言葉狩りに汲々とする朝日新聞が森喜朗氏を追い詰める

日本ニュース

テレビを付けると、ウンザリするほど森発言で大騒ぎしているが、この話の本質は一体何処にあるのだろうか。

先ずは、「全文」と紹介されている記事から引用していきたい。

森喜朗会長の3日の“女性蔑視”発言全文

2021年2月4日 15:20

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が4日、報道陣の取材に応じ、3日の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会での女性を巡る発言について、「深く反省をしている。発言をいたした件については撤回をしたい。不愉快な思いをしたみなさまについてはお詫び申し上げたい」と謝罪した。国内外で批判の声が高まっているが、辞任は否定した。

「スポニチ」より

このスポニチの記事では、先ずは森氏が「発言撤回」をするという内容で言及している。

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何が起こったのか?

朝日が火を付けた言葉狩り

さて、この話を言及する前に、この話がどこで出たものなのか?どういう背景があったのか?について少し説明しておきたい。

まずは、JOCの臨時評議員会での発言ということになっているのだが、マスコミの前で発言をしていると言う点を皆さんは不自然に感じなかっただろうか?

火を付けたのは、この手の工作に定評のある朝日新聞で、この記事が発端だったようだ。

「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」森喜朗氏

2021年2月3日 18時04分

東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」と発言した。女性理事を増やすJOCの方針に対する私見として述べた。

この日の評議員会はオンライン会議で、記者にも公開されていた。

「朝日新聞」より

森氏は朝日新聞からマークをされていたらしく、オンライン会議でこの発言が出た段階で「使える」と朝日新聞は判断したのだろう。18時4分付けの記事として配信しているのだから、なかなかのスピードである。

森氏が言いたかったことは?

さて、これについては端的に解説しているのがジャーナリストの有本氏である。

森会長の発言真意は“女性蔑視”より“女性登用”では? 不当な「メディアリンチ」こそ深刻な「日本の病」 有本香氏が緊急寄稿

2021.2.10

~~略~~

不肖私が森発言を要約すると、次のようになる。

 「文科省は各種団体に女性理事を増やすよう強く要請しているが、女性の理事は(男性と異なる)優れた点として競争意識が強い。皆が発言しようとする傾向があるため、『会議に時間がかかる』と文句を言う人がいる。しかし、私(森氏)たちの組織委員会の女性理事は端的に的を射た発言をする人ばかりだから、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになる」

「ZakZak」より

なるほど、これが本当であれば森氏の発言の何処が問題だったのか?ということになる。

【3日のJOC臨時評議員会での森会長の女性を巡る発言】これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科省がうるさくいうんですね。だけど女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。

 女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります。

 私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます。みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです。

「スポニチ」より

これがスポニチが公開する全文だが、上述した通り、メディアに公開されていることを承知で発言をしていることがまず分かる。

文脈毎に理解する

で、これ、口語で話が進んでいるので、前後関係がハッキリしない部分があるのだが、前提として、クオーター制の縛りがあることを理解しておかねばならない。

クォータ制 | 働き方改革とダイバーシティに関する用語集 | ダイバーシティ・女性活躍推進ならクオリア

一応参考資料として、説明しているサイトを紹介しておくが、要は「公的機関における男女割合を一定比率で割り当てる」という制度である。JOCにも当然にこうした縛りがあるので、世界的な風潮であり、オリンピックを開催する為の会議ではここに心を砕かねばならないということが前提であるという点を予備知識として入れておく必要がある。

その上での話である。

これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科省がうるさくいうんですね。

「スポニチ」より

文部科学省が注文を付けてくるんだ、という説明であり、JOCの会議はそれに則って人選しているという事をここで説明しているワケだ。

だけど女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。

「スポニチ」より

さて、問題とされる発言なのだが……。

これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。

女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります。

「スポニチ」より

前後関係がおかしいのだけれど、「誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります」という文脈は、「女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困るす」というところに繋がると理解すべきだろう。

そうでないと、「あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど」という発言に繋がらないのである。

解釈の問題なので異論はあるだろうが、そうなると森氏が「女性のたくさん入っている理事会は時間がかかる」との認識を示したというのも少しおかしい。誰かが言った発言を紹介したという理解出ないと文脈的に繋がらないのである。

