【韓国製】検査キット推しの恐怖

大韓民国

ネタとしては取り扱いたくない類の話ではあるけれど、直接的な批難と言うよりはメディアの闇を少し感じる話としてご紹介。

最近、メディアを始め謎の韓国推しフェアが目立っている気がしている。気のせいだろうか?気のせいであってくれれば別に構わないが……。

「韓国の婿」アメリカ知事がサガンK診断キット、不良が多く使用中止

記事入力2020.09.22。午前6:01 の最終修正2020.09.23。11:11

4月、米国に輸出された国産コロナウイルス感染症(コロナ)の診断キットが信頼性論議に包まれた。偽陽性(僞陽性・偽陽性)の判定が頻発したというのだ。

「朝鮮日報」より

「またなの?」という疑問が浮かびはしたが、9月22日付け朝鮮日報の記事なので新たなニュースだ。気を取り直して取り敢えず中身を読んでいきたい。

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我慢ならないと感じているアメリカ

アメリカメリーランド州知事は韓国人妻に操られる?

8月頃のニュースをまず紹介しておこう。

米メリーランド州知事「韓国に大きな借りができた」、トランプ氏は不満示す

Posted April. 22, 2020 08:13, Updated April. 22, 2020 08:13

「韓国の婿」として有名なラリー・ホーガン米メリーランド州知事(64)が20日(現地時間)、「韓国から50万回の新型コロナウイルス感染症の検査が可能な検査機器を確保した」と明らかにした。ドナルド・トランプ大統領は、与党共和党所属のホーガン知事の韓国産機器の購入が、トランプ政権の新型コロナウイルス対応の努力を色あせさせると、強い不満を示した。

~~略~~

首都ワシントン近くのメリーランド州は、人口605万人のうち1万3000人以上が新型コロナウイルスに感染した。患者が急速に増えているが、今まで行った検査は7万件に過ぎない。ホーガン知事も、「メリーランドが(米最大被害地域である)第2のニューヨークになりかねない」と懸念を示した。州政府側は、韓国産診断キットの確保によって迅速な検査ができると期待している。ホーガン知事夫妻は、韓国産機器が18日、ワシントン国際空港に到着したとき、直接空港に出迎えた。

「東亜日報」より

アメリカ合衆国メリーランド州の知事は、ラリー・ホーガンという人物で、彼は「韓国の婿」という呼び名が付いている。その理由は、韓国人女性を妻にしているからだ。つまり、「フォースの韓国面に堕ちた」人物だと言う事になる。

今回、首都ワシントンで武漢肺炎が広がり、近隣にあるメリーランド州も武漢ウイルスの蔓延に苦しんでいる。そして、知事であるホーガン氏は、韓国から大量の検査キットを輸入したという。50万回分の検査が可能な検査機器を入手したと言うから、そこに莫大な資金(900万ドル)を投入した。

そしてこのホーガン氏、民主党系の議員ということもあってトランプ氏にかなり憎悪を抱いているようで、時々対立するような発言をしているようだ。まあ、民主党系議員であれば当たり前なのかも知れないが、アメリカの民主党の劣化ぶりには目を覆いたくなるな。

検査キットは不良品

で、ホーガン氏がメリーランド州の武漢肺炎騒ぎを収束させるために、韓国製キットをフル活用して事態の収拾に臨んだのだが……。

当時は、診断キット50万回分を900万ドル(104億ウォン)に輸入して行った米国メリーランド州知事は、「韓国の婿」と呼ばれて話題になったし、私たちの政府は、この事件を「K防疫成果」に宣伝した。

