香港で米領事館の職員が襲撃される事態に

支那

おいおい……。

香港で米領事館員が襲撃され負傷

2020.8.25 22:41

香港メディアによると、在香港米総領事館の40代の米国人職員が25日、総領事館を出て通りを歩いていた際、背後から近づいてきた男にこぶしで頭を2回殴られ、出血するなど負傷した。

「産経新聞」より

これで直ちに何かが、という事ではないと思うのだけれど。この事件1つで何か変わるという話では無いだろうから、軽い記事にしておこう。

思い出されるリッパート駐韓大使襲撃事件

大使館の米国人職員が襲撃される事態になったのだが、このニュースを見て思い出したのは、リッパート駐韓大使襲撃事件(2015年3月5日)である。

駐韓米大使が刃物で襲われ負傷 ソウル

2015.03.05 Thu posted at 10:36 JST

マーク・リッパート駐韓米国大使が5日朝、ソウルで刃物を持った男に襲撃され、負傷した。米国務省によれば、命に別条はないという。

ソウル警察によれば、事件が起きたのは5日早朝。襲撃にはかみそりの刃が使われ、大使は右のほおと手にけがをした。

「CNN」より

そもそもアメリカにとってこの時期の韓国はそれなりに重要な位置づけの同盟国だった。しかし、韓国国内では根強い反米感情が渦巻いている事で知られており、時々こういった問題が。

しかし、大使を襲撃してしまうほどの事件となると、なかなか外交問題として重大な事件となる。特にこの時は、族和解協力汎国民協議会(南北統一を目指す政治組織)が開催する朝食会に出席したリッパート氏が、テロリストに切りつけられてしまうという事態になったのである。

幸いにも命に別状は無く、手術も順調に終わったとのことだが、この朝食会は警備が殆どなされておらず、犯人は顔パスで会場に入場できたという事だった。

ところが、このテロリストが又問題の人物であったことが明らかになる。

襲撃の男は日本大使にも投石して有罪 5年前

2015.3.5 09:20

米国のリッパート駐韓大使がソウル市内で襲撃され、顔にケガをした事件で、逮捕された男は2010年7月にも重家俊範駐韓日本大使(当時)に石を投げ付けて捕まり、有罪判決を受けていたことが分かった。聯合ニュースが報じた。

「産経ニュース」より

実は、犯人は2007年から在韓日本大使を務めていた重家氏が2010年7月7日にソウル市で行われた公演中にセメント彫刻を投げつける事件を起こした人物だったのである。この彫刻投げつけによって、同席していた一等書記官の女性が直撃して手を負傷する騒ぎになった。

このテロリスト金基宗は、2010年の事件では懲役2年執行猶予3年の有罪判決を受けたが、この事件では有罪判決によって懲役12年の判決を受けて収監されたようだ。尤も、国歌法案法違反の疑いに関しては無罪であると判じられている。

香港での事件は……

さて、この手の事件はそれなりに起きうる話ではあるが、本来外交官は外交関係に関するウィーン条約に基づいて、その接受国による保護義務によってその身の安全が保障されるハズである。

ところが、香港行政はその義務を怠ってしまった。

男は逃走したが、同日夜、警察に逮捕された。暴力団と関係があるという。米中対立が続く中、一部市民の間で対米感情が悪化している。

「産経新聞”香港で米領事館員が襲撃され負傷”」より

アメリカの領事館の職員ケガをさせたということで、香港の暴力団関係者が逮捕される事態になったらしいのだが、これが適切に処理されないとこれを切っ掛けに更にアメリカと支那との関係はさらに悪化するんじゃ無いだろうか。

書けることはそれ程多くないのだが、歴史的には重大な転換点になるリスクのあるニュースだと思う。

書けることはそれ程多くないのだが、歴史的には重大な転換点になるリスクのあるニュースだと思う。

……僕の懸念が杞憂で、大きな騒ぎにならずに終われば良いんだけどね。

コメント

  1. このテロリストは、空母か原潜の名前になるのでしょうか?

  2. >アメリカの領事館の職員がケガをさせた
    これでは、米領事館の職員が加害者ですが…

  3. 仕掛けたのは、中国からなんですけどね。アメリカ各地に支部を持つAntifaを利用し、暴動の訓練を教授して。ゴードン・チャン (Gordon Chang)に拠れば、「 ヒューストン中国総領事館が『BLM運動』の『後方支援および財政的支援』」をしていて、中国共産党が『人種間の緊張を築いている』」そうです。

    【BLMは中国共産党による破壊工作。FBIが解明!ヒューストン中国領事館が暴動に関与か】
    http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/57008619.html
    BREAKING News 2020年7月25日

  4. 【米暴動が欧州拡大の裏 中国共産党が全世界の 】
    https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1887375/
    東スポ2020/06/04

    【米NGO調査員がANTIFAに潜入、「デモ・暴力行為をトレーニング」】
    https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57834.html
    大紀元2020年06月09日