マカオが事実上のロックダウン

支那

またか。

マカオ、カジノが全面営業停止 コロナで「ロックダウン」1週間

2022年7月11日 21時00分

マカオが新型コロナウイルスの感染拡大を受け、11日から1週間、事実上の都市封鎖(ロックダウン)に入った。地元経済を支えるカジノも全面的に営業停止となり、株式も急落。飲食のデリバリーなど一部の職種を除いて市民は自宅待機となり、普段はにぎやかな街も人通りがなくなった。

「朝日新聞」より

上海も少々怪しいが、先にマカオが都市封鎖の対象になったようだ。

「またか」という話で、ニュース価値はさほどないのだが、触れておく必要はあるだろう。短稿にて失礼する。

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ロックダウン政策は続く

マカオでの感染者1500人以上

日本でも第7波が来るという状況になり、隣国韓国でも多数の感染者が確認されたと報じられている。台湾でも、フィリピンでも、だ。

当然ながら、支那においても感染拡大が起きても不思議ではない。

マカオでは6月中旬から感染が広がり始めた。マカオ政府によると、11日までに人口約68万人のうち1500人以上が感染。先月から全住民対象のPCR検査を6回行ってきたが、感染拡大を食い止められなかった。より感染力が強いとされるオミクロン株の亜系統「BA.5」が広がっているためとみられる。

「朝日新聞”マカオ、カジノが全面営業停止 コロナで「ロックダウン」1週間”」より

実際に、マカオでの都市封鎖が進んでおり、カジノは全面営業停止になったようだ。マカオ経済には大打撃だろう。

上海でも

徹底的な検査を実施というニュースはあったが、状況はあまり芳しくないようだ。

コレが前回の記事で、その後も徹底的な検査をやるという事になっている。

上海市、オミクロン株の新たな亜種「BA.5.2.1」への感染事例

2022年7月11日8:05 午前

上海市衛生当局は10日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の新たな亜種「BA.5.2.1」の感染事例が見つかったと発表した。

~~略~~

上海市衛生当局の幹部は会見で「市内で最近、市中感染の報告が相次いでおり、社会全体に感染が拡大するリスクは依然として非常に高い」と警告。市内の主要な地区の住民を対象に、新たな流行のリスクを制御するため、12日から14日の間に2回のコロナ検査を実施すると述べた。

「ロイター」より

残念ながら感染拡大を抑えることは難しいので、ゼロコロナ政策を掲げる限りは再びロックダウンというような流れになるだろう。

雇用環境は悪化

そういった流れなので、当然ながら雇用環境は悪化する。

中国 ゼロコロナ政策で雇用環境悪化 若者の就職活動にも影響

2022年7月9日 17時28分

中国では、新型コロナウイルスの感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策の下、各地で厳しい外出制限が取られたことなどが経済に打撃となって雇用環境が悪化しています。

こうした中、ことしの夏、大学や大学院などを卒業する若者は過去最多の1000万人を超えるとみられ、若者の就職活動にも影響が広がっています。

「NHKニュース」より

厳しい外出制限が、雇用に影響するのは当然である。

そして、多くの企業で操業が不安定な状況が続いているため、新たに雇用しようという事になりにくいことも感覚的に理解できるだろう。

広東省広州の大学の面接会に参加していた検査機器を製造する中小企業の担当者は「私たちのような中小企業は求人を出して採用人数も比較的多いが、思うように学生が集まらない」と話していました。

背景には、中国で高学歴化が進む中、大学を卒業したあとはより給与が高く安定したよい条件の職業に就きたいという学生側の意向があります。

「NHKニュース”中国 ゼロコロナ政策で雇用環境悪化 若者の就職活動にも影響”」より

しかしそれよりも、支那の経済が減速していることが雇用に大きな影を落としており、ゼロコロナ政策はそれにさらに拍車をかけているといった状況なのである。

コメント

  1. こんにちは。
    朝令暮改は避けたいところですが、せめて特亜からの入国者の制限を、早急に復活させて欲しいところです。

    • 入国制限ですか。
      ビザ無し渡航はまだ中止した状態ですから、これは廃止してもらうことにして、それ以外の入国制限というのは相互主義の観点から難しいのかと。
      ただ、もうちょっと入国に関する審査を厳しく行える態勢作りは必要かも知れませんね。