ロシア、支那に戦闘糧食の支援を要求

ロシアニュース

ロシア軍は大丈夫なのか?

Russia urges food assistance, other forms of aid from China amid war with Ukraine: Report

15 March, 2022 06:30 am IST

Beijing [China], March 15 (ANI): Russia has requested both military and financial assistance from China amid the ongoing war in Ukraine.

Citing sources, CNN reported that among the assistance Russia requested was pre-packaged, non-perishable military food kits, known in the US as “meal, ready-to-eat” or MREs.

「The Print」より

「Food assistance」つまり食糧支援を支那に対して要求し始めたロシア軍だが、ついでに財政支援も要求している。金ではなく物資、それも食料を要求し始めたというのは、結構状況の悪さを物語っているのではないだろうか。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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食糧不足が戦争を終結させるか

前線の戦闘糧食が足りない

冒頭のニュースから分かるのは、ロシア軍の準備不足である。ウクライナ侵攻にあたって、前線で戦っている兵士達の為の食料すら満足に用意できていなかったようだ。

Citing sources, CNN reported that among the assistance Russia requested was pre-packaged, non-perishable military food kits, known in the US as “meal, ready-to-eat” or MREs.

Earlier, it was reported that Russia has asked China for military assistance including drones, to support its invasion of Ukraine, a top US official cited by CNN broadcaster said.

「The Print”Russia urges food assistance, other forms of aid from China amid war with Ukraine: Report”」より

ロシア側のブラフである可能性も否定は出来ない。だが、記事には「 in the US as “meal, ready-to-eat” or MREs.」と書かれていて、最前線の兵士達の戦闘糧食の支援を求めているとCNNが報じている。

この情報とは別に、それが示唆されるような報道がなされていた。

ロシア兵がウクライナで商店略奪か…映像が拡散 短期戦頓挫で食料不足? 銀行から金庫運ぶ様子も

2022年2月28日

ウクライナに侵攻中のロシア軍が現地の民間商業施設を略奪する姿が捉えられた。

27日、ウクライナ現地の状況を伝えるTwitterアカウント「Liveuamap」などによると、ロシア部隊がウクライナで二番目に大きい都市である北東部ハルキフ(Kharkiv)のあるスーパーから物を盗んでいるとみられる映像が投稿された。

「KOREA ECONOMICS」より

情報の確からしさはTwitterソースということで、若干怪しい気はするが、ロシア兵がハルキウ(ハリコフ)のスーパーで泥棒を働いている様子が、カメラに収められている。

この動画、人物の動きを追っているから固定カメラではなくて、誰か撮影者がいる感じなのに若干違和感を感じるものの、確かにロシア兵と思われる数人がスーパーを物色している様子が映されている。

こうした情報は複数あって、ロシア軍は相当な食糧難らしい。ウクライナ側も食糧難に苦心しているようではあるが。

これなんかも結構衝撃的な映像で、なんと賞味期限が2015年の戦闘糧食がロシア兵に配られたという。

複数の情報を合わせて考えても、前線の食糧不足というのはかなり深刻なレベルであろうと予想される。

電撃作戦の弊害か

こうした食糧不足の深刻化は、当初の予定の通り短期決戦によって勝負を付けられなかったことが起因している可能性が高い。兵站の輸送は度々ウクライナ軍に妨害されているから、ロシア軍の前線に十分な食料が届けられない状況が続いていると考えられるのである。

ただ……、そういった前提で考えると、支那にわざわざ戦闘糧食の支援をお願いするのはちょっと不自然な感じもする。

キエフ包囲戦、ウクライナ軍が勝つための戦略と戦術

2022.3.14(月)

ウクライナの首都キエフへの総攻撃が間近に迫っている(この記事が掲載された時は、開始されているかもしれない)。

~~略~~

こうなると、全正面同時攻撃を行うと何がダメなのか。15万~20万の地上軍6個の正面に、単純に兵力を配分したとしよう。

すると、1個の正面に割り当てられる戦力は3万人である。

それぞれの正面に3万人の兵で攻撃しても、ウクライナ軍に抵抗されれば、急速に前進することはかなり難しくなる。

「JB press」より

前回もお伝えしているのだが、ロシア軍は当初、1週間程度でキーウ(キエフ)を落とす予定だった。2月24日にウクライナ侵攻して、2月末には勝利をもぎ取る積もりであった。

その結果、ロシア軍はウクライナの周囲から囲むように攻めており、完全に兵站が伸びきった状況になっている。そして、この状態で10日以上も戦況は動いておらず、ジリジリと綱引きが続いている。各地に散ったロシア軍に食糧を届けるのが滞っているので、前線での食糧不足が深刻化する結果となっているわけだ。

