【劣化する日本】検査できない武漢肺炎

政策

困った話だ。

“疑い”ぬぐえぬ患者 対応苦慮

02月06日 16時21分

国内で新型コロナウイルスの検査対象にならなかった人から相次いで感染が確認されたことを受けて、厚生労働省は対象を拡大し、全国の自治体に通知しました。

「NHKニュース」より

相変わらず態勢が整わずにいるが、それでも少しずつ改善は見られるらしい。

……しかし、一日に記事2本で両方とも武漢肺炎絡みとは、困った話である。

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検査態勢を整えろ

ウイルス検査を断る

この話、そもそも今回の武漢肺炎の検査態勢が整っていないことが起因している。

前の記事にも少し書いたのだが、今のところ日本国内で検査キットは開発されておらず、検査するためには地域衛生研究所か国立感染症研究所を頼るしかない。

問13 どのように診断しますか?

診断方法としては、核酸増幅法(PCR法など)がありますが、実際に検査を検討する場合は、地方衛生研究所または国立感染症研究所で検査することになります。 まずはお近くの保健所にお問い合わせください。

「厚生労働省のサイト」より

地域衛生研究所にカテゴライズされる施設は、全国に77箇所あり、全ての地域衛生研究所で対応可能かは明らかにされていない。現状、国立感染症研究所にて検体を一括して取り扱うような態勢だという噂を聞いたので、まだまだ検査態勢が整っていないのが現状だろう。

そして、これらの施設で検査を行う場合には、核酸増幅法(PCR法など)を使う事になるようなのだが、この検査には8時間ほどの時間を要するらしい。

アメリカで開発された検査キットであれば、4時間で診断が出来るようだが。

CDCによると、検査キットは通常のインフルエンザの診断で使用する機器で利用でき、4時間で結果が出る。1キットで700~800の検体を診断できる。

「日本経済新聞」より

全国各地から「検査して欲しい」という要請があったとき、キャパオーバーになりはしないだろうか?

どうにも、クルーズ船の検査態勢を見ていると、1日に100人程度しか検査できていないような気がして仕方が無い。もうちょっと一気に検査できる体制構築が必要だと思うぞ。

検査条件の設定がオカシイ

そうした状況に拍車をかけている可能性があるのがこの下りだ。

新型コロナウイルスの検査を行う対象について、厚生労働省は37度5分以上の発熱と肺炎を疑わせる呼吸器症状があり、2週間以内に武漢市を含む湖北省への渡航歴があるか、湖北省に滞在した人と濃厚接触した人まで含めるよう広げました。

「NHKニュース」より

既に国内で濃厚接触による二次感染例、或いは三次感染例を確認しているのにこの有り様である。厚生労働省は何をやっているのか!という話。

バスでガイド 大阪の女性 ウイルスに感染 奈良の運転手と同乗

2020年1月29日 23時24分

今月、中国 湖北省武漢市からのツアー客を乗せたバスにガイドとして乗車した大阪に住む40代の女性が29日、新型のコロナウイルスに感染していることが確認されました。女性は28日に感染が確認された奈良県の男性運転手と同じバスに乗っていました。国内で感染が確認されたのは8人目です。

~~略~~

女性は今月20日に発熱し、都内の医療機関を受診して経過観察となり、21日になっても発熱が続いたため、都内の別の医療機関を受診しましたが、この時も異常が見られずに経過観察となりました。

しかし23日になっても症状が改善しないため、大阪府内の医療機関を受診した結果、肺炎の兆候が見られ入院しました。

「NHKニュース」より

このバスガイドの女性、残念ながら検査条件に適合しなかったと考えられる。

バスガイド「自分は濃厚接触者」と申告、保健所が検査見送る

2020/02/03 02:46

新型コロナウイルスへの感染が確認された20歳代の女性バスガイドに関して、千葉県は31日の記者会見で、医療機関から連絡を受けた県内の保健所が、いったん検体検査を見送っていたことを明らかにした。

「讀賣新聞」より

実際、ニュース記事を読んでみるとそれらしい内容が読み取れる。

もちろん、保健所の人は国からの行動指針(マニュアル)にしたがって行動した結果なんだとは思う。だが、この結果、感染者を増やした可能性がある。

既にこうした事例が分かっているのであれば、状況的に武漢肺炎の可能性がある人に対して検査を行うようにガイドラインを改めるべきだろう。

このうち、千葉市にある内科などの診療所では、先月29日、空港で仕事をしている男性がレントゲン検査などの結果、肺炎と診断されました。

「NHKニュース」より

この状況から考えて、罹患した可能性を否定できないのは素人にも分かる話。

問11 一般的に濃厚接触とはどのようなことでしょうか?

