韓国のゲイクラブで集団感染発生

大韓民国

感染を押さえ込んだハズの韓国だったが、集団感染(クラスター)が確認されてしまった。韓国のネタは割りとどうでも良いとはいえ、日本としてこうした騒ぎは収束と判断した際の警告と捉えるべきだろう。

クラブ感染54人に 出入り客6〜7千人か

2020/05/10 18:37

新型コロナウイルスの感染が抑え込まれつつあった韓国で、ソウル市内のクラブで集団感染が起き、10日までに54人の感染が確認されました。

「日テレNEWS」より

クラブ感染……?ゲイクラブですよね?

注:冒頭の写真はイメージで、本件とは無関係です。

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集団感染による再度の感染爆発を危惧

ナイトクラブでの集団感染

日本の報道だけではよく分からない部分もあるので、韓国の報道機関からもニュースを引用しておこう。

韓国で「梨泰院クラブ発」集団感染…「関連感染者15人」

5/8(金) 11:57配信

京畿道龍仁(ヨンイン)に住む20代の男性と関連した新型コロナウイルス感染者が次々と確認され、地域社会での感染拡大が懸念されている。特にこの男性が訪れた梨泰院(イテウォン)のクラブでの接触者から多数の患者が確認され、クラブ発の感染者がさらに増える可能性がある。

「中央日報」より

引用したのは中央日報の日本語版だが、こちらにも梨泰院クラブがゲイバー出あることは言及されていない。

いくつかの韓国メディアにあたってみたが、一様に「クラブ」としか表現していないようだ。例外的に言及していたのはコチラのニュースである。

韓国・梨泰院(イテウォン)のゲイクラブに新型コロナ感染者が…「当時2000人がいたと推算」

2020年05月08日

京畿道・竜仁(ヨンイン)市の66番目の新型コロナ感染者が、ソウル龍山(ヨンサン)区・梨泰院(イテウォン)のゲイクラブを訪問していたことがわかった。

「スポーツソウル」より

センセーショナルだな!

だが、今回の話はゲイクラブの存在そのものが問題というわけでは無い。寧ろその営業形態に問題があると考えている。指摘するまでもない話だが、武漢肺炎騒ぎに見られるような防疫体制強化を必要とする流行性疾患に関しては、その営業形態によって大きく感染のリスクが異なるのだ。

幾つか調べて見たが、件のゲイクラブでは、お酒とダンスを売り物にする場所だったようだ。それ以上のことは分からなかった。

警戒感の緩みか?

何故ならば、特定団体の不利益を気にしてなのか「どういった営業形態が問題視されたのかについて」は殆どのニュースで言及されていないが、もうちょっと大きな括り、「ナイトクラブ」というカタチでは問題視されているようだ。

韓国 制限緩和後 ナイトクラブで12人が新型コロナに集団感染

2020年5月8日 19時33分

韓国政府は、ソウルのナイトクラブを訪れた12人が新型コロナウイルスに集団感染したと発表しました。ナイトクラブなど遊興施設の営業については制限を緩和したばかりで、韓国政府は引き続き対策を徹底するよう呼びかけています。

~~略~~

また、この20代の男性は、ナイトクラブでマスクをつけておらず、この日、店には1500人余りの客が訪れたということで、韓国メディアは感染者がさらに増えるおそれがあると伝えています。

「NHKニュース」より

そして、マスクを着用せずに営業されていたようで、その辺りは問題視されている。韓国政府としては高リスク群として捉え、それなりの指導はしていたようだが、どうやらその辺りの指示が徹底されていなかったという分析のようだ。

専門家らは、今でも高リスク施設の運営を制限したり、これらの施設をより厳格に管理しなければならないと強調した。オム・チュンシク嘉泉(カチョン)大学キル病院感染内科教授は、「梨泰院クラブで新型コロナウイルスに露出された人々が、別の密集施設に行って地域社会の感染が起きており、密集施設の運営を制限する必要がある」と指摘した。崔在旭(チェ・ジェウク)高麗大学予防医学教授は、「ガイドラインのみを作成して公開するのではなく、高リスク施設がガイドラインをよく守っているかどうかを常時点検し、ガイドラインに反すれば、行政命令を下すなどの評価システムを作らなければならない」と語った。

外国人密集地域である梨泰院で集団感染が発生して「静かな伝播」が懸念される状況であるだけに、今後、国内居住外国人の管理も強化しなければならないという指摘も出ている。崔在旭教授は、「国内居住の外国人でも韓国の連絡先がないことがあるので、友人の連絡先を確保するなど、今の空港検疫のように連絡先を確実に確保する方法を探さなければならない」と語った。

