最強の「慰安婦」が阻止した「尹美香・正義連保護法」

大韓民国

ハシゴを外されたんだね。

イ・ヨンスさんが怒鳴り… 民主党「ユン・ミヒャン保護法」二日で撤回

入力2021-08-26 14:53 | 修正2021-08-26 15:37

定義記憶連帯理事長時代公金横領などの疑いで裁判中のユン・ミヒャン無所属議員と一緒に民主党所属議員が発議した慰安婦被害者法改正案が撤回された。「ユン・ミヒャン保護法」という野党の批判に慰安婦被害者であるイ・ヨンスさんさえ参加しようと出てきた自己救済策である。

「NEW DAILY」より

もう1つの方がどうなるのかは知らないが、2日で撤回するくらいなら出すなよ。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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ビジネスを脅かす法案

正義のない正義記憶連帯

この法律、一体何を目的にして提出したのか意味がよく分からないが、無所属の尹美香氏が1枚噛んでいたことが影響した可能性は高そうだ。

「慰安婦」を自称する李容洙氏が、今回の騒ぎに関わっていて、怒鳴り込んだらしい。

先に慰安婦被害者イ・ヨンスさんは24日、中央日報とのインタビューで、「私は挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会、正義記憶連帯の前身)の真実を話したことも法律に違反したのか」と怒った。

さらに、パスポートの「友軍(友軍)」と呼ばれる女性団体の反発も強かった。韓国女性団体協議会は24日、60会員団体名義で出した声明で「改正法案は事実上の定義を覚えて連帯法であり、ユン・ミヒャン保護法という批判が各界各層で起きている」と指摘した。

「NEW DAILY”イ・ヨンスさんが怒鳴り… 民主党「ユン・ミヒャン保護法」二日で撤回”」より

何を問題視したかというと、平たくいえば「私が逮捕されるじゃないか!」というロジックらしい。いはやはや、恐るべし。

元挺対協のトップ尹美香氏と、自称「慰安婦」の李容洙氏は確執関係にあった。あ、挺対協は正義連の前身組織だね。

[社説]「利用されるようにされた」なんて「慰安婦団体「問題のすべて明らかにせよ

入力2020. 05. 09 03:26

日本軍慰安婦被害者であるイ・ヨンスさんが慰安婦問題の解決を促す需要集会について「憎悪と傷だけ教える。寄付も被害者に書いたことがなく、どこに使われるかもしれない」とし「これ以上参加しない」とした。このおばあちゃんは、集会を主導してきた正義記憶連帯(ジョンウイヨン)については、「30年間の中を十分中たし利用されるようにされた」とした。また、今回の総選挙で加え、市民党の比例代表で当選したユン・ミヒャン前ジョンウイヨン理事長にも「私欲のためにエモンに行った」とした。するとユン氏は「(30年前)が祖母最初の電話は「私ではなく私の友人が…」だった」と、まるでおばあちゃんが慰安婦出身ではない可能性があるような反応を見せた。

注:機械翻訳したものです。

「Daum」より

実は、李容洙氏も過去に議員になろうとしたことがあったが、尹美香氏に止められたようなのだ。ところが、尹美香氏はしれっと選挙に出て当選してしまった。

本人としては面白くないだろうから、ケンカ状態になってしまった。

ところがその過程で、尹美香氏が「李容洙は慰安婦じゃないよ」とか「高齢だから記憶が曖昧」などと言ってしまい、李容洙氏は「尹美香はお金を着服している」というようなことを言ってしまった。これがどちらもあたっているから困りものである。

活動資金への疑惑アリ

正義連(挺対協)は、2017年から2019年までの3年間で、計35億4626万1598ウォンの収入を得ていて、その内訳は、Wikipediaによれば、一般寄付金が22億ウォン(約1億9000万円)、ソウル市からは「教育コンテンツ開発事業」や「韓日青年交流事業」などの目的で2億3808万ウォン(約2000万円)、韓国の機関である女性家族部から「慰安婦被害者保護施設運営費」と「慰安婦被害者の健康治療」などの名目で10億6900万ウォン(約9300万円)、教育部の出資機関である東北アジア歴史財団から「慰安婦問題の解決に向けたアジア連帯会議」などの名目で3600万ウォン(約310万円)が支給されている。