必要な感染予防策なしで手で触れること、または対面で会話することが可能な距離(目安として2メートル)で、接触した方などを濃厚接触者としています。今回の新型コロナウイルス感染症に関連する情報は、国立感染症研究所のホームページをご覧ください。

「厚生労働省のサイト」より

ただ……、厚生労働省のサイトを読むと、「濃厚接触者」の可能性があれば、検査が出来るような記載ぶりになっている。指導マニュアルは、1月21日版では「発熱または呼吸器症状を訴える患者に対して、以下の有無を聴取する。 (ア)武漢市への渡航歴 (イ)「武漢市への渡航歴があり、発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触」という条件になっているため、保健所によっては断った可能性が高そうだな。読み方によっては、濃厚接触者に該当するという判断も出来る気はするが。

なお、2月10日版では「以下のⅠおよびⅡを満たす場合を「疑い例」とする。 Ⅰ 発熱(37.5 度以上)かつ呼吸器症状を有している。 Ⅱ 発症から 2 週間以内に、以下の(ア)、(イ)の曝露歴のいずれかを満たす。 (ア) 武漢市への渡航歴がある。 (イ) 「武漢市への渡航歴があり、発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある。」より詳細になっている様子だが、この記載ぶりでもまだ足りない印象ではある。

現場がどうなっているのかは、僕には伺い知ることは出来ないのだが、何れにしても、改善すべき点はある様だね。

既に国内感染は静かに広がっていると考えるべき

残念な事に武漢肺炎であると判明したからといって治療法があるワケではない。

医師は抗菌薬など通常肺炎で使われる治療薬を処方しましたが、効果はみられず、症状が悪化しました。

「NHKニュース」より

NHKはこの様に報じているが、この書き方はフェアではない。結局のところ、通常の肺炎で使われる治療薬を処方して様子を見るしか無いのは、特効薬が開発されていないことを考慮すれば十分に推察される。

問14 治療方法はありますか?

現時点で、このウイルスに特に有効な抗ウイルス薬などはなく、対症療法を行います。 詳しくは、国立感染症研究所のHP「新型コロナウイルス(2019-nCoV)」に掲載の関連するガイダンスをご参照ください。(医療・検査機関向けQA問12)

「厚生労働省のサイト」より

経過観察と対処療法ということになっているので、今のところ、一般的な診療所にかかった場合、仮に武漢肺炎である事が判明したとしても、対応は抗菌薬等の投与や点滴の使用と言った感じになりそうだ。

つまり、検査が出来なかったから悪化した、というのはミスリードなのである。

診療所の河内文雄医師は、「経過が通常の肺炎とは異なり、勤務環境からも新型コロナウイルスへの感染の疑いがあると判断したが、保健所は『武漢や湖北省との接点がない』との一点張りで対応してくれなかった。こうしたケースは多くあると思われ、放置していたら、今後、感染が拡大するのではないかと心配している」と話していました。

「NHKニュース」より

NHKニュースのこの部分、医師の判断自体は多分正しかったと思う。

しかし、現場レベルはこの様な判断が出来ても、保健所がそれを断ってしまえばそこで検査の道が断たれてしまう。ただ、このニュースは今月3日の話なので、現在は改善している可能性はある。

……だとすると、この記事の価値は何処にあるんだろうか?保健所に電話をして取材し、対応が適切だったかを聞かなかったのだろうか??

