食糧不足のリスクの高まりで習近平氏は舵取りを迫られる

支那

この話は特に決定的な証拠があるなんてワケでは無い。

中国の小麦買付量が1000万トン減、習近平氏は食糧を浪費しないよう呼びかけ―仏メディア

2020年08月16日 08時00分

2020年8月13日、仏RFIの中国語版サイトは、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が国民の食習慣における食糧の浪費に注目すると同時に食糧関係機関の責任者らが頻繁に打ち合わせをし、政府メディアも食糧の安全を重視するよう求め、国民に食糧を節約し、危機意識を持ち続けるよう呼びかけたと報じた。

「@niftyニュース」より

ただ、支那の食糧事情が逼迫してきているというのは事実なんだろうと思う。

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TikTokで「大食い」を禁止

「もったいない」ではない

これは昨日もちょっと触れようと思ったのだが、趣旨から逸れるので避けた話だ。

大食い動画を禁止へ 習主席「食べ物粗末にするな」

2020年8月17日 20時36分

中国で人気集めている「大食い映像」について中国政府が動画の投稿を取り締まることが決まりました。大食い動画を禁止するのには意外なワケがありました。

「LivedoorNEWS」より

習近平氏が指示を出したと報じられているが、まあ、共産党本部の指導なんだろうね。

ただ、不思議な話ではある。

何故かと言えば、支那において食事というのは食べきれないほど出すものというのが正しい在り方なのだとされている。それが、大食い映像を流すことを禁止するというのは、不自然である。

習主席は新型コロナの世界的流行で一部の国による食料の囲い込みを懸念しています。中国科学院によりますと、中国都市部で毎年1700万トンから1800万トンもの残飯が廃棄されていて、その量は3000万人から5000万人分の1年間の食料に相当するということです。

「LivedoorNEWS”大食い動画を禁止へ 習主席「食べ物粗末にするな」”」より

これが記事に書かれた説明なのだけれど、「もったいない」ではないよね、キット。

小麦の量が減少?

さて、冒頭の記事ではこんな説明がなされている。

記事によると、中国政府はこれまで、年間在庫は消費量に対し十分で、食糧供給に問題はないと度々強調してきた。国家食糧・物資備蓄局が今週発表したデータでは、河北省から江蘇省、山東省から河南省の多くの小麦主産地の買付量が前年同期比減となり、全体で938万トン以上減少した。だが、現在の小麦と米の在庫量は国民の1年間の総消費量に相当するという。また、米、小麦、トウモロコシの「中国三大食糧」の中国国内自給率は平均97%以上、2019年の中国の1人当たりの平均食糧占有量は470キロを超え、国際食糧安全基準より1人当たり400キロ多いという。データは、食糧の余裕への「十分な自信」を示したと記事は伝えた。

「@niftyニュース”中国の小麦買付量が1000万トン減、習近平氏は食糧を浪費しないよう呼びかけ―仏メディア”」より

ここのところ、小麦主戦産地の買い付け量が減っているのだという。

何が影響しているのか?というと、これも経済的な理由があるようだ。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/fmsj1963/41/2/41_143/_pdf

こちらの記事は少々古いので参考までに読んで欲しいのだが、ザックリ説明すると支那国内での小麦生産量は減少傾向にある様だ。需要が伸びていることを考えると、需要と供給のバランスはこの頃から怪しかったことになる。

穀物の大手輸出国だった中国が、とてつもない量の穀物輸入へ!

2014/6/4(水) 6:14

中国が突如、世界の穀物輸入国上位に躍り出てきました。米国農務省の最新予測によると、2013年~14年期、中国の穀物輸入量は2,200万トンという膨大な量になるとのこと。わずか8年前の2006年まで、中国では穀物が余り、1,000万トンが輸出されていたというのに、何がこの激変をもたらしたのでしょうか?