ラグビー協会の問題

さて、しかしラグビー協会の話まで森氏の発言でないとするのも、文脈的にはおかしいのである。

これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。

「スポニチ」より

ここは、正しく森氏の発言だと理解しないとおかしくなる。

ところで、女性がラグビーについて詳しいかというと、実はラグビーのルールまで知っている人は滅多にいないわけで。恥ずかしながら僕もラグビーのルールはほとんど知らない。

しかし、クオーター制の縛りがあるから会議にも女性を多数採用せざるを得ないという事になる。結果どうなるかというと……、ここからは想像なのだが、「え?そこ聞いちゃう?」という基本的な部分に質問が及ぶことになるわけである。

尤も、これは「女性が」というよりは、ラグビーを知らない方が会議に参加することの問題で、本質的には女性が参加したこととは直接的な関係がない。ただ、傾向としては女性の方がラグビー知らない率が高く、ラグビー協会に参加してくる男性の殆どは、ラグビーのプレイヤーであった立場である可能性が高いので、結果的にそうなると、そういう事なのである。

後半の言及

さて、発言の根幹は、森氏的には後半の部分であると思われる。

私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます。みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです。

「スポニチ」より

翻ってJOCはどうかというと、組織委員会の構成員は女性の方の割合が大きく、欠員が出れば女性を積極的に選んでいるよと、そういう内容になっている。

JOCの会長で、JOCの組織のことを説明しているのだから、本質的に不要だったラグビー協会の話を持ち出す必要がなかったという指摘はご尤もなのだが、「森氏が女性蔑視発言」という新聞報道は、のっけからそうなるように仕向けた報道であったと、そういう理解が正しい。

「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」森喜朗氏:朝日新聞デジタル
 東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」と発言し…

それがこの記事なのである。

この記事の巧妙なところは、女性について持ち上げた部分はバッサリとカットしているところだ。ただ、問題発言のところで会場から笑い声が起こった理由は、これが森氏のリップサービス部分で核心ではなかったことを評議員達は理解していたことを示している。

下に全体を引用している体で紹介しているものの、前段で偏向しているのでコチラを読む人は少数だろう。ソレを見越した構成になっている。

政治的騒動に発展

森氏を辞任させろ!と騒ぐ連中

そして、これが大成功したので、国際的な批判というモードになって、森氏をJOCのトップから引き摺り下ろしたいという事になっているのだ。

「辞任の腹決めた」森喜朗氏、組織委幹部らの慰留で翻意 安倍前首相からも電話

2021年2月9日 06時00分

「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」などと発言し、その後撤回した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が8日、本紙の取材に対し、発言への批判を受けた直後にいったんは会長職を辞任する意向を固めていたと明かした。「皆さんに迷惑を掛ける」との思いなどが理由だったが、組織委幹部らから慰留され翻意したという。

「東京新聞」より

その本音丸出しなのが、東京新聞の飛ばし記事である。誰も辞意を示してはいないのだが、「辞任だ」と書いちゃった。

森会長発言 海外の人権団体からも批判の声相次ぐ

2021年2月9日 15時47分

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長の女性蔑視と取れる発言について、海外の人権団体などからも批判の声が上がっています。

「NHKニュース」より

海外からの圧力があったとNHKが喜んで報道しているが、海外に正確に森氏の意図が伝わったとは考えにくい。言葉狩りが成功したと大喜びでメディアが総バッシングモードになっているのだが、人権ネットワークを使って騒いでいるに過ぎず、実際に、世界の人々が森氏の発言に興味があるとも思えない。

日本国内でやられているのは政変を起こす為の起爆剤とする、倒閣運動の一端なのである。

野党3党、森会長の辞任要求で一致 首相にも対応求める

2021年2月10日 16時32分

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言をめぐり、立憲民主、共産、国民民主の野党3党の国会対策委員長は10日、国会内で会談し、森氏の辞任を求める考えで一致した。菅義偉首相が解決のために指導力を発揮することも求めた。

「朝日新聞」より

野党のダブスタぶりはなかなかのもので、ちょっと前には本来内閣に人事権のある日本学術会議の人事について「口出しをするな」と言っておいて、JOCの人事には口出ししろというのが意味が分からない。