検査態勢の点検を

何れにしてもこの様な事例があったことを踏まえて、厚生労働省は保健所に対してもう少し検査の枠が広げられるような体制を整えるべきだろう。

そして、問い合わせの窓口が国立感染症研究所になっている事も、問題があると思われる。

多分、この手の問い合わせは支那人観光客が今なお多数押しよせていることから考えても、相当数あると思われる。保健所の対応が硬直化していたのもそうした状況が招いた可能性が高い。

折角検査できる箇所として、地域衛生研究所を挙げているのであれば、全国に窓口を広げるべきであり、きめ細やか棚いおうができる体制を整えなければならない。

電話問い合わせがパンクしている状況を迎えているかどうかは知らないが。ニュースになってから点検では遅いと思うんだよね。

災害時のプッシュ型の支援とは何だったのか……。

国内死者数は未だに0の現実

「幸運にも」というべきかも知れないが

さて、前の追記にも言及しているのだが、新たに60名者感染者が出て、多分ニュースはそれで大騒ぎだろう。

クルーズ船で新たに66人の感染確認 新型ウイルス検査 厚労省

2020年2月10日 18時31分

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、新たに66人の感染が確認されました。クルーズ船で感染が確認されたのは、合わせて136人となりました。

「NHKニュース」より

おっと、また増えたぜ。

クルーズ船内だけで136人の感染者というのは、もはや「何が起こっているのか?」というミステリー感すら漂っている。

流石に、クルーズ船に乗船隔離されている人々も、恐怖を感じているんじゃないだろうか?

そして乗員乗客全員への検査実施については、「現状においては厳しいものがある」と述べ、現段階では難しいという認識を示しました。

「NHKニュース」より

やっぱり、検査態勢が不味いと思うんだけど。

致命率の不思議

さて、そうした中で、武漢などの状況を考えて見ると、致命率4%という事になっている。この数字が信じられるかは別にして、WHOが発表する数字は2%程度という事になっている。

この致命率が本当だとすると、これだけの感染者が発覚している時点で重症者の二人以上いてもおかしくは無いハズなのだが。

新型ウイルス クルーズ船の感染者61人に うち1人重症

2020年2月7日 17時47分

~~略~~

また厚生労働省によりますと、6日までに感染が確認された人のうち何らかの持病がある1人が重症だということです。

「NHKニュース」より

支那国内では、日本国籍の男性が一人亡くなったという報道があった。しかし、日本国内で分かっている情報は、今のところ重症者が一人と不可思議な状況である。

何が起因しているのかは早急に調べるべきだろう。

136/3600

もう一つクルーズ船関連で気になるのは、感染者の多さである。情報通りであれば現時点で3600名の乗員乗客のうち、感染が判明したのは136人だ。

乗客の4%弱が感染しているというのは、非常に恐ろしい事である。いや、考えようによっては、チャーター機帰国者の感染率が3%程度はあった。想定され得る範囲と言えるかもしれない。ただし、現時点では、の話だが。

そして、考えなければならないことは、「どこで感染したか」の解明を急ぐ事である。いくら何でも、この感染率は高すぎないだろうか?果たして本当に感染力が弱いと言えるのか?

観光バスで日本国内を移動した際に、武漢からの旅行者を乗せていて、運転手とバスガイドが感染したというケースがあったが、他の旅行者や関連する濃厚接触者が感染したという話は聞かない。武漢に帰ってしまった観光客を動向を追うことは難しいが、少なくとも同じバス会社の人間が感染、或いは感染者の家族から感染者が出たという情報があってもおかしくは無い。

どうにも、国内の状況だけでも感染状況がクルーズ船と、その他とではかなり差があるように思われる。

この謎を解くためには、検査数をもっと増やすしか無いと思うのだが、それが出来ないのが日本の現状らしい。

支那からの観光客をシャットダウン出来ないなら、検査キットの完成を急ぎ、もっとたくさんの検査が出来るように体制を整えるべきなのに、それが出来ていない。どちらもやらないという選択肢は無いと思うんだけど……。

コメント

  1. 木霊さん、おはようございます。

    単純な疑問です。

    >アメリカで開発された検査キットであれば、4時間で診断が出来るようだが。

    キャパオーバーの心配以前に、仮にアメリカの検査キットが調達可能だったとして、日本の薬事法との絡みで使えないなんて事はないのでしょうかねェ~?
    「そんな事言ってる場合じゃない!!」と国民は騒ぐでしょうけど、こんな時にもお役所仕事されちゃあどうしようもなく、薬事法に関する責任を全て持つという政治の決断が迫られるんじゃないかなァ~。
    少なくとも感染拡大を防ぐ為にアメリカ産であれ国内産であれ、検査キットが必要ですし治癒率は低くても何かしらのワクチンの開発が待たれます。