ニュースでも報じられているので、引用しておこう。

正義記憶連帯、国庫補助金の公示漏れ…“外部監査”で疑惑解消なるか

登録:2020-05-16 06:45 修正:2020-05-16 07:42

正義記憶連帯(正義連)と韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が、国家補助金を支給されたにもかかわらず、関連内容を国税庁にきちんと公示しなかったことが明らかになり、物議を醸している。 15日、ハンギョレの取材内容を総合すると、正義連と挺対協は2016年から昨年までソウル市と女性家族部、教育部から計13億4308万ウォン(約1億2千万円)の国庫補助金を受け取った。女性家族部は2017年から昨年まで「慰安婦被害者保護施設運営費」と「慰安婦被害者の健康治療」などの事業の名目で10億6900万ウォン(約9300万円)を支援した。教育部の出資機関である東北アジア歴史財団は「慰安婦問題の解決に向けたアジア連帯会議」などに3600万ウォン(約310万円)を支援しており、ソウル市は「教育コンテンツ開発事業」や「韓日青年交流事業」などの目的で2億3808万ウォン(約2千万円)を支援した。

「ハンギョレ」より

ところが、寄付金のほぼ全てを慰安婦当人たち以外に使うために問題解決を妨害して金稼ぎをする慰安婦ビジネス団体ということがバレてしまった。

3年間の一般寄付金22億ウォンのうち、被害者支援事業に9億ウォンを執行って、慰安婦支援を目的とした団体なのに、別目的に活動資金流用したことは明らかに犯罪臭がする。ハッキリ言えば詐欺だろう。

2016年は30人に1人当たり約7800円、2018年は27人に1人当たり約7万5000円、2019年は23人に1人当たり約9万2000円しか支給していない。それぞれ、これらは各年に集まった寄付金収入の0.2%、1.9%、3%に過ぎないために、「慰安婦ビジネス」と大々的な批判を受けている。

そもそも解決する気はない

「慰安婦問題」というのは解決してしまうと、その活動に従事している方々のメシの種がなくなってしまうという性格を有している。

被害者ビジネス全般に共通して言えることではあるが、被害者をダシに救済活動に「従事」していると、そこから生活の糧を得てしまう構造になっていれば、「なくなって欲しくない」と思うのは人情である。問題解決は「してもらっては困る」ことなのだ。

そんな訳で、慰安婦合意(2015年12月28日)なんかは「話にならないレベル」の合意であったらしい。

元慰安婦「良かった」…履行求める

2016/6/18 07:01(最終更新 6/18 07:01)

昨年12月の慰安婦問題に関する日韓政府間合意について、ソウル市在住の元慰安婦の女性(87)が17日、毎日新聞などのインタビューに答え「(合意は)とても良かったと考えている。子孫にまで持ち越さず、私たちの代で解決してくれた」と、賛同する考えを示した。

「毎日新聞」より

ユン長官の発言に対して、「ナヌムの家」のアン・シングォン所長は「(政府と財団が)意思表明の困難なハルモニの場合だけ、(ハルモニの)子供たちとそれぞれ接触して会ったまで」と反発した。韓国挺身隊問題対策協議会のユン・ミヒャン代表は「ユン長官の発言は、ハルモニたちの間に反目と分裂を助長する行為だ。平均90歳を超えたハルモニたちが自己の主張をうまく表現できないことを利用して、正しい正しくないという問題を、金を受け取るか受け取らないかの問題に追い込もうとしている」と批判した。

