いつも問題になる政治家の靖国神社参拝は、実は問題ですら無い

日本ニュース

お久しぶりデス。

ブログとしてお盆休みに入っていたという事情もありますが、サイトの仕様変更に伴うあれやこれやを調べていて、更新が滞っていた次第です。長らくお休みして申し訳ありませんでした。

本日より、ボチボチと更新していきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。

……というわけで、宿題も随分たまっていてニュース的にはどこから手を付けるべきか。

安倍政権で最多の4閣僚 靖国参拝 終戦の日の閣僚参拝は4年ぶり

2020年8月15日 18時56分

「終戦の日」の15日、安倍政権としては最も多い4人の閣僚が、靖国神社に参拝しました。「終戦の日」の閣僚の参拝は、平成28年以来4年ぶりです。

「NHKニュース」より

軽目にこの話題からいこうかな。

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靖国参拝問題?

メディアが作り出した幻想

色々言われる靖国神社なのだけれども、その歴史はそれ程深いわけではない。

調べて頂ければ直ぐに分かるのだが、靖国神社の前身は東京招魂社と呼ばれる戊辰戦争(慶応4年~明治2年:1868年~1869年)の戦死者を祀る目的で明治2年(1869年)に創建された施設であり、西南戦争(明治10年:1877年)以降は日本を守護するために亡くなった戦没者を慰霊追悼・顕彰するための、施設及びシンボルという位置づけになっている。

よって150年程度の歴史を持った慰霊追悼施設であり、出雲大社(日本書紀に登場し、「国譲り」(伝・紀元前660年以前)の際に作られたと考えられる)や伊勢神宮(持統天皇4年:690年に1回目の式年遷宮(20年に1度行われる事になっている)が行われた)のような歴史がある訳では無い。

だけれども、実際に国家的な慰霊追悼施設は無かったわけで。そんなワケで、国に殉じた先人の御霊を慰霊をする目的で明治天皇の命により創建された施設である点はしっかり認識すべきだろうと思う。

そうした施設に国会議員が参拝を行った。何が問題なのだろう?という点についてちょっと考えてみたい。

「終戦の日」の閣僚の参拝は、平成28年以来4年ぶりで、4人の参拝は、安倍政権としては最も多くなりました。

「NHKニュース”安倍政権で最多の4閣僚 靖国参拝 終戦の日の閣僚参拝は4年ぶり”」より

……最も多くなったから何なの?

多くのメディアは色々な切り口で報じているが、大臣がどこの神社を参拝したかなんて、報じる意味があるのか?というのは非常に疑問に感じる。メディアが報じるから騒ぎになるのだけれど、メディアの自作自演であるという

政教分離という論点

さて、メディアなどの切り口は紋切り型だが、多くの論点は殆ど幻想のようなモノで議論する意味がない。

例えば「政教分離」という点が指摘されるのだが、信教の自由(憲法20条)に関しては、この様な規定になっている。

第二十条

信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。

何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

この条文を素直に読むと、国やその機関が「宗教教育」や「宗教的活動」をしてはならないと規定されていて、国家の行事として英霊追悼を行うという事になれば流石にマズイのだろう。が、国会議員が神社を参拝する程度の話は問題になるのか?という疑念が生まれてくる。

この辺りの線引きをするために、公人・私人を分けるようなレトリックが使われてきた時代もあったのだが、国会議員が私人の立場であればOKというのは違和感を感じる。

職務上、宗教活動をしているわけではないのだから、参拝する程度の話で問題になるのはそもそもオカシイ。

従って、政教分離に反するというのは、理由付けとしてはかなり無理がある話であると思われる。尤も、玉串料を公費で支払う事に対して最高裁で「違憲である」との判断がなされているし、地裁・高裁レベルでは傍論として公的参拝は違憲であるという意見が出されているため、政治家として公的参拝の形を採るのは避けるべきなのだろう。

また、政治家の行動が私的行為であったにせよ政治的実効性を持つという事を考えれば、公費を使った参拝という点について議論の余地はありそうだ。が、僕自身は公務として参拝するのでなければ騒ぐ程の話では無いだろうと考えている。

A級戦犯合祀問題

次に、良く反対派の方が唱えるA級戦犯合祀、或いは分祀という論点なのだけれど、これも乱暴な話なのである。

まず、A級戦犯とは何ぞや?という話なのだけれど、これは東京裁判(極東国際軍事裁判:昭和21年~昭和23年:1946年~1948年)の結果、便宜上振り分けられた罪状である。

