あいちトリエンナーレとパヨク達の狂想曲

日本ニュース

割とバカバカしい話しだったので取り上げるつもりは無かったのだが、話が進むにつれて更にバカバカしい事が分かってきて、取り敢えず整理をしたいと思ったのでお付き合い願いたい。

そうそう、血圧の上がりやすい方はご注意を。

東浩紀氏が謝罪 あいちトリエンナーレ「企画アドバイザー」、今年度の委嘱料辞退を申し出

2019/8/ 8 11:41

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、批評家の東浩紀氏が2019年8月8日、ツイッターで「相談役として役割を果たすことができず、責任を痛感しています」と謝罪した。

「J-CASTニュース」より

誰よ、東浩紀氏って。

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あいちトリエンナーレって?

3年に1度の芸術の祭典

あいちトリエンナーレは今年で3回目だが、もともとは「国際芸術祭」という名前でスタートした企画で、2007年に愛知県知事に当選した神田氏のマニフェストで国際芸術祭をやる、と、ぶち上げていたからこそ、2010年に第1回が開催される運びとなった。

この1回目は、国立美術館館長を務めていた建畠氏が監修して進められ、それなりに成功(入場者数:57万人)を収めた。

ところが、2回目の2013年のイベントから、何やら政治色が持ち込まれるに至る。原爆や原発の要素が加わったのである。『原発切抜帖』という映像作品は、日本共産党に入党していた土本氏によるもので、『へそと原爆』という映像作品は、写真家の細江氏によるもので、前者の方は割と左寄りの色の付いた人物によるものだったようである。ただ、2回目も入場者数(62万人)を伸ばすことに成功する。

しかし、3回目の2016年のイベントはぱっとせず終わってしまった。来場者数は60万人を想定し、実績は60万人であったと報告されているが、延べ数であることを考えると、この数字がどうなのか?という気はするが、チケットを必要としない無料展示を増やしたことを考えると、必ずしも参加者が減ったとは言い難い部分はある。評価の中で「相当良かったが相当地味」という意見もある回だった事を考えると、無料展示物を増やして敷居を下げたことで、評価の難しい回になってしまった展は否めない。

これは、2016年の報告書の中身なのだが、左から2010、2013、2016と並んでいて、顧客の満足度とは別に、対費用効果は下がってきている。

https://aichitriennale.jp/press/item/AT2016_report_re2.pdf

実績として減ってしまい、企業からの融資という点でも難しい感じになってしまった4回目は、「何か尖ったことを」という狙いがあったことは想像に難くない。

大村氏の意気込み

さて、3回目の不発感を、大村氏は「尖った企画を持ち込むことで、宣伝効果を高めよう」「インターネットメディアを活用して宣伝しよう」ということを考えたようだ。

数字だけ見て効果を図ろうというのが、そもそもの間違いなのだと思うのだが、多くの人はそうは思わなかったようだ。

そこで、両方に強みを持つ人物を、と思って探した結果が、キンパツこと津田大介氏である。この人物、相当胡散臭い人物ではあるのだが、パヨク界隈では非常に重宝される人物だったようだ。

「表現の自由は日本の民主主義の根幹」大村知事一問一答

2019年8月6日06時00分

愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたことについて、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事が5日の定例記者会見で説明した。主な内容は次の通り。

~~略~~

「今回の河村さんの一連の発言は、私は憲法違反の疑いがきわめて濃厚ではないかと思っています。憲法21条は『集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する』。第2項では『検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない』。このポイントは、国家があらかじめ介入してコントロールすることはできない。公権力が思想の自由を判断することすら許されていない。既存の概念や権力のあり方に異論を述べる自由を保障する。要は公権力が思想内容の当否を判断すること自体が許されていないのです、というのが定説なんでしょう。それが憲法21条に書いてあります。最近の論調で『税金でやるからこういうことやっちゃいけないんだ』『おのずと範囲が限られるんだ』などと、いろんな意見が飛び交っていますが、私は逆ではないかと思います」

