敵基地攻撃能力を忌避する公明党との連立を解消せよ

政策

本日、立候補者が4人揃い、自民党総裁が開始される。しかし、誰が総裁になるにせよ自民党は公明党と手を切るべきである。

公明、敵基地攻撃論に懸念 政調会長「非常に危うい」

2021/9/15 20:42

公明党の竹内譲政調会長は15日の記者会見で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有論に懸念を示した。外交努力と防衛体制の構築が先決だとして「それらを飛び越えていきなり敵基地攻撃論というのは、非常に危うい議論になる可能性がある」と述べた。

「産経新聞」より

この時期に、このタイミングで公明党の政調会長がこんな事を口にした背景は、やはり自民党総裁選挙に横槍を入れようというスケベ根性だ。

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自民党の方針はさほど大きく変わらない

高市氏、選挙対策本部を立ち上げる

先日、総裁選候補の高市氏が選挙対策本部を立ち上げたというニュースが流れた。

高市氏の選対立ち上げ 発足式に国会議員39人

2021年9月14日 20:30

自民党総裁選に出馬する高市早苗前総務相の陣営が14日、選挙対策本部を立ち上げた。国会内で開いた発足式には国会議員39人が出席した。秘書の代理出席を合わせると71人となった。選対本部長に無派閥の古屋圭司元国家公安委員長を充てる。

「日本経済新聞」より

日本経済新聞としては複雑な心境で取りあげた記事だと思うが、国会議員39人が集まり、秘書の代理出席を合わせて71人がこの選挙対策本部立ち上げに出席したという。

少数派だと分析されていた高市氏、蓋を開けてみたら議員支持率ではトップに躍り出る状況似なったというから、日経新聞としても複雑だろう。尤も、高市氏もまだまだ油断は出来ない状況で、岸田氏とその票数はさして差が開いていない。苦しくなってきた河野氏と対照的にこの両氏は支持拡大傾向にある。

高市氏が総理総裁になった場合、どのような手段を用いるかはまだ表明していないが、プライマリーバランスをかなぐり捨ててでも物価安定2%目標を達成すると気勢を上げた。

つまり、市場に金が投入され、公共事業投資や、成長分野への戦略的投資がなされ、経済が潤うことを意味する。

日本株は大幅高、菅首相が退陣へ 政治の膠着打開を期待

2021年9月3日12:23 午後

菅義偉首相が退陣する方向となり、金融市場では日本株が大幅高となった。日経平均は上げ幅が一時前日比600円を超えて2万9100円台に乗せたほか、TOPIXは約30年ぶりの高値を付けた。ドル/円や長期金利は小幅な反応だが、「(政界に)新しい風が吹くことへの期待が出ている」(国内運用会社)という。

「ロイター」より

菅義偉氏が総裁選への出馬見送りを決定した段階で、日本の株価は一気に高値を更新した。市場は新たな自民党総裁の誕生に期待感を示したのである。菅義偉氏としては忸怩たる思いをしたと思うが、市場は正直である。

現時点で出馬表明をした、岸田、高市両氏は、明確に経済対策を打ち出し、特に高市氏は強硬とも言える経済対策を示した。河野氏は残念であったが、こればかりは仕方が無い。

河野行革相が総裁選出馬表明、2%目標達成「かなり厳しい」

2021年9月10日 16:04 JST 更新日時 2021年9月10日 17:22 JST

河野太郎行政改革担当相は10日午後、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を表明した。日本銀行の物価目標2%について、「インフレ率というのは経済成長の結果からくるもの」とした上で、「こういう状況の中で達成できるかというと、そこはかなり厳しいものがあるのではないか」と話した。

「Bloomberg」より

経済についてはかなり勉強不足と言わざるを得ないからだ。

難しいのは事実

しかし、河野氏が嘘を言っているわけでは無いのだ。

思えば、アベノミクス3本の矢は的を射たかどうか迄は定かでは無かったが、安倍氏の掲げた物価目標2%は最後まで達成することは無かった。

安倍前首相が反論、物価上昇率2%「事実上到達した」

2020年11月11日 22時11分

安倍晋三前首相は11日、自らが会長に就任した自民党の議員連盟の会合で、安倍政権が掲げた物価上昇率2%が未達成との批判があるとして「ある意味、間違った議論。完全雇用に近い状況をつくった。事実上政策ターゲットに到達したと考えていい」と反論した。

