武漢ウイルスは生物兵器だった!と騒がれる

支那

まあ、知っていたよ。その可能性があることは。

中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露

5/9(日) 23:08

中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。

英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。

「WOW Korea」より

引用元はWoWkoreaだが、その引用元になっているのはイギリスのデイリーメール紙なのだそうだ。日本のテレビで大々的に取り上げる格好のネタなのだが、今朝のニュースはスルーしていたようだね。

……しまった、ブログ的にはこのネタは美味しくは無いかな。何しろ、検索に引っかかりにくくなるようにGoogleさんが規制しているからね。ただ、必要な議論ではあると思う。

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この記事は「惣郷木霊の四方山話」でお送りしております。

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生物兵器だったのか

「可能性」

先ずはどのような話なのか?だが、デイリーメール紙が得た情報は、アメリカ国防総省の報告書がソースであるとしている。

つまり、アメリカの諜報機関が纏めた情報と言う事になる。アメリカと支那は対立構造になっているので、敵対勢力からの情報であるということは理解しておくべきである。

その上で、どんな情報であったかというと、こんな内容であった。

中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。

「WOW Korea”中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露”」より

この話、「2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮した」という点は、支那も認めている。

中国は数年前にコロナウイルス兵器化を準備? 中国反論「学術理論に過ぎない」―仏メディア

2021年05月11日12時20分

2021年5月10日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、中国で数年前からコロナウイルスの兵器化に関する論文が発表されていたとする豪メディアの報道に、中国国営メディアが反論したと報じた。

~~略~~

その上で、中国政府系メディアの環球時報が「論文は解放軍内の機密文書ではなく、15年8月に出版、公開されている学術理論書に過ぎない」とし、あくまで軍事機密文書ではない学術理論書であることを強調したと伝えている。

「yahooニュース」より

ただし、それは単なる論文で、「実際に準備をしたり兵器化していたわけではない」という説明なのだろう。支那の主張としては、飲み屋でサラリーマンのオヤジが「あの上司はムカつくから殺してやりたい」という風に愚痴を言っていたレベルだとでも言いたいのだろう。

つまり、「可能性」の検討を下という事なのだろう。

オーストアリアの報道には何が書かれていたのか?

支那が認めたものは一体何だったのか?記事にはこうある。

記事は、豪紙オーストラリアン土曜版の8日付報道を引用。米国務省関係者が昨年5月に新型コロナウイルスの起源に関する調査を実施した際に、中国人民解放軍の科学者や兵器の専門家が2015年に著した論文を取得し、その中で重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスについて「遺伝子兵器の新時代到来を予感させる」「人為的に新たなヒト疾患ウイルスを作り、兵器化させることができる」などの表現を発見したと伝えた。

また、この論文の著者として名を連ねている18人には中国の公衆衛生や軍の幹部が含まれていたとしたほか、オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)の追跡システムによれば、著者のうち10人は国防研究レベルが「非常にハイリスク」とされる西安空軍軍医大学関連の科学者、兵器専門家だったことが分かったと報じている。

「yahooニュース”中国は数年前にコロナウイルス兵器化を準備? 中国反論「学術理論に過ぎない」―仏メディア”」より

重症急性呼吸器症候群(SARS)コロナウイルスに対して、遺伝子兵器に使える!と主張した内容の論文だったとのことで、これが人民解放軍の科学者や兵器の専門家の共著であったらしい。

武漢ウイルス研究所では、実際にコロナウイルスの研究をしていた事は既に分かっていて、それが動物実験であったとか、動物実験後の廃棄が適切では無かったという話だった。

新型コロナ「武漢の研究所から流出」疑惑強まる 「過去に米政府が危険性警告」と米紙

2020.4.16

新型コロナウイルスをめぐり、感染が初確認された中国湖北省武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所がウイルスの感染源である可能性が高いとの見方が米国で広がっている。FOXニュースは15日、事情を知り得る複数の関係筋の話として、ウイルスが研究所の職員に感染し、外部に流出したと伝えた。

