沖縄での武漢ウイルス拡大

外交

新年早々、あまり宜しく無いニュースがあちらこちらに見られるようだ。

米軍コロナ感染者、半月で832人 基地別で最多はキャンプ・ハンセン 2番目に多いのは?

2022年1月4日 07:30

沖縄県は3日、在沖米軍基地9施設で昨年12月15日から1月3日までに、新型コロナウイルスの感染者が計832人確認されていると発表した。12月31日からの4日間で計419人に上り、基地内の感染状況は依然として厳しさを増している。

「沖縄タイムス」より

沖縄タイムスが喜々としてこのニュースを報じているが、日米同盟を揺るがしかねない事態にならないか少々心配ではある。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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米軍基地からの感染拡大?

蔓延防止等重点措置の要請

感染拡大の放置は知事の責任問題にもなりかねないため、流石に沖縄県知事の玉城デニー氏も活発に動いているようだが、米軍基地のせいにする気らしいな。

沖縄、猛烈な勢いで感染拡大 225人陽性「第6波に突入」 まん延防止の要請検討

2022年1月5日 07:13

沖縄県の玉城デニー知事は4日記者会見し、新型コロナウイルスの新規感染者数が225人に上ったことを明らかにした。米軍関係は新たに164人が感染した。知事は感染急拡大を受け「第6波に突入した」と述べ、強い危機感を示した。飲食店に営業時間短縮などを要請する「まん延防止等重点措置」への移行を検討するとした。専門家や経済団体との会議を経て、早ければ6日の対策本部会議で政府に要請するか最終判断する方針。

「沖縄タイムス」より

県知事は、早速、政府に「蔓延防止等重点措置」の発出を要請したようだ。

いつもの陽性判定者数のグラフをまず紹介しておこう。第5波をバッチリ喰らった沖縄県だが、第6波も全国に先駆けて感染拡大の状況にはいったと言って良いだろう。

ただ、今回特徴的なのは、米軍基地内で感染が拡大している点である。

沖縄県内のアメリカ軍 新型コロナ 新たに164人感染確認

2022年1月4日 17時34分

沖縄県は4日、県内のアメリカ軍から新たに164人の新型コロナウイルスの感染について連絡があったと発表しました。 これで沖縄のアメリカ軍関係者の感染確認は3863人となりました。

「NHKニュース」より

当然ながら、基地に出入りする日本人の業者に感染する可能性もあるし、基地の外に出た米軍兵士が感染を広げているという可能性は考えられる。

沖縄コロナ週1000人超の予測も 感染者の半数が20代、97%がオミクロン株

2022年1月5日 07:00

沖縄県内で新型コロナウイルス感染者が前週比で倍以上のペースで急増している。県疫学統計・解析委員会は4日、3日からの1週間の新規感染者数が518~1042人になると予測した。現時点で重症治療を受ける人はいないが、玉城デニー知事は重症化リスクの高い高齢者らが感染すれば「さらなる医療の逼迫(ひっぱく)をきたす恐れもある」と警戒を強める。

「琉球新報」より

市中感染を引き起こしているのはオミクロン株であるようで、報じられている情報よりもその実数は多いだろうと予想される。オミクロン株は感染力が強く、症状は軽い傾向にある。無症状者も多いと言われているため、感染経路の分からない市中感染は更に増加するだろう。

米軍基地由来?

オミクロン株が米軍基地からもたらされた可能性が高いことは既に指摘されていることだが、防衛機密を気にしてか、米軍側が非協力的であることも今回の状況の悪化を即している。

オミクロン株2種同時流行か クラスター発生の沖縄米軍 うち1種類が市中感染

2022年1月3日 10:02

沖縄県は2日、2021年12月30日時点で判明していた県内のオミクロン株感染者について、国立感染症研究所が解析した結果を公表した。米軍キャンプ・ハンセンでクラスター(感染者集団)が発生した当時、同基地内には遺伝子レベルで違いのある2種類の株があり、そのうち一つが嘉手納基地や市中感染でも見つかった。県は「時系列で考えると、基地から市中感染へと広がった」と指摘した。

「琉球新報」より

このことに沖縄県知事は批難の姿勢を示しているようで、基地問題を掲げる沖縄としては「チャンス」だと見ているだろうと思われる。

オミクロン株拡大「米軍が要因」 沖縄知事、管理体制を批判 県民に警戒呼び掛け

2022年1月3日 07:10

在沖米軍内で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していることを受け、玉城デニー知事は2日、沖縄県庁で記者会見し、県内で市中感染の広がりが警戒される新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が、米軍基地の感染拡大に由来しているとの遺伝子分析の結果を示した。玉城知事は「米軍が要因となったのは間違いない。米国の状況を日本に、沖縄に持ち込むな」と述べるなど、米軍の感染症対策に対して強い憤りを表明した。