しかし、これがまた荒唐無稽な話だ。

裁判の結果、A級戦犯(平和に対する罪)、B級戦犯(戦争犯罪)、C級戦犯(人道に対する罪)という3つのカテゴリーに分けられたのだが、この「平和に対する罪」というのはロンドン会議(1945年6月26日~8月8日)で最初に提唱され、制定された内容を根拠としている。これは「人道に対する罪」に関しても同様である。詳しくは国際軍事裁判所憲章について調べて貰えれば、分かると思う。

この憲章に調印したのはイギリス、フランス、アメリカ、ソ連の4カ国であった。

もうお分かりだろう。「事後法」で「法の不遡及の原則」を無視した話である上に、日本はこの憲章に調印すらしていない状況であった。この点に関しては、東京裁判の判事の一人であるラダ・ビノード・パール氏が当時言及している。つまり、どんな論陣を張っても後から決められた法律によって過去の事案を裁くというのはあってはならない事であり、それは国際法に反している。故に、その東京裁判の結果を日本は受け入れたにせよ、いつまでもその結果に拘泥するのはおかしいのである。

なお、戦争犯罪及び人道に反する罪に対する時効適用に関する条約(1968年11月26日)に関しても、持ち出すのはオカシイ話なのだ。お隣の国は良く持ち出すのだけれどね。

更に言うと、犯罪者というのは死後においても責められるべき存在なのか?という点が疑問である。死刑が最高刑である日本においては死を以て罪を償うという形がとられている。そうすると、死者に対して何十年もその罪を責めると言うことは果たして適切なのだろうか?

つまり仮にA級戦犯というものを日本が受け入れたとしても、その結果死刑になり、死を以てその罪を償ったのである。そういった故人に対して慰霊しないというのは、正しい事なのだろうか。

そうそう、B級戦犯についてはジュネーブ条約(1864年)やハーグ陸戦条約(1899年)を根拠としているため、大枠としては法の不遡及の原則に関しては問題にする必要は無いだろう。

ただし、東京裁判の審理の内容自体が証拠の立証なども行われないような杜撰なモノであったため、B級戦犯として裁かれた方についても、僕は判決についての妥当性についてかなり怪しいと考えている。そもそも、1回の裁判で戦犯として裁かれ、反論の余地さえ(通常の裁判は三審制が採られている)なかったのだから。

赦免されたという事実は知られていない

さて、日本の主権回復(1952年4月28日)がなされた際に、戦争犯罪人の取り扱いに関しても議論され、後日赦免(罪が赦されること)や減刑がなされている。

ただし、A級戦犯については赦免される事はなかったため、昭和28年(1953年)に国会において全会一致で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する議決」を行い、「戦犯として処刑された人々は、法務死であって戦死者とみなす」としている。日本政府の権限においてその罪を問わずと、その様に決定したのである。その点、一事不再理の原則に基づき引っ繰り返されるようなこともないので、今後もこの事実が変わる事もない。

つまり、現時点において日本には戦犯は存在しないのである。

してみると、靖国神社に祀られる方の中に、かつて戦争犯罪人として裁かれた方が居たからといって、参拝しない理由とするのは不当であると言えよう。

この「名誉回復」に関しては、元首相である野田氏が質問主意書を出しているので、参考にされたい。

「戦犯」に対する認識と内閣総理大臣の靖国神社参拝に関する質問主意書
衆議院議員野田佳彦君提出「戦犯」に対する認識と内閣総理大臣の靖国神社参拝に関する質問に対する答弁書

野田氏は首相としての実績は如何なものだろうか?という感じであったが、この様な質問をしている点は個人的に評価している。

プロパガンダと戦え

支那や韓国に遠慮する必要は無い

さて、この様な観点で考えて、閣僚が靖国神社に参拝しようと、しまいと、ニュースにする価値すら無いと、僕は考えている。

しかし一方で、過去の英霊に対して敬意を払えないような人間が政治家をやっている事自体に怒りを感じるので、是非とも、形はともかくとして何らかの敬意を払う姿勢を見せて欲しいと思う。