「東亜日報」より

当然、日本でも起こりうる事案で、日本にいる方々にも夜のクラブ活動などは当面自粛頂かねばならないという事にはなるのだろう。

ゲイに対する迫害

さて、話の方向性は少し逸れるが気にしておきたい話がこちら。

ツイッターやフェイスブックなどの社会関係網サービス(SNS)は、最近、安定を見つけコロナ19事態が性少数者集団のために、再拡散する旨の記事が上がってきた。

Aさんが自分の性的指向を自ら明らかにしたことがないにも該当クラブを訪問したという理由だけで、性少数者と断定され、続いて性少数者集団全体がひっくるめて非難される状況になった。

性少数者の人権団体「行動性少数者人権連帯」は、最近出した声明で「病気があるという理由で、個人の性的指向に対する嫌悪と差別を正当化することはできない」とし「コロナ19を口実に性少数者をはじめとする社会的弱者と少数者に対する差別と嫌悪、烙印を強固にしようとするすべての試みに断固対抗」とした。

「聯合ニュース」より

割りと人権が社会によって無視されがちな韓国らしい側面ではあるのだが、ゲイに対する圧力が高まったという事が言及されている。

アウティングへの恐怖で性少数者がコロナ19の検査自体を避けることができないという指摘も出ている。

ソウルのある私立大学のコミュニティで自分を性少数者と明らかにしたあるネチズンは、「以前に私たゲイバーに確定者が訪れたことがある」とし「周りの人が(私はそこに行ったという事実を)知っているところには、いっそ死んだ方がよい場合がありだろうという考えをたくさんした」と書いた。

「聯合ニュース」より

もちろん、日本とて他人事では無い。こうした特殊な店に行ったことがバレることを恐れ、情報開示が遅れる、或いは隠蔽されるリスクが高いという話になってくるからだ。

実際に、韓国ではマイノリティに対する圧力が諸外国より高い傾向にあり、今回のこのケースでもかなり攻撃的な論調が効かれるといったニュースもあった。

IT業界の従業員は、「性少数者コミュニティにユチュ編みが登録して会員を強制カミングアウトさせようとする」とし「このため、周辺の人々がアカウントから写真を消去いる」と述べた。最近記事化されたクラブを通ったは一エンジニアは「仲間たちが「ガス室に入れて殺してしまえ」と同性愛者嫌悪発言するのを聞いた」としながらコロナ19の検査を受けた場合、職場を失うことを心配した。

人権団体行動性少数者の人権連帯側ガーディアンに確定者の年齢、性別、銅線、職業などが公開されていることについて、「ウイルス予防の努力を支援されていないだけでなく、私生活を侵犯してカミングアウトをするようにした深刻な人権侵害」と批判した。

「Daum」より

しかし、事はかなり深刻である。

保健当局は、店に出入りした客が6000から7000人規模にのぼると明らかにし、連休中、店を訪れた人に対し外出を控えて検査を受けるよう要請しました。

「yahooニュース」より

かなりの人数が感染のリスクに曝されていて、再び集団感染などという話に繋がりかねない事案ではある。既に50人以上の感染者が確認されているが、集団感染の舞台が舞台だけに、強い迫害が懸念される中での情報開示が難しいと言うのは、かなり大きな足枷になりかねない。

もちろん、日本だって他人事では無いのである。

日本と異なる韓国の事情

ただ……、日本と韓国とではインフラ基盤が異なるので、韓国の事例がそのまま参考になるわけでは無い。その点はPCR検査の話と同じで、韓国での成功ファクターの要点が何処にあるのかは、理解しておかねばならないのだ。

いっぽう、韓国の「行動規制緩和」に関しては、社会的な事情が根本的に違う。その背景にあるのは「感染者の行動を追跡できる」というシステムだ。まずは韓国版マイナンバーカード(住民登録番号)で、当局が対象者のクレジットカードの支払履歴を調べることが出来る。すると移動経路も把握できる。実際に9日の中央室病管理本部の会見では「必要に応じて支払履歴を調べ、移動経路を把握する」としている。

また韓国が「監視カメラ大国」という背景も日本とは違う。人口5200万の国に推定800万台が設置されている。義務化されているのが幼稚園や保育園、公園、マンションなど。それ以外でも民間での設置が多い。つまり「集団感染の現場にいた人を映像から特定しやすい」。