「琉球新報」より

確かに遺伝子情報より分かる事を総合的に考えると、一部は米軍基地由来だと考えるのが妥当のように思えるが、そう簡単な話でもなかろう。

既に判明しているだけでも、他県(東京)からの感染の可能性は示唆されているし、全ての感染事例をゲノム解析したワケでも無い。

ただ、基地内でクラスター感染が起こり基地で働く日本人が感染したというのは事実であるため、基地が無関係であるというのは如何にも苦しい主張となる。したがって、今回の沖縄県の感染拡大に、米軍基地が関わっていたというのは事実と認定すべきだろう。

横須賀基地でも感染

さて、当然ながら、米軍基地が沖縄だけにあるかというと、そんなことはない。実は神奈川県でもこんな話が。

米海軍横須賀基地、5日にもコロナ警戒レベル引き上げへ

2022年1月5日 11時00分

米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)は5日にも、新型コロナウイルスへの警戒レベルを引き上げ、感染防止策を強化する方針であることがわかった。上地克明市長が4日、記者会見で明らかにした。昨年暮れに基地関連の感染者が急増したことを受け、何らかの行動制限を検討している模様だ。

「朝日新聞」より

日本国内にある米軍基地というと沖縄県に集中しているような印象操作がなされているが、しかし、面積では北海道の別海矢臼別代演習場がトップ(ただし共同使用扱い)であり、都道府県別の面積でも全国第一位は北海道である(ただし専用基地はキャンプ千歳1箇所のみ)。

沖縄県の米軍基地はあくまで専用施設の割合がトップということである。

で、話は逸れてしまったが、神奈川県にある横須賀基地も米軍が使用する重要拠点であるわけだが、ここでも武漢ウイルス感染が明らかになった。

同基地は昨年12月30日に、同日までの8日間で、米兵や軍属、その家族ら米軍関係者75人の感染を確認したと発表。このうち69人については、最近日本へ入国したと明らかにした。横須賀市によると、その大半が日本の民間空港で入国時に検疫を受け、感染がわかったという。

「朝日新聞”米海軍横須賀基地、5日にもコロナ警戒レベル引き上げへ”」より

当然の帰結ではあるが、日本が対策した「水際対策」は米軍基地経由で水漏れをしていたという話である。まあ、この程度のことは予想の範疇なので驚きはないが、完全な水際対策など存在しないということなのだろう。

米のコロナ感染者1日100万人超 死者の急増はなく

2022/01/05

アメリカで3日、新型コロナウイルスの新規感染者が100万人を超えた。一方、死者や入院を要する人の割合は、過去の感染ピーク時よりもはるかに低い状態で推移しているという。

ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、3日にアメリカで確認された新規感染者は108万211人と世界全体で過去最多だった。4日にはさらに108万2549人の感染が確認された。検査陽性率は約23%という。

「BBC」より

何しろ、アメリカでは1日100万人レベルで感染者が出ているのだから、米軍兵士の何割かが感染していてもおかしくは無い。

かつて無いレベルでアメリカ国内で感染者が増えている状況なので、オミクロン株恐るべしということだな。なお、イギリスでも1日10万人を超えている。

世界的にもその傾向が強い。

要は、もはや水際対策だけでは防ぎようがないのである。また、防ぐ意味もあまりなくなってきている。

入院方針の見直し

流石に世界の状況を見ていると、オミクロン株に関して従来の対策を続ける事は愚策であることがわかる。このため、岸田氏も全員入院方針の転換を決定した。

「オミクロン感染者は全員入院」見直しへ 首相表明、医療逼迫を懸念

2022年1月4日 17時08分

岸田文雄首相は4日、三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝後、年頭の記者会見を行った。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の「市中感染」拡大に備え、オミクロン株の感染者全員を入院させている現在の政府方針について、医療現場が逼迫(ひっぱく)しないよう見直す考えを示した。

「朝日新聞」より

日本には過去、菅政権が決定した「自宅療養」のトラウマがあるものの、世界の感染拡大状況を考えていると「全員入院」という方針はどうあっても採れないことは確実だろうと思われる。

病院のキャパを容易に突破すると思われるからだ。

沖縄県で先行して状況が進んでいるが、遅かれ早かれ日本全国に感染拡大していくだろう事は予想される。岸田政権は、武漢ウイルス感染症の状況が新たなステージに入った認識であたらねばならないだろう。

