支那の人質外交が加速する

支那
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追記

情報を記事に載せるつもりで忘れていたので、追記で紹介しておきたい。

中国で少数民族居住地を中心に住民のDNA採取強化

10/12(土) 7:00配信

中国では9月下旬から広西チワン族自治区、湖北省や安徽省、浙江省などの農村部を中心に、警察による住民のDNA採取が開始されていることが明らかになった。警察署からの通達によると、「警察の基本情報管理の完全化」と「国民管理の精度の向上化」を目的としており、「家族(のDNA)調査を通じて、社会の治安現状を把握し、国民への管理能力を増強する」ためだという。

「yahooニュース」より

凄いニュースだな。

何でも無いような風を装って書かれているが、「国民管理の精度の情報」って、DNA情報が必要か?

このニュースを読んで、真っ先に思いつくのが、「臓器バンク」である。

もはや、支那共産党はウイグル人全体を臓器バンクとして理解している節がある。

これも「人権」の概念が理解出来ないというところに共通する話だと思うが。

 このようなDNA採取は今年9月から、中国の農村部に拡大している。同様に少数民族地区である、広西チワン族自治区桂林市の警察本部が住民に連絡した通達では、各警察署の担当者が今年9月20日から12月31日まで管轄内の各地域に入り、住民の血液サンプルの採取を行うとしている。

 また、内陸部の湖北省でも、住民のDNA採取が始まっており、同省政府が作成した警察署への連絡文書「DNAデータ庫設立工作方案に関する通知」には「採取したDNAによって曾祖父から息子までの5世代にわたる遺伝子情報が分かる」と記載されているという。同省十堰市のある村の警察当局は村内の小中学校に通っている生徒の全員の血液サンプルを集めたほか、安徽省や江西省でも血液や唾液の採取が進んでいる。

「yahooニュース」より

DNAを集めて遺伝子情報を把握する試みが、小中学校でも行われる。

多分、「医療目的」と説明されているのだろうけれど、本人を治療するための医療目的でない可能性が高いのが、恐ろしいところだ。

支那で臓器売買が公然と行われているのは、各種団体が報告する通りであり、概ね事実だろうといわれている。その地でDNA管理が行われているのだから、無邪気に「人民のための政策」などとは誰も思えない。

支那の覇権が広がれば、こうした地域が更に広がることは避けられまい。

コメント

  1. 木霊さん、おはようございます。

    >支那はスパイ防止法のような法律に基づいて岩谷氏を拘束したようなのだが、拘束されている日本人は既に14人に及ぶというから、何故、日本政府が批判の声を上げないか不思議で仕方が無い。
    >それどころか、支那の皇帝、習近平氏を国賓待遇で迎える話をしている始末。頭がおかしいのかと。

    こんな理不尽な問題やそれに近い身勝手な圧力の数々には散々苦しめられてきたはず。
    ここに来て日本の融和的外交政策に憤りしか感じませんが、安倍首相の本当の狙いは何なんでしょうねェ~。
    先日の尖閣防衛の記事で「獲らせて獲り返す」と書きましたが、こんなことやってたんじゃ本当に心配になっちゃいます。

    >イギリスでもその動きは始まっている。ファイブアイズに加わっている国でこの様な動きが、という風に捉えることもできる。しかし、何れも民主主義の国ではそれなりの理由がなければこの様な動きには発展しないわけで。

    仰る通り証拠となる危険な理由がはっきりしているからでしょう、日本にスパイ防止法がないのは致命的です。
    公安や警察庁外事課(外事警察)は怪しい外国人はマークしているのでしょうけど、悲しいかな具体的事件を起こさない限り、拘束して取り調べさえできないんじゃないかな。
    公安や外事警察の実力度は知りませんが、宝の持ち腐れというか「力の持ち腐れ」を政治的に放置しておいてはダメでしょう。

    >それはともすれば宗教的思想に繋がりやすく、実際の所、キリスト教共産主義が共産主義の源流だと指摘する人もいて、宗教適性格を有していると考えれば腑に落ちる。

    マルクスが資本主義の内包リスクを懸念し、それに対抗して唱えた「高潔な共産主義思想=妄想に近い理想ですが」は、レーニンによって都合よく利用された挙句、アホで残虐だったスターリンによって完全に捻じ曲げられ、恐るべきカルト宗教と化してしまったと僕は考えています。

    >民主主義が優れているとは言い難いが、歴史的に見ても共産主義は国民にとって極めてリスキーである。

    権力側にとってはこれほど都合の良い主義はない裏返しですね。

    >指導者達が等しく人々を「指導」すると言えば聞こえは良いかもしれないが、そこには「平等」という概念とはほど遠い実態がある。指導される人々は等しく貧しくなり、指導する側は肥え太り易い。そして、共産主義が生まれてこの方、この流れに逆らうような組織を僕は見たことが無い。

    米ソ連戦下でアメリカの首を掴む位置にあった為、外交的・経済的に孤立し国が貧しくなりましたが、同じ独裁者でもカストロのキューバが共産主義理想に一番近かったんじゃないでしょうか。
    地政学的に中東とかに位置していれば案外と評価されたのかもです。

    また、日本と似た立憲君主国家で社会主義のスウェーデンも、紆余曲折の歴史があるとはいえ富の再配分に成功した国だと思います。
    シンプルに言えば自由主義とマルクス共産主義の良いとこ取りかな。

    いずれにせよスターリンの流れを組む支那の共産党独裁は、世界にとって一番のリスクであることは間違いありません。
    欧米そして日本という自由主義国家が目先の利害を超え、一致団結して追い詰めるくらいの覚悟がないと永遠に続くリスク=禍根になると考えています。

    • スパイ防止法は必須ですよね。

      共産主義の良い面は多分あると思うのですが、僕の知る限りあまり幸せなことになっていないように思います。
      ご指摘のキューバは、確かに自分のポジションを上手くいかして立ち回った感はありますが、ソ連からの支援が受けられなくなり、ロシアからあまり重点を置かれない状況では、なかなかキューバも苦しい感じですね。

      ともあれ、詳しい方からは色々突っ込みがある内容のような気はしますが……、支那が振りかざす共産主義独裁は、碌な結果にならないでしょう。

  2. 日本人がいくら拘束されても日本政府は何もしないってのが怖い。
    領事館って何のためにあるんだか。
    過去には中国に赴任した外交官が「国は売れない」と自殺までした事があるのに、まだ外務省は中国のための外交しかしていないのかな。

    • 外務省が邪魔をしているのか、それとも省庁間での連携が出来ない為に動けないのか。
      どうなっているのやら……。