYT1T50291/

    他党もロクな公約をしていないのだが、岸田政権のお陰で自民票が確実に減った。
    いまの若い人たちは、政府をしっかり見ているのだろう。高評価。