長期戦を目論んでいれば、もっと違う形で侵攻したと思うのだが、短期決戦が実現出来ると踏んだためにこの様な形になっているのだと予想される。そうだとすると、ロシア軍は配置を調整して兵站の整備を行わなければ、早々に戦闘不能に陥ってしまう可能性が高いだろう。

もちろん、ウクライナ側も食糧不足が深刻化しているため、継戦能力はどちらも怪しいし、ウクライナ国民が先に疲弊してしまって国防意識が低下してしまうと、善戦している現状維持が怪しくなる可能性が高い。

皮肉なことにウクライナ側の食糧不足が、現地調達も困難になったロシア軍を苦しめるというおかしな構図にはなっているのだが。

経済制裁も影響か

こうした状況で、ロシアから在庫の戦闘糧食を前線に届けられれば良いのだが、ウクライナ軍の抵抗によって兵站も寸断されているし、そもそもロシア国内の物資も不足し始めている。

これは対ロシア経済制裁に関するニュースを取り扱った記事だが、ロシア国内で経済的な混乱が発生して、銀行の取り付け騒ぎや食料の不足騒ぎにも発展している。

ロシア、穀物輸出を制限 国内の食糧自給優先

2022/3/15 10:29

ロシア政府は14日、隣接するベラルーシなどに対する小麦など穀物の輸出を制限することを決めた。ウクライナ侵攻で欧米諸国からの経済制裁が強まる中、国内の食糧自給に万全を期すのが狙い。ロイター通信などが伝えた。

「産経新聞」より

ロシア政府が小麦の輸出を制限する方針を打ち出しているが、これは国際的に小麦が高騰しているところに更に拍車をかけようという狙いも考えられるのだが、国内の食糧事情に不安を感じていることも関係していると思われる。

こんな状況なので、前線に戦闘糧食を送れないということになっていても不思議はない。冒頭のニュースはそうした状況を物語ったニュースだと考えられる。

欧州外交官「あと1週間」、キエフ市長「あと2週間」迫るXデー

2022年3月14日(月)11時30分

ウクライナの予想以上の抵抗もあり、「超大国」のイメージにそぐわない停滞が続くロシア軍。ウクライナの首都キエフを目指す戦車などの長い車列も近郊で足止めを食っている。

だが、この状態はそう長くは続かないとみられる。

「ウクライナ側は見事な粘りでキエフを守っているが、永遠に抵抗し続けられるわけではない」と、ある欧州の外交官は匿名を条件に語った。「あと1週間で包囲されるだろう」

キエフのクリチコ市長も、食料などの備蓄があと2週間ほどしか持たないと明かす。

「Newsweek」より

Newsweekのニュースはウクライナ側の食糧不足に焦点をあげているが、ロシア軍側もそうした不安を抱えたまま戦闘を続けていることになる。

そして、ロシア軍兵士の死傷者も数千人規模に膨れあがっていると予想され、指揮官クラスの損耗も報じられているため、ロシア軍の継戦能力に限界を迎えるのは10日以内だろうとも予想されている。

Culminating point

Culminating pointは直訳すると頂点という事になるのだが、補給や兵士の休息などを加味した前進を続けるための限界点と、その様な定義になるようだ。

この頂点を超えると、投入したリソースで得られるものよりも失うものの方が増えて、与えられた戦略的目的や目標を達成が困難になる、つまり敗北を迎えるという軍事的な用語らしい。

ロシア軍のCulminating pointは10日以内に訪れるだろうと、その様に分析されている。

ロシア軍、シリアで兵士募集か 人数や報酬などは不明 米国防総省

2022年3月8日 10時36分

米国防総省のカービー報道官は7日の記者会見で、ロシア軍がシリアで兵士を募集しているとの見解を明らかにした。ロシア軍はすでに集結させた戦闘部隊のほぼ全員をウクライナ国内に投入しており、戦況打開のために外国人部隊を追加投入する可能性が出てきた。

「朝日新聞」より

そう分析される理由の1つが、このようなロシア軍の兵士募集であり、冒頭のニュースに紹介される支那への食糧支援要請、資金援助要請なのである。

この評価が何処まで正しいのかはよく分からないが、戦術的にロシア軍が撤退すべき時期に来ていると、その様に考えられる。現時点でCulminating pointを迎えてはいないようだが、そろそろ怪しい。

ウクライナでの軍事特殊作戦についてのゾロトフ:すべてが私たちが望むほど速く進んでいるわけではありません

13.03.2022、16:40

ロシア国家元帥のヴィクトル・ゾロトフ将軍は、ロシア軍とともに、ウクライナでの特殊作戦中に割り当てられたすべての任務を遂行していると述べたが、「すべてがそれほど速く進んでいるわけではない。私たちが望むように。」