開催されない日米首脳会談

断られる岸田政権

さて、日米同盟に隙間風が吹く状況となっていることは、こんなところでも見受けられる。

首相「日米首脳会談の実現は難航」 米でのオミクロン株広がり受け

2022年1月3日 17時25分

岸田文雄首相は3日に放送された文化放送の番組で、自身が意欲を示している日米首脳会談について、米国での新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の広がりに触れたうえで、「対面での会談の実現は難航している」と説明した。引き続き実現を追求するとしながらも、「コロナの状況も見ながら日程は考えていきたい」と述べるにとどめた。

「朝日新聞」より

日米首脳会談が、新政権発足後直ちに行われないケースは、今まで例が無いのだが、岸田政権発足から3ヶ月経過した今も、岸田氏はアメリカの大統領との会談を行えていない。

まあ、バイデン氏がそもそも外交に積極的ではない感じではあるので、アメリカ側の事情もあるにはあるのだが、どちらかというと岸田氏側に大きな問題がある。

歴代首相は2カ月ほどで実現 いつやるの?日米首脳会談、遅すぎる岸田首相 「春先までがベストだが…それが無理なら大変だ」島田教授

2022.1/5 11:17

岸田文雄首相は4日、年頭の記者会見で、通常国会(17日召集予定)前の外遊見送りを表明した。ジョー・バイデン米大統領との初の対面での首脳会談も先送りになった。歴代首相は就任から2カ月ほどで会談するケースが多いが、岸田首相は昨年10月4日の就任から3カ月が経過した。中国の軍事的覇権拡大が進むなか、同盟国・米国との絆は大丈夫なのか。

「ZakZak」より

良くも悪くも岸田政権が親支那派であることは有名であり、アメリカ側としても「かなりの親支那派である」と、その様に思われている節がある。

確かに武漢ウイルスの感染拡大で大変な状況にあるアメリカではあるが、支那との関係を考えると日米首脳会談を回避する積極的な動機は余りないように思える。しかし現実的には岸田氏との会談を行ってはいない。

日米同盟を強化しなければならない時期にこの状況というのは、けっして好ましくないことではあるのだが。

台湾有事は北京冬季五輪の後か

既に何度も指摘していることではあるが、台湾情勢は余り宜しく無い。

中国「台湾上陸」作戦は最終段階へ…一部都市へ空爆・離島攻撃の可能性も

2022/01/04 08:52

中国軍の台湾への武力侵攻に向けた作戦準備は事実上、最終段階の上陸作戦に不可欠な強襲揚陸艦の配備増強に焦点が移っている模様だ。一方で、台湾で独立の動きが強まった際、武力侵攻の代わりに一部の都市に対する空爆や離島への攻撃といった「限定的攻撃」を行う可能性も指摘されている。

「讀賣新聞」より

支那人民解放軍がもし動き出すとすれば、少なくとも北京冬季五輪が無事に終わった後であると言われていて、緊張は高まっている。ただし、個人的には武力侵攻という形で動くとは思ってはいない。が、何らかのアプローチが強まることは確実である。

習近政権も、武力統一に向けた備えを進める一方で、中台統一はあくまで「平和統一」が優先であるとの立場は崩していない。

「讀賣新聞”中国「台湾上陸」作戦は最終段階へ…一部都市へ空爆・離島攻撃の可能性も”」より

「平和統一」というのは、武力衝突をしない程度の意味しかないわけで、台湾が独立を維持していく為には武力によらない統一を受け容れるわけにはいかない。

台湾に万が一何かあるとすれば、在日米軍からのアプローチになるはずだ。

岸田政権がすべき仕事

さて、そんな訳で、沖縄での武漢ウイルス感染症の拡大を皮切りに話を書いてはみたが、結局この話は岸田政権の判断が非常に重要なポイントとなるという話に帰結する。

米軍基地からの感染拡大の状況を踏まえて、その実態調査をし、感染拡大を食い止める手当てをせねばならない。それは、実際に米軍基地からの感染拡大ではなかったとしても、見過ごして良い話ではないのだ。そして、その調査をした上で、米軍基地の信用を回復していかねばならない。

結局のところ在日米軍基地が日本の防衛の一翼を担っている現実がある以上は、その地域との信頼関係構築は避けては通れない道なのである。

地方自治体がその様に働きかけたところで米軍基地側としては首を縦に振るまい。ここは政治的・外交的に解決しなければならない局面なのである。その意味でも日米首脳会談の早期実施と、アメリカからの不信の払拭というのは、岸田政権に課せられた重大な責務なのである。

ここで日米関係にもたつきが出ると、万が一台湾有事があった場合に確実に足を引っ張る。それは、尖閣貯湯問題にも大きく影を落とすのである。岸田氏には重要局面を何としても乗り切って欲しい。