「朝日新聞」より

安倍氏はかなり積極的な規制緩和などを展開し、経済状態の改善に努めた。確かに、失業率は低下し低迷していた株価は上昇した。しかし、残念な事に「マクロ経済対策」は狙い通りに効果が出ないことも多い。安倍氏の政策に関して言えば、狙いは悪く無かったが日銀の動きが鈍ったことと、世界的な経済情勢の影響を受けたこともあって思惑通りには行かなかった。

僕自身は経済分野の理解は初歩的なレベルに留まっているので具体的な政策を指摘できるわけでは無いが、少なくとも景気動向は上向きになった事くらいは分かる。

そして、政府が派手な対策を打ったからと言って、経済に与える影響は限定的である。やれることはさほど多くは無いのである。

しかしダメなパターンもある。こちらでも言及したが河野氏は経済対策は殆ど言及していない。

ミクロの分野に口出ししてもマクロ経済には殆ど影響がないのだ。河野氏の経済対策はその意味でも不合格と言えよう。そして、一番やってはダメなのは、トップが「景気回復は難しい」というようなネガティブなイメージを作る事である。河野氏はその時点で失敗している。

河野氏は立候補にあたって、その方向性を是非とも修正して欲しい。

そんな訳で、経済の分野では高市>岸田>河野の順で積極性が高いようだが、コレも現時点での話ではある。また、「消費税増税」の意識が強いのが河野>岸田>高市の順になっているので、経済の面では高市氏がベータということになる。が、結局のところ閣僚のメンツで随分と仕事の出来も変わるうえ、実務能力の面で見ると高市氏有利とも言い難い面はある。何しろ、経験不足は否めないからね。

その点をサポートできる人物が総裁の補佐をやり、自民党全体でどう動くのか?が実のところ問われることにはなる。

防衛分野ではさほど変わらない

経済面ではともかく防衛面については三氏ともに大きな差はないようだ。

ただ、岸田氏は「ミサイル防衛能力の強化」を謳い、「防衛予算の増額」を消極的に認め、「海上保安庁の能力・権限の強化と自衛隊との連携強化に向けた法整備」の検討する、という方針である。

高市氏は「防衛費をGDP比2%目安に増額」とし、「サイバー攻撃への防御体制の構築」をし、「敵基地の無力化」の手段を手にすることを明言し、「憲法改正」にまで言及している。

河野氏は「サイバー・電磁波など新たな領域の対処力向上」や「グレーゾーン事態への対処」を口にし、「敵基地攻撃能力保有」に関しては、「随分前の議論」「昭和の概念だ」と切り捨てた。いや、そりゃねーよ。

こうやって見ると、防衛の分野でも高市>岸田>河野の順に積極性が見える。

とはいえ、河野氏は防衛大臣を担当した時期もあって、「必要な能力」に関してそれなりの知識を持っては居ると思うから、その姿勢はともかくとして知識に関しては三氏の中ではトップレベルだろう(多分)。認識がヤバい部分はありそうだが。

そして、経済の分野に関しても同じ事を言ったが、防衛大臣次第という部分もあるので、コレに関してもさほど大きな差は出ないだろうとは思われる。安定感で言えば岸氏続投で、岸田、高市両氏はその方針である可能性は高い。でも、河野氏はどうなんだろうなぁ?

ただ、公明党は違う。

敵基地攻撃能力をめぐり「一歩間違えれば、日本が先制攻撃したと取られかねない。技術的に難しい政策だ」と指摘。「憲法上は保有可能だが、平和国家の日本という視点から採用していない。この考え方が妥当だ」と強調した。

「産経新聞”公明、敵基地攻撃論に懸念 政調会長「非常に危うい」”」より

更に古い考え方を未だに引き摺っているのだ。

え?もう一人居る?野田聖子氏?

いやー、まあ、あの人は論外でしょう。

敵が攻めてくることを想定せよ

相手があってこその防衛力

そもそも、日本が何のために防衛力を持たねばならないかと言えば、相手があるからである。

中国による台湾侵攻の可能性を徹底分析

2021.8.23(月)

中国の台湾侵攻についての報道では、「切迫している」という情報と「切迫していない」あるいは「優先順位は低い」といった両極の情報がある。

「切迫している」という報道では、「北京冬季オリンピックが終われば生起する」「一国二制度が崩壊した香港の後、残されているのは台湾を占領すること」「中国が48時間で台湾本島を制圧できる」という情報まである。

「JBPress」より

支那の台湾侵攻にしても、「すぐある」と分析される方と、「優先順位は低い」と分析される方と様々である。しかしいずれにせよ「可能性はある」という分析になっている。

その時に日本に必要、認められる能力は一体何なのか?