    記事にはないのですが併せて疑問に思う事をいくつか...。

    ①武漢など封鎖都市で人民解放軍や強い権力を持つ武警の兵士達は、どんな役割というか活動をしているのでしょう?
    人民の移動を厳しく監視し違反者の逮捕・拘束等の強硬手段を取っているんでしょうか。

    そうであった場合彼らも感染のリスクにさらされる訳ですから、感染を恐れる兵士達の不満なんかのコントロールはけっこう難しいと思うんですよね。
    その対応を一歩間違うと支那共産党が武漢肺炎以上に恐れる、軍の反乱(=蜂起した人民と結託してのクーデター)に繋がりかねないと危機感を想定し、キンペー君は絶対に阻止するつもりだと思うのですが...。

    ②前の記事で経済活動再開とありましたが、「エアゾル感染-僕は空気感染との違いがよく判らない...-」で拡散とありますから、支那政府がそのリスクをどう見て判断したのか?
    メディアはサラッとしか触れていませんが、この冬場に暖房を使わない環境での操業再開...、暖房使用を許可しないのはエアーダクトから飛散される武漢肺炎ウィルスを強く意識した対応の様な気がしています。(つまり、空気感染が確定したって事?)
    空気感染ウィルスだとしたら、都市内移動が地下鉄である通勤経路も感染拡大リスクをはらんでいますから、その対策はどうするつもりなんでしょうね。

    ③発生源についてまことしやかに「細菌研究所から漏れた細菌兵器」とか噂が立っていますが、事実であった場合に人為的ミスなのか他の原因なのか未だ闇の中です。(永遠に闇の中に封印かもですが)

    まさかSF映画「12モンキーズ」みたいに、狂気の研究者が意図的に持ち出し拡散させたなんて事はないとは思いますが、武漢ウィルス自体が殺人兵器として人為的に造られたものなら支那の責任は「あまりにも重大」で、もはやWHOなんか通り越して厳しく糾弾&制裁されるべき話となります。
    WHOの事務局長のオッサンが支那擁護に躍起になっているのも、実はこれを隠蔽したいのが真相だったりして,,,。

    対策が一番早かったアメリカには1月3日には情報を提供してたとか,,,、安倍政権は支那共産党の情報はまったく信用でいないという認識の元、日本独自で断固たるウィルス完全封鎖策を取って欲しいもんです。

    • ワクチンの開発には時間がかかると思いますよ。
      結局、SARSは治療法の無いまま収束してしまいましたし、MERSも同様に治療法が確立される前に立ち消えとなりました。
      半年や1年はかかるんじゃないでしょうか。

      一方で、検査キッドであれば、インフルエンザなどの検査手法が流用できそうなので(アメリカではその方法を採用した模様)、もうちょっと開発期間が短く済むのでは?と考えています。とはいえ、アメリカと同じ事ができるか?というとそうでは無いでしょう。

      そして、もう一つの疑問であるアメリカの検査キッドの日本国内での使用ですが、これは薬事法絡みの制約外だと思います(ヒトの体内に入らない)ので、使えるんじゃないか?と予想しています。根拠は薄いんですけどね。

      武漢での兵士の活動についてはニュースでも言及が無いのですが、封鎖を武装警察などが担当しているようです。防疫絡みで人民解放軍が動いていても不思議はありませんが、その手の情報は報道されていませんね。どうしているかは定かではありません。確かに不思議ですね。

      定義的にはエアロゾル感染は空気感染よりも感染力が低いとされているようですが、飛沫感染よりリスクは高くなります。
      どうやら支那共産党はエアロゾル感染を否定したようで、「より信憑性が高まった」といえるかも知れません。
      僕自身は「エアロゾル感染の情報」は支那共産党が把握した上で流させたと考えていましたが、そうでないとするとこれはまた別の問題を想定しなくてはなりません。地方政府と中央の支那共産党の乖離です。これまでは指導力を発揮してきた為に何とか統制がとれていましたが、それが希薄化しつつあるなんてシナリオも考えなくてはなりません。
      実際に、地方の役人は随分と首を切られて責任をとらされる形で一新されたという噂もありません。これを気に地方への権力拡大を図っているとも言われています。