「朝鮮日報”「韓国の婿」アメリカ知事がサガンK診断キット、不良が多く使用中止”」より

どうやら偽陽性判定が大量に出るキットだったらしく、使用が中止されたらしい。

ボルチモア線は記事で「4月のラリー・ホーガン、メリーランド州知事がファンファーレを鳴らして韓国で大量輸入した韓国産コロナ診断キット、数十万個の信頼性の問題を表わしたものと見られる」と報じた。「信頼性の問題」の内容については、「メリーランド州一帯療養施設で偽陽性判定が頻発したことによるもの」とした。多数(several)の施設で、偽陽性判定が続出したという事実を現地療養施設の代表団体が確認したというものである。

~~略~~

メリーランド大側は「今月2日から8日まで感染判定が出た検査結果を調査中」としながら”複数の変数によって影響を受けたことがありますが、研究室の機器の問題ではないと見ている」とマスコミに発表した。続いて、「これからラップゲノミクスの診断キットではなく、米国疾病管理予防センター(CDC)が開発した診断キットで代替してコロナやインフルエンザを同時に検査する予定」という立場を明らかにした。

「朝鮮日報”「韓国の婿」アメリカ知事がサガンK診断キット、不良が多く使用中止”」より

この輸入品は、緊急使用承認を受けておらず、韓国内でも使用されていない代物らしい。

メリーランド州からの公式発表は未だということらしいが、韓国製の検査キットが怪しいという話は以前にもあって、何故それを選んでしまったのか……。ハニトラか!

ちょっと適切なソースは探せなかったが、確かこの件でトランプ氏はメリーランド州知事に対して「必要のないものを買った」と揶揄していたハズだ。実際に必要がなかったことが明らかになってしまったわけで。

件の検査キット、奪われないように州兵を出してまで厳戒態勢で輸送をしたのだが、こんなオチが付いてしまった。そういう点でも叩かれることにはなるだろう。

外交・防衛面でもアメリカは韓国を信用出来ない

既に数年前から「韓国疲れ」という単語が使われ始めている。

「韓国疲れ」再び、文在寅政権に愛想をつかす米国

2019.1.16(水)

米国の最近の韓国に対する態度をみていると、どうしても「韓国疲れ」という言葉を思い出してしまう。英語で “Korea fatigue” と記されるこの表現は、簡単にいえば「韓国にはもううんざり」という意味である。

~~略~~

「韓国疲れ」という表現を米国で最初に広めたのは、米国の政治学者であり韓国の釜山国立大学準教授を務めるロバート・ケリー氏だった。2015年、ケリー氏はワシントンで読まれる外交雑誌に「米国も日本と同様に『韓国疲れ』にかかっているのか?」と題する論文を発表した。

「JB Press」より

まあ、これに関してはそう多く言葉をさく必要も無いだろう。兎にも角にも、外交面でも防衛面でも韓国は信用出来ない、アテにできないという話なのだから。

ただ、ここへ来て貿易面での懸念も出てきていて、コリアリスクは随分昔から使われてきた言葉ではあるが、製造はもとより商売の相手としても付き合うことはちょっと考え直すべき事態になってきている。

そして不良検査キットだ。

アメリカにとってはこの検査キットの話は単なる不良品を掴まされたという以上に、この緊急事態に余計な手間を取らせやがってと言う怒りも買う事になる。特に不信感を募らせていたトランプ氏にとってはかなり大きな意味を持つんじゃ無いのかな。

報道が応援する検査キット販売

日本では全数検査をしろという風潮を作り上げたいメディア

メディアに良く出てくる一躍優目になった医師の中に上昌弘なる人物がいる。彼が全数検査論者である事は今さら指摘するまでも無い。

PCR検査拡大について、あの先生と対談しました
「もやもや疑問に白黒つけろ!」サンデー毎日にけしかけられ、医療ガバナンス研究所の上先生と誌上で対決?させていただきました。テーマは「PCR検査は拡充すべきか」メディアの多くはPCR検査の拡大を主張し、一部自治体は「いつでもだれでも何度でも」

