支那の人質外交が加速する

支那

まさに北朝鮮とやっている事が同じだ。

中国外交部、北海道大学教授の拘束問題にコメント

2019年10月25日 13時00分

中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は24日、北海道大学教授の拘束問題について、「中国で外国人が中国の法を犯せば中国側は法に基づいた処置を取る」と述べた。

「@niftyニュース」より

この北海道大学の教授が拘束された話、以前にも様々なことがあったし、今後もあるだろう。

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スパイ容疑で拘束される日本人

支那を批難しないマスコミ

やり口は北朝鮮と同じなのだが、マスコミがこれを批難しているところを見かけないな。

北海道大学の教授拘束巡り中国が日本に忠告「犯罪行わぬよう注意を」

2019年10月21日 19時39分

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は21日の記者会見で、北海道大の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件について「中日領事協定の関連規定に基づき、日本側のために必要な協力を行う」と述べて事実上認めた。

「ライブドアニュース」より

拘束されているのは北海道大学で法学政治学専攻の岩谷教授であったと言われている。

この岩谷氏は、調べて見ると防衛省防衛研究所に関連する仕事を行っていた経歴もあって、戦史に詳しい人物のようだ。そして、専門としている分野は支那共産党に関連する戦史などのようで、支那国内情報にも精通している人物のようだ。

……こうやって情報だけ並べると、狙われるのも無理はない気はする。

中国が大学教授を拘束!? 相変わらず何も動かないノー天気国家「日本」

2019年10月25日 09時00分

北海道大学の岩谷將教授とみられる人物が中国で拘束されている問題について、中国外務省の華春瑩(ホァ・チュンイン)報道局長は、あくまで法律に基づいた対応で日中関係には影響しないとのコメントを発表した。

~~略~~

岩谷教授は中国政治や近現代史が専門で、防衛省防衛研究所や外務省で勤務した経験がある。 「岩谷教授は9月上旬に北京を訪れた後、スパイ容疑を掛けられ中国当局に拘束されているようです。22日の即位礼正殿の儀に王岐山国家副主席が列席していた最中の発表ですが、これまで中国が“冤罪”で拘束した日本人は14人に及んでいます。いつもながら、日本は沈黙のみです」

「@niftyニュース」より

支那はスパイ防止法のような法律に基づいて岩谷氏を拘束したようなのだが、拘束されている日本人は既に14人に及ぶというから、何故、日本政府が批判の声を上げないか不思議で仕方が無い。

それどころか、支那の皇帝、習近平氏を国賓待遇で迎える話をしている始末。頭がおかしいのかと。

スパイ防止法と孔子学園

一方の日本にはスパイ防止法が未だに存在しない。

ところで、スパイ養成学校と名高い孔子学園について、外国ではかなり厳しい目が向けられているという話は、このブログでも少し紹介した記憶がある。

ファーウェイの次は孔子学院か。アメリカの強まる「チャイナ狩り」留学生、研究者まで

May. 13, 2019, 05:00 AM POLITICS

中国を標的にした「チャイナ狩り」がアメリカ社会を覆っている。ファーウェイに続く新たな標的は、中国語教育の海外拠点「孔子学院」。

国防総省は「中国スパイ活動の温床」としてパージ(排除)を開始し、この1年半で全米15大学が同学院を閉鎖した。貿易戦争に「ファーウェイ」排除……まるで米ソ冷戦時代の「赤(共産主義者)狩り」の再来を思わせるが、米中対立は「文化戦争」の様相も呈してきた。

~~略~~

そんな「疑惑」に追い打ちをかけたのが、米連邦捜査局(FBI)のレイ長官が2018年2月の議会証言で、孔子学院の一部が親中派の育成やスパイ活動に利用されている疑いがあるとして「捜査対象になった」と発言。以来、パージの動きが次々に表面化してきた。

「Business Insider」より

この記事では孔子学園が外国で次々と閉鎖に追い込まれていることを批判している。が、現実問題として、孔子学園に不自然な資金の流れがあり、スパイの温床になっている疑いがあるのは事実だ。