JOCが独立組織であって、日本政府に人事権が無いことは明らかである為、むしろ菅義偉氏に対して「森氏を辞任させろ」と迫るのは頭がおかしいとしか形容のしようが無い。

関係ないところで騒ぐ人々

さらにメディアが世論を高めようとして、意味不明のキャンペーンを展開している。

伊沢拓司 森会長の女性蔑視発言は「擁護のポイントない」「しっかり批判向けるべき」

2/4(木) 9:55配信

クイズプレーヤーの伊沢拓司が4日、TBS系「グッとラック!」で東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視ともとれる発言をし、物議を醸していることに「どこを切り取っても蔑視発言」「しっかり批判を向けるべき」と訴えた。

「yahooニュース」より

ロンブー田村淳さん、聖火ランナー辞退 森喜朗氏の「有名人は田んぼを」発言批判

2/3(水) 22:30配信

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さん(47)は3日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画で、東京オリンピック・パラリンピックの聖火ランナーを辞退すると発表した。田村さんは愛知県犬山市を走る予定だったが、既に事務所を通じて辞退の意向を伝えたという。

「yahooニュース」より

東京五輪・パラのボランティア440人が辞退、森会長の失言影響か 

2021年2月8日 20時53分

東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、4日以降に約390人が大会ボランティアへの辞退を、2人が聖火リレーランナーへの辞退をそれぞれ申し出たと発表した。組織委は辞退理由を公表していないが、3日に森喜朗会長が女性蔑視の発言をした影響とみられる。

「東京新聞」より

集団ヒステリックと呼ぶのが最も適切な方々の的外れな批判で、本当にバカバカしい気持ちになる。

SNSで世論形成

こうした騒ぎになる背景にはSNSが影響しているのだと言われている

経団連会長「SNS恐ろしい、炎上する」 森氏発言受け

2021年2月9日 11時40分

経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は8日の会見で、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言について問われ、「コメントは差し控えたいなと思います」と断った上で、「日本社会っていうのは、そういう本音のところが正直言ってあるような気もします。(それが)ぱっと出てしまったということかも知れませんけど、まあ、こういうのをわっと取り上げるSNSってのは恐ろしいですよね。炎上しますから」と語った。

「朝日新聞」より

いつもは余計なことを言うと評判の経団連の会長だが、なかなか興味深い発言をしている。

「こういうのをわっと取り上げるSNSってのは恐ろしい」というのは、言い得て妙である。すでに、色々な分野で利用されているtwitter拡散とトレンドに載せることでの情報工作のパターンが色々と分かってきていて、右派も左派もこれを利用した工作をする層がいるようだ。

正直、言論的に左右の分類をしたところで、それとは別のベクトルで行動の過激な人達がいることに誤魔化されてはいけない。倫理的に正しくない行動をとっても自身の発言を広めたい人々は沢山いて、それは左右の別、保守と革新の別に関係なく、存在するわけだ。

ちょっと話が逸れたが、森氏の嵌まった罠というのはまさにそこで、朝日新聞が火を付けて、一気に、世界的に拡散させて、あたかも世界からバッシングされているような構図を作ったのは実に見事である。

森氏を擁護する余地はあるか

さて、本質的なところとは少し逸れるのだが、森氏の発言が適切であったのか?については、多くの人が指摘されているように、大した発言をしていないものの、「そこでソレ言っちゃう?」という類のものであった。

不要で、不適切な発言であったことは疑い様が無い。その点は擁護すべき点が見つからない。

しかし、それだけの話だ。

森氏が女性蔑視しているというのは、ソレこそ意味不明で、発言以外にそういう行動をとり、実際に何かやったことがあっただろうか。

まあ、森氏は首相の職にあった時代から、発言で炎上することが多かった、「脇が甘い」といえばソレまでなのだが、しかしそんな人物であってもJOCの会長にという意見が出るほど実力があり、調整型の影響力の大きな政治家であったのも又事実である。

ここまで炎上してしまったことで、じゃあ、これ、どういう様な着地点を見出せるのかはよく分からないが……、老人一人を槍玉にあげて言葉狩りして悦に入っている連中を見るとヘドがでる。