さておき、メディアは冒頭に示したような論調で語るわけだが、特に特亜の反応を持ち出す事が多い。

外務省幹部は、中国と韓国に対する影響について、「もともと中国は、総理大臣、官房長官、外務大臣の3人以外の参拝は問題視しないという姿勢だったが、その傾向が変わってきている。今回の参拝も問題視するだろう。また韓国も同様に問題視すると見られる」と述べました。

一方で、「今回は外交に直接関わらない閣僚による参拝であり、中国や韓国が日本と決定的に対立しようとすることはないだろう」と述べました。

「NHKニュース”安倍政権で最多の4閣僚 靖国参拝 終戦の日の閣僚参拝は4年ぶり”」より

バカバカしい報道ではあるが、この参拝をうけて支那がどのように反応したのかはこちら。

靖国参拝 中国国営新華社通信「誤った行動に反対」

2020年8月16日 0時19分

「終戦の日」の15日、安倍政権としては最も多い4人の閣僚が靖国神社を参拝したことについて、国営の新華社通信は特集記事の中で「中国は一貫して、日本の政界の要人による誤った行動に反対するとともに日本側が侵略の歴史を直視し、深い反省のもと軍国主義と決別して、実際の行動によってアジアの近隣諸国や国際社会の信用を得るよう繰り返し促してきた」と中国側のこれまでの立場を改めて伝えました。

~~略~~

一方、中国外務省はこれまでのところ、コメントを発表していません。

「NHKニュース」より

NHKの正気を疑うようなニュースではあるが、新華社通信の報道をそのまま垂れ流している。

支那外務省が公式に何かを言うようなことは避けたようだが、新華社通信は支那の国営メディアである。支那共産党の代弁を行う機関であることを考えれば、彼の国の主張そのものであると理解すれば宜しい。

中国、靖国参拝に「断固反対」 新華社報道

2020年08月15日19時09分

中国国営新華社通信は15日、小泉進次郎環境相ら4人の閣僚が靖国神社を参拝したことについて、「中国は一貫して日本の要人の誤った行動に断固反対している」と批判する記事を配信した。記事は「侵略の歴史を直視し、深く反省するよう日本に促す」と主張した。

「時事通信」より

時事通信は更に酷いが、まあ、これも通常運転である。

あと、韓国についてはコチラ。

韓国「深い失望と憂慮」 閣僚らの靖国参拝で

2020.8.15 23:04

安倍晋三首相が靖国神社に玉串料を奉納し、閣僚や超党派の議員連盟などが参拝したことに対し、韓国外務省報道官は15日、「深い失望と憂慮を表明する」との論評を発表した。

「産経新聞」より

公式に文句を言って来やがった。

しかしこうした反応は、両国の教育方針や政治プロパガンダに大きく関わるために、「想定通り」の反応であると言える。

日本と戦って独立した韓国?

支那はまだ論理破綻しないように気を遣っているようだが、それでも南京事件(1937年)などの戦時の話を持ち出すために、どうしても日本を悪者にしておかねばならず、「歴史の再評価」等と言うことに関しては強く反対してくる事が多い。

靖国神社参拝は、それに繋がると認識しているようなので、ある時点から文句を言い始め、終始一貫している。その「ある時点」とは、中曽根氏の公式参拝(昭和60年8月15日)であり、それ以前に他国から文句を言われたことは無かったし、メディアもこの点について取り上げる事は無かった。

中曽根氏はこの参拝を境に翌年から参拝を行う事は無かったが、その理由は胡耀邦氏の進退に影響しそうだという示唆が支那から出されたというモノだったようだが……、胡耀邦氏はその後失脚している。参拝しようがしまいが、このこと1つをとっても支那にとってはどうでも良い事なのである。

実際に、昭和39年(1964年)に日本社会党の佐々木氏が毛沢東に対して、支那国民に多大な損害をもたらして申し訳無い旨の発言をしたが、毛沢東は「何も申し訳なく思うことはありませんよ」と返答している。皮肉交じりの発言ではあったが、その後に日本の首相が靖国神社参拝をおこなった時にも、支那からは何も言及は無かった。

一方で韓国はというと……。

「韓国は日本と戦って独立した」「建国は1919年」ますます歴史歪曲を進める文政権

8/15(土) 14:01配信

韓国・文在寅政権は2017年に、8月14日を「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」と定め、今年も記念式典を行った。韓国では現在、歴史認識を巡る日本との問題にどのような変化が起きているのか。文政権の歴史認識は従来の韓国と比べどの点が異なっているのか。識者を交えて分析を深めた。

