【チャイナボカン】電動バスが炎上

支那

偶にはこういうネタもアリかな。

電動バスが自然発火で次々炎上…連日40℃近い熱波で

5/17(月) 19:00配信

電動バスが爆発・炎上し、4台に燃え広がりました。

バスから白い煙が噴き出しています。その直後、爆発して炎上しました。隣に停車していたバスに燃え広がっていきます。

「yahooニュース」より

バスが炎上ねぇ。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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炎上するバスとその理由

熱波が原因?

先ずは動画をご覧戴きたい。

電動バスが炎上する動画がなかなか凄いタイミングを捕らえて撮影されている。

バスは中国メーカーのもので、学生らが移動に利用していました。

現地では連日、40度近い日が続き、地元の消防は高温で電動車の火災が相次いでいるとして注意を呼び掛けています。

「yahooニュース”電動バスが自然発火で次々炎上…連日40℃近い熱波で”」より

ニュースでは「熱波が原因」だとしている。

広西チワン省は異常気象?

さて、このニュース、本当だろうか。

一応、気温は調べられたのだが、確かに気温は高めなようだ。

月間天気予報を見ると、5月からは随分と気温が高めだねぇ。確かに40度近い気温になってきているようだが、しかし湿度も結構ある様だ。雨もそこそこ降っているぞ。

異常気象だったのかはこれではよく分からないね。

一応、南寧の気温(最高気温/平均気温/最低気温)を紹介しているグラフがあるので引用してきたが、例年と比較しても高めの温度であるという事が言えるのかな。

猛暑がくる?

ただ、調べて見ると、近年、支那も結構暑くなっているようで、ちょっと心配するようなニュースもあった。

中国・華北平原は、2070年以降、熱波で居住できなくなる、との研究結果

2018年8月2日(木)19時00分

2018年7月以降、日本のみならず、東アジア・欧州・北米などでも、記録的な猛暑が続いているが、近い将来、非常に高い温度と湿度によって、人類が居住できなくなる地域が増える可能性を示す研究結果が明らかとなった。

「Newsweek」より

記事は華北平原について心配している事らしい。

ただ、色分けの図を見ると、広西チワン省辺りも結構暑くなりそうな感じだ。

研究チームでは、高解像度のマサチューセッツ工科大学地域気候モデル(MRCM)を使ったシミュレーションによって、気候変動が灌漑という人為的影響にさらなる作用をもたらし、華北高原における猛暑のリスクを高めるのかを予測したところ、温室効果ガスの排出量が大幅に削減されないかぎり、2070年から2100年までの間に、湿球温度35度以上の猛暑に見舞われる可能性があることがわかった。

とりわけ、気候変動と灌漑との複合的影響による湿球温度の上昇幅は摂氏3.9度で、灌漑による上昇幅(0.5度)と気候変動による上昇幅(2.9度)とを足した数値よりも高くなっている。

「Newsweek”中国・華北平原は、2070年以降、熱波で居住できなくなる、との研究結果”」より

何というか、2030年までは二酸化炭素排出量を積み上げると公式に発表している支那だが、アンタの国が一番問題だから!自分でナントカしようね。

さておき、熱波が来ていたという話はまあまあ信憑性がありそうな感じではある。

熱波の影響で火災?

さて、支那製のバスが何を搭載していたかは分からないが、大抵はリチウムイオン蓄電池だ。

【注意】夏の灼熱車内に残すと危険な荷物5選!

投稿日: 2016年7月3日

真夏のギラギラ太陽の下、締め切ったクルマの車内は異常なほど高温になる。JAFのテストでは、外気35度のとき、車内の最高温度は57度、ダッシュボードの上の気温は79度に達したというデータもあるぐらいだ!

こうした状況下で、ついつい車内に残しがちな小物の中には、大変危険なものもある。注意してほしい。

~~略~~

③ スマホ・電池

スマホに内蔵されているリチウムイオン電池も高温下で最悪の場合爆発する。電池が無事でも、液晶や電子機器も熱には弱いので要注意。同様に、乾電池、ボタン電池も液漏れ、発火、破裂の恐れがあり。

「webcartop」より

車内にリチウムイオン電池そのものや、スマホ本体、或いはモバイルバッテリーを置きっ放しにして出火したという話を希に聞く。

韓国LG化学、バッテリー火災で深刻な品質危機 中国CATLが再び世界一に返り咲くか

2020年10月16日

10月12日、韓国国土交通部による調査から、韓国「現代(ヒュンダイ)自動車」の電気自動車(EV)「コナ・エレクトリック」の火災は「バッテリーセルの製造不良による内部ショート」が原因である可能性が明らかになった。コナのバッテリーはLG化学(LG Chem)が提供しており、LG化学の品質評価について論争が巻き起こっている。

「36kr.Japan」より

実際に車載用のバッテリーが燃えて大変になった話も、ちょいちょい耳にする。韓国のLG化学製バッテリーが燃えて大騒ぎになった話があった。

これは車内の温度とは無関係に出火する事案があって、支那の製品もそれほど高品質というわけでは無い。

まあ、そうしたことを考えれば、熱波にかかわらず出火した可能性はあるだろう。熱波が来ていたとすれば条件がより悪かったと可能性は高いけれども、もともとマズイよねという事なんだろうと思う。