その点に関しては別のメディアが指摘している。

豪政府、孔子学院のある国内大学13校を調査へ

2019年07月26日 19時48分

豪政府は、中国当局が運営する中国語教育機関「孔子学院」をキャンパス内に設置している同国の大学13校を調査していることが明らかになった。孔子学院は中国当局の統一戦線戦略部門の出先機関とみられ、中国当局が孔子学院を通じて、共産党のイデオロギーを世界各国の教育現場に輸出しているとされている。

「大紀元」より

支那排除の動きが活発なオーストラリアでも似たような動きがあり、孔子学園に対する締め付けは今後強まりそうだ。

孔子学院には「安全保障上の懸念がある」英与党、報告書まとめる

2019年02月20日 10時40分

中国共産党統一戦線部の出先機関で、海外の大学などに対外宣伝目的で設置される「孔子学院」。このたび、イギリス政権与党・保守党の人権委員会は、この機関に関する19ページの報告をまとめた。委員会は、中国の共産主義プロパガンダを世界中に広め、国家安全保障上の懸念だと警告した。

米国やカナダの評論家たちは、孔子学院は共産主義国家の中国の「ソフトパワー」宣伝ツールの一部であると長い間主張し、複数の大学は閉鎖を決定した。この危惧を英国議員が国会で言及するのは、今回が初めて。

「大紀元」より

イギリスでもその動きは始まっている。ファイブアイズに加わっている国でこの様な動きが、という風に捉えることもできる。しかし、何れも民主主義の国ではそれなりの理由がなければこの様な動きには発展しないわけで。

スパイ防止法があれば、こうした動きに日本も追従できるが、残念ながら取り締まる法律が無い。だから、日本では未だに孔子学園が増えている始末。今年も、確か山梨学院大学に開設されたというニュースを何処かで見かけた。

これに関する支那の主張

さて、北海道大学の教授が拘束されてしまった件で、支那はどうコメントしているのだろうか。

男性教授は9月、訪問先の北京で中国当局に拘束された。スパイ活動など国家安全危害罪に関連する容疑とみられるが、中国側は事実関係を明らかにしていない。華氏は「中国は法治国家であり、関係部門は理由もなく外国人を拘束しない」と主張。今回の事件が日中関係に影響するとの見方に対して「個別事案にすぎない」として否定した。

「ライブドアニュース」より

ほ、法治国家ですか。

支那共産党そのものが「法」である支那にとって、「法治国家」の意味は「独裁の断行」に他ならない。

支那共産党が「コイツは都合が悪い」と考えれば、即時拘束が可能であるのだ。それが、支那共産党のいう「法治」である。尤も、本件に関してはその根拠は今のところ無いのだが、そうした事例は過去にも山ほどある。例えば、数年前から支那では人権派弁護士が拘束される事件が相次いでいる。外国人にもこれが適用されていると考えればイイだろう。

支那に「人権」という概念はない

加速する人質外交

少し前のブルームバーグの記事を紹介しておこう。

【コラム】中国の人質外交許すな、未来暗くする悲しい戦術-ブランズ

2019年2月8日 8:25 JST

中国の台頭が世界にどんな意味を持つかという議論は、しばしば抽象的なものに終始する。「国際秩序」や「地政学的競争」、「パワーバランス」といった言葉が用いられ、人々にどう影響するのか見えないことも多い。

だがカナダの元外交官マイケル・コブリグ氏がすでに2カ月近く中国で不当に拘束されている事実は、強権的な独裁勢力の台頭がまさに深刻な影響を人々に与えることを思い起こさせるほか、同国と世界のつながりや理解を深めようと懸命に取り組んできた外国人を習近平国家主席が遠ざけつつあるリスクの証左でもある。