「yahooニュース」より

韓国で防疫が少なからず成功した背景には、こうした追跡システムが整備されていたことが大きな要因となっていたことが分かってきている。

割りと手当たり次第という印象で検査したPCR検査も、実のところ一部地域での全数検査に留まっていて、韓国民全員を検査したというわけでは無い。寧ろ、韓国のPCR検査の精度が他国より低いという実態が明らかにされても、陽性判定された個人を容易に追跡可能となっていたことで、疑わしき人を強制的に隔離できるという背景に支えられた。

”規制を緩めた後の、厳しい処置”

これに対し、政府や地方自治体側から強い処置が発表された。

8日20時から、政府の中央災難安全対策本部が会見。「クラブなどのナイトライフ施設の営業方法について6月7日までの1カ月間、行政命令を下す」とした。営業禁止ではないが、防疫処置を正しく行わなかった場合のペナルティが厳しい。

地方自治体の長が感染症予防法に基づき、感染者発生の場合は損害賠償を請求することができ、また集合の禁止命令も下すことができる。ちなみに上記の「防疫処置」とは次のとおりだ。

・施設内ではマスクを必ず着用

・利用者の間隔を少なくとも1~2m維持

・施設出入りの際、発熱や呼吸器症状の有無の確認とリスト作成

・毎日少なくとも2回以上の施設の換気・消毒

続いて9日午後、ソウル特別市のパク・ウォンスン市長が緊急会見を行い以下の点を発表した。

「ソウル市は即時にクラブや風俗、キャバクラなどすべてのナイトライフに関する営業の禁止命令を発令する」

「違反した場合、厳重な処罰を受けるだろう」

期限は設けられない。ソウル市内に関しては「禁止」の命令が下されるということだ。

「yahooニュース」より

良いか悪いかは別にして、今回の騒動で支那など強権発動をし易い共産圏で比較的押さえ込みに成功したことは、人権をある程度規制してでも防疫体制を強化することが出来た事が大きいと考えられる。

そして、韓国は民主主義国家であるとされているが、実のところかなり個人の人権が抑制的になった社会基盤を持っている。もちろん、平時においては他の民主主義国家と大差ないが、こうした事態に陥った場合には対応しやすかったのでは無いか、と思われる。これは、朝鮮半島が未だに戦争中であることと無関係ではないだろう。

まあ、それでも混乱はしているようなのだが。

【速報】政府「全国イテウォンクラブの訪問者に対人接触禁止命令検討」

入力2020.05.10 17:39 修正2020.05.10 17:45

防疫当局が先月25日から今月2日までイテウォン一帯のクラブを訪問した人々について対人接触禁止命令を京畿道で全国的に拡大する案を検討している10日明らかにした。


「Daum」より

今のところ、「追跡可能」であるはずの韓国でも、ゲイクラブ訪問者の全容を把握できておらず、この「対人接触禁止命令」に関しても、誰に対して出されるのかはハッキリしていない。

「名乗り出るように」と言うことなのかも知れないが、前述したようにそれは「無理筋」である。

パク市長はそれまで連絡ができない場合、警察と協力して強力な追跡措置出ると明らかにした。

彼は「4月24日から5月6日の間に梨泰院クラブ行って行ったり、周辺におられた方は、症状がなくても選別診療所に行く調査なければならない」とし「連絡届かない場合は、警察庁と協力して強力な追跡措置に乗り出す計画だ。クレジットカード使用内訳、閉回路(CC)TV局を使用して、その時間に訪れた方自宅訪問を追跡辞さない」と述べた。

彼は「特定のクラブ訪問するかどうかにかかわらず、4月24日までの5月6日の間に梨泰院クラブ近くにいる方は問いも問わもなく、無料で診断テスト受けるように既に実施中」とし「本人に今何負担や私生活侵害もない。自分が住んでいる、その地域の保健所行けば良い」と強調した。

パク市長はある程度の時間が経過した後も、検査を受けない場合は、「キャリアの基地局情報などを活用して全数調査にも乗り出す計画」とし「自分の安全性、隣人、家族の安全なだけに、早い時間内に受けるのが重要て強制力を使うしかない」と述べた。

「NAVER」より

自宅訪問した警察官が、「お宅の旦那さん、ゲイクラブに行っていましたよね」と追及すれば、近所でも大評判であろう。後はどうなるか、想像にお任せしたいが。

日本では緊急事態条項創設についても野党が反対

共産党は絶対反対

さて、それでは日本は?というと、韓国のゲイクラブのような事態を迎える可能性は否定できない。

そして、一旦その事態が発生すると、これに対応することは韓国がやったそれよりも容易ではない。

緊急事態条項「絶対に反対」 志位和夫・共産党委員長―憲法改正を問う

2020年05月07日10時02分

―憲法改正への立場は。  現行憲法の前文を含む全条項を厳格に守る。9条を生かした平和外交で、地域と世界の平和に貢献する日本にすることが必要だ。安倍晋三首相が進める「海外で戦争をする国」をつくるための9条改定には厳しく反対する。

