在韓アメリカ大使館に車が突っ込む騒ぎに

北米ニュース

なに?ネタなの?

在韓米大使館に車が突っ込む、男を逮捕 カセットボンベ積載

2019/6/25(火) 22:56配信

韓国の首都ソウルの中心部にある米国大使館に25日、30本近いカセットボンベを積んだ車両が突っ込んだ。ソウル地方警察庁が発表した。同市は数日後、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が訪問する予定となっている。

「Yahoo!ニュース」より

アホなの?

アメリカに懇願してトランプ氏の訪韓実現

事前に話は無かったが……

チラチラと噂は出ていたけれども、トランプ氏が韓国を訪れるという話は少し前までは「無いだろう」と考えられていたと思う。

トランプ大統領、29日から訪韓へ=「米朝韓」会談の開催、不透明

2019年06月24日17時08分

韓国大統領府報道官は24日、トランプ米大統領が29~30日の1泊2日の日程で韓国を公式訪問すると発表した。30日に文在寅大統領と首脳会談を行い、朝鮮半島の完全な非核化や平和定着に向け、緊密な協力を確認する。2月末の2回目の米朝首脳会談が物別れに終わって以降、停滞している米朝協議の再開の方策を話し合うとみられる。

「時事通信」より

それが、6月24日になって突然こんな発表があった。「5日後に行くぜ」って、どう考えても無理があるよ。

とはいえ、こうした報道が出来ると言うことは、即ち事前準備を何ヶ月も前から準備していたワケであり、韓国がトランプ氏訪韓を目指して準備していたことは想像に難くない。

米朝首脳会談の予定は?

ただ、トランプ氏が動くつもりになったのは、やはり北朝鮮関連の話があった可能性は高いだろう。

トランプ大統領、訪韓時の米朝首脳会談予定なし

2019/06/25 10:08

米ホワイトハウス高官は24日、トランプ大統領が29日、大阪で開かれる主要20か国・地域(G20)首脳会議に合わせ、中国の習近平国家主席と首脳会談を行うとの見通しを明らかにした。

「讀賣新聞」より

アメリカの大統領を呼んで、北朝鮮の要人を韓国に呼んで会談をセッティングしたいというのが、多分、ムン君の狙いなのだろうけれど、今のところそれは実現できそうにない。

韓国、北朝鮮へトランプ訪韓前の首脳会談要請 米国も北に協議呼び掛け

2019年6月20日(木)12時30分

韓国は19日、北朝鮮に対し、トランプ米大統領の訪韓前に南北首脳会談を開催するよう呼び掛けた。また、米国は北朝鮮との協議に向けた扉は引き続き「大きく開かれている」との見解を示した。

米国のビーガン北朝鮮担当特別代表はワシントンのアトランティック・カウンシルでのフォーラムで、米国は北朝鮮との新たな協議に前提条件を設けていないと語った。

~~略~~

韓国の李度勳(イ・ドフン)北朝鮮担当特別代表は同じフォーラムで、「北朝鮮に対し、トランプ大統領の来週の訪韓前に、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との南北首脳会談の招待状に応答するよう呼び掛ける」と述べた。

「Newsweek」より

ただ、19日の段階で公式にも工作をやっていたので、北朝鮮からの何らかのアクションはありうる。韓国に対して借りを作るということは、北朝鮮にとっては悪い話では無いからだ。

在韓アメリカ大使館に特攻

そう言えば以前にもあった

ところが、こうした「準備をしていたはず」なのだが、冒頭の騒ぎとなった。でも、アメリカ大使館に対して攻撃するという発想は以前からちょくちょくある。事前に予防はできなかったらしい。

駐韓米大使が刃物で襲われ負傷 ソウル

2015.03.05 Thu posted at 10:36 JST

(CNN) マーク・リッパート駐韓米国大使が5日朝、ソウルで刃物を持った男に襲撃され、負傷した。米国務省によれば、命に別条はないという。

ソウル警察によれば、事件が起きたのは5日早朝。襲撃にはかみそりの刃が使われ、大使は右のほおと手にけがをした。

「CNN」より

これもとんでもない事件ではあったが、幸いにしてマーク・リッパート氏は命に別状は無かった。

だが、次の在韓米国大使は、元アメリカ海軍に所属の軍人が抜擢されたのは、この件と無関係ではあるまい。なんと太平洋艦隊司令官まで務めた経歴の持ち主であるので、テロに屈しないタフな人材と言えるだろう。

つまり、在韓アメリカ大使というのはそれだけのリスクがあると、そう判断したのだ。

サード反対するとして… キャンドル集会で外国大使館に「レーザービーム」

入力2017.01.16 06:02 | 修正2017.01.16 06:07

パク・クネ大統領退陣を要求する12次キャンドル集会が14日、ソウル光化門広場で開かれた際、一部のデモ隊が米国大使館の建物にサード(高高度ミサイル防衛システム)の韓半島配置を反対するという意味で「NO THAAD」のフレーズをレーザーで投影した。

「chosun.com」より

こんな話もあったな。

そもそも在韓米国大使館前でデモをしていること自体が、条約に違反する行為なのだけれども、これは取り締まられないようである。

車で突っ込むぜ!

