アメリカ下院議長ペロシ氏が訪台へ

支那

かなりきな臭い状況になってきたようだ。

アメリカ ペロシ下院議長 台湾訪問

2022年8月3日 8時37分

台湾当局によりますと、アメリカのペロシ下院議長が2日夜、台湾に到着しました。

台湾のメディアは、ペロシ議長が3日、蔡英文総統と会うと伝えています。

「NHKニュース」より

事前情報が出た段階から、騒ぎになっていた。アメリカ下院議長を務めるナンシー・ペロシ氏(82歳)は、人材不足のアメリカ民主党の重鎮である。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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台湾有事に発展するか

台湾へ

事前情報で、ペロシ氏の訪台計画があるという情報が出回っていて、おそらくアメリカ国内の反対派からのリークだっただろうと思われる。

米ペロシ下院議長アジアへ 台湾に立ち寄るかに注目 米メディア

2022年7月30日 10時19分

アメリカのペロシ下院議長による台湾訪問が取り沙汰され、中国が反発を強める中、アメリカのメディアは、議長が29日に日本などアジアに向けて出発すると伝え、台湾に立ち寄るかどうかに注目が集まっています。

アメリカでは、大統領権限を継承する順位が副大統領に次ぐ2位のペロシ下院議長が、近く台湾を訪問することを検討していると取り沙汰され、中国は、訪問した場合には「強力な措置をとる」と反発を強めています。

こうした中、アメリカのメディアは、ペロシ議長が日本や韓国などを訪問するため、29日にアメリカを出発すると報じました。

「NHKニュース」より

支那はこの情報を聞きつけて、「強力な手段をとる」などと脅して来たのだがこの文句がまたなかなか興味深かった。

「火遊びをすれば、必ず焼け死ぬ」。習氏は電話会談で、バイデン氏に強い言葉で警告した。ペロシ氏の訪台計画をけん制する意図があるのは明らかだ。中国外務省の趙立堅副報道局長は29日の記者会見で「今回の対話は、ペロシ議長が訪台を計画している背景下で行われた」と述べ、習氏がペロシ氏の動向に直接言及した可能性を否定しなかった。

「時事通信」より

アメリカに対して正面切って脅したのである。これはアメリカ下院に対する挑戦ととられ、上手く運べばペロシ氏の訪台を取り止めるような流れにも出来たはずなのだが、そうはならなかった。過激な言葉を叩きつけたお陰で、アメリカ側としても引けなくなったのである。

そんな訳で、ペロシ氏は台湾の地に赴くことが決定した。

バイデン氏の失言

このペロシ氏の判断には、バイデン氏の失言とも採れる発言が少なからず影響していると言われている。

またバイデンがやらかした…「三度目の失言」で判明した米中「軍事衝突」の可能性

2022/7/29

ジョー・バイデン米大統領がまた、やらかした。中国の習近平総書記(国家主席)との電話会談を前に、軍事衝突のリスクをにじませる「失言」をしたのだ。大統領は米下院議長の台湾訪問に「米軍が反対している」と明らかにした。いったい、何が起きているのか。

それは、7月20日のことだった。バイデン大統領はナンシー・ペロシ下院議長の台湾訪問計画について、記者団に問われて「米軍は、それがいい考えだとは思っていない、と思う。だが、私は状況がどうなっているか、知らない」と語った。

~~略~~

かねて台湾の自由と民主主義を強く支持する姿勢を示していたペロシ議長(民主党)は、4月に台湾を訪問する予定だった。ところが、自分自身が「新型コロナに感染した」との理由で、訪台は一時、棚上げになった。7月に入って再び、この話が持ち上がる。

「現代」より

アメリカ大統領の立場で、バイデン氏は随分と軽々しく発言をする印象が強い。意図してやっているのか失言だったのかは怪しいラインだが、しかし何れの発言もバイデン氏の偽らざる本音であることは間違い無かろう。

アメリカ軍が要人の台湾訪問をすることで、支那との緊張を高めると分析しているのは間違い無い。そして、支那皇帝となる習近平氏の3期目を確実にするためにも、秋までに何らかの台湾に対するアクションがあることは確定的だ。