尖閣周辺に中国船 4日連続

2021/9/17 10:31

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは4日連続。

「産経新聞」より

頻繁に支那が尖閣諸島にちょっかいをかけているが、徐々に勢力を伸ばしてある比上陸、要塞化、という流れになる可能性は極めて高い。

台湾侵攻するにしても拠点は必要だから、尖閣諸島の奪取は戦略的にもそれなりに意味がある。

したがって、良くも悪くも防衛力の強化は必須なのである。何しろ、支那が巨額の軍事費を使って軍事力を高め続けている。それに対抗できるように工夫することが求められる。

ミサイルディフェンスは現実的か?

で、正直なところ、日本が頑張って強化しているミサイルディフェンス装備だが、さほど大きな意味を持たないと僕は思っている。

何故ならば、支那が本気になってミサイルを撃てば飽和攻撃を仕掛けてくるだろうからだ。そして、牽制のために弾道ミサイルを撃つなんてことは不経済なのでやらない。

日本としてはそんなミサイル攻撃の可能性が低いにもかかわらず、多額の防衛費を投じることは合理的とは言い難い。もちろん、不要ではないのだが、ここにウェイトを置くのはベターとは言い難い。

寧ろ敵基地攻撃能力を高めるべきだろう。ああ、河野氏の言うように、移動車両からミサイルをぶち込まれる時代であるから、敵基地攻撃能力を手に入れたところで2発目を防げるというのは妄想に近い話。これを電磁波でナントカしようというのは、よりハードルが高い。

寧ろ、報復的に敵基地を破壊するという意味合いの方が強いのでは無いか。「攻撃する為の牙を持つ」という、意思表明こそ大切だと思う。

ディフェンスという意味では、寧ろハッカーを育てて攻撃的な防衛をしていった方が現実的かも知れない。旧態依然とした北朝鮮の兵器には効果は薄いと思うが、ハイテクを駆使した支那人民解放軍やロシア、韓国に対してならば、ジャミングを含めた妨害工作や、ネットワークから侵入してクラッキングをする方が合理的であるように思う。

敵を攻撃してはいけないという公明党では話にならない

何れにしても、自民党が「祖国防衛」を掲げるのであれば、敵基地攻撃能力(ミサイルに限定しない)の獲得は必須であり、「敵を攻撃するのはまかり成らぬ」という古い議論しか、或いは宗教的な考えしか出来ない公明党と手を組むことは寧ろマイナスである。

更に言えば、防衛力を高めるために国交省のポストを公明党用に用意しておくことはマイナスになる。

様々な意味で、もはや「公明党と組む」というのがプラスになりにくくなってきている。

確かに、公明党は選挙に強いというイメージがあるが、そりゃ、学会員を動員出来るのだからそれなりの票数になる事は事実であるものの、かつてのような効果は無い。

まあ、そうは言ってもその他の弱小政党と組むメリットも極めて薄いんだけどね。

コメント

  1. 木霊様、皆さま、今晩は

    【保守政党とは決別せよ】

    保守とは「今までの考え方、やり方などを守る」、革新とは「必用に応じて(状況の変化に応じて)考え方、やり方などを修正、変更する」だとすると、現野党や公明党は【思いっきり保守】だと思いますよ。最も革新的なのが自民党。野党や公明党は昔ながらの教条的な考え、やり方にこだわっています。その上、それを自覚していないみたいです。これでは激動する世界には対応不可能。

    (おまけ、その昔のソビエトでは、マルクス・レーニン主義者が保守、資本主義的な考えを取り入れようとする人たちが改革派だったんです)

    自民党が公明党と組んだのは「数合わせ」のためだと思いますが、今や公明党は足を引っ張る存在に過ぎないように思えます。連立は解消する方がいいと思います。自民が「連立解消」と言い出したら、公明は抵抗するでしょうけどね。

    以下、おまけ
    それにしても・・・私、公明党は嫌いです。
    私が「左派」だった頃は【公明党はなまぬるい。こんなのではダメ】だったし、自民と組んだ頃は【裏切者】。そもそも党名が良くない。一体どこが「公明」なんだ・・・創価学会票がなかったら、一体何議席取れるんだろうか。党名を「創価学会」に戻したらいかがか。

    私、自民党を【消極的に支持】・・・積極的に支持しているわけではないけれど、他に「まともな党」がないし、現状では一番まともだと思うからです。

    //

    • 何というか、「保守」って何でしょう?とか思ったりします。
      立憲民主党も「真の保守だ」と主張していますし、自民党総裁選挙の候補は総じて「保守」なんだとか。
      僕にとっては保守だろうが、革新だろうが、日本国民を守ってくれる気があれば、割とどちらでもいい気がします。