「朝日新聞」より

何と言っても、大村氏がこの「あいちトリエンナーレ2019」の責任者のトップである。当然、全責任は彼が取らねばならないことは指摘するまでも無い話。

それだけの税金を投入して開催している企画なのだから、トップが責任をとるのは当然なのである。

開催された結果、一部のイベントが3日で中止に

今回のイベントの目玉としてキンパツが考えていた企画は3日で中止に追い込まれた。

開催から3日で中止 物議をかもした“表現の不自由展・その後”中止のワケ

2019年8月5日 月曜 午後1:43

8月1日から始まった国内最大規模の国際芸術祭あいちトリエンナーレ。 そこで物議を醸したのが慰安婦像などを扱った表現の不自由展・その後。開催からわずか2日で抗議の電話やメールが約1400件殺到した。

その結果…

運営側は3日目となった8月3日限りで一連の展示を中止することを決めた。

「FNN PRIME」より

ニュースではしきりに「少女像」なる展示物が撤去されたと報じられているが、撤去された企画はそれだけでは無い。

この小汚い展示物が撤去されたことは報道されているが、その他に撤去されたモノに関しては報じられてはいない。

1つはこちら。

これのタイトルは「時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー」というようだが、日本語に訳すと「間抜けな日本人の墓」となる。

上に特攻隊の皆さんの寄せ書きが書いてある旗を置いた、題名「間抜けな日本人の墓」もアートとは呼べない日本人と戦争に斃れた先人への冒涜!です。 pic.twitter.com/capSL2wJUZ— 公安9課総務係 (@sec_kouan9) August 6, 2019

一番上には日本の国旗に寄せ書きされたものがあり、内部にはアメリカの国旗がある。当然、外国の国旗を毀損したという事で罪に問われる作品だ。(注:日本国旗は毀損しても罪には問われない)

はい、これで殺意が湧いた人は次の情報は知らない方が良いだろう。

これが「芸術」ですか。文化庁の補助、愛知県と名古屋市の血税を投入するにふさわしい事業ですか。 #あいちトリエンナーレ #表現の不自由展・その後 #不敬罪 #刑法74条 pic.twitter.com/Hz30tjVOWe— カ_ボ_チ_ャ_ (@jocx_tv_kawada_) August 3, 2019

これは昭和天皇の御真影をバーナーを使って燃やした挙げ句に、灰になったところを足で踏みつける展示物であった。残念ながらコレに関しては罪に問えない。

「表現の不自由展・その後」は中止に

本来、企画書の段階でこのイベントは、「中止された作品を紹介し、その背景について紹介する」というようなモノであったと報じられている。

しかし、実際に展示物が運び込まれるに至り、その展示物が「物議を醸す」というよりはプロパガンダに塗れたものであった。

僕はこれらの展示物について、オフホワイトになった某国のプロパガンダだけでは無くて、もっと多角的な展示物を展示しているのであれば、或いは「価値」が生まれた可能性があったとは思う。

だが、上に挙げた3つ(他にも、過去に展示されたモノも含めて酷いものが多数あったと聞くが)は「芸術」とか「作品」とか呼べるシロモノですら無い上に、事実ではないのである。クオリティも愚劣なまでに低いというのがなんとも……。

ところでこの話、展示中止を決めたのは、愛知県知事の大村氏であったことは上に紹介した記事にも紹介している。

“表現の不自由展”中止へ。大村知事、京アニ放火事件を意識したことも明かす【あいちトリエンナーレ】

2019年08月03日 18時28分 JST | 更新 2019年08月03日 19時26分 JST

愛知県の大村秀章知事は8月3日、臨時の記者会見を開き、慰安婦を表現した少女像が展示されたことなどがきっかけで批判が寄せられた「あいちトリエンナーレ」内の「表現の不自由展・その後」について、3日限りで中止すると発表した。

「HUFFPOST」より

この話、大村氏が中止を決定したことは間違いがない。

報道では名古屋市長の河村氏が中止させたような報道になっているがそれは誤報だ。河村氏は「中止を含めて適切に判断を」と求めたのであって、「中止しろ」といったわけでは無い。

とはいえ、この文脈で「中止しない」という判断をするアホはいない訳で、報道が完全に間違いとまでは言えない。しかしそうであったとしても、判断したのは愛知県知事である大村氏であり、その判断にキンパツが関わっていたことは間違い無い。