「yahooニュース」より

輸入しなければ国内の需要を賄えなくなった支那だが、今年の4月にはこんな記事が。

新型コロナで多くの国が食糧輸出を制限、中国の供給は「安全」

2020年4月10日 21:48

新型コロナウイルスの感染の影響を受け、一部の国は食糧の輸出禁止令を出した。国連食糧農業機関(FAO)も、この感染症は労働力不足とサプライチェーン破壊を招き、一部の国と地域の食糧の安全に影響を与える可能性があると警告している。中国の国民は、この情勢で食糧安全について心配を始め、中国の食糧は足りているか、備蓄する必要はないかなどが話題となっている。

「AFP」より

この手のニュースは国内向けの報道である疑いは強いが、支那が「大丈夫」だといっているのだから、何らかの目算はあるのだろう。備蓄分があるとか、そんな話だ。

ベイルートでの大爆発

そうそう、ネタ的には少々話が逸れてしまうが、先日のベイルートの爆発事故、ちょっと困った事になっているようだ。

この記事でベイルートの事故の話には触れたが、爆心地近くに小麦を収めていたサイロが被害を被ったようなのだ。

ベイルート爆発で穀物用サイロ崩壊 パン不足の懸念

2020年8月7日 19:10

レバノンの首都ベイルートで4日に起きた大爆発は、穀物用のサイロを吹き飛ばし、貴重な小麦はすすやがれき、セメントまじりになった。国内最大のサイロを失い、市民はパン不足を恐れパニックになっている。

「AFP」より

レバノン国内で消費される小麦の殆どは海外からの輸入に頼っている。

そのため、港にサイロが用意されていて、小麦を保管していたのだが……、この状況で中身は殆どダメになってしまった模様。もちろん、これが全量というワケでは無いだろうけれど、保管されていたものは絶望的だろう。

懸念されているのはレバノン国内の小麦の供給だが、ダメになってしまった分は他から購入しなければならない。

サバクトビバッタが食い荒らす食料

このブログでは過去にサバクトビバッタに関しての記事を書いている。

このサバクトビバッタの騒ぎは数年前から継続して、ということらしいのだけれど、今年はインドにまで影響が及んでいてとんでもない事になっている。

別口でアルゼンチンを含んだ南米でも騒ぎになっているようで、気候的な問題なのか、その他に問題があるのか。

コロナの次は「世界最凶」バッタ大群がアフリカからインドに侵入!中国、そして日本は大丈夫か?

2020年07月31日18時45分

世界中で新型コロナウイルスが猛威をふるっているなか、勝るとも劣らない脅威が東アフリカと南アジアを襲っている。農作物を食い尽くす「世界最凶」といわれる昆虫、サバクトビバッタの大群だ。

「J-CASTニュース」より

これらの影響がどうなっていくのかは分からないが、食糧需給に対して良い影響があるとは思えない。支那国内においても別口のバッタが発生していて問題になっているようだ。

まあ、この辺りの情報は出てこないだろうから、余り調べてはいないのだけれど。

洪水のピークは済んだが

心配された三峡ダム

さて、6月末から何回か記事にした話だが、支那では水害が発生していて大変であった。

当初、「三峡ダムやばいんじゃね?」という話であったが、結果的にはダム自体は問題なかったようだ。ただ、上流も下流も洪水で酷いことになっている。

「長江2020年第4号洪水」、長江上流で発生

2020年08月14日14:55

大雨の影響を受け、長江上流の支流である沱江と涪江で水位が保証水位を超え、岷江及び主流の瀘州から寸灘区間の水位が警戒水位を上回った。長江上流主流寸灘ステーションの流量は14日5時、毎秒5万900立方メートルに達した。水利部(省)長江水利委員会水文局は14日5時、「長江2020年第4号洪水」が長江上流で発生したと正式に発表した。14日夜の寸灘ステーションの流量のピークは毎秒約5万8000立方メートルになり、15日8時の三峡ダムの最大流入量は毎秒5万9000立方メートルになる見通しだ。中央テレビ(CCTV)ニュースが伝えた。

