邦人救出にすら反対する日本共産党

政策

この日本共産党が政権に影響する立場になれば、邦人救出のために自衛隊機を飛ばすことすらできなくなりそうだな。

アフガン自衛隊機派遣……、何のために派遣するのか

2021年8月24日(火)

日本共産党の小池晃書記局長は23日、国会内で記者会見し、政府が従来の方針を転換して、アフガニスタンに自衛隊のC130輸送機2機、C2輸送機1機の派遣を決定したことについて批判し、なぜ自衛隊の派遣が必要との判断に至ったのか、誰を運ぶのかを明らかにするよう政府に求めました。

「しんぶん赤旗」より

記事のタイトルになっている「何のために派遣するのか」って、邦人救出のために決まってるだろ!何言っているんだ、と怒りしか湧かない。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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派遣方針に異を唱える日本共産党

とにかく反対する小池氏

記事の内容を読まずに批判しても仕方が無いので、日本共産党の小池氏が一体何に反対しているのか、少し丁寧に見ていきたい。

まずは、自衛隊のC130輸送機2機とC2輸送機1機の派遣について文句を付けている。

アフガンの邦人など退避へ 自衛隊機2機が物資積み基地を離陸

2021年8月24日 21時46分

アフガニスタンに残る日本人や大使館で働くアフガニスタン人のスタッフなどを国外に退避させるため、現地に派遣される航空自衛隊の輸送機2機が、周辺国に向かうため、24日、日本を出発しました。

~~略~~

一方、24日未明にはC2輸送機1機が隊員や拠点の整備などに必要な物資を運ぶため、鳥取県の美保基地を飛び立ち、日本時間の24日夜、周辺国に到着しました。

「NHKニュース」より

NHKニュースを引用しているが、小松基地から飛び立ったC130輸送機2機と、美保基地から飛び立ったC2輸送機について報じている。

C130輸送機2機は、首都・カブールの空港と周辺国の間を往復し、国外退避を希望する日本人や、日本大使館で働くアフガニスタン人のスタッフなどを実際に輸送する任務に当たるとし、C2輸送機は、隊員や拠点の整備などに必要な物資を運ぶためとされている。

ちなみに、赤旗で日本共産党が批判した翌日にはさらに1機の派遣を決定している。

アフガン退避で政府専用機派遣へ 自衛隊員や物資を輸送

2021年8月25日 5時07分

アフガニスタンに残る日本人や、大使館で働くアフガニスタン人スタッフなどの国外への退避をめぐり、防衛省は、国内で待機している自衛隊員をすみやかに現地に向かわせるため、25日にも政府専用機1機を、活動拠点を置くパキスタンに追加派遣します。アメリカ軍の撤退期限が迫る中、退避を急ぐ必要があると判断したということです。

「NHKニュース」より

パキスタンに対して政府専用機を飛ばすようだ。

政府専用機は現在小松基地で出発を待っている状態だとか。

政府専用機は、隊員と、食料や水など必要な物資を届けたあと、国外退避を求める人を輸送する任務には参加せず、日本に戻る予定です。

「NHKニュース”アフガン退避で政府専用機派遣へ 自衛隊員や物資を輸送”」より

なお、政府専用機は物資の輸送が主目的で、邦人輸送には使わない模様。

赤い小池は、こうした情報を得ていなかったのかね?

誰を運ぶのか

更に、こんな事を宣っている。

小池氏は、政府が国際機関で働く日本人や、在アフガン日本大使館の現地スタッフらを国外に退避させるための派遣としていることについて、「すでに大使館の日本人職員12人は、英国軍機でアラブ首長国連邦(UAE)に退避させている」と指摘。

「しんぶん赤旗”アフガン自衛隊機派遣……、何のために派遣するのか”」より

これはこちらのニュースを参照しておくべきだな。

政府 在アフガニスタン大使館職員を国外退避 大使館は一時閉鎖

2021年8月17日 17時26分

アフガニスタン情勢の急速な悪化を受け、日本政府は17日、現地の大使館職員12人を国外に退避させました。首都カブールにある日本大使館は一時閉鎖し、トルコのイスタンブールに臨時事務所を設けて業務を継続することになりました。