だから、アメリカ軍がペロシ氏訪台に対しての懸念を持っている事は間違い無かろう。だが、それにバイデン氏が言及してしまうのはあまり良い判断だったとは言えない。

ペロシ氏を引くに引けなく追い込むにはぴったりだったが、それをしてアメリカの国益に資するかという点はかなり怪しい。

軍事演習で威嚇

そして、支那人民解放軍がコレを裏付けるような行動に出る。

中国、台湾対岸で実弾訓練 ペロシ氏訪台牽制か

2022/7/30 20:53

中国当局は30日、台湾の対岸に位置する福建省福州市の平潭(へいたん)島の周辺海域で実弾射撃訓練を行うため船舶の進入を禁じた。平潭島は台湾に最も近い中国の島とされており、ペロシ米下院議長の台湾訪問計画を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。

「産経新聞」より

この記事では軍事演習のために船舶航行の禁止通達を出したというだけのニュースを伝えているが、かなりの軍事的な動きがあったようだ。

ペロシ議長のアジア歴訪に…中国、超音速ミサイルで武力誇示

2022.08.02 06:46

ペロシ米下院議長がアジア歴訪を始めた中、台湾訪問時の強硬対応を警告した中国が本格的な武力示威に出た。連日先端兵器の訓練場面を公開した中国は2日から南シナ海で軍事訓練を予告した。

~~略~~

中国は最近各種先端兵器も公開した。先月30日に中国中央テレビは「81秒で確認する中国軍の力」という題名の動画を報道した。ここには中国の極超音速ミサイルである「DF17」発射の様子と推定される場面が含まれた。

~~略~~

中国中央テレビが先月29日に公開した別の映像では「ヘリコプター空母」と呼ばれる075型強襲揚陸艦が統合訓練をする場面も公開された。この揚陸艦はZ20ヘリなど数十機のヘリコプターを輸送できる。

「中央日報」より

超音速ミサイルDF17の公開は、「台湾島を直接狙えるぞ」というメッセージであり、ヘリコプター空母の075型強襲揚陸艦の統合訓練は、「台湾島で上陸作戦をやるぞ」というメッセージである。

台湾沖に中国駆逐艦・空母出港の情報も…ペロシ氏に「メンツ」潰された習氏、強硬姿勢

2022/08/03 00:49

台湾メディアなどによると、台湾南東部の蘭嶼島沖で2日朝、中国軍のミサイル駆逐艦の航行が確認された。中国軍の空母「遼寧」と「山東」が出港したとの報道もある。台湾海峡の中間線付近では2日、中国軍の戦闘機数機が飛行した。中国の習近平政権は立て続けの軍事行動で、米台を強く威嚇した。

「讀賣新聞」より

更に、虎の子空母の「遼寧」(旧アドミラル・クズネツォフ級航空母艦「ヴァリャーグ」)と「山東」(コピー空母)も持ち出してきたようだ。

アメリカ側も対抗

もちろん、アメリカ側も黙ってはいない。

米海軍、台湾東方に艦艇4隻を配備

2022年8月2日5:53 午後

米海軍は2日、台湾東方のフィリピン海に空母を含む艦艇4隻を配備していることを明らかにした。「通常の」配備と説明している。

関係者によると、ペロシ米下院議長は2日夜に台湾を訪問する予定。

配備されているのは、空母「ロナルド・レーガン」、ミサイル巡洋艦「アンティータム」、駆逐艦「ヒギンズ」、強襲揚陸艦「トリポリ」。

「ロイター」より

詳細は不明だが、台湾防衛戦をやれるラインナップを揃えたのだと思われる。

空母は航空優勢を維持するために必要だし、ミサイル巡洋艦は台湾に対するミサイル攻撃があれば即時撃ち返すという意思表示だろう。そして、強襲揚陸艦は万が一台湾侵攻が行われれば上陸作戦をやって奪還に動けるというメッセージである。