~~略~~

 昨年12月の拘束理由はコブリグ氏がNGO関連法に抵触したというのが中国側の言い分だが、実際は政府による地政学的脅しにしか見えない。対イラン制裁違反だと主張する米国の要請を受けた華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の孟晩舟最高財務責任者(CFO)のカナダでの逮捕後の拘束というタイミングと、中国共産党を代弁する環球時報など新聞の論調が、カナダ政府に対する報復だと明確にしている(報道によれば、関連性ははっきりしないものの、孟CFO逮捕以降に中国当局はカナダ人13人を拘束している)。中国はまた、覚醒剤密輸の罪に問われ懲役刑が下されていたカナダ人の裁判をやり直し、死刑判決を言い渡した。

「Bloomberg」より」

この記事は、ファーウェイのCFOがカナダで拘束された際に、報復的にカナダの元外交官が拘束された話しに纏わるものだが、こうした事例は、何もこれに限った話では無い。

中国で台湾人経済アナリスト12人が拘束 外国人の逮捕相次ぐ

2019年7月16日 17時25分

台湾の対中政策を担当する行政院大陸委員会は13日、中国上海市警察当局が9日、台湾人の証券アナリスト12人を詐欺の容疑で拘束したことを発表した。中国当局は先日、英国民4人とカナダ国民1人を拘束したばかり。当局は「人質外交」を通して、各関係国に圧力を強めているとみられる。

「ライブドアニュース」より

……この手の記事を書くのは大抵大紀元なんだが、ソースを見たらやっぱり大紀元だった。さておき、拘束されているのは事実であるので、こうした見方もあるという理解で良いと思う。

チベットやウイグルの惨状

何故このような人質外交が罷り通るのか?に言及する前に、支那の植民地政策について言及しよう。

……言及しようと言っておいて、あまりの凄惨さに言及したくない話ではあるが、支那では、外国人の人権を守らないのは当たり前だ。それどころか自国民の人権、特に少数民族に対する風当たりは厳しい。

チベット人やウイグル人達は、支那に侵略されて、現在実質的な殖民地化状態にある。

建前上は、彼らも支那の一部という事になっているが、歴史的背景から考えると、チベットやウイグルは別の国であり、支那に侵略され植民地化された国と言うべきであろう。支那の建前は「国内問題」ということらしいが。

そんな事を踏まえた上で、こんなニュースを紹介しておきたい。

新疆で「テロリスト」1.3万人逮捕 中国政府、批判に反論

2019年3月19日 4:51

中国政府は18日、新疆ウイグル自治区での取り締まりに対する批判に反論し、2014年以降に同自治区で計1万3000人近くの「テロリスト」を逮捕したと主張した。

人権団体によると、新疆ウイグル自治区ではウイグル人などのイスラム教徒を中心とした少数派民族約100万人が収容施設に入れられており、中国政府は同自治区での政策をめぐり国際的な非難を浴びている。

「AFP」より

凄かろう?だって、1.3万人のテロリストだぜ?

それ程までの人数を逮捕するというのも凄いが、罪状は多分、国家転覆罪とか、そんな感じの罪状だと思われる。そして、この規模のテロリストを収容できる施設が既に存在していることはこのブログでも言及した通りである。

折角だから1つ記事を紹介しておこう。

衛星写真で判明、中国・ウイグル族の収容施設が1年で11倍に拡大

Oct. 10, 2018, 10:45 AM POLITIC

衛星画像は、中国がイスラム系少数民族、ウイグル族の収容施設を急速に拡大していることを示した。

10月3日(現地時間)、カナダの法学生ショーン・チャン(Shawn Zhang)氏は、新疆ウイグル自治区西部にある再教育キャンプと同氏が主張する写真数点をツイッターに投稿した。

「BusinessInsider」より
404 Not Found
Uh oh. This doesn't seem to be a thing...

更に墓地まで更地にしているという。祖先の墓はその民族のアイデンテティに関わる大切な場所だ。それをいとも簡単に更地にする。

Satellite images show China has destroyed dozens of Muslim graveyards
In just two years, dozens of cemeteries have been destroyed in Xinjiang in north-western China, an investigation shows. The mass demolition left behind human bo...