地元の消防は高温で電動車の火災が相次いでいるとして注意を呼び掛けています。

「yahooニュース”電動バスが自然発火で次々炎上…連日40℃近い熱波で”」より

相次いで車両火災といのは、なかなか恐ろしい世界である。支那では電気自動車が随分と普及したこともあって、今年はこうしたニュースが相次いで聞かれるかも知れない。

走行中のバスも炎上

ただ、今回は停車していたバスだったけれども、走行中のバスも炎上してしまうのが支那である。

これは4月のニュースだったようだが。

走行中のバスが炎上 中国・武漢

4/29(木) 21:41配信

中国・武漢市の道路で走行中に目に飛びこんできたのは、炎に包まれた緑の車体。市民が利用する公共バスです。窓ガラスは全部なくなり、元の形がわからなくなるほど焼き尽くされています。

yahooニュース」より

この出火の原因は、天井のケーブルがショートしたからということのようだったけれども、ショートしたら直ぐに燃えるというのもどうかと思う。

ここまで燃えてしまうからには、燃え広がるだけの燃料があったハズで。

他の報道では電動スクターなども炎上することが度々あるらしく、熱波の影響かそれ以外なのか。

そう言えば佐川急便が支那製のEVを採用するとかいう話があったな。

日本で燃える前に止めるべきじゃないかな。

コメント

  1. 電動車の炎上率はどれくらいなんでしょうかね?通常の内燃機関の車は事故でも起こさないかぎり燃えない印象ですが。
    以前電動車は「構造がシンプルで家電的に生産出来るので中華の新興メーカーでも容易に生産出来る」なんて話を良く聞きましたが、よくよく考えれば安物家電感覚で作られた1トン以上の重量が有る物体が人を乗せ公道を走り回る光景は悪夢です。

    • 流石にその手の数字は出てこないと思います。
      内燃機関の車は、西部警察でもない限りはそうそう爆発しないですよね。

      電気自動車は日本の自動車メーカーにとっては緩やかな自殺であります。いや、最近は緩やかではない自殺になりつつありますが。
      支那製の電気自動車に乗る場合は、搭乗者が自殺するようなものですな。

      • 木霊様、皆さま、今晩は

        > 安物家電感覚で作られた1トン以上の重量が有る物体が・・・

        う~ん、この視点、私にはなかった・・・

        自動車のシャシの性能は【見えにくい】、安全性は【もっと見えにくい】んですよね。NCAP なんかのクラッシュテストは動画で見る事ができるけど、ブレーキの信頼性なんかは闇ですよね。

        私、自動車やバイクのレースが好きで、かつてはサーキットへ観戦しに行っていたのですけど・・・チームが異なると(シャシが異なると)同じエンジンでも1周あたり1~2秒タイムが違ったりします。Aチームのマシンは信頼性が高いが、Bチームのマシンは遅い上に信頼性がないなど、普通にありますね。

        「安物家電感覚で作られた車」って、バッテリー、電気系統に限らず恐そうですね。

        以上

      • 「自動車は文化なのだ」と自動車評論家の某氏は言っていましたが、全体的に高次元にバランスしてこそなのだと言えると思います。
        ただ、そこまでの品質を求めるのは一握りの人々で、多くの人は低グレードの貨物車扱いの乗り物で十分になりうつあります。
        近距離コミューターにしても、プラモデル感覚で作る事ができればOKなのかも知れませんね。

        正直、電気自動車は共通のコモンレールの上に上物を載せて作るやり方が作りやすく、今以上にその傾向は強くなるでしょう。そこにコストをかければ良いという乗り物になっていくかも。
        そうだとすると、ベース部分と、ソフトウェアを作る会社こそ儲かる構造になるのでしょうね。

  2. 車屋として、電装系から火を出すのは絶対にNG!と、設計に出向していた時に口を酸っぱくして言われました。
    要するに過電流とか逆接続とか短絡とか絶対ないように、あっても絶対に重大故障に繋がらないように設計せよという事なんですが、まあリチウム電池は内部短絡でもすると原理的に火を噴きますから、そこは仕方ないとして、そうならないように回路設計でどうにかするのが設計の腕なんですが……
    他のところでもちらりと見ましたが、佐川がチャイナのEVを配送用に大量に買うとか。
    客先で燃えないといいですけどね。

    ※最初の「見せ金」はちゃんと作るけど、次からは儲け出すようにどんどん質を落としてくる(上や客先に報告無しで、現場判断で勝手に安い粗悪部品に変更するetc……)のは、「日経ものづくり」誌とかでも再三言われてますね。

    • 電装系からの出火は、やっぱり洒落になりませんからね。
      トヨタのハイブリッドに搭載するリチウムイオン二次電池の設計にあたっては、間違っても、水没したとしても爆発や炎上しないような構造にすることが至上命題だったようで、随分とその関係の開発に力を入れているようでした。まあ、日本の技術常識が、外国で通用するとは限りませんが。

      そして、ご指摘の様な「見せ金」の話は、現場でも色々でているらしく、彼の国で部品を作る場合は、全数検査をしろと。
      それに対して彼の国は、生産数を増やすんだそうですわ。数打ちゃ当たるってね。もはやその分野においても文化が違う。でも、その方が合理的だと考えるのでしょうし、前提が違えば考え方が違っても不思議はありません。

  3. 電動車の安全基準は法的基準はどうなっているのでしょうか?基準に実車の水没テストなんかはあるのでしょうか?バッテリー単体では有る様ですが。
    佐川のEVは本格運用を始めてからのお楽しみですが当事者になれば笑い事では済みません、立往生くらいで済めばよいですね。

    • 支那は、2021年1月1日に電気自動車に関する新たな安全基準を出しています。
      https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/china-announced-2021-electric-vehicle-safety-standard/
      専門家はかなり厳しい基準であると評価しているようですね。

      しかし、支那国内で既に流通している電気自動車にそれが適用されるという話ではなく、既に120万台/年ほど売っているようですから、500万台以上の基準に満たない車が存在することになるのでしょう。
      それをどうする気かは分かりませんが今後発売する車には少なくとも適用されて、そうだとするとその基準を保たない日本市場に売るというのは支那の企業の生き残り戦略である可能性もありますね。、