コチラで対談したよーと言う記事があったが、どう考えても論破されている感がある。が、「十分な結論が出ていない状況だ」という結びになっていて苦笑いだ。

日本が韓国の新型コロナウイルス対策から学べること──(1)検査体制

2020年04月07日

新型コロナウイルスの感染が欧米諸国を中心に世界に広がっている。日本でも感染者数が増加し、新型コロナウイルスへの感染有無を判断するPCR検査を拡大すべきだという議論も増えている。それに対して、日本全体での医療の対応能力を考慮しながら検査の拡大を実施すべきだという慎重論を主張する人も少なくない。そういった背景もあり、実際に、1日あたりの検査件数は政府が発表した1日の検査能力7,000件を大きく下回っている現状だ。しかし、後でも述べるように、WHOも含めて世界の主流は検査重視である。

韓国では4月1日0時時点で、累計約42万人以上が検査を受けた。これは、日本の累計被検査者数の約13倍に当たる数値である。一時は中国に続いて世界で2番目に多かった韓国の1日あたりの新規感染者数は、2月29日の909人をピークに減少し始め、現在は1日100人前後まで減少している。そんな韓国から日本は何を学ぶべきなのか? 韓国の検査体制をみてみよう。

「ニッセイ基礎研究所」より

日独のコロナ検査体制はなぜ大きく異なったのか?(下)

2020年6月8日

ドイツ政府は現在、毎日約6万件のPCR検査を実施しており、将来はこの数をさらに増やす方針だ。そのために保険適用に関する法律の枠組みを整備した。

ドイツでPCR検査を受けるには、どのくらいの費用がかかるのだろうか。この国では市民の90%が公的健康保険に加入している。残りの10%に当たるのは自営業者や高所得層で、民間の健康保険を買っている。

「日経ビジネス」より

確かに少し前まではメディアを中心として「全数検査をやれ」という主張が主流であり、韓国やドイツなどの国々が紹介されて「検査数を増やせ」「全数検査だ!」という事をやっていた。

ところが、結局、日本政府は全数検査という方向には舵を切ることは無かった。PCR検査はスクリーニングに使えない事が明白だからである。

もちろん、大々的に検査をやっている国は幾つもあるが、その殆どの国で防疫面で成功したとは言い難い。支那や韓国は検査数を稼いで感染を抑制したという報道がなされたが、支那における感染状況は全く不透明であり、韓国もドイツも第二波がきて大騒ぎである。

検査キットを売りつけたい国の思惑

結局のところ、メディアの報道もビジネスと深く結びついているのだ。

韓国セルトリオン、コロナ検査キットを輸出

2020/6/16 16:45

韓国製薬大手のセルトリオンは16日、新型コロナウイルスの診断キットを海外販売すると発表した。韓国内では既に実用化している。ウイルス特有のタンパク質(抗原)の有無を調べる抗原検査と、過去の感染歴を調べる抗体検査のキットの輸出を6月中にも始める。

「日本経済新聞」より

メディアの報道もそれに連動していた可能性が高いのである。

韓国製コロナ検査キットの人気急落。世界から「不要」とお断り

2020/06/04 17:51

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、世界中から注目されていた韓国のウイルス検査キット。アジアをはじめ、北米や南米、中東、アフリカに輸出されていたが、予想より早く売り上げピークに達し下落傾向が始まっていると中央日報が伝えている。

~~略~~

しかし、今は悲観的な見方が強い。

韓国の産業通商資源部が発表した「5月の輸出入動向」によると、韓国の検査キット企業の輸出代金は1億3128万ドルで、前月の2億65万ドルより34.5%減ったという。

「gooニュース」より

どうやら韓国企業は輸出検査キットビジネスで随分と儲けたようで、そのカラクリはこんな一文にも伺える。

中央日報によると、一部企業では中国などから完成品を持ってきた後に、箱だけ変えて売っているという指摘もあるといい、業界関係者は「受注しながら生産量を合わせることができなかった企業が便法を使っている。結局韓国製品の質の低下につながり業界に良くない影響を与えるだろう」と話したと伝えている。