流石にアメリカも支那も軍事衝突という所まで考えてはいないようだが、何かあれば即応できるぞと言う意思表示だけはしているのである。

一方、習氏は異例の3期目入りを目指す共産党大会を控えている。河北省の避暑地・北戴河では意見調整に臨む党の現役指導者や長老らが現地入りしているとの情報がある。中国政府関係者によると、習氏は軍事的な示威行動は強めながら、米中両軍が衝突しかねない措置は回避する方向という。

「讀賣新聞」より

軍事衝突のリスクは支那が暴発するかどうか、というところがポイントになってくる。

一触即発という事だ。

台湾の台北松山空港に対する爆破予告

更にこんなニュースまで。

台湾航空当局、台北松山空港に対する爆破予告を調査

2022年8月2日 23:25 JST

複数の爆破予告は現地時間2日午後3時50分から5時18分の間に、台北松山空港の窓口に届いたと台湾の航空当局が発表した。

爆破予告は全て国外から発せられたものだという。同当局は警察の暫定的な捜査結果を引用している。

「Bloomberg」より

予告はデモンストレーション的な意味合いが強い。本当に爆破する気であれば、黙って作戦を実行すれば良いのだ。わざわざ説明する必要は無い。

ただ、面白いのは爆破予告が複数行われており、ソレが海外からだったということは、極めてメッセージ性の強い爆破予告であると言える。「やめろ」というメッセージなのだ。

中国政治に詳しい早稲田大学の天児慧名誉教授は民主党のペロシ下院議長が台湾を訪問した背景について「アメリカがことし秋に中間選挙を控え、民主党が不利な状況に置かれているとも言われる中で中国に対する強硬な姿勢を国内向けに見せる。その材料として、台湾を訪問することによってアメリカが世界のリーダーシップを握っているということをアピールした」と指摘しています。

「NHKニュース”アメリカ ペロシ下院議長 台湾訪問”」より

アメリカ側としても対支那強硬姿勢を見せる必要があり、これが下院からアメリカ民主党主導で行われる事の意味を考えると、なかなか複雑な情勢ではある。

バイデン氏が弱腰で、ペロシ氏が強硬な姿勢を見せているというのが、なかなか面白い展開ではある。ただ、アメリカ共和党としても支那の横暴を許す訳には行かない。バイデン氏としても苦渋の決断で、失言に見せかけて「アメリカ政府としては止めたんだけど、止める権限は無い」というアピールをしたというのが分かり易い構図だろう。

台湾軍、中国想定し実弾演習 蔡総統「国防能力示した」

2022年07月26日19時08分

台湾国防部(国防省)は26日、北東部・宜蘭県沖で海空軍の合同実弾演習を実施し、報道陣に公開した。中国からの攻撃を想定した定例の「漢光演習」の一環。ロシアのウクライナ侵攻を受けて台湾でも中国に対する警戒が強まる中、蔡英文総統が視察し自衛力を内外にアピールした。

「時事通信」より

台湾としては実弾演習などを見せてアピールしているものの、アメリカのバックアップ無しでは支那に対抗できない。

アメリカも、その事が分かっているからこそ軍を動かしてはいるが、兵站のことを考えて動いている感じはしないので、仮に衝突があったとしても短期で終わらせる積もりのようだ。

支那国内経済が悲鳴をあげる

支那の住宅バブルはいよいよヤバい状況になってきている。

債務危機に揺らぐ中国恒大、夏海鈞CEOと最高財務責任者が辞任

2022年7月23日 3:10 JST

債務危機に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団は22日、夏海鈞最高経営責任者(CEO)が辞任したことを明らかにした。

~~略~~

中国恒大集団を巡っては、傘下の不動産サービス会社である恒大物業集団で預金134億元(約2700億円)相当が第三者の担保保証として使われていたことが判明。保証額は恒大物業が保有現金の大半を失いかねない規模で、中国恒大が調査を進めていた。

「Bloomberg」より

ヤバイヤバイといわれていた恒大集団だが、本当にヤバいらしい。預金を勝手に使ってしまい担保保証に宛てていたということらしいが、自転車操業がバレてしまったという程度の話だ。