~~略~~

長野美郷キャスター:

日本は8月15日に75回目の終戦記念日を迎え、韓国でもこの日は日本統治から解放された「光復節」。文在寅大統領の建国に対する考え方が2017年の式典で示されている。建国は1919年3月、政府樹立は1948年8月という考え。

黒田勝弘産経新聞ソウル駐在客員論説委員:

文大統領のこれまでの8.15記念演説で最もいかんと思ったのは、韓国政府樹立の話ではない。1945年8月15日、韓国では解放独立を意味する「光復」というが、これがどこからもたらされたかということ。韓国が日本の支配から独立した背景の歴史的事実を、文大統領は「外からもたらされたものではなく、我々が力を合わせて成し遂げた」と言った。韓国教科書でも、同時に我々の努力にもよると書いてはいるが、連合国の日本に対する勝利の結果だと書いている。これを文大統領は「我々の努力で実現した」と言った、これは相当な歴史歪曲、韓国の国民を誤解させる。

「yahooニュース」より

荒唐無稽に過ぎるだろう……。

1919年に韓国を建国したという事であれば、「日本と戦って独立」というのは矛盾した話になってしまう。そもそも歴史的に日本と韓国が戦争をしたという事実は存在しないし、何故、大韓帝国樹立を宣言するのに1948年まで待たねばならなかったのかを説明できない。

韓国が正義になる為には、日本は悪で無ければならない。まあ、政治プロパガンダなんだな。

他国の内政干渉にまで付き合う必要は無い

結局のところ、日本のメディアは「支那や韓国の理解が得られない」とかいう話を持ち出すのだが、支那も韓国もやっていることは内政干渉である。

そもそもこの2国は、今や日本とは敵対関係にあり関係も悪化している。

相手の嫌なことをやりつつ交渉カードを手に入れるのが外交における常道である。関係悪化した時に、相手の言い分を呑んだら関係改善をするなどという妄想は空しいだけだろうに。

敗戦の日を迎えたのであれば、メディアが垂れ流す「戦争反対」の論調に乗る事なく、「次に戦いになったときに負けない方法」を冷静に考えるべきなのではないだろうか。

靖国参拝は、その切っ掛けにすれば良いだけだ。「問題だ」と騒ぐ必要は無いのである。

コメント

  1. 木霊さん、しっかりお盆休みで静養されましたか?

    コロナに加えて猛暑による熱中症との戦いですから、高齢者の方々は特にですが働き盛りの人達にも大変な令和2年となりました。

    いつもながらマスメディアはネタ枯れの8月ですから(特に今年は甲子園も中止)、終戦記念日と共に政治家の靖国参拝を叩くくらいしか芸がないのがミエミエですね。
    無能なマスメディア記者連中にとっては、前もって予定記事を書いておけば事足りるので、ラッキーな夏休み専用ツールなんじゃないかな。
    予定記事は○○他○人が参拝と人名・人数は開けといて、あとは若手記者にインタビューさせて一丁アガリって寸法です。

    >さて、メディアなどの切り口は紋切り型だが、多くの論点は殆ど幻想のようなモノで議論する意味がない。

    この(ロクでもない)話の論点議論する価値があるとすれば、木霊さんご指摘の幻想というか妄想にトドメを刺す気概と覚悟を持つ真っ当な政治家・論客が、正面から議論するかどうかじゃないかと思いますね。

    不毛な「政教分離論」・「A級戦犯合祀論」はもちろん、日本政府として公式見解を一度だけ出せば良く、以降はそれを国是とし次政権も踏襲すれば済む事。
    ましてや、支那・南朝鮮のプロパガンダにしか過ぎない「内政干渉」なんか、相手にする必要もなく冷徹にスルーしときゃいいだけの話です。

    P.S.
    ちなみに僕は終戦は最低でも9月2日(降伏文書=休戦協定締結)であり、1952年4月28日(サンフランシスコ平和条約締結)が順当だと考えてきました。
    そして、アメリカ・欧州各国にとって「対日戦戦勝記念日」は、今やそれほど意義を持って祝事としての価値観は薄れているのが現実なんですよねェ~。

    • お盆中は随分と遊びほうけていました。仕事に戻るのがなかなか……。

      このネタ、毎年のようにおかしなテレビ番組が垂れ流されるのに辟易とする季節を反映したものなのですが、いい加減、夏の「終戦日ネタ」は飽きちゃいましたね。
      広島、長崎の話は日本人として忘れてはならない事ではありますが、何というか反省の仕方がどうにもオカシイのですよね。