~~略~~

 一定の外出自粛、休業要請は現状では必要だ。これを実効あらしめる補償がないのが問題だ。自民党改憲案の緊急事態条項は、公の利益のために人権を制約する。公とは国家で、国家権力のために人権を制約する考え方だから、大変危険で絶対に反対だ。衆参憲法審査会は改憲を発議する機関だ。開催する必要はない。

「時事通信」より

何しろ、共産党が緊急事態条項の追加に関しても強硬に反対する立場にあり、他の野党も似たような事を言っていて話にならない。

緊急事態条項の追加は、「国家権力のために人権を制約する」のではなく、「公共の利益のために個人の人権を制約する」という趣旨なのだから、志位氏の主張は見当違いなのだが……。

安倍首相「議論進めるべき」 憲法改正の必要性訴え

2020年5月4日 月曜 午前12:32

憲法記念日のビデオメッセージで、新型コロナウイルスのような緊急事態の対応をめぐり、安倍首相が憲法改正の必要性を訴えたのに対し、立憲民主党の枝野代表は、憲法改正は必要ないとの立場を強調した。

「FNN PRIME」より

安倍氏が提案したことには何でも反対というわけなのである。それは他の野党も同じだ。

防疫体制の強化は急務

チョット話が逸れた感はあるが、何が言いたいかというと、「韓国を見習え!」という論調をする方々もいらっしゃるが、彼の国のやり方を真似するのは日本ではかなり難しいということなのである。

マイナンバーにも反対、緊急事態条項の創設にも反対、じゃあ、どうやって防疫体制を強化するんですか?という話になってくる。

今回の騒ぎで、散々要請されたにも関わらず未だに営業を続けるパチンコ店もあるようなのだけれど、パチンコ店に関わらず、強制力を伴わない要請だけでの対応には限界がある。

「韓国を参考に」と言うことであれば、そうした点も含めた議論が必要なのでは無いか。

……尤も、韓国がこの騒ぎで再び感染拡大局面に入る可能性もあるので、何を参考にするのかは慎重に議論が必要である。だが、ともあれ今のままでは防疫体制強化はなかなか難しい事が既に分かっているのだから、「有事」だと捉えて行動できる様なシステムを早急に構築すべきだろう。

残念な事に、武漢肺炎は今回だけで収束する保証は無いのだから。

追記

ゲイ、引っ張るなぁ。

「最終的には爆発した」…ゲイ一番の懸念していた「チムバン」で確定者出

記事入力2020.05.09 午後7:05 、最終修正2020.05.09 午後7:23

男性間の性行為者が集団乱交を繰り広げるチムバンで新型コロナウイルス感染症(コロナ19)患者が出た。

ソウル江南区は9日、案内文字を送って4日00時30分から5日8時30分までブラックスミョンバンを訪問した確定者1人が発生したと発表した。

「NAVER」より

ゲイが問題ではないと……。

ともあれ、この「チムバン」というのは韓国のサウナ施設の事を指すようで、文字通り「濃厚接触」してしまったらしい。詳細は記事を読んで頂ければわかる。

問題なのは、どうやら冒頭の梨泰院クラブの話は1箇所だけの話ではなく、少なくとも他に「ブラックスミョンバン」など、5箇所から6箇所の施設に関連した感染者が確認され、ゲイに纏わる施設が多かったという事が問題となる。現在、7200人程がこれらの施設を訪れたと言うことが判明しているが……、更に話は大きくなる可能性がありそうだ。

そして、性的な接触が可能な施設での集団感染発覚というのは、なかなかインパクトがあるな。

追記2

さて、感染者は増えちゃったみたいだが。

韓国 ナイトクラブで集団感染 客や家族ら86人感染確認 コロナ

2020年5月11日 17時01分

韓国ソウルのナイトクラブで発生した新型コロナウイルスの集団感染は、これまでに客やその家族など合わせて86人の感染が確認されました。韓国では、13日から学校の登校が順次、再開される予定ですが、ソウル市は今回の集団感染を受けて登校の延期を政府に求めました。