それで今回は車で突っ込んだらしい。

メディアが警察の話として伝えたところによると、乗用車の車内からはカセットコンロに使うガスボンベのような燃料入りの缶が10個以上見つかったという。

「ライブドアニュース」より

で、何か可燃物を積んでいたようだ。

在韓米大使館に燃料積んだ車突っ込む 運転の男取り調べ ソウル

2019年6月25日 21時54分

トランプ大統領の訪問を控えた韓国のソウルで25日夕方、燃料を積んだ乗用車がアメリカ大使館に突っ込みました。けが人は出ていませんが、警察は運転していた男を取り調べるとともに警備をさらに強化する方針です。

「NHKニュース」より

警備を更に強化する予定らしいのだけれど、韓国は困った立場に立たされることになる。

……覚悟が足りないな。

さておき、こんな事態を迎えても、トランプ氏は韓国を訪れるのだろう。

トランプ氏に何かがあったら洒落にならない事になりかねないが。

実際には警備の準備などが未だ不十分な段階だろうから、トランプ氏が訪韓する頃にはそれなりの体制を構築は出来るんだろうけれど、心配なネタを作ったね。アメリカがこれを利用しないわけも無いし。

さて、どうなるのかね。

コメント

  1. 今夜は晩酌 より:

    相変わらずのテロリスト量産国家ですな。まあ、うまくすれば50年後に国家英雄になれるかもしれないからかな((笑)
     しかしこの時期にトランプの訪韓、なにか隠し玉がありそうですね。そもそもトランプは自分の票に繋がらない事はしませんから、なにか美味しい話を南朝鮮が用意してるのかもしれませんね。

    • 木霊 より:

      50年後といわず、直ぐにでも英雄になれそうですけどね。
      少なからず、リッパート氏を襲撃した人物は英雄視される傾向にある様ですよ。

  2. 河太郎 より:

    うーん…どうなのか解らないのですか……反米意識は彼らは日本と比べ物にならない位に高いのかなぁ?
    日本では…お袋は終戦時に小学生だたのですが、あの年はとんでもなく冷夏で、9月にはタライでの沐浴が寒くてできなかった。その時に小学生が飢え死にしなかったのはアメリカが給食を児童にしなければ、焼け出された級友の何人かは餓死していたよ……とアメリカに患者してるのですね。それに比べると……10年位前に韓流映画でですね。
    避難民の逃げる橋の爆破を遂行させられて脱走した韓国兵と、何人も負傷した女性同志を「邪魔」と射殺さてきた
    北朝鮮兵士がトン・マッコルという戦争を知らない田舎で出会い、安らぐが、北のゲリラキャンプの疑いで村を爆撃に来る米軍爆撃機を自分たちに引き付けて誤爆させて村を救う映画ありました。あの時に米軍へバズーカを北兵士と供に向ける描写を観ています。
    なんで、ここまでアメリカに憎しみを燃やすのか???でした。
    それが根深い彼らの本音としてあると言う事なのでしょうか?
    えー…日本にもあります。左翼だけでなく右翼にも(私は右翼というワードを卑屈な言葉とは考えてません!)あるのですね。てか……私のトラスト運動の師匠は元東アジア反日武装戦線のOBでして。(←実行犯でないが自主して懲役につき、以後は自然保護と農業運動さている堅気です)
    実は日本の戦前の極右も極左も、欧米の帝国主義に反発したのが起源でして。国家主義の北一輝も、農本主義の右翼団体も、左翼過激派も起源は同じなのです。で、これはお百姓さんから農地を奪う日本国へ反発して、私ら武道団体系の「極右」や新右翼が三里塚闘争に「参加」した事でも言えるす。
    実は極右と極左は敵ながら、上では仲が良いのです。そもそもな基盤が「反帝国主義」で「反米」ですから。
    でもね……このように反米右翼の洗礼を自衛隊除隊後に受けた私でも、テロ行うようなルサンチマンはUSAに持ち合わせません! 親族がペリリュー島や硫黄島で玉砕してるし。日本にだけ核を落とした事には恨みはある。
    しかし……アメリカは渡辺謙氏が重要な役を演じた「硫黄島からの手紙2」でも明らかなように、彼らは祖国の為に命を落とした帝国軍人へ、それなりの「敬意」を表しますね??
    そういう事もあり、アメリカにイラク戦争やトンキン湾事件のような狂犬性があるにせよ、それこそ2トラックで彼らへの評価は持ち合わせてます!
    駐韓国大使へのテロといい、なんと言うのか、なんでそこまでアメリカを憎むのですかね??
    知人のシナ人は、「劣等感でないのか?」と申しております。
    シナ北京政府は自国を独力解放した(←いや……日本軍と戦うたのは国民党軍なんだけど……)!
    それにトゥ小平政権から30年弱で我々はここまで来た!
    日本は一度はアメリカと決戦をして、核まで落とされながら、我が祖国の台頭までアジアをリードした!
    お互いに自信はあれども卑屈になる歴史はない!!
    彼らのアメリカへの憎悪は、自信のない歴史と、自信のない「結果」によるものだよ!と言うてました。
    何でかなー??
    私はそこそこ裕福で北京大学を出たようなシナの人に指名客を何人か持つのですが……彼らの半島への評価はキツくて冷たく浅いものがありますね??
    俺の勘違い??
    でも……その劣等感によるルサンチマンという説は、割りと真実を衝いているような気がする!
    特攻隊の生き残りの亡父も、アメリカへ異論はあったが、国家単位でのルサンチマンは見受けられませんでさたから。いや息子に語らなかっただけで、胸に秘めたる想いはあったろうけど。
    でもね……キムチは異常でありません?