反政府武装勢力タリバンの進攻でアフガニスタンの政権が崩壊し、治安情勢が急速に悪化していることを受け、日本政府は17日、現地の大使館職員12人をイギリスの軍用機でUAE=アラブ首長国連邦のドバイに退避させました。

~~略~~

外務省によりますと、アフガニスタンにはまだ若干名の日本人が残っているということです。

「NHKニュース」より

8月17日の時点で、在アフガニスタン日本大使館を一時閉鎖し、職員12人を国外に避難させたとのこと。

この情報に基づけば、アフガニスタンに残された若干名の日本人を救出する為に3機もの自衛隊機を出したということになる。「多すぎる!」というのが小池氏の主張なのかも知れない。

岸信夫防衛相も20日に「治安情勢が急激に悪化するなか、現地に出入りしている関係国の軍用機で退避することが、最善との判断に至った」と述べていたことに触れ、「なぜ方針が変わったのか」と述べました。

「しんぶん赤旗”アフガン自衛隊機派遣……、何のために派遣するのか”」より

当初、防衛相の岸田氏が「関係国の軍用機で退避」と発言していたことも、問題視している。

また輸送対象について、国際機関で働く日本人若干名と、日本大使館・国際協力機構(JICA)のアフガン人スタッフ数十人と報道されていることに言及。「それに対して、なぜ自衛隊機3機という規模の派遣が必要なのか。そもそも誰を運ぶのか。何人運ぶのか。また、米国が自衛隊機の派遣を要請したのか、日本の関係者以外の輸送も考えているのか。政府は具体的に説明する責任がある」と強調しました。

「しんぶん赤旗”アフガン自衛隊機派遣……、何のために派遣するのか”」より

要は、現地にいある関係国の軍用機の数が足りないので、現地で諸外国の要請に応じて他国の要救助者を乗せて飛ぶのではないか?ということを言いたいのだろう。

特にアメリカ軍が要請したのではないかということ疑っているようだ。

自衛隊が海外で活躍することがそんなに都合が悪いのだろうか?

領域国での同意が得られない

さて、今回の方針変更に関しては別のニュースが参考になるのでこちらの記事を引用しておこう。

アフガニスタン脱出 邦人保護に自衛隊なぜ派遣できない? 米軍展開の根拠と比較

8/20(金) 17:10配信

それではなぜ今回、日本政府はこれらの根拠に基づいて自衛隊をアフガニスタンに派遣することができなかったのでしょうか。

まず、タリバンの急速な勢力拡大にともなって、自衛隊機の運航に関する安全が確保できるかが不明瞭であったことから、仮に自衛隊を派遣するとなれば、その根拠は在外邦人等の保護措置であったと考えられます。そうなると、問題はこれを実施する際の要件を満たすことができるかどうかという点です。

保護措置の実施に際しては、(1)当該地域の安全を現地の当局が確保し、戦闘行為が行われることが無いこと(2)武器使用を含む自衛隊の活動について領域国が同意していること(3)当局との連携が見込まれること、という3つの要件を満たすことが求められています。しかし、現状ではアフガニスタン政府が事実上、崩壊してしまったことから、現地の治安当局がカブール空港の安全を確保しているとはいえませんし、当然、自衛隊との連携も見込めません。さらに、これに加えて自衛隊の展開には現地政府の同意が必要になりますが、その政府が存在しているとはいいがたい状況では、たとえ外務大臣からの要請があったと仮定しても、そもそも自衛隊の派遣を行うことができなかったのではないかと筆者(稲葉義泰:軍事ライター)は考えます。