      話は変わりますが、週末にかけてラジオやテレビで野田聖子氏の主張を聞く機会がありました。さほど印象は悪くはありませんでしたから、優秀なシナリオライターがついてるのかもしれません。
      ただ……、支持できるかいうと、やっぱりダメでしたねぇ。
      公明党と手を切ることが出来るとすれば、多分、高市氏以外は難しいかなという印象です。彼女も不安要因はあるんですけどね。

  2. 木霊さん、おはようございます。

    総裁選所見発表の演説会をライブで観ました。

    ①河野氏→末尾が「思う」だらけでほとんど実効論が見えてこず、最後は「星にだって手は届くかもしれない」と、さっそく誰かさんの影響を受けたのかポエム河野になっちゃいそうで、不安だらけと僕の評価はさらに下がりましたね。

    ②岸田氏→続々と派閥中心の議員票が集まってきているからか、自信満々の様子は彼の最弱点をそこそこ払拭したイメージですが、演説中ほぼ下を向き原稿を読みながらは(しかも何度もトチっちゃう)とか直近の記憶力・数字に弱いイメージを露見し、大きなマイナスなんじゃないかな。

    今あった質問の内容すら一瞬間を置く映像が度々見られましたが、単に頭が悪いのではなく脳疾患の疑いすら覚えましたね。
    僕としては誰かに指示されたら唯々諾々と従うだけの、意志薄弱な操り人形になりそうと不安が増しました。

    ③高市氏→出馬会見の半分の時間でしたが、一切ブレておらず好感度が益々上がりましたね。期待したいと考えています。

    各論については色んな批判や不安点があるのはある意味当然なんですが、逆にもっと詳しい内容とか具体的な施策・法改正をどう進めるのか、ポジティブな意味で興味が深まるそんな出馬会見でした。
    皇室議論・靖国神社参拝・男女別姓議論・福島原発処理水など、その他の重要イシューは時間の関係で触れなかったけど、質疑応答でもまだもの足りなかったので次の機会にしっかりと説明するのが筋でしょう。

    ④野田氏→20分間聞こうと思いましたが、冒頭だけではしょってしまいました。いきなり他の候補が振れなかったからと揚げ足取りの批判から入るのは卑怯ですし論外でしょう。

    公明党切るべしは僕も長年の重大関心事であり、小沢氏が造ったこの最悪の枠組みに囚われている以上、自民党が本当に日本の保守代表としての機能不全は続くでしょう。
    公明党=創価学会を切った場合国政選挙・地方選では苦戦必至ですが、新しい保守支持層をコツコツと育てながら真の党再生を図るタイミングでありチャンスだと考えます。

    短期的は維新の会(衆参どちらも公明党の半数以下ですが)と連立政権から始め、大阪・関西以外では脆弱過ぎる維新の会に、2人区&地方比例区の選挙協力で党勢躍進に協力し信頼関係を強める。
    目先の優劣に焦らずに次の次の総選挙で連立政権で過半数を実現するつもりで、最も苦しい試練に立ち向かうべしと思いますね。

    公明党が野に下って野党連合を組もうとすれば、怨念の敵である共産党はオミットされちゃます。
    自民党は公明党-57議席+維新25議席で-32議席ですが、立憲主体の野党が公明党と手を組んだとしても共産党-25議席+公明党57議席で+32議席。

    やり方次第だと思いますが最初は最優先である憲法本格改正・スパイ防止法で解散総選挙、2度目は対支那&国防予算倍額で解散総選挙、その頃には支那の脅威は国民共通の危機感が醸成されているんじゃないかな。

    P.S.
    4人の候補者で入場時と壇上に立つ前後で、しっかりと国旗に敬礼したのは高市のみでした。
    些細な事ですが真剣な国家観の違いを垣間見た瞬間ですね。

    • 河野氏はかなりポエマー全開というような印象が強くなりました。
      もう少ししっかりとした考えを持っている政治家であるような印象でしたが、ここ数日の印象悪化は著しいものがあります。
      ご指摘のように、どうにもはぐらかす回答が多い印象もマイナスですが、過去と言っていることが違うのであれば、そこを修正した理由も説明してくれないと、信用が出来ませんよね。
      岸田氏は堅実のように見えて、官僚答弁に頼るタイプのように見えますねぇ。平時であれば有能かもしれませんが、今の時代に首相になる器かというと、心配です。
      高市氏は、論点が明確な分好感は持てましたが、優秀なブレインが欲しいですねぇ。あまり失敗は無いようにも思えますが、信頼出来るかというと実績の面で不安が残ります。
      野田氏は……、まあいいや。