「産経新聞」より

このニュース自体は、武漢ウイルスが世界に認識される前に行われた外交公電の内容を元にして論じられており、それ事態の信憑性は疑われてはいるようだ。

米紙ワシントン・ポストは、入手した外交公電をもとに、これについて報じている。それによると、2018年にアメリカの科学専門の外交官がたびたび、中国の研究施設視察に繰り返し派遣されていた。その上で本国の政府へ、研究所の安全性に問題があるという警告を2件送っていた。

記事によると、米外交官たちは、武漢ウイルス研究所(WIV)の安全性と管理体制にぜい弱性があり、支援が必要だと求めていた。

また、この研究所が行っていたコウモリのコロナウイルスの研究が、重症急性呼吸器症候群(SARS)のようなパンデミックを起こしかねないと、視察した米当局者たちは懸念してたと、ワシントン・ポストは続けている。

「BBC”【解説】 新型ウイルスの「研究所流出」説、証拠はあるのか?”」より

ただし、実際にSars-CoV-2が武漢ウイルス研究所で研究され、それが外部に漏れたという具体的な証拠は無い。あくまでも「あったらしい」「漏れたらしい」という証言だけなのだ。

ハッキリ分かっているのは、武漢ウイルス研究所がコウモリ由来のコロナウイルスの研究を行っていたという点だけである。

そういうバックボーンがあって、「実際に兵器に使おうぜ」という論文が発見されたことで、「動機はあるよね」「状況証拠は固まってきたよね」という段階である。

WHO報告書

ちなみに、今年に入ってから、WHOの調査団が現地入りして調査したことがあったが、このWHOの調査団の性質は、あくまで支那の都合の良い研究成果を世間に公表する目的で仕立てられた調査団であった。

支那主導で行われたこの調査、支那に都合の良い発表が為されるような工作が為されていた。何しろ、発表までに2ヶ月以上の時間がかかった上、支那にてその発表が行われたと言う。

その発表によれば、「流出はなかった」と、その様な発表であった。

WHO報告書、武漢ウイルス研究所からの流出は「非常に考えにくい」…AP通信が草稿入手

2021/03/29 21:04

AP通信によると、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの発生源を巡る中国湖北省武漢での現地調査を踏まえ、ウイルスはコウモリから別の動物を介してヒトに感染した可能性が高いとする報告書をまとめた。調査団が中国側と共同執筆した公表前の報告書の草稿をAP通信が入手したとしている。

「讀賣新聞」より

支那は、これにて「俺は犯人ではない」という風に主張する積もりらしいが、犯人が弁護士に都合の良い発表をさせたようなもので、何の説得力もない。

まあまあ、その主張はその主張として受け止めておけば良いだろう。

疑わしきは

そんな訳で、支那はコロナウイルスの研究をし、実際に兵器化を検討していた事実はあった。

その上で、「でも、漏れてないモン」というわけだ。

一方、情報機関は新型コロナが武漢研究所による流出結果である可能性があると疑っている。しかし、まだ新型コロナウイルスを意図的に流出させたことを示すだけの証拠はないという。

「WOW Korea”中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露”」より

残念な事に、支那がウイルスを作った証拠は未だに見当たらないのである。

結局のところ、今回のニュースは「何か新しい証拠が出た」という話ではない。状況証拠が増えたよーという程度の事である。

まあ、陰謀論の類といって切って捨てるまでは行かないが、「気に留めておく」程度の情報であったと理解すべきだろう。

それでも支那は糾弾されるべき

疑わしい支那

多くの状況が揃ってきただけに、本格的な証拠が欲しいところだが、それ端看過か難しい。

《ブラジル》大統領が自ら中国陰謀論 ウイルス兵器説を会見で 前外相、経済相らに続いて

5/7(金) 8:16

ボルソナロ大統領が5日に行った、コロナウイルスは中国の陰謀との論をほのめかすような物言いが、中国からの原材料輸入に頼っているワクチンのコロナバックの調達を遅らせるとの懸念を生んでいる。5、6日付現地紙、サイトが報じている。