つまり、表現の自由を踏みにじったのは彼らなのである。もちろん、河村氏も立場的には副責任者であるのだから、連帯責任を求められる立場ではあるのだが。

河村たかし「名古屋市がお墨付きを与えたように見える展示を公的施設で税金も使いやるのは勘弁してほしい。慰安婦像を展示すると韓国の主張が正しいと誤解を与えかねないのでダメ。表現の自由を主張してるが、韓国側を守り・日本人の心を踏みつける政治的に意図があってやったと感じる」 pic.twitter.com/B2kWjts8x6— Dappi (@dappi2019) August 8, 2019

河村氏側の主張は参考になるのでご覧頂きたい。

報道は大村氏が正しいという方向に偏向

しかし、報道は河村氏や大阪府知事、大阪市長がダメだという内容になっている。

展示中止言及「憲法違反が濃厚」 大村知事が河村氏批判

2019年8月5日12時11分

愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、実行委会長の大村秀章・愛知県知事は5日の定例会見で、展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長らを「憲法違反の疑いが濃厚と思う」と批判した。

「朝日新聞」より

まあ、コレに関してはもはや言及する価値も無い。

吉村・大阪知事「愛知知事は責任を」 企画展支援を問題視

2019.8.7 18:35

愛知県などが支援する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が公開中止となった問題に絡み、大阪府の吉村洋文知事は7日、同芸術祭の実行委員会会長を務める大村秀章・愛知県知事について「知事として不適格。責任を取らないといけない」と述べ、辞職すべきだとの考えを示した。府庁で開かれた定例会見で答えた。

「産経新聞」より

場外乱闘的に踏み込んできた大阪府知事の吉村氏の関して少しだけ言及しておくと、大阪市の知事であった時代に、吉村氏は姉妹都市のサンフランシスコ市で慰安婦像が公金で建てられる事態になり、書簡を送ってこれに抗議した経緯がある。

したがって、当然、公金で慰安婦像が展示されれば、それは口出しせざるを得ない立場にあるとは言える。そうじゃなければ首長として二枚舌だと批判されるからね。

一連の事件の背後に跋扈する人物

「報道の不自由展・その後」を企画した人々

さて、ここで不思議なのが、キンパツの肝いりで企画されたこの展示、実は、「あいちトリエンナーレ2019」の全体企画とは別に、実行委員会がつくられている。

「表現の不自由展・その後」実行委員会メンバー

Wikipedhiaに紹介されている情報なので、リンクもそのままにしてある。

まー、それぞれ香ばしい感じの人物達ではあるが、そういった人々がこの企画に集められ、これは大村氏の肝いりであったことも分かっている。

津田大介氏は「表現の不自由展」で何を目指したのか 開幕前に語っていた「企画意図」
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督をつとめるジャーナリスト・津田大介氏は開幕前、インターネット番組に出演し、結果的にわずか3日で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」に対する強いこだわりを語っていた。「天皇」をモチーフとする作品が展示される可能性があることにもここで触れていた。津田氏はどんな思い...

こちらのサイトにはキンパツも事前にこれを開催したときに相当な批判を浴びることを理解した上でやったことが紹介されているが、これは別に動画もあるので探してみて欲しい。

「勉強しろ」「ネトウヨ」「バカ」…とっくに慣れましたが他人の子供の教育…云々は😠。昭和天皇の御真影を焼くという映像作品を観て一体誰が芸術的メッセージを感じるのか。ただのヘイトだと思いますし国民感情を逆撫でするようなアート展に税金が使われているなんて僕は絶対におかしいと思いますが。 pic.twitter.com/5UpGQxRj2P— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) August 6, 2019

まあ、何も言うまい。

真っ先に報じたのは韓国

そして、この企画の内容が日本国内で明らかにされないうちに、とある国で騒ぎになる。

タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”

7/31(水) 10:58配信

数十万人が訪れる「あいちトリエンナーレ」で 日本大使館前の平和の少女像と同じ作品が 1日から初めて展示される 「無事に展示終わったら日本社会にとっても希望」 市民らが交代で右翼の妨害に対応する予定

