晩節汚すトリオ、脱原発宣言

原子力発電

この記事に関しては、特に突っ込む必要はないだろう。

元首相5人が脱原発宣言 小泉純一郎氏「ゼロでも脱炭素は可能」

2021/3/11 18:59(最終更新 3/11 19:39)

東日本大震災から10年となる11日、東京都千代田区の憲政記念館を会場にオンライン世界会議「原発ゼロ・自然エネルギー100~福島原発事故から10年~」(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟主催)が開かれ、元首相5人の脱原発宣言が発表された。細川護熙、村山富市、小泉純一郎、鳩山由紀夫、菅直人の5氏がそれぞれ個別に書いた宣言に署名し、公表した。このうち小泉、鳩山、菅の3氏が登壇し、握手を交わした。

「毎日新聞」より

トリオではなく、カルテットだった模様だが。

……タイトルに晩節を汚すという言葉を使ったが、よく考えたら細川護熙、村山富市、小泉純一郎、鳩山由紀夫、菅直人の5氏は何れもこれが平常運転である気がする。寧ろ「老害」という言葉の方が良かったかも知れないね。

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脱原発と放射脳

日本で新たな原発建設は困難

原発に対し、推進派だろうが反対派だろうが、日本において新たな用地を獲得して原発を建設することはもはや不可能である事は認めざるを得ないだろう。

僕自身もそこに異を唱える積もりは無い。

しかし、現在稼働可能になっている原子炉を無駄に遊ばせて(停止し続ける)おくことは、意味もないし無駄である点は異論がないと思う。もちろん、継続的に運用することが不適当な原子炉をつ買えという話では無いのだが、無駄にハードルを高くした基準をクリアしてなお運転許可を出さないというのは、どう考えてもおかしい。

更に、老朽化した炉の近くに新規で安全性の高い炉を作る事について、地域と合意が形成できれば建て直しをするという選択肢もアリだと思う。コチラはハードルがかなり高いとは思うが、新たに用地を取得するよりはマシだろう。

自らの過ちもただして欲しい

ところで小泉氏はこんな発言をしているようだ。

小泉氏は「過ちを改むるに憚(はばか)ることなかれ。原発ゼロでも脱炭素社会の実現は可能」とのタイトルの宣言を発表し、「原発問題に与党も野党もない。多くの国民の生命を危機に晒(さら)し、経済的にも破綻し、さらに解決不可能な核廃棄物問題を抱える原発はなくすしかない」と訴えた。

「毎日新聞”元首相5人が脱原発宣言 小泉純一郎氏「ゼロでも脱炭素は可能」”」より

ここで小泉氏のいう「原発ゼロ」は、単なるイメージ戦略で、何の意味もない。脱炭素社会などというのは妄言の類である。

セクシーな息子が色々アホな事を言っているようだが、脈々とその血筋を受け継いでいるようで。

どうしようも無いな。

菅直人や鳩にはつける薬すらない。

コメント

  1. 小泉は、アメリカ資本の代弁者だった。
    アメリカ金融資本の意向で郵政民営化を行った。結果は、アメリカ金融資本の日本侵攻は成功しなかったが。
    脱原発は、アメリカ石油資本の意向が疑われる。

    だって、一匹オオカミでいられるのは、スポンサー(アメリカ資本)がいるからでしょ。

    • 小泉純一郎氏はパフォーマーなので、その実績は微妙です。
      が、周囲の方の人力があり、入れ知恵があったにせよ総理を長く務めることができた人物ではあります。
      アメリカの犬だという評価はご尤もですが。