実績があるから何を言っても良いのか?という話ではない。でも、ここまで大騒ぎする程の話でもなかった。そういう事実を踏まえて今のメディアの馬鹿騒ぎを見ると、他にネタが無いんだなと、哀れに思う次第。

追記

毎日新聞の記事で信用はできないのだが、引責辞任の記事が出てしまったな。

森喜朗会長が辞意 12日表明へ 女性蔑視発言で引責

毎日新聞2021年2月11日 12時05分(最終更新 2月11日 12時20分)

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は、女性を蔑視する発言をした責任を取り、会長を辞任する意向を周囲に伝えた。11日、複数の関係者が明らかにした。組織委が12日に開く緊急会合で表明する見通し。

「毎日新聞」より

しかし、僕はこの引責辞任に反対である。

確かに大会組織委員会の運営に影響が出ている事は問題である。しかし、事実関係を誤解されたまま辞任というのでは、今後にも悪影響が出かねない。

そもそも、前会長であった竹田氏に関しても、報道された内容があたかも事実であったかのような流れであったが、事実は異なっている。

JOC竹田会長が退任表明、IOC委員も辞任 招致の汚職疑惑は否定

2019年3月20日

2020年の東京五輪・パラリンピック招致をめぐる汚職疑惑を受けて、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)は19日、今年6月末の任期満了をもって退任すると表明した。

「BBC」より

この時の騒ぎも極めて不適切であったが、こうしたことが繰り返されるのがJOC会長の運命であるかもしれない。

……オリンピックの権威も失墜したものだね。

追記2

調子に乗った沖縄タイムスがやらかした模様。

体験談や意見を募集して盛り上がろうとしたらしいのだけれど、記事を消して逃亡した模様。批判が大きかったのかな?

これがサヨクのやり方である。

コメント

  1. 森氏の発言が脇が甘かったのはとりあえず置いておくとして。
    そこを揶揄して辞任に追い込んだマスゴミのいつものやり方もとにかく置いておくけれど。

    後任について、意見具申も対案提示も無く、ただただ「アレは駄目」「これは駄目」ばかりのマスゴミワイドショーに本当にうんざりしてます。

    要するに、自分から(責任を取りたくないので)明確な意思表示はせず、執行側がその意思を完璧にくみ取ってくれるまで駄目を言い続けるという(その場合も責任は執行側に行く)、あえて言うなら「女の腐ったような」戦術。

    いっそ森氏の後任に都知事でも置いておけばいいのに……
    #R4とか置いとけばと一瞬思いましたが、一瞬でもそんなの置いたらエラいことになるのは民主党政権時代にさんざん体験してますからNGで。

    • 後任は、どんな立場であれ大役を任されるのだから、「よろしくお願いします」と頭を下げてお願いするのが筋。
      それを「アレはダメこれはダメ」って、「じゃあ、オマエがやれよ」という風に思いますよ。

      本当に腹立たしい重いです。

  2. 後任候補は橋本五輪相とか。
    えっと、確か「キス事件やらかした人」ですよね。
    高橋選手は「パワハラでもセクハラでもない」とか会見してましたけれど、
    「既婚女性が若い男性と(人前で)ディープキス」って、
    セクハラじゃなければ「ふ○ん」に見えたんですけど。
    あれは、森氏の発言より「軽い出来事」だったんでしょうか。

    • 後任に川淵三郎氏案が浮上しましたが、一時的に「請ける」という話もあったようだけど、結局断ったようですね。懸命な判断です。
      マスコミのお祭り騒ぎに付き合うことはないですから。
      橋本聖子氏も候補の名前に挙がりましたが、もはやこれも案として出ただけで、本人がやるともやらないとも言っていません。そもそも本人にその能力があるとは、実績を見てもちょっと思えません。

      まあ、「透明性を確保して人事を決定する」などとは言っていますが、選挙をやるわけで無し、本当に候補が立てられるかも分かりません。
      これで、人選に時間がかかるとすると一番ダメなプロセスに陥ったということでしょう。
      そもそもアスリートは政治には向かないんですよね。特に個人競技をする人々は、名前が売れている反面、協調性を必要とする場に向くとは思えませんよ。