「yahooニュース」より

この記事がとても参考になるが、基本的には今回の邦人救出にあたって適用される法律は、自衛隊法を根拠にしているという事のようだ。

そりゃまあ、原則的には自衛隊の行動は自衛隊法によって縛られているので、当然自衛隊法が出てくるワケだけれども、その中でも「在外邦人等輸送」(自衛隊法第84条の4)と「在外邦人等保護措置」(自衛隊法第84条の3)の2つが今回の適用の範囲内の話である。

しかし、領域国の同意が得られない以上は、これらの法律の適用がないということに。

ところが、8月20日(金)になって、アメリカ政府がアフガニスタンにいる民間人の国外退避を支援するため、日本政府に対して自衛隊の派遣を含む協力を要請していることが明らかになりました。

「yahooニュース”アフガニスタン脱出 邦人保護に自衛隊なぜ派遣できない? 米軍展開の根拠と比較”」より

そんな中、それを分かった上でアメリカ側から自衛隊派遣の要請があった。「アメリカの要請で動くなんて!」というのが、日本共産党が反対している根本的な部分なのだろう。

それで、今回の海外派遣で問題となるのは、パキスタンの了解を得たであろう政府専用機の方では無く、アフガニスタンに行った自衛隊機3機の方だろう。

このyahooニュース(引用元は乗り物ニュース)に起稿した稲葉氏はtwitterでこの記事の後にこんな風にtweetされている。

政府がアフガニスタンに派遣した根拠は、「緊急避難」だろうと。

国連憲章2条4項

さて、邦人救出に絡んで問題となってくる条文がある。それが国連憲章に記載された条文である。

第2条

この機構及びその加盟国は、第1条に掲げる目的を達成するに当っては、次の原則に従って行動しなければならない。

~~略~~

4.すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。

「国連憲章テキスト」より

分かりにくい条文なのだけれど、要は他国への武力行使の制限を課していると理解すれば良いだろう。「慎め」と言われてもどうすれば良いのか困るのだが。

ともあれ、「慎む」という文脈から「領域国での同意」がない場合には派遣が出来ないということになっていくワケなのだが、緊急避難的に混乱地での国民輸送ということは解釈的には許されるという解釈ができる。

自国民の輸送は「武力による威嚇又は武力の行使」にあたらないという考えでも問題は無かろうが、ターリバーンも外国人の国外退去は否定していないことから、同意があったものと理解しているのかもしれない。

84条の4には「当該輸送を安全に実施することができると認めるときは」という前提条件がついているが、政府は(1)カブール空港は米軍が治安維持や航空管制を行っており、航空機の離発着が正常に行われている(2)タリバンもカブール空港から輸送を妨害していない、として、条件は満たされているとの立場だ。

「yahooニュース”「唐突」な自衛隊機のアフガン派遣 決定3日前も言及なかったのに…野党は「説明不足」指摘”」より

この記事によれば自衛隊法84条の4の方を適用しての判断で、若干見切り発車的な部分もありそうだな。

3機必要なわけ

さて、そんな訳で派遣自体はイケると。

では何故3機飛ばすのかと言えば、現地では多分支援が期待できないから、自前で全てを賄う必要があるのだろうと思う。したがって、1機が主体で2機がバックアップという考え方で、様々な支援物資も現地に届ける必要があるからこそ、3機飛ばす必要があったのではないかと思う。

そして、現地で邦人を誘導するための人材も乗っているという風に考えるべきだろう。その辺りは公表されていないが、陸上自衛隊の隊員も複数この輸送機に乗り込んでいるらしい。

もちろん軍事機密なので、どういう構成で派遣されたかは明らかにされないと思うが、唐突に方針が決定したにもかかわらず、短時間でよくもまあ準備したものだね。

「唐突」な自衛隊機のアフガン派遣 決定3日前も言及なかったのに…野党は「説明不足」指摘

8/24(火) 18:38配信

反政府武装勢力・タリバンがアフガニスタンの政権を掌握したことを受け、政府は2021年8月23日、国家安全保障会議(NSC)を開いて、現地に残留する日本人らを退避させるための自衛隊機派遣を決めた。派遣されるのは、航空自衛隊のC-130輸送機2機と、C-2輸送機1機の計3機。そのうち先遣隊のC-2型機1機が同夕方、残りの2機が8月24日、現地に向けて出発した。