「yahooニュース」より

結局この話、プロパガンダを日本でやろうと企画した組織が、まんまと「芸術」の名を借りて実現させたという構図になっているのだ。

そこに大村氏が一枚噛んでいることは間違いがない。

「表現の自由」を盾に憲法違反だと騒いでいるのだが、彼は表現の自由を恣意的に理解しているワケで、少なくとも法律に反する展示物を展示し続ける事は困難だろう。

だから「再開」は出来ない。

自らの首をかけて再開をされるのであれば、その意気は買うが、賛同はとても出来そうに無いな。

実際、「憲法」を盾に色々物事を主張される方々は、碌な人間がいない印象がある。大上段に構えなければ議論できない時点で色々破綻しているということでもあるのだろう。

また、大村氏に関しては発言に数々の嘘があり、信用できない。

時系列の齟齬は、どう解釈すべきだろうか?

オフホワイトな話

そんなわけで、この話がご存じのようにホワイト国の話やいわゆる慰安婦問題、いわゆる徴用工問題に絡んでいることは間違い無いのだから、「何が起きているか」「何故そうなったのか」は注意深く知っておく必要があるだろう。

そして、これが愛知県知事ということが、情けないな。

追記

何とも香ばしい展開になっているこの問題だが、おかしな話もチラホラ。

あいちトリエンナーレで中止の少女像 スペインで展示へ 実業家が購入

毎日新聞2019年8月15日 08時20分(最終更新 8月15日 10時51分)

中止に追い込まれた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された元従軍慰安婦を象徴する少女像をスペインの実業家が購入したことが14日までに分かった。北東部バルセロナに自ら開く計画の美術館に展示する予定。スペイン通信などが伝えた。
 購入したのはジャーナリスト出身で映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネット氏。

「毎日新聞」より

この展開は予想外だ。

日本で展示中断された「平和の少女像」、スペインに新たな落ち着き先

2019年08月15日09時16分 

  日本で展示が中断された「平和の少女像」をスペインの映画製作者タチョ・ベネット氏が購入した。ベネット氏は私費を投じ、来年バルセロナに開館する予定の自由美術館に少女像を展示する計画だ。 

「中央日報」より

どうもこの人物、話題になった作品を買いあさる性癖があるようだが、正式にはジョゼップ・マリア・ベネ・フェランなるスペインのテレビ業界にいた人物のようだ。

韓国が無料で宣伝してくれることを考えれば、私費で建造した自由美術館の収益も上がりそうだな。

コメント

  1. へのへのもへじ より:

    現地を見ていないので、あくまで報道やネットの情報ではあるが、問題とされている展示物は学園祭の域を出ない代物と判断せざるを得ない。訴求力が全く無い。

    このイベントは終わりだね。イベントを劣化させるのはいつも同じ様な人々。
    困ったもんだ。

    • 木霊 より:

      コメント返しが遅くなりました。

      なんというか、ネットに出ている写真だけ見た状況ではありますが、学園祭の域にすら届いていなくて、小学生の夏休みの課題みたいな状態になっている気がします。
      「芸術の祭典」とかいう謳い文句はどこへ行っちゃったのでしょうかね?

      一部の低レベルな展示物があるお陰で、全体の印象が悪くなったのですから、名古屋市としても損害賠償請求をキンパツに対してしても良い様に思いますよ。

  2. マスメディア反乱軍 より:

    木霊さん、おはようございます。

    言論と表現の自由は民主主義国家が掲げる普遍的理想を(必ずしも義務が守られているとは限らない)、憲法で担保するものですがその弱点を悪用する卑劣で汚い手口の見本市と言っていいかもですね。

    極左が南朝鮮の自称芸術家と組み、小学生の夏休みの宿題以下の醜悪な作品を引っ張り込んだのでしょう。
    その偏向した主旨に積極的に同調し責任を感じない県知事など、そもそも憲法や言論・表現の自由を語る資格はないですね。

    今年3選を果たしたばかりなんで次期知事選は4年後ですが、愛知県民はこの恥ずかしい騒動の責任が誰にあるか、そしてそんなバカを選んだんだ責任を決して忘れてはならない思います。
    「政治問題と文化交流」の名のもとに、南朝鮮に利する展示物を選んだわけですから「首長として政治的責任」は免れないでしょう。