民族浄化とは良く言ったものだ。

こうした民族浄化はチベットでも既に推し進められており、もはやチベット人と呼べる人々は地上から姿を消そうとしている。

現在のチベットの状況 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所についての詳しい情報や活動内容がご覧いただけます。

おぞましい話だが。

中国建国70周年の祝賀パレードに登場した、チベット活仏を「俗人化」させた娘

2019年10月17日(木)17時30分

10月1日に中国・北京の天安門広場で繰り広げられた建国70周年を祝う閲兵式の後、市民らが参加した官製パレードがメインストリートの長安街で行われたが、その1シーンが世界のチベット仏教徒たちに衝撃を与えた。「中華民族の偉大な復興」を謳歌する行列の中に建国の功労者とその家族を乗せた山車があり、その上で30代の女性が故パンチェン・ラマ10世の写真を掲げて手を振っていたのだ。

女性の名はアブシ・パン・リンジンワンモ。パンチェン・ラマ10世の娘である。チベット仏教徒から「不義の子」に当たる、としばしば批判されてきた存在だ。そのような彼女がなぜ「偉大な中華民族」を代表する一員に選ばれたのか。それには以下のような現代史のドラマがある。

「Newsweek」より

この記事は、多分日本人の立場で読むよりもチベット人達に衝撃を与えた事件だったと思う。その心境は想像を絶するものがある。

「人権」の概念は共産党に存在しない

日本共産党は殊更「人権」を振りかざす正当として知られているが、彼らが果たして「人権」の概念を正しく理解していたとしても尊重する気があるかどうかは極めて怪しいと僕は感じている。

こうした問題点は、そもそも共産主義の思想の中に人権を守るという概念が存在しないために起こる。共産主義の目指す理念は、ともすれば没個性となり、それは人権の軽視に繋がるのだ。

指導者達が等しく人々を「指導」すると言えば聞こえは良いかもしれないが、そこには「平等」という概念とはほど遠い実態がある。指導される人々は等しく貧しくなり、指導する側は肥え太り易い。そして、共産主義が生まれてこの方、この流れに逆らうような組織を僕は見たことが無い。

それはともすれば宗教的思想に繋がりやすく、実際の所、キリスト教共産主義が共産主義の源流だと指摘する人もいて、宗教適性格を有していると考えれば腑に落ちる。

中世の教会法が、万物が神の財産であり、財産の私有を否定し、財産の共有を推奨していた事を考えても、共産主義の思想との共通性を感じる。

もしかしたら、共産主義が理想的に運用されれば、或いは人々は幸せになれるかも知れない。が、指導する側はともすれば立場的に神に近しくなってしまうので、歯止めがかからなくなる。それが共産主義の現実なのだ。

民主主義が優れているとは言い難いが、歴史的に見ても共産主義は国民にとって極めてリスキーである。

そして、日本はそういう国と隣国として対峙しているのである。

人質外交は民主主義国には効果的

しかし、残念な事に人質外交は民主主義国に対して効果的だ。

そして、支那共産党も、北朝鮮もそう理解しているからこそ、拘束や拉致を平気で行う。だから国民を取り戻す為に政府が動かざるを得ない状況が出来上がる。

国際外交において、相手が「対等な話の通じる国」である可能性は民主主義国家同士であったとしても、かなり少ない。したがって主義の異なる相手であれば、対等でもなければ話が通じるワケでも無いと理解しておかねばならないだろう。

少なくとも人質は、必要があれば武力を行使して取り返す。そういう断固たる態度が無ければ、このまま好きなように押し切られる。北朝鮮もそうだが、支那はそういう相手なのだ。

そして、こうした外交を支えるためにもスパイ防止法を早く制定し、9条改憲を行わねばならない。9条を残すにしろ、最低限、自衛隊を縛る法律をネガティブリスト方式に切り替えるべきだろうな。

人質外交を許してはならない。

コメント

  1. 木霊さん、おはようございます。

    >支那はスパイ防止法のような法律に基づいて岩谷氏を拘束したようなのだが、拘束されている日本人は既に14人に及ぶというから、何故、日本政府が批判の声を上げないか不思議で仕方が無い。
    >それどころか、支那の皇帝、習近平氏を国賓待遇で迎える話をしている始末。頭がおかしいのかと。

    こんな理不尽な問題やそれに近い身勝手な圧力の数々には散々苦しめられてきたはず。
    ここに来て日本の融和的外交政策に憤りしか感じませんが、安倍首相の本当の狙いは何なんでしょうねェ~。
    先日の尖閣防衛の記事で「獲らせて獲り返す」と書きましたが、こんなことやってたんじゃ本当に心配になっちゃいます。

    >イギリスでもその動きは始まっている。ファイブアイズに加わっている国でこの様な動きが、という風に捉えることもできる。しかし、何れも民主主義の国ではそれなりの理由がなければこの様な動きには発展しないわけで。

    仰る通り証拠となる危険な理由がはっきりしているからでしょう、日本にスパイ防止法がないのは致命的です。
    公安や警察庁外事課(外事警察)は怪しい外国人はマークしているのでしょうけど、悲しいかな具体的事件を起こさない限り、拘束して取り調べさえできないんじゃないかな。
    公安や外事警察の実力度は知りませんが、宝の持ち腐れというか「力の持ち腐れ」を政治的に放置しておいてはダメでしょう。

    >それはともすれば宗教的思想に繋がりやすく、実際の所、キリスト教共産主義が共産主義の源流だと指摘する人もいて、宗教適性格を有していると考えれば腑に落ちる。

    マルクスが資本主義の内包リスクを懸念し、それに対抗して唱えた「高潔な共産主義思想=妄想に近い理想ですが」は、レーニンによって都合よく利用された挙句、アホで残虐だったスターリンによって完全に捻じ曲げられ、恐るべきカルト宗教と化してしまったと僕は考えています。

    >民主主義が優れているとは言い難いが、歴史的に見ても共産主義は国民にとって極めてリスキーである。

    権力側にとってはこれほど都合の良い主義はない裏返しですね。

    >指導者達が等しく人々を「指導」すると言えば聞こえは良いかもしれないが、そこには「平等」という概念とはほど遠い実態がある。指導される人々は等しく貧しくなり、指導する側は肥え太り易い。そして、共産主義が生まれてこの方、この流れに逆らうような組織を僕は見たことが無い。

    米ソ連戦下でアメリカの首を掴む位置にあった為、外交的・経済的に孤立し国が貧しくなりましたが、同じ独裁者でもカストロのキューバが共産主義理想に一番近かったんじゃないでしょうか。
    地政学的に中東とかに位置していれば案外と評価されたのかもです。

    また、日本と似た立憲君主国家で社会主義のスウェーデンも、紆余曲折の歴史があるとはいえ富の再配分に成功した国だと思います。
    シンプルに言えば自由主義とマルクス共産主義の良いとこ取りかな。

    いずれにせよスターリンの流れを組む支那の共産党独裁は、世界にとって一番のリスクであることは間違いありません。
    欧米そして日本という自由主義国家が目先の利害を超え、一致団結して追い詰めるくらいの覚悟がないと永遠に続くリスク=禍根になると考えています。

    • スパイ防止法は必須ですよね。

      共産主義の良い面は多分あると思うのですが、僕の知る限りあまり幸せなことになっていないように思います。
      ご指摘のキューバは、確かに自分のポジションを上手くいかして立ち回った感はありますが、ソ連からの支援が受けられなくなり、ロシアからあまり重点を置かれない状況では、なかなかキューバも苦しい感じですね。

      ともあれ、詳しい方からは色々突っ込みがある内容のような気はしますが……、支那が振りかざす共産主義独裁は、碌な結果にならないでしょう。

  2. 日本人がいくら拘束されても日本政府は何もしないってのが怖い。
    領事館って何のためにあるんだか。
    過去には中国に赴任した外交官が「国は売れない」と自殺までした事があるのに、まだ外務省は中国のための外交しかしていないのかな。

    • 外務省が邪魔をしているのか、それとも省庁間での連携が出来ない為に動けないのか。
      どうなっているのやら……。