「NHKニュース」より

どこまで増えるのやら。

追記3

更に増えて、市中感染が拡大中のようだ。

スポーツジムと軍隊で2次感染発生…市中感染もう始まったか

5/11(月) 12:21配信

~~略~~

 今回の梨泰院のクラブから発した集団感染でもっとも懸念されるのは、クラブを訪れた人たちが同一集団ではないという点だ。ソウルで最も多くの感染者が出た九老区新林洞(クログ・シンリムドン)のコールセンター集団感染はコールセンター従業員や家族が大半で、大邱(テグ)・慶尚北道で流行が広がった時はリストの確保が可能だった新天地イエス教の信者が中心だった。高麗大学安山病院のチェ・ウォンソク教授(感染内科)は「遊興施設が宗教施設よりもっと危険な理由の一つは、同じ人が繰り返し集まるのではなく、その度に違う人たちが集まるという点だ」とし、「該当施設に毎回感染した人が訪れていたとすれば、もっと広い範囲に感染が拡大する恐れがある」と述べた。

 さらに、クラブ訪問者は主に20~30代の若者で他の年代より活動範囲が広いという点も危険要素だ。ソウル銅雀(トンジャク)では梨泰院のクラブでの集団感染者と同じスポーツジムに通う40代男性の感染が確認された。クラブでの感染者の中には済州(チェジュ)の居住者もいるが、済州はこれまで地域社会での感染が1件もなかったため、追加感染者の発生の可能性に神経を尖らせている。密集生活をする軍隊への感染拡大の懸念も高まっている。梨泰院のクラブを訪問してCOVID-19に感染した陸軍幹部との接触者と分類され、軍隔離施設の忠清北道槐山(クェサン)の陸軍学生軍事学校に移送された兵士(20代)も同日、感染が判明された。京畿道城南市(ソンナムシ)では、梨泰院の居酒屋を訪れた後に感染が確認された城南市医療院の看護師の母親と兄が陽性反応を示した。

「yahooニュース」より

今回のケースは、不特定多数の人間が集まる場所での感染で、既に軍隊での感染者が確認されている。早い段階で見つかっていれば良いのだが、タイミングによっては既に軍隊内部での感染拡大が進んでいる可能性もある。

更に病院関係者への感染も問題であろう。

コメント

  1. 「検察庁法改正案」(「#検察庁法改正案に反対します」)の件は、別記事にしたほうがいいと思うのですが・・・

    • む……、そうですね。
      ちょっと唐突感が強い話でした。野党が騒ぎのネタとしている点では同じなので紹介しましたが、あると文章の締まりが無くなる感じですね。修正しておきます。

  2. 木霊様、皆さま、今晩は

    「他山の石」ですね。

    どうも、我々人類は「濃厚接触」するのが好きななようですね。(注:ここで「濃厚接触」は性的なものには限りませんよ)たとえば、いつもの喫茶店(今風のカフェではなく昔ながらの喫茶店)で、常連客の「気のいいおばちゃん」「元気なお兄ちゃん」と話すのが楽しい、から、その店に行く。みたいなの、ありますよね。

    今回の事例はゲイバーのようですが、「ゲイ」は関係ないと思います。要は「濃厚接触、3密がまずい」ですよね。「ゲイ」ではなくて「お姉ちゃん」でも「いつもの元気なお兄ちゃん」でも同じ状況になり得ます。

    今日、今まで食品売り場以外を閉鎖していた百貨店が全館で営業再開しました。(私の地元、○○市)人出はさほどではないようですが、緊急事態宣言が解除された時どうなるかが気になります。制限を解除(緩和)後のコントロールはとても難しいでしょうね。なにしろ、結果が見えるのは2週間後なんですから。

    以前「死者を最小限にする必要がある」と書きました。その時は「新型コロナウィルスでの死者」しか考えていませんでしたが、そろそろ「飢え死にする人」とか「絶望して自殺する人」も考えなくてはなりませんね。といって、対策案があるわけではありませんが・・・

    —> 木霊様
    さっそく「検察庁法改正案に反対します」の件、別記事にされましたね。
    これ、「文章の締まりが無くなる」ではなくて「論点が不明確になる」方が問題だと思います。文章の「お飾り」程度のネタならば混ぜて書いても問題はないと思いますが・・。

    以上

  3.  選挙が終わって言論統制が緩んだだけでしょう。
     半地下の寄生虫が、武漢ウィルス陽性を獲得すれば、お金を貰って三食昼寝つき病院で地上の寄生虫になれる
    と、
    何度も何度もPCR検査を受けに行き、儀陽性の寄生虫が病院を埋め尽くしたから、医者も看護婦も死なず生き延びた。重症者は自宅で死亡。
     そんな大韓民国の武漢ウィルス蔓延が収束するわけがない。
     元々蔓延しているソウルの武漢ウィルスを誤魔化すためホモセクシヤル攻撃、、でしょうね