      短期的に公明党と組むのは有利かもしれませんが、少なくとも選挙協力などはもうやめるべきだし、長期的には絶対でメリットの方が大きい。特に高市氏が政策を進めようとすると、確実に足を引っ張ってくるタイプです。
      他に手を組めそうな野党は見当たらないところが残念なところですが、敢えて言えば国民民主あたりがどうか?くらいですかねぇ。日本維新の会もそれなりの人材はいるのですが、信用できるかどうかはちょっと怪しい気がしています。

  3. こんにちは。
    ネットを斜めにざーっと見てる限りですが、
    ・急速に馬脚を現した感のある河野氏
    ・中庸路線でピンとこない岸田氏
    ・一番イケイケ感のある高市氏
    ・野田?何それ美味しいの?
    ざっくりこんな感じですが、お三方どなたも一長一短はあり難しい所ではあります。
    #もれなく小泉石破がついて来てしまう河野氏には、今回は退席願いたいところ。
    中庸かつ常識的な、毒にも薬にもならない岸田氏がかつての有権者には好まれるところなのでしょうけれど、風雲急を告げる今の状況では、諸外国につけ込まれる隙を自ら作る事になりそうで首肯しかねます。
    高市氏が盤石とも言えませんが、心意気を内外に示すには丁度いいのかも、とは思っております。
    政治的力学ではなく、国の将来を見据えた党員投票がなされる事を期待するのみです。

    そして公明党ですが、とっとと切った方が良いのは全くもって同意ですが、切るにも切り方がありますから、余りにもあからさまに「ハイそれじゃバイバイ」では、あっちも何かしら意趣返しを考えるでしょう。
    いっそ宗教法人への国税課税の論議でもブチ上げて、あっちから出ていくように仕向けるというのも、もしかしたらアリなのかも知れません。
    #計算してませんが、それで消費税増税分の大半をまかなえたりしたら、国民の同意を得て次期衆院選の論点にしても良いのかも?なんて思ったりもします。

    • 誰が言ったが、小石河連盟なんだとか。
      疫病神で役満という感じなのが河野氏なのですが、本人の能力以外の所がさらに残念なのはどうしたものか。

      現状、諸外国の情勢を鑑みると、高市氏の姿勢が好ましいのですが、外務大臣経験のある二人のことを考えると、経験不足の点は否めません。
      どこかで経験させてもらっていればよかったのですけれどね。
      宗教法人への課税ですか。怪しい宗教も跋扈していますから現状が良いとは思えないんですが、かといって安易に課税すると、真っ先に神道系から潰れていきそうですね。それそれで困った話ではあるんですが。

    • 公明党との連立解消は、自民党としても実現させたい部分ではあると思います。だって公明党が戴くのは天照皇大神ではなく無く某お坊さんだから。八百万とかたぶん理解していないと思う。

      新聞の軽減税率廃止辺りで踏み絵を踏ませるってのが現実的かとは思います。
      最近の新聞なんて週刊紙と変わらないレベルの記事しかないし、情勢分析がおかしいし、そもそもどこの国の新聞だよ、そこまで日本を貶めて購読数を増やそうって無理だろって感じだし。読んでてムカムカする記事が多過ぎる。
      軽減税率廃止されたら購読紙減らすか停止する。

      あ、怒りに任せて変な事書いた…。

      新聞の軽減税率廃止は報道各社から総攻撃喰らうけど、高市氏の表現規制と抱き合わせで、良質な報道に努めている社には引き続き軽減税率適用で良いのではないかと思う。
      まあ、これをすると政府の思惑ガーとか恣意的な運用ダーとか表現の自由ガーとか騒ぐと思うけど、日本が転覆したらそれすら出来なくなるって事を理解させるのは有りだと思う。

      高市氏の表現規制がネックと言う意見が有るけど、あれ、行き過ぎた表現(嘘・捏造・扇動等)を規制するって事だからね。
      もう1つ、福島の処理水放出も反対ではなくて、風評被害対策にキチンと法的根拠を持たせてからにしないと際限の無い訴訟に付き合わなくてはならなくなるから、現時点では慎重な上にも慎重にって事だから。

      書きたい事はたくさん有るけど、文章構築が下手なのでここで止めます。

      木霊様、いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます。