2019年10月には支那で武漢ウイルスが発生していた可能性をイギリスの大学が示唆

支那

知ってた。本日はチョット軽めのネタを1つ。

新型コロナ、19年10月に中国で既に発生の可能性=英大学調査

2021年6月25日11:09 午前

英国のケント大学が行った新型コロナウイルスの発生時期に関する調査によると、ウイルスの感染例が中国の武漢で初めて確認されたよりも2カ月ほど前、ウイルスが既に中国国内で広がり始めていた可能性があることが分かった。

「ロイター」より

状況証拠を積み重ねていくと、2019年末に武漢ウイルスはヒトヒト感染を起こしていただろうと推定でき、10月に発生の可能性というのは、何ら不思議な話では無い。

ただ、今回のニュースのポイントは時期ではない。

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犯人は……

状況証拠とは

いくつかの状況証拠については、既にこのブログで指摘した通りである。

その証拠の1つと考えられるのが、アビガン治療薬に関する用途特許発明の出願日が2020年1月21日に出願しちゃったこと。もう1つが、ワクチンに関する出願を2020年2月24日に出願しちゃったこと。

記事にも書いたが、特許出願というものは、今日出願することを決めたらその翌日出願ができるという類の手続きでは無い。特に、薬物など化学的に物質を特定する必要のある出願の場合には、推定される物質の化学式を特定して出願手続きをする必要があり、一朝一夕で出願というわけには行かないのである。

僕の予想ではデータの収集から書類を整えるだけで最短でも1週間程度を要するだろうし、データを揃えるための実験や実地でのデータ収集を考えると、そこにもそれなりの時間を要するだろうと判断できる。

つまり、どんなに短時間で出願したといっても、2019年末からデータ収集をしていないと辻褄が合わないのである。

もう1つの状況証拠がこちら。

米ウォール・ストリート・ジャーナルが報道した、武漢のウイルス研究所の研究者3人が2019年11月に体調を崩して病院で入院したという報道である。

2019年12月には、武漢ウイルスによる死者が出ていたと支那も認めていて、それが「新型肺炎」であるという認識だったというだけの話だ。

これは2020年1月23日のWHO発表後に武漢肺炎について言及した記事で、ここからこのブログでは数ヶ月にわたって武漢ウイルスに関する話を追及していった。

Dr Li shares a picture of himself in a mask from his hospital bed in Wuhan on Friday

この方は既に武漢肺炎で亡くなってしまったが、2019年12月にはSARSに似た症状で死者が出ていることを、SNSに投稿している。その後、1月には感染が発覚して死に至ってしまった。

この情報は支那当局によって潰されている。

この事から考えると、2019年12月には支那当局は「既にヒトヒト感染」を確認し、情報が拡散しないように動き始めていたことが分かる。12月に深刻な状況が発生していたことを確認していたということから逆算すると、11月頃から感染者が出始めていないと計算が合わない。

よく知られていることだが、武漢ウイルスは感染してから2週間くらいは症状が出てこない。つまり、少なくとも2週間のタイムラグがあるのだ。

こうした話を積み上げていくと、10月か11月には感染拡大が始まっていると、誰でも推測が可能だ。

英ケント大学の報告

さて、そうした状況証拠があったことを踏まえて、冒頭のニュースを読んでいこう。

ケント大学は、学術誌「PLOS Pathogens」に掲載された論文で、新型コロナウイルスが発生したのは2019年10月初旬から11月中旬にかけてと推定。発生時期としては11月17日の可能性が最も高く、20年1月にはおそらく全世界に広がっていたという。

「ロイター」より

残念ながらこの記事からはケント大学がどのような手法を用いて感染の起点を特定しているのかはよく分からない。

ただ、11月17日の可能性が最も高いという結論に至っていて、それなりの根拠はあるのだろうと思われる。

米フレッドハッチンソンがん研究センターの論文

また、別の角度からの研究についてもこの記事には言及為されている。

また、フレッドハッチンソンがん研究センター(米シアトル)のジェシー・ブルーム氏は今週公表した論文で、中国で発生した新型コロナの初期感染例から削除された配列データを復元した。

それによると、華南海鮮市場から採取されたウイルスのサンプルは、それ以前に中国の他地域に広がっていたウイルス配列の変種であることが分かった。

このデータの削除は、中国がコロナウイルスの発生源を隠そうとしていることを示すさらなる証拠だとの指摘が出ている。

「ロイター」より

この話は状況証拠的な話ではあるが、データの復元をしたら、支那の「他地域に広がっていたウイルス」と似ているという話がでてきてしまった。

少し前まではタブー視されてきたこの話、結構しっかり報道されるようになった。逆に言えば、その手の話が見向きもされなかった背景があったことを意味していると思う。

政治的な話にも繋がってはいるとは思うが、それ以外の理由でも証拠が上がってきている印象だね。

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