    共産党を除き全政党が担ぐ神輿とはとても思えません。

    • 木霊 より:

      この話は憲法云々の前に「人として」或いは「日本人として」どうなの?というレベルの話ですから、表現の自由を振りかざす以前の話なのですよね。

      まあしかし、それを敢えて「芸術」と偽って出すというのであれば、それはそれなりの覚悟でやって頂ければ良いのですが、さっさと展示中止するあたりがまた表現の自由をバカにする話。

      大村知事の話は愛知県民の責任ではあるんですが、選挙をするにあたって対抗馬が共産党推薦の愛知県労働組合総連合議長でしたから、もはやなんというか「どちらがマシか」という罰ゲームの状態だったわけで。民主主義の限界を感じる話ではあります。首長にマシな人材が出ないというのは、なんとも。

  3. kujira より:

    愛知は今は亡き民社党(1998年解党し新進党に合流)の強い地域です。
    旧民社党が愛知県の一般サラリーマンの党という位置にいたためです。
    (メディア的表現である自動車労働者の党というイメージは全くありません)
    議席だけで見ると自民も強かったように見えますが、各企業各労組が、票を振り分けていただけです。
    簡単にいうと、愛知県民は、国政用政党=自民、自分たち用政党=民社党という振り分けで、その時々で使い分けていた感じです。

    民社党だって解党後は新進党や民主党に入ったじゃないか、鳩山政権の仲間じゃないか!左翼だ!と叫ぶ方もいるかもしれません。
    しかし、自民党(金丸)や社会党など北朝鮮大好き政党ばかりだった1988年、国会で初めて北朝鮮拉致疑惑を追及したのが愛知選出の民社党塚本三郎氏です。
    当時の自民党竹下首相は明確な答弁を避けて逃げました。

    与党にも野党にも人を送り込み、最悪の状況に備え、北朝鮮拉致問題についても一貫した態度を取り続ける。
    大村知事(自民)が韓国に傾いたら、民社河村たかし市長(元民社党の大物春日一幸の元秘書)がけん制する、という今回の関係が良く現れています。
    こういう成熟した政治意識を持つ国民が愛知以外でも増えた方が、薄っぺらな左翼右翼認定ごっこするよりもよほど日本を支えることになるでは、と考えています。

    • 木霊 より:

      愛知県が日本共産党や民社系の勢力の強い地域であるというのは、土地柄なんですかね。
      国政選挙でも未だに野党候補が強く、愛知4区ではあのガソリーヌこと山尾しおりが当選するあたり、救いがありません。
      これは大企業、トヨタ自動車の労組の影響が強いからだといわれているようですが、真っ当な政治活動の結果が選挙に表れるという感じでは無いようですよ。

      自民党と野党にそれぞれ政治家を送って、バランスを採るという采配ができる政治意識の高さがあれば、良いんですけど。

  4. マスメディア反乱軍 より:

    ガソリン缶を持ってお邪魔するとか脅迫した莫迦は別にして、右派も左派の言い争いなんて関係なく、シンプルに不快な思いをしたから抗議するのも、それに反論するのも表現&言論の自由です。
    そんな個人の感情に歴史的な政党論やイデオロギーなんて入る余地はまったくないですね。

    今回の問題は明らかに「そういう邪で不毛な論争が起き得る事=扇動するつもりだったと見られても言い訳できない」を、想像も予測できたはずなのに強行主催した自治側の甘い判断にあり、その行政トップの責任が追及されるだけの話。

    そんなトンデモ首長を3度も選んできた、愛知県民の民度の低さには呆れるしかないと思っています。
    愛知県民は恥を知り出直すべきじゃないかな?