「ハンギョレ」より

被害者とされている方々が歓迎した一方で、挺対協は反対姿勢を示した。そしてこの流れが拡大して次期大統領選挙では全員がダメだと。

次期大統領選挙有力候補9人「慰安婦合意、再交渉または廃棄」

登録:2016-12-28 01:21 修正:2016-12-28 15:18

次期大統領選挙の有力候補たちは韓日政府の日本軍「慰安婦」被害者問題に関する12・28合意を再交渉するか、廃棄(無効化)すべきという見解を明らかにした。「朴槿恵(パク・クネ)-チェ・スンシルゲート」と国会の朴槿恵大統領弾劾訴追で、大統領選挙が前倒しになる可能性が高まる中、次期政権が発足すれば、再交渉に乗り出す可能性もその分高くなった。これは12・28合意の「着実な履行」を約束してきた韓日政府の方針と相反するものだ。

「ハンギョレ」より

合意破棄が大統領選挙のターゲットになるのだから、バカバカしくて話にならない。

鶴の一声

さて、そんな状況であるため、「慰安婦」は政治的にもかなり大きな力を発揮する。

改正案が12日ぶりに撤回されると、肝心の自己恥辱感に陥った方は批判を吐き出し出した国民の力である。民主党が数的優位を前面に出して、様々な法案を国会常任委員会で単独処理する状況が続く中でイ・ヨンスさんの一言が法案を撤回させたものである。

民主党は25日にも、野党の反対にもかかわらず、メディア仲裁法改正案などの議論が大きな法案を国会法制司法委員会で単独で通過させた。

野党では、「104席国民の力よりもイ・ヨンスさん一人が強い」と嘆く声が出た。

「NEW DAILY”イ・ヨンスさんが怒鳴り… 民主党「ユン・ミヒャン保護法」二日で撤回”」より

もはや正義連や尹美香氏の悪行が明らかになって支持されていないことが明らかになったこともあって、法案反対に動いたため、李容洙氏の主張が通ったというのとは少し違うのだと思う。

しかし、構図的には「慰安婦」達に攻撃される内容では、国民の支持が維持的ないということも事実である。

「こんな法案が通る様では世も末」だとは思っていたが、「こんな取り下げ方をされるとは世も末」であろう。これはもはや信仰に近いもので、韓国の社会構造はこの「神」の意思で左右されるらしいことが明らかになった。

コメント

  1. アイツだけ、いい思いをするのは、我慢ならない!という、嫉妬の勝利だと分析します。
    深く考える価値は無いでしょう。
    嫉妬は、韓国イキモノを動かす原動力だから。

    • 今回のコレ、内ゲバ的な動きになっていますね。
      どうなるのかはもう少し注視していきたいところですが、日本には直接的には関係無い話でもあります。

  2. 木霊さん こんにちは
    全く予想の斜め上でした。あれこれ言われても結局可決かと思っていましたが、こんなオチとは(笑)。
    私見ではこれは、「教団・教会も神聖ニダ」派が実権継承をもくろんだが、使徒様の怒りを買い、「神の子たる使徒であるイアンフ(売笑婦)様以外に神聖なものはイネー!!」派に罰せられた事案ですね。使徒様がご存命の間は簒奪はできないのでしょうかね。死んだら遺族と教団とで争って、共倒れになってくれないかなー(笑)。

    • そうなんですよね、僕もこの法案、出た以上は通ると思っていました。
      ところが蓋を開けてみたらこれです。
      いやはや。

  3. 「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!慰安婦を嘘つき呼ばわりする奴を懲らしめる法案を提出したと思ったら、慰安婦自身に反対された。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何が起きたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…ケンチョナヨだとかパルリパルリだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」
    こうですねわかりません(笑)

    いや実際、この件ではっきりしたのは、
    ・(自称)慰安婦イ・ヨンスと、その支援団体トップのユン・ミヒャンが完全に敵対している
    ・慰安婦は立法機関、あるいは国会の上位の存在である(あたかも、憲法の上に共産党があり、その共産党は習金ペイに牛耳られているかの如く)
    という事ですね。
    これは解りやすい。

    どう考えても法治国家のありようじゃないし。これで何かがおかしいと思わない韓国国民がすごい。
    そこにシビれる、あこがれない!

    乱筆乱文失礼しました。

    • そのノリ嫌いじゃありません。

      しかし、「凄い」としかいいようがない展開ですよね。
      斜め上の法案が出たと思ったら、斜め上の展開で廃案になってしまう。いやはやですよね。