「はい、すべてが私たちが望むほど速く進んでいるわけではありませんが、これはナチスが民間人の後ろに隠れているため、高齢者、女性、子供たちの後ろに隠れて、幼稚園で発砲位置を調整しているからです、学校、住宅の建物ですが、私たちは段階的に意図された目標に向かって進んでおり、勝利は私たちのものになります」と、エージェンシーのウェブサイトでその言葉が引用されているViktorZolotovは言いました。

「ロシアメディア」より

13日に、ロシア軍の上層部が「予定通りに計画が進んでいない」と言うことを初めて明らかにしていけれども、この話はそうしたロシア軍の実情を反映したものである可能性はあるだろう。

恐ろしい事に、ロシア軍は幼稚園、学校、住宅地に攻撃兵器を設置しているとして、そういった民間施設を無差別に攻撃していることを示唆している。逆にいえばそこまで追い詰められていることを示唆しているとも言える。

ロシアがウクライナ政府をナチス認定して作戦展開していることも、こうした苦しさを表していると言って良いだろう。欧州においてもロシアにおいても「ナチス」はマジックワードだ。持ち出したらそこで議論は終わり。その実態がどうだったか議論する事もできない絶対悪なのだ。それ故に、妥当な裏付けもないままこれを持ち出したということは、他に適当な兵士の士気を昂揚させる理由がないという事でもある。

追記

日本人には距離感がピンと来ないウクライナの距離感なのだが、面白いサイトがあったので早速利用してみた。

Compare Countries With This Simple Tool
Drag and drop countries around the map to compare their relative size. Is Greenland really as big as all of Africa? You may be surprised at what you find! A gre...

このサイト、メルカトル図法の歪みを修整して大きさを比較出来る。

日本が意外と大きいというべきかウクライナは案外小さいと言うべきか。

キーウ(キエフ)からハルキウ(ハリコフ)の距離感が、敦賀から銚子くらいまでというから、案外近いと言うべきか。ロシア軍の補給線が伸びきってしまうのも無理はない気がする。兵力を大量投入しているとはいえ、15万人から20万人くらいだからねぇ。

敦賀と銚子がそれぞれ人口が6万人ずつくらい。人口20万人の都市を探してみると、島根県松江市くらいだろうか。

追記2

既にロシア軍側の被害者数は1万人を数えるという報告もあって、戦力の目減りはかなり目立ってきている。だが、ここへ来て衝撃のニュースが。

Russia Losing 22 Battalion Tactical Groups: Is BTG a myth, or is it truly effective in combat? [ANALYSIS]

14.03.2022 11:38

Over the last two weeks of the war in Ukraine, we have heard many reports on the losses that the Russians have suffered from, which caused the Russian offensive to stop, according to the Ukrainian MoD.One should note that information warfare is intense in this domain. This does not make it easy to deduce the actual picture when it comes to losses and the effectiveness of the Ukrainian defensive effort.

「Defence24com」より

ウクライナ侵攻に投入されたロシア軍のBTG(大隊戦術群)117個大隊戦術グループのうち19%にあたる22個大隊を失い、戦術的撤退が視野に入ってきている状況だというのである。

3割損耗で事実上の全滅

ウクライナ侵攻における犠牲者数に関しては、情報が錯綜しているために正確なことはよく分からない。

ウクライナ側が各地で抵抗 自軍の死者数、両国の発表に大きな差

2022年3月13日 8時09分

ウクライナに侵攻したロシア軍は12日、各地で攻撃を続けたが、ウクライナ側が予想以上の抵抗を見せている。ウクライナのゼレンスキー大統領は軍人の犠牲者数を公表し、ロシア軍の10分の1だと主張した。一方で、ロシア軍が包囲した南部の港湾都市マリウポリでは人道危機への懸念も強まっている。

「朝日新聞」より

両軍から、損耗についての発表が為されているので、記事にしたがって纏めてみよう。

 ウクライナ側発表ロシア側発表
ウクライナ軍被害1,300人2,870人
ロシア軍被害12,000人498人
ロシア軍の兵士の捕虜500~600人発表無し

どちら側の発表も信憑性に欠けるのはもちろんのことではあるが、ちょっと興味深いのはウクライナ軍の被害者数は倍程度の開きとなっているので、それなりの損耗はあるのだろうと予想される。

ウクライナ侵攻、ロシア兵6000人死亡の可能性 米当局者

2022.03.10 Thu posted at 17:30 JST

ウクライナ侵攻開始以降に死亡したロシア軍兵士の数は6000人に上る可能性があることが分かった。米当局者が明らかにした。ただ、戦闘がリアルタイムで進行する中で死傷者数を正確に推計するのは非常に難しいと注意を促している。

この当局者は、ロシア軍の死者数は5000~6000人か、それ以上に上る可能性があると指摘。一方で、こうした数字の信頼度は低いとも強調した。

「CNN」より

アメリカから出てくる情報によると、6千人程度はロシア軍兵士の犠牲者がいるのだろうという予想が出ている。

15万~20万人の兵士をウクライナ侵攻に投入したという話になっているので、その2割となると3万~4万人という数字になる。

冒頭のニュースは、機械化部隊の損耗率という話で、死者の数とは異なる。

The Ukrainians have roughly eliminated 22 BTGs, inflicting losses translating into a necessity to withdraw those elements for restoration or recovery. The aforesaid number constitutes around 19% of BTGs involved in the operation.