「yahooニュース」より

世界の国々のリーダーにしてみれば、厄介な病気が蔓延したことこそが問題で、その原因を作ったのは支那政府である。

支那共産党は2019年11月末の段階で武漢で厄介な病気が流行っていることは情報を掴んでいた。しかし、実際に存在を明かしたのは2020年1月20日のことで、ヒトーヒト感染が確認され、感染が拡大していることを認めた。そして、2020年1月23日に武漢市はロックダウンが開始された。

お分かりだろうか?3日でロックダウンの決断をしたワケではなく、既に手の付けられない状況になっていたので、1月23日にはロックダウンせざるを得なかったのである。

実際に、2020年1月1日付けで華南海鮮卸売市場を閉鎖している。ヒトーヒト感染が確認されていなければ、卸売市場の閉鎖をする必要は無いわけで。

これを隠蔽していたことこそが、支那が今回の事で批難されるべき点なのである。

後の研究によって、日本で発の感染者は12月中に感染していた事がわかっているので、世界中に武漢ウイルスがばらまかれることは避けられなかったかもしれない。

しかし、1月7日に新型のコロナウイルスであることが確認されている事を考えれば、少なくとも1月7日時点で世界に情報を拡散する必要があったはずだ。この点1つをとっても、支那には責められるべき理由がある。

余り指摘する人はいないが、SARSと呼ばれる重症急性呼吸器症候群の発生も、2003年に支那で確認されて、広東ウイルス(SARS-CoV-1)は全世界に広まっている。前例があったにもかかわらず、対策をしなかったのだ。

WHOの怠慢

さて、この件で次に責められるべきはWHOの対応である。

WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態 (PHEIC) を宣言したのは、2020年1月31日だ。しかしこの時点で「WHOは貿易および移動を制限することは推奨しない」、つまり渡航制限はすべきではないと言っていた。

それどころか2月24日の段階でも、WHOは「パンデミックとは呼ばない」と発表していたのである。パンデミックである事を認めたのは3月11日入ってからで、相当の犠牲者を出した後のことであった。

そして、渡航制限を推奨する発表をしたのは2月28日なってからである。

中国のコロナ初動に「怠慢」 緊急事態宣言時のWHO緊急委員が批判

2020.6.19 19:49

新型コロナウイルスの感染拡大で、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言する判断に、WHO緊急委員会メンバーとして関わったジョン・マッケンジー氏が19日までに、電子メールなどによる産経新聞の取材に応じ、中国の初動対応について、約半月間に渡り新たな症例数をWHOに報告しなかったなどの問題点を挙げ、「怠慢」があったとの見解を示した。

「産経新聞」より

初動の遅れに関して指摘する声もあがったが、これについて責任をとることは誰もしないようだ。一番の責任を負うべきはテドロス事務局長なのだが、彼は責任を感じてはいないようだ。

WHOのテドロス事務局長、再選目指す意向 米報道

2021年5月4日 9:12

米医療専門メディア、スタット・ニュース(Stat News)は3日、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長(56)が再選を目指していると報じた。

テドロス氏自身は、次期事務局長選に立候補するのか自らの意思を明らかにしていないが、同氏に近い筋はスタット・ニュースに対し、テドロス氏は立候補する意向だと述べた。

「AFP」より

この人も大概神経が図太いね。

自らの潔白を証明せよ

そいうわけで、支那や支那の息がかかっているWHOは糾弾されるべきで、テドロス氏は再選に向けて支那からの支援を取り付ける準備を追えた。

WHO、中国のコロナワクチン初承認 シノファーム製

2021年5月8日 3:23

世界保健機関(WHO)は7日、中国医薬集団(シノファーム、Sinopharm)が開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認した。WHOによる中国製ワクチン承認は初めて。

WHOはこれまで、米ファイザー(Pfizer)と独ビオンテック(BioNTech)の共同開発ワクチン、米モデルナ(Moderna)、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のワクチン、韓国とインドで製造された英アストラゼネカ(AstraZeneca)のワクチンの緊急使用を承認していた。