追記

そうそう、書き忘れていたのだが、今回の武漢ウイルス感染症の拡大の要因の1つには、こんな事も。

沖縄 無料の民間PCR検査が混雑 新型コロナ感染再拡大で

2022年1月4日 14時52分

新型コロナウイルスの感染が再拡大している沖縄県では、無料で検査を受けられる民間の検査機関が混雑しています。

このうち観光客も多く訪れる那覇市の国際通りにある民間の検査機関では、先月25日からPCR検査が無料で受けられるようになりました。

「NHKニュース」より

民間のPCR検査がどの程度データに反映されているのかは分からないが、沖縄の感染拡大、日本の感染拡大の背景にあるものは、今回の岸田政権の決定にも影響を受けているだろうと思われる。

それが、無料検査の拡大である。

沖縄で623人感染 新型コロナ

2022年01月05日15時34分

沖縄県は5日、新たに623人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

「時事通信」より

不安が広がれば検査は増える。

前提条件が変わっていることには、注意する必要がある。重要なのは重症者数という時期に来ていると、その様に思う。

追記2

岩国でも問題になっているようだね。

独自)県がまん延防止措置適用を要請へ 岩国市・和木町対象

01月05日 22時19分

山口県東部の岩国市を中心に新型コロナウイルスの感染が急激に拡大しているのを受けて、山口県が政府に対して岩国市と隣接する和木町を対象にまん延防止等重点措置の適用を要請する方針を固めたことが県関係者への取材でわかりました。

「NHKニュース」より

山口県でも武漢ウイルスの感染が急激に拡大。その中心にあるのが岩国基地である様だ。

山口県では、関係者の感染が相次いで発表されているアメリカ軍岩国基地がある岩国市を中心に、新型コロナウイルスの感染が急激に拡大していて、5日に発表された1日の感染者数は104人と、去年8月19日以来、100人を超えました。

「NHKニュース」より

沖縄でもそうだが、山口でも似たような状況になりつつあるな。多分、神奈川や福井県、北海道といった大きな基地のある県でも似たような状況なのだろう。

これが1月5日の感染状況(陽性判定者数)だが、全体的に増えてきている。沖縄県が突出して多いが、割と多くなっている山口県、広島県は岩国基地に近く、神奈川県は厚木基地を擁している。北海道や青森県は今のところ増えていないので、米軍基地があれば確実に感染者が増えるというわけではないのだろうが、大都市ではないのに感染者が増えている実情を考えると、無関係とも言えないだろう。

水際作戦の効果のないところから感染拡大しているところが悩ましい話ではあるが、事実を隠すのでは無く、しっかり明らかにして対応まで示す事が肝要である。

不安な状況をいつまでも放置し、不信感を醸成すべきではないのだ。

コメント

  1. 嬉しい話しじゃないですが、たった1日で既に沖縄だけが特別って感じがしなくなりつつありますね。沖縄が多少目立つのは米軍の影響というより沖縄のワクチン接種率が全国平均より11%も低く米国並みということも大きいのではないかな?
    Yahooコメント等、沖縄の反ワクは異常に激しかった(今も)ですからね。(支那・朝鮮の陰謀じゃないか?と思うぐらい)

     オミクロン株ですが、感染力はデルタの4倍、重症化率はデルタの 1/3倍 すなわち 4×1/3 ≒ 1.3倍 デルタよりやっかい。のような数字がほぼ出そろいました。心配していた少子感染は南アの人口ピラミッド構成の影響だったようですね。
     残念ながら日本のブースターショットは遅れ気味ですから、2〜4月ぐらいにダラダラとデルタと同様のピークを描くのではないかなあ。

    岸田政権の対支那曖昧政策ですが、、、個人的には、裏では米国と歩調を合わせているのではないでしょうか?
    すなわち約90年前に日本が食らったABCD包囲網のような、あまりに強硬な制裁は支那の台湾侵略開戦の引き金になりかねない、配慮とも取れないでしょうか?

    • 沖縄のワクチン接種率が低いことや、医療関係者がワクチン接種を拒否したために医療クラスターの規模を拡大してしまったことなど、沖縄特有の問題はあったと思います。
      オミクロン株の評価は、他国の状況も踏まえて考えていく必要があって、その驚異的な感染力に比べて重症化率が低いという点が安心材料だとも言えますが、数字的にリスク判断をすれば、デルタより厄介だという話になるのかと。

      岸田政権の話しは新しい記事にも書きましたが、アメリカとの関係が良好であれば問題ないと思います。
      ただ、どうやら上手いこと出来ていないというのが実情のようですよ。そうでないことを願いたいのですが。

  2. 米軍基地がある街で沖縄だけ、大ブレークという事は、報道しない自由なんですね。

    • 沖縄だけという事はなかったようですよ。少なからず、他の事例はあるようで。
      尤も、現時点で沖縄が特に大変であるという事実は変わらないのですが。