「人民網日本語版」より

「長江第5号洪水」が長江上流で発生

2020年08月18日10:37

中国水利部(省)長江水利委員会水文局は17日午後2時、「長江2020年第5号洪水」が長江上流で発生したと発表した。19日には、寸灘ステーションの水位は保証水位を3-4メートル上回り、三峡ダムの流入量ピークは毎秒7万立方メートル前後に達すると予想されている。

「人民網日本語版」より

今も雨の影響でダム周辺ではピリピリしているようなのだけれど、今年は随分と支那各地で水害にあっているようだ。バッタは洪水の後に卵を産んで爆発的に増えるという事が言われている。

どうなるのかはハッキリ分からないのだが。

支那国内では経済が持ち直す??

さて、そんな中でブルームバーグが愉快な記事を出していた。

中国経済、コロナ禍からの回復で世界リード-個人消費が今後の鍵

2020年8月17日 7:47 JST 更新日時 2020年8月17日 9:44 JST

世界で最初に新型コロナウイルス危機に陥った中国経済は、世界で最も速い回復を成し遂げつつある。

1-3月(第1四半期)の国内総生産(GDP)は歴史的な落ち込みとなったが、それ以降は工業生産主導の回復が継続。2020年通年では主要国で唯一のプラス成長となりそうだ。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は2.0%増となっている。

~~略~~

米国との対立が広がる中、習近平国家主席は自国経済の自立化を加速させている。習氏はここ数週間の一連の発言を通じ、いわゆる「双循環」経済発展モデルを訴えてきた。同モデルでは、特定の外国の技術や投資で補完しつつ、より自立した国内経済を主な成長エンジンとすることを目指している。

「Bloomberg」より

支那の経済が順調な回復を見せているという「報告」があったというのである。

なかなかスゴい話ではあるが、経済が驚異的な回復を見せている理由について、こんな説明がなされているようだ。

オックスフォード・エコノミクスのシニアエコノミスト、トミー・ウー氏は「中国の回復は概ね順調に進んでいる」と指摘。「世界の他の国々のように財政政策は主に雇用と中小企業向けである一方、中国では投資がより大きな役割を果たしている。これが、中国経済が回復の比較的早い段階でペースを速め、より強固な足場を築くことができている理由だ」と述べた。

「Bloomberg”中国経済、コロナ禍からの回復で世界リード-個人消費が今後の鍵”」より

ちょっと意味が分からないのだが、支那国内の個人投資家が多額の資金投入を行っていることで、経済が持ち直しているという説明らしい。

……バブルか?

確かに巨大な人口を抱えていることは、巨大な国内消費力を持っている様には見える。そして、武漢肺炎や洪水などの被害を受けたのは貧困層中心だ。支那の消費を支える富裕層はダメージが少ないのかも知れない。だが、それで問題は無いのか?

交銀国際の洪灏チーフストラテジストは「中国では共産党の指導が最終的に相当な利益を生むことが多く、国内投資家は指導に従うことが習慣になっている」と語った。

「Bloomberg”中国の株式投資家、早くも銘柄物色-習氏の経済新戦略「双循環」で”」より

ブルームバーグの別の記事ではこんな指摘があった。

……やっぱりバブルか?

様々な禍を抱えた支那

まあそんな訳で、冒頭のニュースはTikTok関連のたわいない話題ではあったが、色々な状況を考えていくと、支那は現在食料的な問題を抱えている可能性が高そうだと、そのように考えている。それがニュースに表れたのだ、という理解なのだが、どうだろうか。

世界は過去50年間で最悪の食糧危機に直面、国連が警告

2020年6月21日

世界は少なくとも過去50年間で最悪の食糧危機の瀬戸際に立っていると国連は警告し、大惨事を回避するために迅速に行動することを政府に求めました。

「Share The World’S Resources」より

この記事は6月のものだが、国連も食糧危機を警告している。

国連には支那からの影響力が大きいという話はブログで何度も指摘したが、当然、支那からの情報も限定的にではあるが上がっていると考えられる。そしてそれはある程度支那の都合が良いように情報が作られていると、その様に考えている。