これ、バレていなければ未だマシだったが、明らかになったことでいよいよ資金繰り的な面で怪しい状況が明らかになって、グループ全体が存続危機に陥っているようだ。

中国恒大の子会社に11億ドルの支払い命令、保証人が請求

2022年8月1日12:12 午後

巨額の債務を抱える中国の不動産開発大手、中国恒大集団は31日、子会社の一つである恒大集団(南昌)が債務不履行を巡り保証人に73億元(10億8000万ドル)を支払うよう命じられたと明らかにした。

「ロイター」より

この問題がどう転がっていくかは見物だが、遅かれ早かれ支那の不動産会渇仰は全体的に沈没していくことは避けられない。

中国外貨準備、6月予想以上に減少 ドル相場次第で3兆ドル割れも

2022年7月7日6:47 午後

中国人民銀行(中央銀行)が7日発表した6月の外貨準備は565億ドル減の3兆0710億ドルだった。

ドルが主要通貨に対して上昇する中、予想以上の減少となった。

「ロイター」より

スゴイ勢いで外貨準備が溶けていっているが、支那経済の減速を意味している。

習近平氏としては、ペロシ氏訪台によってメンツに泥を塗られた恰好になっているが、国内の経済状況が極めて悪く、遅かれ早かれ判断を迫られる。誰かを生贄にして「間違っていた」と方向転換すべきなのだが、そう簡単では無いのだよね。

習近平氏の経済的失策を覆い隠すために台湾侵攻というシナリオもあるのだが、本格的な上陸作戦をやるような体力が無いのも事実である。よって、よほどおかしな判断にならない限りは、あっても小規模な衝突くらいで終わると思うのだが……。

また、ウクライナの状況がペロシ氏訪台を決断させた一因になっているのも事実である。「アメリカ軍は動くのだ」ということを示さないと、台湾がウクライナの様な状況になりかねないのである。

日本のマスコミは本当のリスクを報じない

ただ、目に見える戦いだけが戦争ではない。

台湾総統府の報道官は2日、総統府のサイトが、大量のデータを送りつけてシステムをダウンさせようとする「DDoS(ディードス)攻撃」と呼ばれるサイバー攻撃を受けたと発表しました。

攻撃は台湾域外から行われ、攻撃のデータ量は通常の200倍にのぼり、サイトの表示が一時できなくなりましたが、およそ20分後に復旧したということです。

「NHKニュース”アメリカ ペロシ下院議長 台湾訪問”」より

台湾は域外から行われた攻撃によって一部のサイトが表示できなくなるなどの被害をうけている。なかなかDDoS攻撃を回避することは難しい。

こういったリスクは日本にも当然影響があるハズなのだが、日本のマスコミはそういったリスクについてきちんと報じない。政治的背景や歴史の経緯。台湾の存在がどんな日本のリスクに繋がるのかを理解させる報道は、見たことが無い。

「台湾有事は日本有事」ということの意味を、しっかり報じるべきでは無いだろうか。今現在、台湾で起きている事は、そういう極めて日本の国益に関わる事態なのだから。

追記

また露骨に脅して来たな。

PLA launches missile drill to east of Taiwan as Pelosi arrives; China to turn on a new status quo for Taiwan situation as ‘US has broken the old one’

Published: Aug 03, 2022 02:07 AM Updated: Aug 03, 2022 02:03 AM

The People’s Liberation Army (PLA), on the night that US House Speaker Nancy Pelosi landed in Taiwan for her provocative visit that violates the US promise of opposing “Taiwan independence” secessionism, launched massive military drills around the island of Taiwan, including a long-range live fire drill in the Taiwan Straits and a live fire conventional missile drill to the east of the island, with analysts saying China is not merely targeting a visiting 82-year-old US politician, but is eyeing the anti-secession campaign against the secessionist Taiwan authorities and is to concretely speed up the reunification process. 