      靖国問題も、いつも利用されるのですが、敗戦の日に参拝して何の意味があるのかと……。

  2. ご無沙汰しております。新型コロナの影響で、私生活がグチャグチャになってしまいまして、未だに立て直せない状況です(「武漢肺炎」に感染したわけではないです)

    >結局のところ、日本のメディアは「支那や韓国の理解が得られない」とかいう話を持ち出す
    >のだが、支那も韓国もやっていることは内政干渉である。

    やっぱり、中朝韓の「反日工作」なんでしょうね。
    以前、こんな記事がありましたし・・・

    ソース)中央日報「韓国外交部、対日外交強化予算12億ウォン→51億ウォン…日本現地で世論戦」2019.08.29
    >このうち対日外交強化予算は51億ウォンと、2019年度(12億ウォン)の3.3倍
    >に増えた。「韓日新時代複合ネットワーク構築事業」という名目の予算だ。外交部当局者
    >は「日本駐在公館が日本の大衆を対象に開催する講演会などを含む予算」と説明した。
    >最近の日本の輸出規制とホワイト国(安保友好国)除外施行に関連し、日本国内の世論に
    >対応するための予算ということだ。
    (中略)
    >この項目とは別の項目で、米・中・日・露4強世論戦のための政策公共外交予算に72億
    >ウォンを配分した。前年度(27億ウォン)比2.6倍の増額だ。韓日関係に関連した
    >米ワシントンの世論に対応するための予算が多いという。

    米国国内の「慰安婦像」の金って、ここから出ているのかも・・・

    • メディアに浸透している反日工作は、かなり露骨に感じますよ。
      もちろん多様な意見があるのは良い事なのでしょうが、反論を一切許さない姿勢には本当に……。

      靖国問題も随分と歪曲されている気がしますよ。

  3. 木霊様、皆さま、今晩は

    10日も更新されなかったので、心配していました。新型コロナや熱中症にやられたのでなくて、なにょりでした。さて、

    無宗教の追悼施設には言及されていませんが、これは是非実現してほしい。

    私、神道の信者ではありません。なので、神社へ行くとしても、それは歴史的建造物を鑑賞するといった目的で、参拝はしません。私は神社で参拝しないとしても、誰かが参拝するのを妨げたり非難したりは(当然)しませんが。

    某氏の葬儀は神式でした。その場を考慮して「2礼2拍1礼」しました。でも、それはその場の雰囲気を壊さないための「形だけ」のものでした。2礼2拍1礼しながらも、神道的ではない(と思う)祈りをしました。

    もし私が靖国神社へ行ったら、2礼2拍1礼して、それらしく振舞うでしょう。

    でもね・・・

    コレって、本気で参拝している人たちにとっては、とんでもない無礼な振舞いだと思うんです。なので、私、靖国には行きたくありません。なので、「神道」とは関係のない追悼施設は、あって然るべきと思います。

    諸外国(と言っても、中国と韓国だけ)なんか、ほっとけばいい。特に韓国は親日派の墓をあばくとか、李承晩はダメで金九がいいとか。。。ン十年前しか興味がないようで、なので、靖国参拝を【A級戦犯礼賛】を結びつけるのでしょうね。

    以前にも書きましたが、A級戦犯であろうがヒットラーであろうが、その人たちは、彼らがが置かれた環境の中で全力で生きてきたのです。結果が戦犯であっても、その人の人格まで否定する必要はない。【死んでしまえばノーサイド】でいいと思います。

    • ご心配をおかけしました。

      靖国神社の無宗教の追悼施設に関してですが……、これは論点に挙げられることは承知していますが、僕自身には違和感があります。
      ご心配されている「無礼な振る舞い」という話なのですが、僕自身もお葬式に参列する度に違和感を感じるので、仰ることは理解できます。
      ですが、「慰霊」をする以上は、どうしても宗教的な施設になってしまうのは避けられないと思うのですよ。
      そういう意味で、無宗教の追悼施設、というのはなかなか難しいのだと考えています。

      そして、「無礼」というのは杞憂なんじゃ無いかと。要はお参りする気持ちが大切なんだと思いますよ。お葬式も大抵は故人にあわせてやられますが、宗派が違うからといって「来ないでください」と言う事にはならないですから。