つまり国連の警告は支那の危惧でもあるのだと思う。

そして、その問題を金で解決しようとするのが支那なのだが、マスクの時みたいに世界で買い占めに走る可能性が高いのだと思う。米国債も随分と売却したみたいだし、心配するような事態にならなければ良いけど。

国内消費を増やす必要性の一方で、食料消費は抑えたいという矛盾

ここまで書いてきて、更にもう一つニュースを紹介しておこう。

中国漁船の大群が尖閣諸島周辺にやってくる? 高まる東シナ海の緊張、日本側の対抗策は

8/13(木) 16:50配信

中国政府が来週にも東シナ海での漁業を解禁することから、尖閣諸島の周辺海域における緊張がさらに高まるのではないかと懸念されている。

「yahooニュース」より

支那が勝手に漁業解禁をして、尖閣諸島周辺海域に漁船が殺到するおそれがあるというニュースが先日報じられた。

これは2012年の写真らしいのだが、当時も今回も派遣される船の中には漁船の他に武装船もいるのではないか、と言われている。

尖閣周辺に中国船 8日連続

2020.8.19 11:15

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で19日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは8日連続。

「産経新聞」より

100日以上連続で尖閣諸島沖に支那の公船がやってきていたわけだが、一時的にその記録が途切れても、現在も公船がやってきている。

少なくとも支那漁船が来た時の受け入れ体制を支那側が整えてきているという風に見るべきだろう。

この話に触れた理由は、支那の食糧事情の改善の一手として考えている節があるからだ。そして、近隣諸国との摩擦を増やす事で国内の不満を逸らそうという狙いがあるのだと思われる。

ただ、食糧危機が現実問題として浮かび上がってくる頃には、更に過激なことをやってくる可能性が高く、アメリカから多量の食料を仕入れるという目処が立たなくなってきた事まで含めて考えると、「更なる一手」を必要とする可能性が高い。

つまり、過激な一手は、そう遠くないうちにやられるのではないか?そういった心配をすべきでは無いのか?と、その様に考える次第である。

追記

穀物価格は下落傾向にあるよー、というコメントを頂いた。

シカゴ穀物、14日は大豆下落

2020/08/18(火)

14日のシカゴ穀物市場は大豆がおおむね下落した。米国産地で豊作が見込まれるとして需給の緩みが懸念され、売り注文が優勢となった。 トウモロコシは前日の相場上昇の反動で利益確定売りが優勢となり、主要限月が下げた。

「NNA ASIA」より

シカゴ穀物、18日はトウモロコシ下落

2020/08/20(木)

18日のシカゴ穀物市場はトウモロコシがおおむね下落した。米国産地の作柄が予想より良好だとして先週の暴風雨の被害に対する懸念が弱まり、売りが優勢となった。

「NNA ASIA」より

確かに短期的には価格が下落しているみたいだ。

http://www.jaja.cside.ne.jp/kenkyukai/deta/181029.pdf

参考になる記事はコチラにあったので、目を通して頂くと勉強になると思う。ただ、ここ最近の価格動向に関してはこれでは読めない。ので、世界経済のネタ帳から。

これを見ると比較的安定している感じだね。

ただまあこのデータは支那の内情を直ぐには反映しないという事情があるので、判断は難しいところだ。各国もそれなりの食料の備蓄を持っていることも、影響していると思う。コメントではディスインフォメーションの可能性を指摘されていて、それは可能性があると思う。

でも、色々な状況を積み上げていくと、楽観視はできないよねー、というのがこの記事の趣旨だし、一番最初に「決定的な証拠は無い」と書いた通りではある。よって、今後も注意して見ていきたいなと、そういう風に考えている。