    • 河太郎 より:

      あのう……正直に書きました。
      私が反米民族派の出身で、機動隊と木刀で(当たれば打ち所が悪ければ死ぬ)格闘したのも事実です。
      でも……このブログから木霊様や読者諸兄は「売国奴」として「出入り禁止」しませんよね?
      俺は祖国のお百姓さんから農地を奪う時の政権に反発しただけで、祖国と天皇陛下には忠誠を誓う者です。

      • 木霊 より:

        このブログでは右だろうが左だろうが真ん中だろうが、「出入り禁止」なんてことにはなりませんよ。
        コメントで罵詈雑言を撒き散らすだけの方であれば話は別ですが。ご安心あれ。

    • マスメディア反乱軍 より:

      ご両親の戦争に対する複雑な想いやご友人のエピソードなど、いつもながらリアルなご体験を赤裸々に語って下さり本当に参考になり、僕の思考を刺激して下さりありがとうございます。

      >知人のシナ人は、「劣等感でないのか?」と申しております。
      >彼らのアメリカへの憎悪は、自信のない歴史と、自信のない「結果」によるものだよ!と言うてました。

      仰る通りとおもいますねェ~、自分に都合よく歴史の真実を曲げ捏造まで平気でやっちゃう劣等蛮族、その根底にあるのは「自信の無さからくる異常な劣等感」...、やっぱり「霊的に生まれ変わらないとダメだ!!」という、ローマ法王の鋭い指摘は根幹を突いていると改めて思いましたね。

    • 木霊 より:

      韓国の異常性は今に始まったことでは無いと思いますよ。
      個人的にはアメリカや支那とは交渉が有効ですが、韓国とは話も出来ませんからねぇ。
      どちらかというと、韓国は全方位(北朝鮮除く)に敵意をむき出しにする性質がある様に思いますよ。
      韓国人によると「恨」の感情が制御できずに「火病」を発症するとのことですが、劣等感を感じると感情制御が出来ないのでしょうねぇ。

  3. マスメディア反乱軍 より:

    木霊さん、おはようございます。

    >ただ、19日の段階で公式にも工作をやっていたので、北朝鮮からの何らかのアクションはありうる。韓国に対して借りを作るということは、北朝鮮にとっては悪い話では無いからだ。

    どうやらそれも大嘘が混じった眉唾モンらしいニュースがチラホラ...。(冷笑)
    高英起氏の辛辣なコラムから引用です。

    >同局長は談話の中で、韓国とは水面下においても対話や交流は「一つもない」と明言。「(韓国政府は)朝米関係を『仲介』するかのように振る舞い、自らの値打ちを上げようとしているが、そんな仲介など必要ない」とまで言って突き放したのだ。
    >しかも、文在寅氏はこの前日、聯合ニュースやAFPなど国内外の通信社による書面インタビューに答え、「金正恩国務委員長による非核化の意志を信じる」「(金正恩氏は)非常に決断力と柔軟性のある人物だ」と持ち上げたばかりだっただけに間が悪かった。
    >内政でも外交でも良い所のない文在寅政権にとって、南北対話は唯一とも言える柱だった。それを維持するために、文在寅氏は「それでも人権弁護士か」との批判を浴びながらも、北朝鮮の凄惨な人権侵害から目を逸らし、金正恩氏のご機嫌を取ってきたのだ。
    >それにもかかわらず、当の北朝鮮からハシゴを外されてしまったのだ。

    散々な内容で「ここまで言ってイインカイ!!」って感じ。(笑)
    さらに決定的なダメ出し...。

    >しかし実のところ、北朝鮮は何の前触れもなく豹変したわけではない。米国との対話の先行きが怪しくなってから、韓国への態度は明らかに冷淡になっていたのだ。
    >国際社会の目もあり、韓国もさすがにこの要求には乗っていない。ということは、北朝鮮にとって韓国は対話相手として魅力がないということになる。南北対話は、どこからどう見ても行き詰りなのだ。

    KYでは天才的な能力を発揮する文クンよ、それでもメゲずにG20で存在感見せて挽回だァ~!!(爆笑)

    • 木霊 より:

      高英起氏のコラムはなかなか辛辣ですからねぇ。
      それをどこまで信用してイイモノかは悩ましいところですが、重要な情報源とは言えると思います。

      韓国が色々画策しているように「見せている」という分析は、これまでのことを考えても正しいと思います。
      どういう訳か、根回しをしないですからねぇ、ムン君は。