~~略~~

「現地の情勢、非常に混沌としている中で、民間の航空機は止まっている。各国も軍用機を出しているが、各国の対応で当然精一杯だという状況だ。当然、そうした(自国民らを退避させる)対応においては、我が国、自らが対応していく必要があるということで今回判断をさせていただいた」

具体的なオペレーションとしては、周辺国に拠点を作り、カブールからピストン輸送することを想定している。輸送の対象については、加藤氏は日本人の退避が「当然、最優先」だとした上で、現地職員やその家族も含まれるとの見方を示した。

「yahooニュース」より

不明な点が多いのは事実だが、政府が決定して邦人救出に自衛隊機が飛びだったのだから、僕としてはとにかく作戦が成功して欲しいと祈るのみである。

自国民救出のために部隊を派遣するのは当たり前

ただ、冒頭にも言及した通り、日本共産党は今回の事について反対の意向を示している。つまり、日本共産党が政権に関わった時に、邦人救出についても躊躇する様なことも想定される。

しかし考えて見て欲しい、自国民を救出するのを他国任せにするというのは、そもそもおかしな話である。早急にアフガニスタンから脱出させるために他国の部隊の力を借りるという事は、苦渋の選択ではあったのだろう。が、当初から自衛隊機派遣の方針であったのだと思われる。でなければ、直ぐに派遣準備が出来るはずも無い。

そうなってくると、実際に準備が為されているにもかかわらず、政府の方針として秘密裏に準備を進めていて、情報を明らかにしていなかった事が予想される。蚊帳の外に置かれたというのが日本共産党の怒りの根底にあるものなのかもしれないね。

ただ、当初からその方針を示していたら、活動家を使って反対していたよね?

最近、立憲民主党が選挙で勝っていたが、あんな党が政権与党の座に就いたらどう言うことになるのか?という事を考えると、恐怖せざるを得ない。悪夢の民主党政権よりもっと酷いことになる事は間違い無かろう。

コメント

  1. 自衛隊の派遣は当然のことです。
    もし、共産党が言うようにスムースにできないのであれば、自国民の安全を守るためどうすれば良いかを提案すべきです。
    そうすれば、国民も目を向けるでしょう。
    過去に民主党に投票して本当に高く付きましたから、今は自民党です。
    少しそれますが、菅政権は良くやっていると評価してます。
    何だかや言っても、ワクチンは、これだけ確保できたのは、非白人の国では日本だけです。
    でも、何故ワクチンの開発がこれ程遅れたのかは、政府&国民ともよく考えるべきかと・・・くそメディアは、反省などと言う言葉は辞書に無いでしょうから・・・

    • 実は、僕は自衛隊の今回の派遣には反対でした。
      邦人救出はもちろん必要な事ですが、準備の出来ていない自衛隊を危険地域に送るというのは、なんとも……。
      もちろん、国外で自衛隊が活動するわけですから、自衛隊員が縛られるのは自衛隊法という事になるのでしょう。でもそれなら、ポジティブリストのまま送り出すというのはリスクを考慮していない政権のワガママでしょう。せめて特措法で緊急時に武器が使える態勢まで持っていって送りだして欲しかったです。時間がなかったのは事実ですが、そもそも日本の法制度が有事を想定していないことが問題です。何かあってからでは遅いのに。

      • 木霊さま
        確かに、その通りだと思いますが・・・
        法律の苦しい解釈に頼って、法の整備をしてこなかった政権が悪いとは思います。
        でも、GHQから与えられた悪法を更に深堀?する野党、自国の安全を守るための義務を疎かにして、権利ばかりを主張しするメディアや声の大きな知識人が足を引っ張っていると思ってますが・・・どうなんでしょう。