コメント

  1. 穀物は一年分あると言ってるけども、横流しされてなきゃいいけどさ。
    でも、こんなに南部で雨がつづけば葉物野菜はかなり不足するよね。

    • ありそうです、横流しは。
      ただ、それがハッキリするのは先の話でありまして、悲惨な思いをするのは支那人民なのだと言う事を考えると、そうならないことを願いたいデスね。

  2. 木霊さん、おはようございます。

    食糧不足リスクは支那に限らず世界的な拡がりが懸念されますね。
    現代じゃ各国は当然ある程度備蓄していると思いますが、それは自国の最悪事態を想定したもので他国へ廻すほどの余裕はないでしょう。

    果たして支那が大丈夫と言っている備蓄量が、洪水被害・蝗害などのダメージに堪えきれるのか? それ如何によっては国民が窮乏した時に共産党への不満が爆発するかもです。

    >何故かと言えば、支那において食事というのは食べきれないほど出すものというのが正しい在り方なのだとされている。それが、大食い映像を流すことを禁止するというのは、不自然である。

    一汁一菜と香の物...、日本も大量消費&大量廃棄が当たり前なんでもはや死語でしょうが、僕はいざとなったらこれでも生きていける自信だけはあります。(笑)
    主食(米・麦)の炭水化物に週一回のタンパク質くらいで十分、マスメディアは盛んに豪華なグルメ番組・記事を氾濫させていますが、旅先でも本当に食べたいと思うのはほんの少しですから。

    ただ、育ち盛りの子供達や若い働き手には十分な摂取が必要ですから、食糧の問題は国の重大な責務なのは当然です。
    いざとなったら、極論ですが我慢のできる世代の人達が我慢してでも、栄養源が必要な世代に廻せばいい事じゃないかな。

    P.S.
    ちなみに脂のしたたるステーキや刺身なんかは大好物ですし、子供・孫夫婦とバーベキュー等で日頃から滋養補給してますけどね。

    • 沢山の食べ物を食卓の上に載せることで、「満たされた気持ち」になる気がします。
      そういう気持ちは理解できるので、支那の「もてなし」の姿勢も悪くは無いと思います。
      ただ、常にそれではちょっと困りますよね。
      何か、日本国内でもメディアで大食いタレントが定期的に持て囃されますが、僕はああいうのは苦手なので止めて欲しいです。美味しそうに見えないんですよね……。

      さておき、僕が考えている食糧危機は、どちらかというと支那国内よりも、国外から食料を買いあさるようなことをやらないかと言うことの方が心配なんですよね。
      ソレは日本に対しても行われる可能性のある話。支那から食品の輸入も結構やっているので、外食業界中心に結構大変なことになるんじゃ無いかと。ただでさえ武漢肺炎騒ぎでこの業界の体力は落ちていますからねぇ……。

  3. こんにちは。
    食料危機は深刻そうですね。
    しかし、近年の穀物相場は下落傾向にあったはずです。
    食糧危機がディスインフォメーションの可能性も無きにしも非ずなのかなとも思います。

    • ご指摘頂いた点に関しては、追記させて頂きました。
      確かに穀類を始めとする需要は今のところ心配なさそうなんですよね。値下がり傾向にありますし。
      ただ、ディスインフォメーションかというと、その辺りはちょっと図りかねます。
      支那国内の食糧事情は間違い無く悪化する要因が多数ありますから、この影響がハッキリした段階で価格は上がりそうな気がします。
      洪水の影響だけでもかなり影響ありそうですからねぇ。

  4. 暑いですね。お体ご自愛ください。

    三峡は昨日から状況が急変しています。
    台風7号は消滅するようですが。明日にかけての
    雨に上流の重慶からの流入量は急増が継続される
    ようです。流出量を増やせないようですね。
    まあ、持ち堪えるでしょうけど。

    • 三峡ダムは、最高水位を超えそうだとか、そんな話もありましたね。
      なんとか持ちこたえているようですが、ダメージが蓄積されたのは事実でしょう。
      まだまだ、台風の影響なども心配しなければならない時期ですから、楽観視はできませんよね。