    • 木霊 より:

      愛知県知事選挙の最近の話を調べてさっくり書いておきたいと思います。

      2019年の愛知県知事選挙の悲惨な話は上に書いた通りですが、その前の2015年の愛知県知事選挙では対抗馬が日本共産党推薦の小松民子という愛知県社会保障推進協議会事務局長でありました。
      つまりこの2回に関しては選択肢があったと言える状況では無かったと思います。

      その前の2011年愛知県知事選挙では、大村氏の他に4人の候補が出て、重徳和彦氏が自民党推薦で候補に名乗りを上げていたのだけれど、41歳の若手であったことや知名度の低さもあってか、トリプルスコアで大村氏に敗れ(2位でした)ています。この時点で重徳氏を選んでいれば違った未来があった可能性はありますが……、その後に日本維新の会や民進党を転々とした事を考えると、「違った悲惨な未来」になったのかもしれません。

      大村氏の前は神田真秋氏が知事を務めていましたが、自民党系の候補ではありました。
      この神田氏があいちトリエンナーレの実施実現に尽力した人物でありますし、愛地球博や中部空港の誘致などを実現した人物でもありますが、中部電力からの裏金を選挙に使ったことがバレて続けられなくなったという情けない顛末が。

      「民度が低かった」と切って捨てられると、流石に愛知県民が気の毒ではありますね。

  5. 愛知県民 より:

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/2019年愛知県知事選挙

    大村氏を選んだ背景をお察しください….

  6. マスメディア反乱軍 より:

    何故か愛知県知事と大阪府知事・大阪市長の場外バトルになってきてますね。

    吉村知事
      ↓
    >「辞職相当だと思う。1回くらい責任を取らないといけないのでは、ここまでやったら。」
    >「僕は、知ってわざと許容してやっていると思っている。だとしたら、これは知事として不適格じゃないかと思う」

    松井市長(大阪維新代表)
      ↓
    >「民間であれば展示は自由だが、税金を投入してやるべきではなかった」「内容において事実ではない慰安婦像、日本人をさげすみ陥れるような展示はふさわしくないのではないかと思う」な

    大村知事
      ↓
    >「はっきり言って哀れだなという風に思いますね。この程度のレベルの人が大阪の代表なのかと思いますよね。本当に驚きました」
    >「表現の自由を規定した憲法21条を全く理解していない」

    このオッサンは憲法まで持ち出しましたが、では憲法12条についてはどう説明するつもりなんでしょうねェ~。

    >憲法12条→この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

    論点は地方行政が補助金を使って開催を援助した展示会で、担保された表現の自由が恣意的に「濫用された」疑いが強いって事だと思います。
    展示物についてのガイドラインがあったかどうか知りませんが、少なくともイデオロギー対立を想定できるもの、国家間の政治問題を偏って印象付けるものについては、厳しく審査するべきだったし、自称芸術家の金髪バカだけに任せること自体が端から狂っていますね。

    知事リコールまで進まないと想像しますが、このお莫迦知事の責任の取り方だけには注目しています。
    何しろ炎上すればするほど、特に極左の恰好の餌食となっちゃっている訳ですからね。

    一番残念に感じているのは左派・右派など全く関係なく、展示会と展示物を自分の感性で鑑賞し愉しみたいと思っていた普通の市民の皆さんじゃないかな?
    美術展示会が好きでよく行きますが、それは至高レベルの作品を純粋に鑑賞し刺激を愉しみたいのであって、エログロに近い展示会なんて論外ですもんね。

    • 木霊 より:

      知事リコールですか……。
      そうなってくれると嬉しいのですが、なかなか。バカ知事は責任をとらずに「キンパツが全部責任を持つ」みたいな逃げ方をしたようですよ。

      芸術の在り方も様々ではありますが、できれば政治とは遠いところにあって欲しいですね。

  7. マスメディア反乱軍 より:

    戦争の現実を少しでも知りたいので、観た後にかなりキツイ戦争記念館にもできる限り行っています。
    他にも遊べる「だまし絵シアター」なんかも好きですね。

    フラットな思考と気分で自分の興味・嗜好を深めさせてくれる作品を、シンプルに選んでいるだけですが、今回の様な胡散臭い展示会は間違っても僕は行かないです。

    • 木霊 より:

      戦争の現実というのは、なかなか分かりにくくなっているのが日本の現状だと認識しています。
      意識的に、色々除外されている状況がありますからね。

      そして、おかしな展示会に使う時間があったら、別の事に時間が使いたいですものね。トリエンナーレもそれなりの意味のある展示はあるのでしょうけれど、一気に色を失ってしまった気がします。
      逆の意味で宣伝になった可能性はあるのですが。