      今後どうなっていくのかは、注意深く見守っていきたいのですが、二階氏が錯乱状態にあるような感じなので、案外切羽詰まって居るかも知れませんね。

      • 木霊さん、おはようございます。
        レスありがとうございます。

        >ワクチンの開発には時間がかかると思いますよ。
        >結局、SARSは治療法の無いまま収束してしまいましたし、MERSも同様に治療法が確立される前に立ち消えとなりました。
        >半年や1年はかかるんじゃないでしょうか。

        現実はそうでしょうね、暖かくなれば終息しそのままワクチンの話も立ち消えとなる可能性は否定できません。
        しかし、いきなり肺炎を引き起こすウィルスなんですから、継続してワクチン開発をやらないといけないと考えます。
        また、早ければ今年の年末とか数年後に猛威を振るう可能性大ですもん。

        前にも書いた様に肺炎を引き起こす細菌の特定には、普通の医療機関で通常1週間くらいかかるんじゃないかな。
        肺炎は抵抗力が弱った高齢者には致命的な重篤を引き起こす病と思っています。

        >そして、もう一つの疑問であるアメリカの検査キッドの日本国内での使用ですが、これは薬事法絡みの制約外だと思います(ヒトの体内に入らない)ので、使えるんじゃないか?と予想しています。根拠は薄いんですけどね。

        是非そうであって欲しいもんです。

        >実際に、地方の役人は随分と首を切られて責任をとらされる形で一新されたという噂もありません。これを気に地方への権力拡大を図っているとも言われています。

        支那共産党一党独裁体制が揺らぐのなら、不謹慎ですが不幸中の幸いかもです。

        >今後どうなっていくのかは、注意深く見守っていきたいのですが、二階氏が錯乱状態にあるような感じなので、案外切羽詰まって居るかも知れませんね。

        獅子身中の虫である二階のオッサンが錯乱状態...? 初めて知るニュースで興味深いですね。
        続報記事を期待です。(笑)

  2. 皆さま、こんばんは

    疑問や感想、妄想など。あれやこれや

    疑問:クルーズ船にいる3600人の検査をどうするか。検査態勢が・・・なんだそううですが、中国は毎日「感染者がン千人増えた」などと発表していますね。日本の検査態勢、検査能力がお粗末なのか、中国がすごいのか。「想定外」の事態なので、中国の感染者数は「まともに検査した結果が陽性」の人数だとしたら多すぎるような気がします。中国の会社の仕事の質から推測すると「まともに」検査してないんじゃないの?

    妄想:「想定外」ではありません。生物兵器として開発中なので、検査キットもあるんです・・・

    妄想:感染者には、政府にとって望ましくない人が含まれています。その人たちを「隔離」し監視下に置くのが目的です。

    感想:アメリカの検査キットだと4時間
    1人の検査要員が単位時間(たとえば1日)にどれだけ検査できるかが問題なわけで、検査時間の長短は検査能力とはあまり関係ありません。
    検体を試薬と混ぜて、1時間後に○○装置でXXが検出されるかを調べる。機器の操作などに1時間かかる。というのよりも、
    検体を試薬と混ぜて、1日後に○○装置でXXが検出されるかを調べる。機器の操作などに5分かかる。の方が検査能力は上でしょう。
    要は「検査するスキルのある人が、1日にどれだけのサンプルを扱えるか。」でしょう。

    感想:最近、感染者数の増加率が下がっているようだ
    現場が疲弊、試薬などが不足しているだけじゃないの?

    //

    • ご指摘の点はまさに正しいと思います。
      武漢に関する数字は多分アテになりません。死者の数すら果たして信用出来るかどうか。

      感染者に関しては、簡易検査キッドがあるなんていう話も聞きませんから、何を根拠に武漢肺炎だと認定しているのやら。人海戦術で検査するにしても、余りに感染者の数が多いと思います。

      一方で、諸外国でのケースは参考になるかと思いますが、これも感染拡大がどのように広がったかを確定できるような情報にはなり得ないと思います。
      既に支那経由で入国禁止した国での感染状況であれば参考になる可能性はありますが、日本は既に封じ込めに失敗していますから、果たして参考になるかどうか。
      続報を注意深く見守る必要がありそうです。

      • 読み直したら、名前、書いてなかった。「音楽大好き」さんの書込みです。