「AFP」より

支那企業シノバックの作ったワクチンだが、その効果は兼ねてから疑問視されていた。

シノバックのコロナワクチン、実臨床で高い効果-インドネシア保健相

2021年5月12日 6:49 JST

中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)が開発した新型コロナウイルスワクチンが、インドネシアの医療従事者の感染予防や入院回避に大きな効果を示していることが分かった。シノバック製ワクチンの効果は欧米製品にかなり劣っていることが臨床試験で示されていたが、今回の結果は同社製ワクチンに依存する途上国にとって勇気付けられる兆しとなった。

「Bloomberg」より

先日、潜水艦の悲劇を招いてしまったインドネシアだが、その潜水艦のサルベージを支那が行う事について驚きを指摘したばかりだが。

インドネシアは何を取引材料にしたのだろうね。

インドネシア、中国シノファーム製コロナワクチンの緊急使用認可

2021年4月30日4:16 午後

インドネシアの医薬品規制当局は30日、中国国有製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)製の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を認可した。政府調達ワクチンを企業が購入し、従業員向けに接種に利用する。

「ロイター」より

心の曇りは止められないようで、何もかもが疑わしく感じてしまう。

今でも、僕自身は武漢ウイルスは支那で開発途中の兵器であったという可能性を信じているし、それが漏れ出した可能性もあっただろうと考えている。だが、現時点でその証拠がないのも事実である。それは支那が時間をかけて念入りに消したのかもしれないが、証拠がないという事実は変わらない。

したがって、噂だけで支那を責める事は間違っているし、そもそも、そこは責めるべきポイントではないのである。以前から言われて居ることではあるが、支那が隠蔽工作を行った事こそが批判されるべきで、WHOも同罪なのだ。

しかし、支那としては全世界に向けて支那がワクチンを配る事で、支那に対する悪意を薄め、寧ろ感謝を得ようという魂胆であるようだ。恐るべき事に、この試みは成功しつつある。

本来は、自らの潔白を示すべき立場の支那だが、外交の手腕はたいしたものだね。

コメント

  1. 木霊様、おはようございます。

    SARS-COV2が生物兵器では?って言うのは19年の終わりごろには噂になっていましたよね。
    もう1年以上前の話なのでソースや細かい内容は忘れましたが、武漢のウイルス研究所で一斉に電話の発信が記録されなかった時期があって、その時に重大事故(ウイルスの漏洩)が発生したのでは?みたいな内容だったと思います。

    今、私自身が武漢肺炎の生物兵器説よりも恐ろしくて気になるのは、こちらの方です。
    https://www.sott.net/article/448447-Respected-doctor-and-bioweapons-researcher-believes-Covid-vaccines-are-a-form-of-weaponized-medicine

    この方は米国の前外科医協会の会長さんで以前に米軍で生物兵器の研究をされていた方だそうです。

    私は“陰謀論”は本質を見えなくするから極力客観的にコロナウイルスに対しては見るようにしているのですが、もし本当の生物兵器がウイルスではなくmRNAワクチンだったとしたら…

    そう言えば中国ではmRNAワクチンは使用していないはずです。

    内容がメッチャ“陰謀論”でしたねww

    • ワクチン生物兵器説も、それなりに説得力はありますよね。
      実際に、軍事部門が研究していたことと、金を出していたビルゲイツ氏は「慈善団体メリンダ&ビル・ゲイツ財団」から多額の資金を拠出していました。
      そして、ゲイツ氏は人口削減を口にしていたとか。

      ……まあ、陰謀論の域を出ないのですが、疑わしい言動をゲイツ氏がしているのは事実なようですよ。

  2. 武漢の研究所、漏らしてはいないんでしょう。
    そもそも防疫の概念がないだけで。
    支那なんてそんな程度、って認識が、早く世界に広まることを祈ります。

    ところでテドロスは粛正しなければならない。

    • 「防疫の概念」が無いとは!
      ロボコンでしたっけ「忘れようにも覚えられないのだ」といったのは。

      恐ろしい話ですな。