韓国政府、国民を実験台に交差接種を選択か?

大韓民国

一歩間違えば、75万人レベルでの人体実験か。

初回はアストラゼネカ・2回目はファイザー、韓国政府が「交差接種」計画を発表

記事入力 : 2021/06/18 10:38

早ければ来月26日から55-59歳の一般国民に対する新型コロナワクチン接種が開始される。50-54歳の国民は8月初めから接種が始まり、18-49歳の国民の接種は8月中旬から始まる。ただし、18-59歳の国民が接種することになるワクチンの種類は、まだ具体的に確定していない。

「朝鮮日報」より

交差接種についてはポジティブな結果もあるとは聞くが、まだ研究室レベルでの結果しかないのも事実。にもかかわらず韓国政府は決断したらしい。

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ポジティブにも捉えられるが

交差接種のポジティブな結果

公平を期すために、まずはポジティブな報道から。

AZ・ファイザーの「交差接種」の効果に注目…ドイツ研究陣「抗体は最大で “10倍”の形成」

6/10(木) 15:48配信

アストラゼネカ(AZ)社とファイザー社の新型コロナウイルス感染症ワクチンを「交差接種」する場合、「単一種類の接種より 最大で10倍以上も強い免疫効果が表れた」という研究結果が伝えられた。

「Wow Korea」より

報道しているのがWoW Koreaというのがまた胡散臭いが、元々はドイツの公共放送が報じた内容のようだ。

この報道によると、研究チームは 成人250人を対象に実施した研究の結果、1次のAZワクチンを接種した後 2次のファイザーワクチンを交差接種した人の場合、1・2次の全てがAZワクチンを接種した人より 2週間後の抗体が、最大で10倍ほど より形成されていた。

~~略~~

この研究チームはこの日 報道資料を出し、今回の結果が最終段階ではなく 予備結果であるため、今後の評価過程を経なければならないと説明した。

「Wow Korea”AZ・ファイザーの「交差接種」の効果に注目…ドイツ研究陣「抗体は最大で “10倍”の形成」”」より

そして、最後の一文を入れる程度には良心があったようだね。ともかくまだ研究段階の情報と言う事だけ分かればいいと思う。

ワクチンが足りない!

さて、今回の件でワクチン確保に出遅れてしまったムン君、国民から突き上げを食らってようやくAZ製ワクチンを手に入れ、「日本より早く接種だ!」とばかりに、恐るべきスピードで予防接種し始めたんがけれども、あっという間に失速。

理由は色々あったのだけれど、一番の問題はワクチン不足だ。AZ製ワクチンでも2回摂取が必要なのだけれど、接種率の見せかけを増やすために、2回目分を使って接種をしちゃった。

その結果どうなったかと言うと……。

全国各地AZ接種キャンセル… 「KTXまで予約したのに」予約者たちに不合理

記事入力2021.06.16。午前12:02

政府が高齢層を対象に、19日までに、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)ワクチン優先接種を進めている中でアストラゼネカ(AZ)ワクチンが品薄状態になり事前予約者が続々とキャンセル通知を受けている。

大邱寿城区で18日、AZワクチン接種の予約をしたチェ(62)さんは15日午後、「あなたは、アストラゼネカ接種対象者として事前予約をしたが、予約超過で接種が延期されることを通知する」と、テキストメッセージの通知を受けた。驚いたチェさんの娘が病院に電話してみたが、「延期されたというのが正しい。AZの人気が高まり、物量が不足たが、7月に最初に迎えることができるよう措置する」という答えを聞くしかなかった。

「NAVER」より

足りなくなった。

当然の帰結だな。

LDSから異物

更に、マズイニュースがあった。

韓国、異物混入は3社全社=墜落する「K注射器」、異物成分は「混紡繊維」で既に50万人が使用済み

4/17(土) 21:28

韓国防疫当局が、新型コロナウイルスワクチン接種に使われている「最小残留型(LDS)」注射器に繊維質と見られる異物が発見され、その注射器70万個を回収していると17日明らかにした。

「WoW Korea」より

先ごろ、日本のメディアでも大々的に取り上げられた韓国の最小残留型(LDS)」注射器だが、無理やり増産したせいか、中から異物が出てくる騒ぎがあった。それが今年の4月のニュースだ。

疾病庁は、国内企業と約4000万個のLDS注射器の購入契約をした。届出のあった21件のうち19件がA社製品である。 B社、C社は各1件である。このうち交換措置を進めている製品が、A社の注射器である。回収された70万個の注射器とは別に、50万個はすでにアストラゼネカワクチン接種に使用されたことが分かった。

「WoW Korea」より

そして、既に50万人分ほど使っちゃった模様。

異常があったという報告は幸いにして内容だけれど、気持ちの良い話でもない。使用中止の措置がとられたが、注射器を作るメーカーも脱落してしまった。結果、注射器の在庫が足りなくなる。幸か不幸かワクチンの方も足りないので、大きな問題にはなっていないようだが。

交差接種を認める方向転換

そして、ちょっと前までは交差接種を認めない方針だった韓国政府だったが、そんな状況ではなくなったようだ。

病気管理庁の関係者は「地域ごとにバラツキがありますが、18〜19日に予約者の中にはAZワクチンが間に合わない状況が発生する可能性がある」と述べた。

当局は、AZの代わりにヤンセン接種を選択できるようにする案と、7月AZ量が十分になれば、今回のキャンセルされた予約者から優先接種できるようにする案も検討中だ。病気管理庁は予約キャンセルの通知を受けた場合は、7月に優先接種者として登録する方案などの対策を設けて来る17日7月接種計画発表時にご案内する予定だ。

「NAVER」より

そこで、何故か在韓米軍や過酷軍及びその関係者のために供給されたヤンセン接種の選択が出来るような流れになり……。

7月以降のワクチンごとの国内需給状況に応じて、接種することになるワクチンが変わる可能性があるということだ。4月中旬以降、町の病院・医院でアストラゼネカ製ワクチンの1回目を接種した76万人は、7月に行われる2回目接種時、アストラゼネカではなくファイザー製ワクチンを接種するという「交差接種」案が推進されている。

「朝鮮日報」より

ファイザー製のワクチンもOKということになった。1回目にAZ製ワクチンを打っていても、である。

結果が良ければ問題はなかろう。しかし、まだ、どのような結果に至るかハッキリしないことと、AZ製ワクチンに比べてファイザー製ワクチンは扱いにくいという問題がある。そう、扱う温度条件が厳しいのである。ロジスティクスの方は大丈夫なんですかねぇ?

アプリを活用

とはいえ、韓国政府も努力はしているようだ。

韓国 余ったワクチンを地図アプリなどに表示 予約システム開始

2021年5月27日 20時24分

韓国政府は、予約がキャンセルされるなどして余った新型コロナウイルスのワクチンを活用するため、新たな取り組みを始めました。医療機関ごとに、何回分のワクチンが余っているのかをスマートフォンの地図アプリなどに表示し、当日、接種を希望する人が予約できるシステムで、韓国政府としては、ワクチンの廃棄を減らし接種率の向上につなげたい考えです。

「NHKニュース」より

NHKの報道なので、信用できるものでもないが、かなり肯定的なニュースとなっている。実際にはかなりムン君は苦戦している状況で、「打つのをためらうヒト」がいるのではなく、「打ちたくても打てないヒト」が多いのである。支持率に影響するのは間違いなかろう。

しかし、今は支持率よりも人の命だと思うんだけどな。本当に打つ必要があるの?待てないの?

良い結果に至る可能性はもちろんあるけれど……。

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