「gooニュース」より

こうした状況が分かっていたにも関わらず、メリーランド州知事は韓国製検査キットを買ったということになる。

メディアの腐敗っぷりにも頭が痛いところだが、アメリカの逆鱗に触れた可能性を考えるとこの話は防衛方面にも大きく影響しそうな感じである。何しろ、韓国のやったことは火事場泥棒に等しい。火事場泥棒が嫌われるのは世の常であり、そこに自国のメディアが荷担しているとなると話は更に深刻である。メリーランド州知事のクビは危なくなった感じはするが、それは自業自得である。しかし、この事がアメリカ国民に知れ渡って、「韓国とは手を組めない」などという話になれば、同盟にも大きな亀裂が入ることになるだろう。

既に修復不能な複数の亀裂が入っていることは承知しているが、崩壊までのカウントダウンは確実に進んだと思う。

追記

お断りだ!!

文大統領、北朝鮮や日本との防疫協力体を提案 国連演説で

2020.9.23 08:04

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は22日(米東部時間)、国連総会のビデオ録画による一般討論演説で、韓国と北朝鮮は「生命共同体」だと主張し、新型コロナウイルスなどをめぐる防疫協力が南北対話の端緒になると訴えた。その上で、韓国と北朝鮮に日本や中国、モンゴルが参加する「北東アジア防疫・保健協力体」の創設を提案した。

「産経新聞」より

キモチワルイにも程があるぞ。

追記2

メリーランド州知事は強気だな!

「韓国の婿」メリーランド州知事「韓国の診断キット、“問題ない”」

2020/09/22 15:27配信

韓国系の夫人をもち「韓国の婿」と呼ばれているラリー・ホーガン 米国メリーランド州知事は、韓国“LabGenomics”社の新型コロナウイルス感染症診断キットについて「問題ない」と伝えた。

今日(22日)韓国外交部(外務省に相当)によると、ホーガン州知事はこの日 現地で先のような声明を出し、これを韓国外交部に伝えた。

「Wow Korea」より

問題無いらしいぞ!

偽陽性というのは、実際には陽性では無いのだけれど陽性判定が出てしまう現象である。武漢ウイルスを保有していない人が「病気だ」と判断されてしまうのである。しかしまあ、擬陽性判定が出た人には迷惑なのだが、一人の被害で済むと言えば済むのである。

しかし……、偽陰性が多発すると大変だ。

コメント

  1. 中国も不良医療・衛生用品を欧州に売って、
    結構な火事場泥棒をやっていたようですが
    (不良品の返金はすると口では言っていたけれど)、
    さすが「小中華韓国」というところでしょうか。

    中韓が「価値観を共有していない国」であることは確かのようで。

    • 結局、韓国は支那の手先なのですよね。
      同じ事をやって積極的に詐欺行為に荷担するというお話。価値観を共有はできませんよね。

  2. 木霊様、皆さま、今晩は

    > どうやら偽陽性判定が大量に出るキットだったらしく・・・

    【偽陰性が大量に出る】だと思っていましたが。。。疑陽性が大量に出ると、感染者数は実際よりも多くなります。韓国の感染者数はさほど多くはないので・・・という事は【問題がある検査キットは輸出、自国では問題のないキットを使用】しているのかな。ならば「輸出したキットには問題がある」事を知っていた訳で・・・なんとも・・・

    • ごめんなさい、偽陽性が沢山出るのか偽陰性が沢山出るのか、そこまでハッキリ分かったと言う情報は今のところ見ていません。
      記事では「偽陽性が多発」とあるんで、多かったのでしょうけれど。

      下の方の引用記事でも紹介しましたが、国内で承認されていないシロモノだったらしいことと、支那からの横流し品が結構な確率で混じっていたらしい事、などなど。
      在庫一掃処分セールみたいなやり方を、同盟国のアメリカに対してやらかしたという話なのですよねぇ。困った事であります。