  8. 河太郎 より:

    木霊様。あるけむ様。マスメディア反乱軍様。今夜は晩酌様。音楽大好き様。読者諸兄へ。そろそろお別れの時が来ました。これを書き終えたら私は
    このブログから、いやネットから消えます。1年か3年か、それ以上か。それ以上か……
    最後にどうしても書きたい事があり、
    それは英霊に感謝する日に、第一筆を入れるべきとして、初弾を放つ。

    我々の父祖と戦った米軍人が末期の床で語るてくれた「戦場」であります。
    夜明けと共に岬の社を参拝しますのて、今日は最初を。
    かつてコメント返信で、木霊様は正直に「戦場の兵士の心は解らない」と返信されました。
    私も何度か死ぬ想いした記憶はありますが、やはり解りません。
    解らぬ者として、木霊様の叡知が理解される一如となれば、この二年半、愚かなコメント主としてご迷惑をかけた俺の誉れであります。
    木霊様万歳!!!

    その方に出会ったのはかつての戦場へと向かう港でした。どうさても漁船をチャーターせざる得ない。漁師さんと片言の英語でチャーター料金を交渉している時に彼らは現れました。
    明らかに白人。しかし彼と面立ちの似るハーフ?な若者を二人つれていた。
    分厚いドル札を若者は漁師さんに渡し、瞬時に漁船は……懐の寂しい私から彼らに奪われてしまいました。

    その白人の彼は流暢な日本語で私に問いました。
    「日本人ですね?」
    「はい」
    「ご親族があそこで亡くなられていますか?」
    「はい」
    「ならば私と共に来なさい」
    「…………」
    「貴殿のご親族とあそこで戦った者です。貴殿の親族を私は殺めたかも知れない。ご親族の敵であった。だが……日本には呉越同舟という言葉はありませんか?」
    我が親族を殺めた敵兵の好意で私は祖国の為に死んだ戦場に立つ事ができました。
    彼は戦後に祖国へ帰還して、日本語を習い、留学した人でした。
    表には立たないが、日本人の奥様と結婚され、奥様の一族の影で様々な事業を成功させてきた人。
    私にはフロント団体時代のコネがある。だから解った。
    同行した御子息たちとは話をしましたが、彼とはそれほど……。火炎放射器で焼かれた洞窟に一緒にした時に、言葉を交わしただけですね。ほとんど。
    私は当時はクリスチャンでした。
    「父と子と聖霊の御名において……」
    その私に対して彼は数珠を手に仏の言葉を唱えていました。
    「日本に帰化してから仏門に帰依しまして」と、何故か恥じらうような表情を、聖書を掲げる私へ語るたのを鮮烈に覚えています。
    それから幾年も過ぎました。何度も手紙を出した。
    あの戦争を教えて欲しい。父祖たちは如何に戦いたか聞きたい!
    断られ続けました。
    12年後……彼から手紙を受け取りました。見事な墨書で書かれてました。
    「私は長くない。かつて互いに殺しあった日本軍人の子孫に正直に話すのも、あの戦いで勇敢に我々に立ち向かうた彼らへの義務なのかも知れない。一度だけ会おう。それが貴殿の志に報えるかは保証出来ないが」と。
    そこはかつて私が看護師として勤めたホスピスでした。
    鍼灸マッサージ師となる前に、終末期病棟に勤めた私である。
    彼が「覚悟」を決めたのは解った。
    そして私も覚悟を決めて訪れた。
    続く。

    明日は(もう今日か)、祖国の為に散っていった英霊に感謝を捧げる為に、続きは書けません。
    木霊様と読者諸兄に済まないけど、
    コメントは明日以後に続きます。

    海の見える丘でスイカや🥒や🍆や🍅を収穫しながら、我らの父祖は、この国土と人を護る為に散っていったのか。祖国の為に散った英霊に感謝!
    同様に敵にも英霊がいた事を胸に置きながら。続く。

  9. 河太郎 より:

    岬の社に参拝を終えました。リアル・タイムに送信できる事に感謝!
    これから仲間と畑に出ます。
    海の見える美しい丘です。
    冬には三浦大根の葉で覆われる。
    我が美しき祖国の為に散っていった英霊に感謝!!
    そして英霊と戦うた敵兵も、祖国の為に命を掛けた「英霊」である事を疑わない。祖国と民を護る為には戦もなさざる得ません。若者に死ねと言わざる得ません。それは人類の業である。
    だが…ならは靖国は「人類の社」にしたらとうだろう??
    敵であろうと、関係ない国であろうと、民は民です!
    祖国の為に死んでいった者。兵士でなかろうと戦で非業の最後を遂げた者。
    全てを祀るたらどうだろう??
    それなら上皇陛下も参拝して下さると思うのです。
    ケチくさい事を言うな!
    すべての非業の死を遂げた「人類」を祀るならば、ムンムンもキンペーも文句は言えまい!!
    我が祖国は権力は持たねど君臨する皇族を持つ国です。
    上皇陛下と共に、万民を全ての人類の死をともらう。
    それこそ我が国ができる度量では??
    ケチ臭い事を言わずに、911で死んだ消防士も、内戦で死んだアフリカの人も全ての人を奉る!
    それならば何人も靖国参拝を非難できまい!!
    我が祖国は神座る美しき国です。我が祖国だからこそ出来る!

  10. 河太郎 より:

    去る者だから、あえて木霊様に。
    こちらに来てから例年に、木霊様は
    「敗戦の日」に何も記事をあげてくれない気がする!
    何で??
    祖国を護りてきた英霊も、彼らと殺しあってきた敵国の英霊も、この日に銃をおろした。
    敗戦の屈辱的な日だから……という気持ちは汲みますが、国士である貴殿が、
    それで良いのですか??

  11. 河太郎 より:

    ただいま🍅を収穫中。
    今さら「記事ちがい」がどうのと言わないで欲しい。俺は近く、最初の記事を終えたらネットから去るので。
    匿名殿も黙っておられよ。
    あんたの言い分も解るが、こっちは消える覚悟で最後を書いている!
    どうせ元米軍人の言葉を書き終えたら俺は消えるのだ。
    今さらケチ臭い茶々は入れるな!!
    木霊様に直接に言えば済む事を、木霊様を信用して教えたブログにまで出張して、「告げ口コメント」していたお前の卑怯さは忘れないからな!
    最後くらい邪魔をするな!!
    「告げ口屋」が!!
    解ったな? 告げ口コメンテーター!

  12. 河太郎 より:

    匿名殿へ。

    木霊様を飛び越えて、関係ない他ブログにまで「告げ口外交」する貴殿にはウンザリしてる。
    あげくに他ブロガーに「許容範囲です」と言われてる(笑)
    お前みたいな卑怯なグズを見てきたから、俺はネットから去るんだよ!
    おめでとう🎉
    君の嫌いな河太郎は去りますよ🎉
    君の勝ちだねぇ(笑)
    そういうわけで、俺が父祖と戦った米軍人のインタビュー結果を下記終えるまで、今回は邪魔をするなよ!
    「告げ口外交」の匿名氏へ!

  13. 河太郎 より:

    匿名殿へ2

    あー「私のスマホだとハンドルが書けません」とか言うていたのは二年前(笑)
    社会人なら、とっくに使えるスマホを買っているよな??
    お前、「生活保護者??」
    未だに使えないスマホで「匿名」してるって、京アニを放火したキチガイ並みに生活困窮者なの??
    なら木霊様にコメントする前に、市役所で生活保護を受けなよ(笑)

  14. 木霊 より:

    河太郎さんのなかなか貴重な体験を頂いたところで、1つ1つお返事を書きたいところですが、上手く纏まりませんでした。

    まずはお礼を言わせてください。これに突っ込みを入れるほど無粋なつもりはありませんから、余計なコメント返信は控えさせて頂きたいと思います。

    あと、8月15日に記事を書かなかったことはお詫び申し上げたいと思いますが、敗戦の日に「次は負けない」と、その様に書くのもどうかと思いまして、お休みさせて頂きました。

    最後に、コメントに煽りを入れるのはお控え頂けると有り難いです。