「Global Times」より

支那の政府広報誌と言って差し支えない環球時報の英語版Global Timesが報じるところによると、アメリカ下院議長ナンシー・ペロシ氏が訪台したお祝いに、軍事演習をやったと報じている。

で、これが軍事演習をしたとされる海域らしいんだけど、マー露骨ですこと。

というか、Global Timesは一面「ペロシ、ペロシ」で覆い尽くされている。どれだけ興奮しているのかと。参考までに日本語訳したサイトのトップを紹介しておこう。

「Global Times」より

まあ、それだけ都合が悪いのだろうね。

何しろ、台湾のメディアはこんな報道を行っている。

立法院訪問のペロシ氏 台湾の自由と防疫体制を称賛 交流強化に期待示す

2022/08/03 11:12

米国のペロシ下院議長は3日午前、北部・台北市の立法院(国会)を訪問し、蔡其昌(さいきしょう)副院長(国会副議長)と会談した。ペロシ氏は台湾を世界で最も自由な社会の一つとした他、新型コロナウイルス対策を称賛。台米双方の国会間でのさらなる往来と交流に期待を寄せた。

蔡氏は、米国国会が具体的な行動で台湾に対して盤石な支持を示したことに感謝を表明。ペロシ氏については、「世界で最も人権を擁護する国会議長だ」と指摘。気候変動問題に取り組んでいることにも言及し、交流を深めたいと語った。

ペロシ氏は、台湾に対する米国の支持は超党派のものだと強調。蔡氏から「台湾の友人だ」と指摘されたことに触れ、「大きな称賛だ」と喜んだ。

「台湾メディア」より

煽るなぁ。ペロシ氏が「世界で最も人権を擁護する国会議長」である、という事の意味を裏返すと、「人権を擁護しない国から狙われていますよ」という迂遠な嫌味になる。そりゃ、「肉まん」も怒るわ。

コメント

  1. ペロシが台北空港に着陸した後、新華社通信によると、人民解放軍はまた、8月4日から7日まで、台湾島をあらゆる方向から取り囲む6つの異なる地域で一連の実弾軍事訓練を実施する予定です。
    これからみたいです。

    夏休み中の尹大統領がペロシ議長との会談をするかどうか見物ですね。

    • 大規模に軍事演習やってますねぇ。
      結局夏休み中の「ボク」はお電話だけで済ませたようですよ。

  2. 狭い台湾海峡のど真ん中で演習するとは、安全な海上交通を妨害する暴挙ですな。
    ペロシがなに喰わぬ顔で台湾を出発すれば、中共の威勢の良かった前フリも形無しだ。
    結局、ペロシの訪台それ自体を脅しで食い止められなかったから。

    • ペロシ氏は何食わぬ顔で訪台し、何食わぬ顔で次の国に飛び立ちましたな。
      残念な事に次の国が韓国であったのですが、どうせならスキップしてくれれば良かったんですが。え?事実上のスキップだった?そうかもしれません。

  3. アメリカはアメリカで、嘉手納にKC135が集まってきておるそうで、そうなると何かしらの航空戦力は常時飛ばし続けとけ。と…どう考えても一触即発。やる気満々の即応体制…
    そうはいっても…と、思うのは、なるほど、これがウクライナでの直前の当事者意識と同質のものなのかな。と、身構えております。

    • そうですかKC135が。
      流石に動きはなかったようですが、支那は無人機を飛ばして情報収集をしていたようですね。
      由々しきことであります。

  4. こんにちは。
    台湾の政治中枢と軍幹部は、気が気ではないでしょうね。
    何しろ、ロシアという「国連常任理事国」が、属国と言って良い関係の近隣国に「演習」と偽って集結させた軍隊を攻め込ませてからまだ半年経ってないわけですから。
    そして、島国である台湾の周囲を囲むPLAN……世が世なら「詰んでる」状況と言えます。

    何事もなく、週明け&演習明けの8月8日月曜を迎えられると良いのですが。

    ※そして、この期に及んで、ペロシ氏訪韓に合わせて「休暇」を取る大統領という……

    • 台湾の政治中枢と軍部は、覚悟を固めていることでしょう。
      実際に有事に至る可能性はあります。
      ただ、台湾にとって台湾有事に至るのは時期だけの問題で確定事項であります。避けられるとは思っていないでしょう。