        事実かどうかも、良くわかりませんが・・・
        今回真っ先に避難したのが当事国に在住する大使館員、しかも他国に頼って、と報道されてます。これが事実だったら、外務省は職務放棄だと思います。

        理由は、
        大使館は、属する国の領土に準ずる扱いと聞いてます。
        さすれば、大使館が攻撃されれば、これを守るため、戦うことは、専守防衛と矛盾するのですかね。自国民の安全を確保し、戦いではしんがりで退避するのが、お仕事と思いますが・・・
        法律については、ズブの素人で良くわかりません。

      • いや、ご指摘の通りなのです。
        これまでの政権がやってこなかったツケが、ここにきて噴出してしまったということなのですよね。

        「今からでも遅くはない」とは良く言いますが、今回に限っていえば「遅かった」としか。

        大使館員の国外退去判断も含めて、今回の話は色々反省材料があります。
        しかし、今回は未だ完全に終わったわけではありませんので、最後の最後まで努力して欲しいなと思います。

  2. 共産主義は、ユダヤ人カール・マルクスがでっち上げた善悪二元論をベースにした擬似宗教です。
    だから、同志以外は悪魔サイドなので、生命・人権を認め無い。この原則に従って同志の利益(政権攻撃)を優先しただけです。
    価値観を共有出来ないイキモノは沢山いるけど、コイツらもその一つ。

    • 共産主義は、表面上は結構良い感じがするんですが、よくよく考えて見ると結構オカシイ部分があるんですよね。
      実際に破綻してしまっていて、未だに成功例らしい成功例は見当たりません。

      しかし、民主主義陣営でも価値観の共有というは難しい。
      人々の暮らしとは、なかなかママならぬものですな。

  3. 日本人は必要。と、言うのも意味深(?)ですな。実務能力を買われた個人がいるのか、いつもの人質として必要か。まぁ、両方でしょうかね…
    日本政府に人質救出作戦として強行する胆力は…あったら自衛隊も苦労してないですよねー…

  4. 木霊さん、おはようございます。

    武器使用等の制約を受けながらやっと派遣したけど、現実は空港まで移動の安全確保に苦戦しているようで本当に心配ですね。

    とはいえ、1985年のイラン・イラク戦争で自衛隊は一歩も動けず、半国営JALは民間機派遣を拒否、結局トルコの民間機により何とか邦人を脱出できたという、世界に国辱ものの恥を晒した悪例からの教訓は活きているのかな。

    いずれにせよ、現地に残った邦人及び日本に協力してきたアフガニスタン人家族は全員救出したいところですが、タリバンとの安全な退避交渉は難易度が高いと理解しています。

    もう、日本国内の意味不明の反対極左勢力なんかに構っている場合じゃないですから、完全スルーでいいでしょう。
    しかし、日頃は人命・人権を盾に喚き散らしているクセに、日本共産党はまったく恥を知らない生粋の共産主義政党というのが判り、いざ有事に本当に何をやるか判らない怖い存在だと思いますよ。

    • 今回、自衛隊派遣を決定出来たことそのものは、実はかなりの政治的決断があっって、重要な決定であったと思います。
      しかし、自衛隊にとってはあまりに厳しいタイミングで厳しい環境下での決定でありまして、失敗の誹りを免れないのでしょう。
      政府がとるべき責任を自衛隊になすりつけるというのは、やってはいけないことです。
      防衛大臣の岸氏が、どのような発言をして、どのように責任をとるのかを含めて、この問題は注視していく必要がありそうです。そして、今後失敗しないためにも、手を打てる部分は手当して行って欲しいと思います。

    •  日本人救出のため自衛隊機が内戦の地へ着陸したという実績は非常に大きい。
       なにかと菅総理は凄いですね。

  5.  さっさと大使館員全員国外退去とは…と呆気にとられたのですが、
     ここで日本に戻ったのではなくトルコにて業務を継続と知り、アフガニスタンに残っていて大使が拉致されたら、それこそ…と今気付きました。
     こういうときは津波といっしょ、でんでんこ ですね。