「Defence24com」より

ただ、1個のBTGは戦車中隊/10~13輌、機械化大隊(中隊3個)/40~45輌、自走砲中隊/6輌、ロケット砲中隊/6輌で構成されており、3月10日までに確認されたロシア軍の損失(戦車×164輌、歩兵戦闘車×129輌、装甲兵員輸送車×47輌、装甲牽引車×57輌、空挺部隊用車輌×28輌、自走砲×25輌、ロケット砲×19輌)を当てはめると22個大隊相当ということになる。これが、投入した117個大隊の19%にあたるというのがこの記事の趣旨である。

軍隊では、通常、3割損耗すると全滅判定となると言われている。尤も、これは俗説であって、部隊の中の人員が3割程度損耗すると、部隊として機能しなくなるといった認識の方が良い(正確には違うのだけれど)。

何れにしても作戦に支障が出るレベルでの損耗をしているという事は間違いなさそうである。

追記3

ロシアはいよいよ退路が見えなくなっている。

ロシア、欧州評議会を脱退へ 手続き開始発表

2022年3月16日 1:57

ロシア外務省は15日、人権保護などを目的とする国際機関、欧州評議会(Council of Europe)からの脱退手続きを開始すると発表した。同評議会では、ウクライナに侵攻したロシアの追放を求める声が強まっていた。

「AFP」より

ロシア、供給網再興で90億ドル拠出へ 制裁受け

2022年3月16日2:46 午後

ロシアのミシュスチン首相は15日、政府が危機対策として1兆ルーブル(90億ドル)を支出する方針と明らかにした。政府は西側による新たな制裁の影響を部分的にでも緩和したい考え。

支出計画には生産とサプライチェーン(供給網)再興に向けた100以上の提案が含まれ、今後更新されるという。特に、ロシアとユーラシア経済連合(EEU)を構成するアルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタンに免税オンライン購入枠の拡大、輸入関税に対する為替レートの固定、食品や医薬品、機器などのモノを税関で優先することを求めている。

「ロイター」より

切羽詰まっているとはいえ、自ら退路を断っていくスタイルか。

下の方の記事のブロック経済化については、EEU構成国から反対の声が上がらないのかね。経済制裁喰らっているロシアに巻き込まれる形になっても、何の良い事も無いのだが。

コメント

  1. culminating pointという軍隊行動の縛りから戦局を展望する視点は大変重要だと思います。開戦から早3週間が経過し、ロシア軍側には相当な損失と疲労があるはずですし、兵士が食事も満足に摂れないとすれば、足取りも重いでしょう。
    また、募集イスラム傭兵にはハラールが求められるでしょうし、いまのロシア軍に細かな対応が出来るのか怪しいところです。
    他方、ウクライナ軍側は良好な武器装備・糧食が海外から供給されているため、こちらは問題なさそうです(日清食品がカップヌードルを10万食供与するとかありました)。また、キエフ市長が市民の半分はすでに避難したと発表していますので、食料が足りなければ、可能な限りの市民を西部へ脱出させれば、首都での食料問題は軽減可能でしょう。キエフから西部へのルートが遮断される前に、多くの市民を脱出させておくべきとは思います。

  2. こんにちは。

    素人は戦術を語り、玄人は兵站を語る、というのは名言ですが。
    補給線が延びきっていて、しかも常に脇腹を突かれる状況というのは、電撃戦に賭けたバクチが大外れした今となっては非常に厳しいですね。
    支那に借りを作るのはかなりの悪手と、政権内部も認識しているはずですが(出来てなければマジヤバい)、ここで支那に借りを作っても、果たしてそれが前線まで届くかどうか。
    ※それとも、支那を逃がさず一蓮托生に持ち込むための手管かも?

    前線に立つ露軍上級将校が相次いで討ち取られている、という報道もありますし、この不可解な進撃の遅さは、補給もさることながら、補給と大義名分の両方からなる士気低下によるものが大きく、意図的に露軍最前線はサボタージュしているのでは無いか?とまで疑ってしまいます。
    いっそ、軍団規模で寝返ってしまえ、とも思いますが、さて、あと1~2週間、どちらももつかどうか……無駄な血が流れる前に、停戦できれば良いのですが。

  3. culmnating pointは、攻勢終末点のことでは?
    石原莞爾が提唱していた様な。